SIGMA dp0Q、dp1Q、dp2Q、dp3QにSFDモードでの撮影とDNG形式での保存が可能になる
新ファームウェア
CP+2017でのプレゼンで予告されていた通り、GW前に無事に公開されました!
プラミアムフライデーに負けず開発を進めたエンジニアの皆さんに感謝!

Ver.2.00にはSFDモードでの撮影とDNG形式での保存の他に
・「設定のリセット」から工場出荷状態に戻した時、
 最初に言語選択画面が表示されるよう仕様変更いたしました。
・フォーカスロック撮影(AFL)やAE ロック撮影(AEL)時に、
 メニュー表示や画像の再生を行った際に
 AFLやAELが解除されないように仕様変更しました。
・縦位置撮影時における水準器の精度の向上を図りました。
・ISO オートにおけるISO感度の上限の設定において、
 ISO200が選択できない不具合を修正いたしました。
・バッテリー残量が少ない時にオートブラケット撮影を行うと、
 まれに最後のコマの記録画像がエラーとなる現象を修正しました。

という内容が含まれている模様。

更にこのVer.2.00のdp Quattroシリーズに対応するためにSPPも6.5.3にアップデート
【SPP6.5.3 Windows版】
・SIGMA dp QuattroシリーズのSFDモードで撮影したX3Iファイルに対応しました。
・白とび軽減機能の効果の最適化を図りました。

【SPP6.5.3 Macintosh版】
・SIGMA dp QuattroシリーズのSFDモードで撮影したX3Iファイルに対応しました。
・SFDモードの現像速度の改善を図りました。
・白とび軽減機能の効果の最適化を図りました。
・フランス語および、ロシア語環境において、起動エラーが発生するバグを修正しました。


sdQSFDモードを試してみて、ダイナミックレンジの広さとノイズの少なさには感動しつつも
フォーカルプレーンシャッターがガチャガチャ動く事によるハードルの高さに苦戦してきた。
ヤワな三脚と雲台ではほんの微風でも上手く合成されないし、無風の室内だったとしても
床がカーペットやヤワなフローリングだった場合は露光中に人が通るだけで失敗する。
失敗を回避する為にはスタジオで使うような頑丈で重い三脚と雲台が必要になる。
重い機材を担ぎ上げては『dpQでSFDモードが使えればな…』と思ってきた。

dp Quattroシリーズはsd Quattroシリーズとは違って振動がほぼ無いレンズシャッターだし
カメラ自体もsdQ+レンズよりは圧倒的に軽いので三脚や雲台へのハードルが下がる。
スタジオ用三脚&雲台から小さく軽いトラベラー三脚でもOKになる(ハズ)。

最後に出たdp0Qから2年弱、最初に出たdp2Qからは3年弱も経とうという時期にも関わらず
こうして大幅な機能アップデートをしてくれる姿勢はユーザーとしては嬉しい。
sdQ購入後もdpQシリーズを手放さないで来て本当に良かった。

しかしdpQシリーズでSFDモード撮影が可能になったとなれば
LVF-01と組み合わせて使うフィルムデュプリケータ
dpQシリーズ向けのアルカスイスプレート
本格的に必要になってくるよね…

購入したばかりのライトバズーカこと100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017も使いたい盛りだし
新製品体験イベント2017spring(inシグマ本社)で購入したDP2Mも早く使いたいのに
ココに更にdpQシリーズでSFDモードが使えるようになっちゃったり
ソレ用のアクセサリーのリリースが加わるとなれば
今年のGWはぐ~たら寝てられんね。

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昨日と同じくsdQ+ライトバズーカでの望遠端、換算600mmで撮ったダイサギの写真。
今までsdQでは85F1.4アートでの換算127.5mmまでしか撮れなかったので
超望遠600mmまで一気に拡張されて刺激的。難しいけど面白い。
20170426_01_great egret ( Ardea alba )
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/200秒 ISO100■

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おいおい!ライトバズーカの話じゃないのかよ!?とか言われそうだし
俺もIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017の事を書いたり写真UPしたいけど
その前にSPP6.5.2のウチのPC環境でのテスト結果を書いておく。テストしちゃったからには書かないとね。

2016/12/19にSPP6.5.0が公開され、sdQHのDNGデータへの対応などに加えて
・RAWデータのレビューウインドウでの画像処理や画像の保存の際にGPUを使用することで
 処理の高速化を図りました。(SIGMA sd Quattroシリーズ, dp QuattroシリーズのRAWデータのみ)

という大きな機能アップデートがありました。
続いて年越しも差し迫った2016/12/27にSPP6.5.1が公開され
・グラフィックボードのドライバが最新版でない場合でもQuattroシリーズの
 X3Fファイルが開けるように対応しました。

という最初のバグフィックス対応。

このタイミングでGPU支援対応前のSPP6.4.1とGPU支援が使えるようになったSPP6.5.1とで
処理速度や動作の安定性がどう違ってくるかをテストしてみたエントリーがコチラ↓
SIGMA Photo Pro (SPP) 6.5.1 公開!SPP6.4.1と比較してGPUの恩恵を検証してみた。

この時の結果をざっくりまとめると
・初代DPシリーズのデータは少し高速化されてはいるけど元々データが軽くて
 殆ど不満は無かったので体感的な速度UPはほぼなし。良くも悪くも安定してる。
・Merrill世代機のデータはGPU支援の恩恵は無いけどSPP6.4.1の時と比べると
 SPP6.5.1では処理速度が約1.5倍に高速化。ある意味一番恩恵が大きい。
・Quattro世代機のデータはGPU支援をONにすると確かに処理は速くなるけど
 ウチのPC環境だと現像(JPEG保存)開始から7枚目で必ずSPPが落ちてしまう。
といった結果でした。

この前の新製品体験イベント2017spring(inシグマ本社)で聞いていたけど今回のSPP6.5.2では
・環境設定内にあるGPU高速化を有効にした際の速度の向上を図りました。
 (効果はご使用のコンピュータ環境によって異なります。)
・GPU高速化を有効にした際に、一部のコンピュータ環境において動作エラーとなる現象を修正しました。
・GPU高速化を有効にした環境で、複数の画像を選択して現像処理を行うと
 一部のコンピュータ環境によっては、現像途中でエラーが発生する 不具合を修正しました。

とGPU支援をONにした時の不安定だった部分が大幅に改善された模様。


というワケで、備忘録も含めて改めてSPP6.5.1と6.5.2の処理速度や安定性を比較。

【PCのスペック】
■メーカー・モデル名:マウスコンピュータ MDV ADVANCE ST 6300X
■OS: Windows 10 Pro
■CPU: Intel Core i7-920 2.67GHz
■メモリ: 12GB(1333MHz 2GB × 6枚)
■GPU: NVIDIA GeForce GTX 750 Ti(VRAM 2GB)
OSをVISTAから10にしたり昨年10月にGPUをGTX 285から750 Tiに交換した以外は
2009年春の購入時の構成そのままという老体PC。多分今の特別ハイスペックでもないノートPCに負ける。
「これだけハイスペックのPCにすればこんなに速くなるんだぜ!」的な参考にははならいけど逆に
「この程度のスペックのPCで現像・JPEG保存した時の速度はこんぐらいか~」って参考にはなるかと。

【テスト方法】
■GPUのドライバーを最新(テスト時の最新版はVer.381.65)に更新する。
■上記PCのOSやSPPがインストールされてる内蔵HDD(これも購入当時から継続使用中の老体)の
 デスクトップにフォルダを作り世代の違うDP2x、DP3M、dp3Q、sdQのX3Fデータを20枚ずつ格納。
 コピーしてSPP6.5.1で現像する用とSPP6.5.2で現像する用との二組を用意する。
■上記フォルダをSPPで参照して同じフォルダにX3FからJPEG保存(画質12)する。
■現像設定はWB・晴れ、カラーモード・スタンダード、ノイズリダクションは中央で統一。
■レンズプロファイルや白飛び低減、ハイライト拡張、ゴースト色低減などカメラによって
 あったりなかったりする項目のチェックは全て外す。
■上書き保存にならないように各設定でJPEG保存されたデータを削除してから次のテストを実施。
■タイム計測はスマホ(iPhone6Plus)のストップウォッチ(なので±0.5秒ぐらいは公差)。
■テスト中に他のアプリが動いたり通知が来たりしないようにPC、スマホ共に
 他のアプリは起動せず、ネット接続も切ってテスト。
■タスクマネージャでJPEG保存中のCPU使用率とメモリ使用量も計測。
 SPPを起動していないアイドリング時のメモリ使用量は2.7GB/12GB。
■上記の設定・方法で
 1. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし
 2. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし
 3. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり
 4. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり
 5. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化なし
 6. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化なし
 7. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化あり
 8. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化あり
 の8パターンの処理時間を計測。カメラ4台分なので合計32回。あ~疲れた。

【計測結果】
■DP2x → 20枚合計273.59MB(1枚平均13.7MB)
 1. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 1m38s (4.9秒/1枚、167.5MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.5GB)
 2. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 1m35s (4.8秒/1枚、172.8MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.5GB)
 3. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 1m36s (4.8秒/1枚、171.0MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.5GB)
 4. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 1m38s (4.9秒/1枚、167.5MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.5GB)
 5. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 1m39s (5.0秒/1枚、165.8MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.2GB)
 6. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 1m35s (4.8秒/1枚、172.8MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.2GB)
 7. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 1m35s (4.8秒/1枚、172.8MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.2GB)
 8. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 1m36s (4.8秒/1枚、171.0MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.2GB)

■DP3M → 20枚合計960.37MB(1枚平均48.0MB)
 1. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 6m42s (20.1秒/1枚、143.3MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.0GB)
 2. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 6m28s (19.4秒/1枚、148.5MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.7GB)
 3. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 6m30s (19.5秒/1枚、147.7MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.0GB)
 4. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 6m36s (19.8秒/1枚、145.5MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.5GB)
 5. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 6m39s (20.0秒/1枚、144.4MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量3.7GB)
 6. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 6m28s (19.4秒/1枚、148.5MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.4GB)
 7. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 6m29s (19.5秒/1枚、148.1MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量3.7GB)
 8. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 6m28s (19.4秒/1枚、148.5MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.4GB)

■dp3Q → 20枚合計1027.32MB(1枚平均51.4MB)
 1. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 10m03s (30.2秒/1枚、102.2MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.0GB)
 2. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 9m55s (29.8秒/1枚、103.6MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.7GB)
 3. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 6m33s (19.7秒/1枚、156.8MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.8GB)
 4. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 6m45s (20.3秒/1枚、152.2MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量5.2GB)
 5. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 9m55s (29.8秒/1枚、103.6MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量3.7GB)
 6. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 9m54s (29.7秒/1枚、103.8MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.4GB)
 7. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 5m25s (16.3秒/1枚、189.7MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量3.8GB)
 8. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 5m26s (16.3秒/1枚、189.1MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.5GB)
※何度試しても現像する写真の順番を変えてもJPEG保存開始から7枚目でGPUエラーで止まってしまうので
 5枚ごとに分けてJPEG保存→SPP再起動、を4回繰り返す。表記時間は4回の保存時間の合計。


■sdQ → 20枚合計1027.32MB(1枚平均51.4MB)
 1. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 10m23s (31.2秒/1枚、98.9MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.0GB)
 2. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 10m18s (30.9秒/1枚、99.7MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.7GB)
 3. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 7m12s (21.6秒/1枚、142.7MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.8GB)
 4. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 7m09s (21.5秒/1枚、143.7MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量5.2GB)
 5. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 10m24s (31.2秒/1枚、98.8MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量3.7GB)
 6. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 10m21s (31.0秒/1枚、99.3MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.4GB)
 7. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 5m42s (17.1秒/1枚、180.2MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量3.8GB)
 8. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 5m44s (17.2秒/1枚、179.2MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.5GB)
※何度試しても現像する写真の順番を変えてもJPEG保存開始から7枚目でGPUエラーで止まってしまうので
 5枚ごとに分けてJPEG保存→SPP再起動、を4回繰り返す。表記時間は4回の保存時間の合計。


【まとめ】
・SPP6.5.1から6.5.2になってリリース内容の通りGPU支援をONにしても
 Quattro世代機の現像・JPEG保存がフリーズしなくなったのは非常に嬉しい。
・SPP6.5.1ではGPU支援ONでQuattro世代機のデータをJPEG保存処理中ずっと
 メモリ使用量が増え続けていって7枚目で5GBを超えた辺りで毎回フリーズしてた。
 SPP6.5.2ではちゃんと1枚保存する毎に使用量が一旦減ってメモリを解放出来ているようだった。
・カメラの種類を問わず一律でメモリ使用量が0.3GBほど減ったのもSPP6.5.2の特徴。
・初代DPシリーズのX3Fデータはメモリ追加をONにしてもGPU支援をONにしても
 JPEG保存時間、PCへの負荷共にほぼ変化なし。CPU使用率が15%程度までしか上がらないのを見ると
 「片手間で処理してるんじゃない!もっと本気出せよぉ!」と松岡修造ばりに吠えたくなる。
・Merrill世代機のX3Fデータはメモリ追加をONにするとメモリ使用量は増えるものの
 JPEG保存時間には変化が出ないのが面白い。GPU支援ONによる変化は全く無し。
・Quattro世代機のテストは前回はsdQのみだったけど、今回データサイズが全く同じになる
 20枚を選んでdp3Qも追加参戦。面白い事に同じQuattro世代機で、データサイズも同じなのに
 JPEG処理時間はdp3QよりもsdQの方が長く掛かる。同じQuattro世代機でも
 dpQには白飛び低減画素、sdQには位相差AF画素が入っている。その処理の違いが結果に出たのかも。
・Merrill世代機とQuattro世代機のデータサイズと処理時間の関係を見ていると
 GPU支援を使わない場合はMerrill世代機の方が処理時間が短く、1:1:4構造のQuattroセンサーの
 処理の重さが良く分かる結果だったけど、GPU支援がちゃんと使えるようになった事で処理時間は逆転。
・ウチのPC環境だけかもしれないけど【メモリを追加し高速動作させる】のチェックを入れても
 メモリ使用量は多少増えても処理速度に恩恵が殆どないのが何とももどかしい。
 現状12GB中5GBにも満たない。個人的には8GBぐらいまでは使ってくれて良いんだけどね。

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全くライトバズーカに触れないのもアレなんで、とりあえず1枚。
sd Quattroに装着しての望遠端、換算600mmで撮ったフレンz…ダイサギです。
20170425_01_great egret ( Ardea alba )
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/160秒 ISO100■

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“9”こそミノルタ時代から受け継がれたフラッグシップ機の称号…………らしい。良く知らんけど。
a7RIIa7SIIがどれだけ魅力的で、高性能で、(そして高価で)も“9”の前では中級機。
“7”を背負ったa7シリーズが発表された時から予告されてたようなもの。
まずは公式がUPしたフラッグシップ機α9の動画をどうぞ。

【Sony α9 Product Feature】


【Sony α9 "Through the eyes of a professional" Camera review by Gene Lower】


【Sony α9 Unveil】


【Sony α9 New image sensor - 35mm full-frame stacked CMOS sensor with integral memory】


【Sony α9 High resolution full-frame 4K】


いや~スゴイ。動作スピードやレスポンスに関するハイスペック度合がハンパない。
このスペックの方向性は去年発表されたOLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIを思い出す。
E-M1IIの性能を見た時はフルサイズやAPS-Cよりも小さいマイクロフォーサーズという
センサーサイズを良い意味でフルに活用したからこそ実現出来たように感じたもんだけど
今回のa9はフルサイズでその性能を実現しちゃったような印象だ(実際の優劣は分からない)。

唯一以外だったのはオリンパスのハイレゾやペンタのリアレゾみたいな
複数枚のデータを1枚に合成する流行りの撮影モードが搭載されなかった事。
オリンパスやペンタと同じくボディ内手振れ補正搭載なのは大きな強みなのに。


ついにEマウント機のフラッグシップ機が登場したという事で
久し振りに他社のフラッグシップ機とのカメラサイズ比較を作ってみた。
20170419_05_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
まずは同じソニーのAマウント機のフラッグシップa99IIと
これまでEマウント機のトップを担っていたa7RIIとの比較。
a9の画像が出た時は左肩にダイヤルが追加された事もあって
随分背が高くなったように見えたけど実際はほとんど変らない。

20170419_04_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
続いては業界の二強、キヤノンとニコンのフラッグシップ機、1DX2とD5。
この2台に挟まれるとまるでロズウェル事件の宇宙人の写真みたいだけど
マジな話、a9はこの2台をぶちのめすために登場したカメラなんだよね。
本気ボディを出しプロサービスも始めたソニー。もう言い訳出来ない。
二強のフラッグシップ機との頂上決戦の行方が楽しみでならないね。

ってかキヤノンさんもニコンさんも、もういい加減フルサイズミラーレス出しましょうよ。
キヤノンとニコンがフルサイズミラーレス出せばシグマやタムロンも
ミラーレス用レンズの開発に舵を切れると思う。

20170419_03_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
続いてはソニーと同じくボディ内手振れ補正が得意なペンタックスK-1と
GFXで中判市場にも打って出て、チェキ関係でウッハウハなフジフイルムX-T2。
645ZとGFXの中判対決を考えるとこの二社は今ライバル関係。センサーは両方ソニー。

20170419_02_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
そしてそれぞれ最近フラッグシップ機を更新したマイクロフォーサーズ陣営の
オリンパスE-M1IIとパナソニックGH5。どちらもボディを大型化してきたので
サイズはa9とほとんど同じ。相対的にセンサーサイズの小ささが目立っちゃうね。
でもセンサーサイズが小さい分レンズもコンパクトになるのでハンドリングし易い。
普段a7IIを使ってて一番ストレスなのがグリップの小ささ。今回容量が2.2倍に増えた
大型の新型バッテリーを採用してきたようなのでグリップも大きくなってるんだろうけど
GマスターやMC-11経由でシグマのアートレンズを使うにはもっと大きくしても良いと思う。

20170419_01_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
最後はa9と同じくフルサイズミラーレス機のライカSLとシグマsd Quattro H。

a9はスゴイ。大注目だけど、個人的に買うかどうかで言えば買わない。ってか買えない。
a9の何が注目かって、このボディをベースにした未だ見ぬa7IIIが楽しみって意味で大注目。
どこまでが継承されて、何が削られて、新しく搭載される機能は有るのか無いのか、楽しみだ。
20170419_06_Evolution of the Sony logotype
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/200秒 ISO100■

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今年の春は大変嬉しいお誘いをいただき大忙しだったので
満開の桜みたいないかにも春っぽい写真を撮る機会は少なかったけど
4月始めに一日だけ時間があったのでa7II+MC-11+85F1.4アートで近所をブラブラ。

この日は各地で桜祭りが開催されてたけど今年は開花とタイミングが合わずまだつぼみばかり。
この後開花のピークと忙しい時期とが重なったので満開の桜は撮れず仕舞い。
北関東~東北まで足を延ばせばまだチャンスはあるかな…
20170417_10_春
a7II / MC-11 / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F1.4 1/2000秒 ISO100■

20170417_03_春
a7II / MC-11 / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F1.6 1/1000秒 ISO100■

20170417_02_春
a7II / MC-11 / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/160秒 ISO100■

20170417_01_春
a7II / MC-11 / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F1.4 1/160秒 ISO100■

20170417_09_春
a7II / MC-11 / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F1.4 1/500秒 ISO100■

20170417_05_春
a7II / MC-11 / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F1.4 1/8000秒 ISO100■

20170417_06_春
a7II / MC-11 / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F1.4 1/8000秒 ISO100■

20170417_07_春
a7II / MC-11 / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F1.4 1/8000秒 ISO100■

20170417_04_春
a7II / MC-11 / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F1.4 1/5000秒 ISO100■

20170417_08_春
a7II / MC-11 / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.8 1/2500秒 ISO100■

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まさか一度手放したカメラを買い直す日が来るとはね。

SIGMA DP2 Merrillは初めて購入したシグマ製カメラ(=初めてのFoveonセンサー搭載カメラ)。
5D2のサブカメラを探してた頃、2012年のCP+で発表されたDP2M&DP1Mに興味を持って
オリンパスのE-M5やソニーのNEX-7やキヤノンのG1Xとの脳内トライアルの結果
2012年7月12日の発売日に購入した個人的に強い思い入れのあるカメラ。
このブログのDP2M関連のエントリーも多く、2017年4月現在で
5D2、85F1.4EXに次いで多くあ~だこ~だ書いてきた。

5D2に対して“小さく軽く便利”なポジションだったE-M5やNEX-7ではなくDP2Mを選んだのは
“色んな被写体を満遍なく撮るなら5D2があるし、サブはクセの強いヤツで楽しもうかな”
って気持ちである程度の不便さは覚悟して購入したけど最初の頃は悪戦苦闘の毎日。
圧倒的な情報量を持った描写には興奮しつつも現像の遅さや色の制御に苦戦。

色々なカメラを試してきた今ならそれぞれの特徴に合わせて使えば良いじゃ~んと思えるけど
ずっと5D2(キヤノン)の安定的な発色を見てきて、そしてそれしか知らなかった当時は
しんどかった。それでも手放さなかったのは5D2では撮れない写真が撮れるから。
同時にカメラのファームと現像ソフト両方の頻繁なアップデートでどんどん
使い勝手が向上していく過程がとても面白かったってのも影響してる。
発売してハイ終了じゃない姿勢はシグマ好きを加速させていった。

とは言えまだまだメインは5D2の方で、Foveonカメラは1機あればお腹一杯って感じだったので
2013年の春頃にはフジのX100Sと、神キャッシュバックを携えて登場したDP3Mという
画角も描写も違うサブコンデジ2台体制に移行した時DP2Mは手放してしまった。
それから2014年に入ってQuattro世代になったdp2Qを購入してからは
加速度的にシグマ(Foveon)沼にズブズブと沈んで行き今に至る。

今回のDP2Mの再購入のトリガーになったのは去年秋にシグマ界隈の先輩方にそそのかされて(w
初代世代のDP2xを中古で購入した事
と、Foveon機専用現像ソフトSPPの使い勝手が向上した事。
初代DPの描写を知った事で、それまでMerrillとQuattroに対する1対1でのどっちが良いか悪いか
って見方から“各世代機それぞれ違ってて、それぞれ良さがあるんだね”って考えに変わってきたし
SPPの処理速度や安定性が増した事(と自分自身が扱いに慣れてきた事)でMerrill世代機の現像も
昔ほど苦戦しなくなってきた事で、DP2Mを手放してしまった事の後悔がじわじわ募っていった。

とは言えDP Merrillシリーズの程度の良い中古の相場は4万後半~5万前半と新品の終値と同じか
下手したらむしろ高いんじゃね?って価格に高止まりしていたし、流石に一度手放したカメラを
買い直すのは抵抗あるし、100-400F5-6.3の発売も迫ってるし、防湿庫に空きスペースもないし
先月奇跡的に現れたSAマウントの70F2.8カミソリマクロも脊髄反射でポチってしまったしね…
…ダメだDP2Mの事を考えるのは止そう…と思っていた時に見てしまったのが追加開催が決まった
新製品体験イベント2017springでの【生産完了商品特別価格販売】リストにあったDP2M
だった。
『販売価格を内緒で教えてもらえないだろうか…あわよくば1個確保してもらえないだろうか…』
と、物販に関する注意書きを全部無視するような事を悪魔が脳内で囁いたりもしてきたけれど
『いやいや何を言っとるんだ君は。ズルは良くないだろう!』という天使の囁きが勝った結果…

こうなりましたとさ。
20170415_05_SIGMA DP2 Merrill & AML-2 & SIGMAオリジナルルーペ
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F8.0 ISO100 SFDモード

誤解のないように書きますが、自作アクセサリー展示の準備で確かに早めに会場入りはしていたけれど
内緒で1個確保してもらったりはしていませんからね。イベント&物販開始の朝10時を回った瞬間に
開場前から待っていた二人組がパパッと先に購入して、その後物販の列が途切れたタイミングで
1個購入させていただきました。俺が買った後もまだ1個残ってたし(その後売り切れたけど)。

諸々の情報を書いとくと今回販売されたDP2Mは“社内から発掘された”という未使用新品で計4台。
メーカー保証1年付きで価格は専用クローズアップレンズのAML-2もセットで税込39000円。
今も新品で買えるAML-2が実売6000円以上してるって事を入れなくても大変にお得。
こんなの、こんなのガマン出来るワケない。自分の欲望を抑えられなかった…

【同梱バッテリーの数は2本、シリアルNo.は904214XX、ファームは最終のVer.1.05、内蔵電池は空】
って情報から今回購入した個体の生産時期や素性をなんとなく探ってみる。
シリアルNo.の最初の904はDP2Mの個体番号で、残りの5桁は恐らく生産数の通し番号。
今回の4台が連番だったかは不明。2012年7月12日の発売日に購入した最初のDP2Mは904019XXだった。
シリアルNo.も出してくれているマップカメラの中古個体を調べたら今回購入した物よりも番号の新しい
90421691の個体が出品されてたので生産終了時に保管した最後の数台を放出したとかではなさそう。
Ver.1.05の公開は2013年6月13日で、バッテリーを挿して起動した際、内蔵電池は空だったようで
時計はリセット状態。今回販売するのを機に直前にファームアップしてくれたとかでもなさそう。
順当に考えて2013年6月以降に生産されて、なぜかその後ずっと眠っていた個体と予想出来る。

2013年9月13日には元々同梱されてる2本に加えて更に2本バッテリーを追加するキャンペーンが発表され
その後2014年2月28日までキャンペーンは延長された。今回購入した個体同梱のバッテリーは
2本だったので、このキャンペーン期間中に生産された個体って事でもなさそうだ。
dp2Qが発売された2015年の夏ぐらいまでは普通に買えたようだし、生産終了したって話が出たのは
2015年12月の事
なので、まとめると【2013年6月~9月】か【2014年3月~2015年12月】
のどちらかで生産されたものの、どういうワケかシグマ本社か会津工場の中でずっと眠っていた個体

といった感じかな。「私は〇年〇月に購入しましたがシリアルNo.は〇番でした!」みたいな情報募集中!


続いてはDP2M専用クローズアップレンズAML-2について。
上でも書いたけどまだ新品で購入出来るけど実売6000円以上する。
でもシグマの体験イベントの物販コーナーでなら何と2000円で購入出来る!
購入検討してる人は普通のお店では買わず次の体験イベントで購入する事をオススメします!
名目上はDP2M専用ってなってるけど装着方法はdp3Q用テレコンのFT-1201と同じ
フィルター装着ミゾへの捻じ込みなので径(49mm)が合えば他のカメラやレンズでも使えそう…
って事で物販コーナーで見かけては1個買おうか買うまいかを毎回悩んでたアイテムなので丁度良かった。

AML-2の詳細スペックは紹介ページにもあまり書かれてないので取説に書かれていた情報を書いておく。
■レンズ構成 1群2枚
■最大径×全長 51×14.5mm
■重量 46g
■最短撮影距離 19cm(DP2 Merrill装着時)
■最大撮影倍率 1:4.1(DP2 Merrill装着時)
■ピントの合う範囲 19~32cm

無限遠にはピントが合わなくなってしまうので常時つけっぱなしには出来ないけど
小さく軽いしセミハードケースも同梱されてるので携帯性は良い。FT-1201やLVF-01然り
アクセサリーだろうとレンズが入ってれば手を抜かないシグマの事なので描写にも期待出来そう。
後端だけでなく前端にも49mm径のミゾが切られているので保護フィルターやレンズキャップを装着可。
20170415_01_SIGMA DP2 Merrill + AML-2
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 ISO100 SFDモード■  


続いては“シグマガチャの景品”こと、SIGMAオリジナルルーペ(非売品)について。
コチラも“特別に内緒で…”とかではなく、ちゃんと公平にくじを引いて引き当てましたからね!
120-300mmF2.8スポーツの光学レンズを2枚を使用して作成されたというこのルーペは
写真を拡大してもらえば説明文が読めるけど本来は会津工場を見学した人へのお土産として
企画された物
らしいけど、最近は体験イベントの物販コーナーでのオマケプレゼントにも。
自分が製作したアクセサリーを本社に展示させてもらえて、DP2Mもゲット出来て、そして
ルーペまで当選した時は嬉しさを通り越して「お、俺明日死ぬのかな…」と不安になったw

噂によるとコレとは別に150-600mmF5-6.3(確かスポーツの方だったと思うけど自信がない)の
レンズを使ったもっと大きいバージョンも存在するらしい…じゅるる…
20170415_02_SIGMA オリジナルルーペ
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F8.0 ISO100 SFDモード


さぁ、カメラが増えれば液晶保護フィルムやレンズ保護フィルターなどが必要になる。
けど、ココに並んだ純正フードのLH2-01も49mm径の保護フィルターも液晶保護フィルムも
新たに買い揃えた物じゃなく、全て家にあった物。フードとレンズ保護フィルターは1台目のDP2Mで
使用していた物だし、液晶保護フィルムはDP2x用の純正フード&アダプターを探しに各地のカメラ屋を
徘徊していた際にワゴンセールで安く売られていたのを発見して購入しておいた物だったりする。
DP3Mに貼ってあるのが汚れてきたら貼り替えようと思って買った物がこんな形で役に立つとはね。
「やっぱりDP2Mは俺の元に戻ってくる運命だったんだー!」とは、キモイので言わないでおこう。
20170415_03_SIGMA DP2 Merrill & LH2-01
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F11.0 ISO100 SFDモード

奇しくもコレで初代、Merrill、Quattro、の三世代全てのDP2(dp2)が揃った。
並べるとDP2xとDP2Mは血縁関係にあるのが分かるし、同時にdp2Qの突然変異感が際立つねw
流石にベイヤーセンサーのカメラを全て手放そうってところまではいかないけど
最初はクセが強くてサブでしかなかったFoveonセンサーのカメラが
今じゃ立場が逆転してメインのカメラになってしまった。

上の方でも書いたけどFoveonセンサーは(良くも悪くも)世代ごとに描写が違う。
次の世代のFoveonセンサー、次のdp、次のsdは、どんなカメラになるのか、楽しみだ。
20170415_04_SIGMA dp2 Quattro & DP2 Merrill & DP2x
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F4.0 ISO100 SFDモード

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3/25に開催されたSIGMAの【新製品体感イベント 2017 spring(in大阪)】に引き続き
先週末4/8に追加開催された【新製品体験イベント 2017 spring(inシグマ本社)】でも
3Dプリンターで製作したシグマのカメラ用アクセサリーを展示させていただきました!

当日は自分のカメラも持って行ってたんだけど大阪の時以上の来場者でとても写真を
撮っていられなかった
のでイベント開始前にiPhone6Plusで撮った会場の様子を何枚か。
b0213320_2341982.jpg
b0213320_2343749.jpg
b0213320_2345380.jpg
b0213320_2352634.jpg
b0213320_2354242.jpg
当日来場された皆さんご存知のmaroさんブログにUPして下さったのでリンクを貼らせていただく。
シグマの新製品体感イベント 2017 spring に行って来た。 その1その2その3その4


本社開催に限らずシグマの体験イベントは今まで何度も参加してきたけど
レンズなりカメラなり借りて外をブラブラしてると感じないけど、会場内に居て
沢山の来場者と貸出対応したり物販したり質問や要望を聞いたりする皆さんを見てると
感謝の気持ちで一杯になる。シグマの場合用意する貸出機材の種類や数はとんでもない量になる。
イベント運営ではない社員さんも何人か私服(お忍び?w)で会場に来て来場者の反応を見てたのも印象的。
大阪の後も今回の後も、ツイッターで来場者の感想をチェックすると普段試せない機材を試せる事に
大いに喜んでる模様。やっぱりそうだよね。大きさや重さはカメラ屋店頭でも確かめられるけど
実際のフィールドで試してこそ本当の性能を確かめられるし購入するか本気で検討出来る。

どちらも既に受付終了しちゃったけど
・「SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art ポートレートワークショップ
・「(100-400Cや150-600Cで)井の頭自然文化園で動物の望遠撮影にチャレンジ!
といった新レンズの特徴に合ったフィールドでの体験イベントも開催されているので
きっと24-70F2.8アート14F1.8アートの発売前後にはまた新たなイベントが開催されるハズ。
…いや、勿論俺は何も知らないけどね。願望も含んだ勝手な予想だけど…楽しみですねぇ。


大阪でのイベントに呼んでいただいた時も凄く感激して大喜びで大阪まで飛んでったけど
シグマ本社で開催のイベントに自分が作ったアクセサリーを展示させてもらえるってのは
また違うレベルでの感激があるね…またとない機会だ。今思い出してもホント涙が出そう。

思い返せば2014年春に3Dプリンターを購入して、カメラ関係で一番最初に作り始めたのは
DP Merrillシリーズ用バッテリー収納グリップだった。で、その試作品を初めて人に見せたのが
実はシグマ本社なんだよね。2014/04/19に開催された50mmF1.4アートの体験イベントでの事だった。
見慣れないグリップが装着されたDP3Mを首から下げてた俺にシグマの人が声を掛けてくれて
当日のトークショーのために会場入りしていた写真家の三井公一氏にも見てもらって
アドバイスを貰ったりした事がキッカケになって今があると思うと感無量。

その後2014年7月のdp2 Quattro発売を機に製作したアクセサリーの販売を始めて
それから3年間でアクセサリーの数も買って使ってくれているユーザーさんも増えて
今こうしてシグマ本社にアクセサリーを展示して、ユーザーさんが会いに来てくれる。
こんなに嬉しい事はないよ。幸せ過ぎて『俺、明日辺りに死ぬのかな…』とか思ってたw
まぁ“幸せ過ぎて”の内の何%かは久々にコレ↓を手に入れられたからってのもあるんだけどね。
コレ↓についてはまた次回。改めてシグマの方々、来場して下さった皆様、ありがとうございました!
20170412_01_SIGMA DP2 Merrill
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 ISO100 SFDモード■  

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まさか2017年になって初代DPシリーズ6台用アクセサリーを作る事になるとはねw
キッカケは昨年秋にシグマ界隈の先輩方のススメでDP2xを購入した事。
勿論中古購入なので何かあった時の修理対応について聞いたところ
「分解してセンサークリーニングする程度なら問題ないけど交換部品のストックが
無くなってきてるので買うなら最終型のDP1xやDP2xのなるべくキレイな個体にした方が良いよ。
あと本体付属のレンズキャップ(LCP-11)やアクセサリーのフードアダプター(HA-11、HA-21)は
もうシグマにもストックは無い」との事。

で、キレイでLCP-11付属のDP2xは見つけたけどHA-21が無い。
カメラ屋のジャンクコーナーで探したりもしたけど見つからず。
で、無いもんは仕方ない。自分で作ろう。といういつもの流れ。

当初は自分用だけ作ったけど、時を同じくして初代DP系に手を出す人もチラホラいたし
LCP-11を無くしたって人もいた。実際LCP-11の付いていない中古個体も多い。
そういう初代DPのアクセサリー難民も救済出来たら良いかな~と思い
DP1系も合わせて初代DPシリーズ6台向けアクセサリーを製作。

参考用、ブツ撮り用にDP1x、HA-11、HA-21をお貸し頂いた
haduki99さん、改めてご協力ありがとうございました!

=================================================

先ずは純正フードアダプターHA-11とHA-21の代わりとなる
①【SIGMA DP1/DP1s/DP1x用フードアダプター】
②【SIGMA DP2/DP2s/DP2x用フードアダプター】
をご紹介。
初代のDP系専用にはせず第二世代のDP Merrill用と互換性を持たせるようにしました。
DP1M用の純正フードLH1-01やDP2M用の純正フードLH2-01はまだ新品で購入出来るしね。
世代は違えどさすがシグマ純正。デザイン的に一番マッチする。
20170406_09_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート
初代DP2系の換算41mm相当の画角に対してDP2Mは換算45mm相当の画角に狭まってるけど
試写した結果ケラレたりせず問題なし。初代、第二世代共に28mm相当のDP1系も問題なし。

フードアダプター先端には49mm径、枠の高さ5mmまでのフィルター1枚が装着出来ます。
残念ながら自前の3Dプリンターではフィルター枠のネジ溝は再現出来ないので
溝形状は再現してませんが、フィルターを当てがってねじ込む事で装着出来ます。
ただしフィルターを何度も脱着する内に緩んできて外れてしまう可能性はあるので
フィルターだけでなく何かしらのフードも装着して使用する事をオススメします。


DP1M用、DP2M用のシグマ純正フードが装着出来るという事は以前製作した
③【SIGMA DP1 Merrill用インナーフード】
④【SIGMA DP2 Merrill用インナーフード】
⑤【SIGMA DP1 Merrill用アウターフード】
⑥【SIGMA DP2 Merrill用アウターフード】
も装着出来るワケ。

20170406_08_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート
試写を繰り返してケラレないギリギリまで開口部を狭めたインナーフード。
今回DP1xとDP2xで試写しましたがケラレはありませんでした。

LH1-01やLH2-01よりも更にコンパクトですし、LH1-01やLH2-01と違って
フード先端に49mm径のレンズキャップを装着する事が可能です。

更に同じく以前製作したDP1M、DP2M用アウターフードも装着すれば最高の遮光性能と
レンズやフィルターへの埃や水滴の付着を効果的に防ぐ。アウターフードは逆付けも可能。
20170406_07_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート

各フードアダプター、フード装着時のサイズと前玉の見え方を比較。
まずはDP1xの場合。左から
・何も装着してない裸の状態
・HA-11装着
・自作フードアダプター+LH1-01
・自作フードアダプター+DP1M用自作インナーフード
・自作フードアダプター+DP1M用自作インナーフード+DP1M用自作アウターフード。
20170406_01_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート

次にDP2xの場合。左から
・何も装着してない裸の状態
・HA-21装着
・自作フードアダプター+LH2-01
・自作フードアダプター+DP2M用自作インナーフード
・自作フードアダプター+DP2M用自作インナーフード+DP2M用自作アウターフード。
20170406_02_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート


次に紹介するアクセサリーは
⑦【SIGMA DP1/DP1s/DP1x用レンズキャップアダプター】
⑧【SIGMA DP2/DP2s/DP2x用レンズキャップアダプター】
各カメラの下にあるリング状のアイテム。
20170406_06_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート
初代DPシリーズ共通の被せ式レンズキャップLCP-11(↑中央下段)を無くした人向けのアイテム。

20170406_05_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート
鏡筒先端のバヨネット部に装着すれば49mm径のレンズキャップが装着可能に。
最初に書いたようにLCP-11はシグマにもストックは無く、市場流通量も減ってる。
DPを中古で買いたいけどLCP-11が付属してなくて購入に踏み切れない、とか
LCP-11を無くしてしまったが為にDPを使わなくなってしまった、みたいな人達へ。


最後が
⑨【SIGMA DP1/DP1s/DP1x/DP2/DP2s/DP2x用アルカスイス対応シュープレート】

三脚使って撮るって時はsdQみたいなレンズ交換式カメラよりも固定レンズのカメラを使う事が多い。
カメラ自体が小さく軽く、レンズシャッターで振動も少ないので三脚や雲台も小さく軽い物が使える。
三脚も小さく軽くなればカメラを複数台持って行っても同じ重量に収まる。

ただしカメラを交換する度にプレートを脱着するのは面倒。
どうせならカメラの台数分プレートを用意してカメラにつけっぱなしにしたい。
ただプレートをカメラ底面につけっぱなしにするには問題がある。
俺も使ってるし、一般的にも広まってるアルカスイス規格対応のプレートはどれも金属製。
比較的角の尖った形の金属パーツが底面に付いてるとちょっとカメラを置こうとするだけでも
置く場所にキズを付けちゃうんじゃないかと神経を使う。例えばガラステーブルとかね。
カメラにつけっぱなしにするなら樹脂製の方が良い。カメラ底面と置く場所の両方のキズを防げる。
20170406_03_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート
DP底面の形状に合うように製作してあるのでプレート自体が回転して緩む事もないし
両側に一般的な10mm幅テープのカメラストラップを装着するストラップホールも用意。
ABS樹脂製だけど両端にストラップを繋いで力一杯引っ張っても破断しない程度の強度はある。
アクセサリーを装着しても500gにも満たないDPを吊るすぐらいなら問題ないハズ。
※とは言え絶対に千切れないワケもなく、万が一破断しカメラが落下・故障しても責任はとれないので
 あくまで自己責任で。心配な人はカメラ本体のストラップホールを使用して下さい。


プレートを装着してもバッテリー&カードスロットは開くので
三脚に固定した状態のままバッテリーやSDカードの交換が可能。
20170406_04_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート
※雲台側に落下防止ピンが装着されたモデルで使用する場合はピンを外してご使用下さい。
※三脚ネジは付属しません。別途お買い求め下さい。
※使用可能な三脚ネジの寸法は
 【全長13mm以内、ネジ部長さ7mm以内、皿部直径17mm以内、皿部厚さ3mm以内】です。
※検証用に使用したネジは5個セットでお得な
コレ


改めて今回発表の各種アクセサリーをおさらい。
20170406_10_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート
①【SIGMA DP1/DP1s/DP1x用フードアダプター】【 2700円 】★
②【SIGMA DP2/DP2s/DP2x用フードアダプター】【 2700円 】★
③【SIGMA DP1 Merrill用インナーフード】【 3400円 】
④【SIGMA DP2 Merrill用インナーフード】【 3700円 】
⑤【SIGMA DP1 Merrill用アウターフード】【 3100円 】★
⑥【SIGMA DP2 Merrill用アウターフード】【 3900円 】★
⑦【SIGMA DP1/DP1s/DP1x用レンズキャップアダプター】【 1600円 】
⑧【SIGMA DP2/DP2s/DP2x用レンズキャップアダプター】【 1600円 】
⑨【SIGMA DP1/DP1s/DP1x/DP2/DP2s/DP2x用アルカスイス対応シュープレート】【 3100円 】

購入をご希望の方は詳細説明をご確認の上
【氏名、郵便番号、住所(発送先)、希望アクセサリー名、希望カラー、注文数、希望発送方法】
などを記入してコチラのアドレスまでご連絡ください。 → order.foxfotofactory@gmail.com

■発送方法・送料
 ・注文品はレターパックライトorレターパックプラスにて発送します。
 ・レターパックライトにて発送の場合の送料 → 360円
 ・レターパックプラスにて発送の場合の送料 → 510円
 ・注文品合計金額が5000円以上であれば国内に限り送料無料にて発送します。
 ・レターパックライトはポストへの配達、レターパックプラスは対面での配達です。
  在宅状況などに合わせてご希望の発送方法をお選びください。
 ・ご注文内容に★印のあるアクセサリーが含まれる場合はレターパックライトの発送制限の
  【厚さ3cm以内】に収まらないためレターパックプラスのみとなります。

■支払方法
 ・支払い方法は三菱東京UFJ銀行口座への振込みです。
 ・振込手数料は別途お客様のご負担となります。
 ・ご注文メール確認後、振込み先口座などを返信いたします。
 ・入金履歴順に出力・梱包し、発送後に追跡番号をメールいたします。

■その他
 ※遅くとも注文メールの翌日までには上記Gmailアドレスから振込み先口座などを返信しておりますが
  Gmailドメインを受信拒否設定されていたりしてコチラから返信できない場合が希にあります。
  お手数ですが予めGmailドメインの受信拒否設定を解除の上でご注文いただけると幸いです。
  注文メール送信から2日以上経っても返信メールが届かない場合はこのブログのコメント欄に
  返信が来ない旨を書き込んでいただくか、Twitterへご連絡下さい。
 ※カラーバリエーションはAFINIA純正プレミアムABSフィラメントに設定のある【黒】の6色。
 ※フードなど遮光性能が重要なアクセサリーは黒をオススメします。
  黒以外で出力した場合、遮光性能の低下、色被り、AWBへの悪影響、などが発生する
  可能性が考えられます。黒以外を選択した場合はドレスアップパーツとしてお楽しみ下さい。
 ※ご注文メールに色指定の記載が無かった場合は黒で出力します。
 ※ご注文メールに希望発送方法の記載が無かった場合はレターパックライトにて発送します。
 ※注文アクセサリーの種類・個数によりレターパックライトの規定【厚さ3cm以内】に
  収まらない場合はレターパックプラスで発送します。

それではご注文、お待ちしております。

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今回紹介したアクセサリーを含むシグマ製カメラ用各種アクセサリーを
今週末4/8(土)に黒川のシグマ本社で開催される新製品体験イベント 2017 springにて展示します!
当日は来場者限定でアクセサリー割引クーポンコードが表示されるQRコードも掲示しますので
シグマの新レンズと合わせて是非会場で各種アクセサリーをお試し下さい!
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※3Dプリンターを使ったカメラ&レンズアクセサリー色々製作&販売中です!
◆dpクワトロ用のびる液晶シェード改
◆DPメリル用フードセット
◆DPメリル用バッテリー収納グリップ
◆SIGMA LVF-01用アクセサリーセット
◆dp3Q+FT-1201用フードアダプター
◆DPメリル用LVF-01ブラケット
◆SIGMA dp0Q用つけっぱなしフード
■日本カメラ 2016年3月号に3Dプリンターで製作したカメラアクセサリーが紹介されました!
◆SIGMA dp1Q & dp2Q用スクエアフード
■日本カメラ 2016年4月号に3Dプリンターで製作したカメラアクセサリーが紹介されました!
◆SIGMA dp Quattro用カード/USBカバーオープナー等をDMM.makeで販売開始しました!
◆SIGMA sd Quattro / sd Quattro H +PG-41用バッテリー型SDカードホルダー
■SIGMA 新製品体験イベント 2017 spring(in大阪)にオリジナルアクセサリーを出展しました!



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写真・カメラ  車・バイク
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4月3日の今日はフォーサーズの日、という事でE-M5II+MC-14+MZD40-150F2.8PROの写真。
強力な手振れ補正と信頼出来る防塵防滴性能を備えつつ合計で1.5kgに収まる換算420mm画角。
浦安のディズニーシーのコロンビア号南西の岸壁から400mmで撮ると今日の写真みたいになる。

4/21に発売されるSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017を購入すれば
MC-11経由でa7IIでも400mmで撮れるようになるし、sdQでなら換算600mmで撮れる。
流石に1.5kgには収まらず2kg前後にはなっちゃうし、完全な防塵防滴でもないけれど楽しみだ。
更にMC-11のマイクロフォーサーズ向けが出てくれれば換算800mmにまで拡張出来るんだけどねぇ…

マイクロフォーサーズで100-400mmと言えばパナライカのがあるけど実売16万円はする。
対してシグマの100-400Cは初値で既に8万円。マイクロフォーサーズ向けのMC-11が
Eマウント向けと同じ3万弱なら合計で11万。5万のアドバンテージはデカいよね。

勿論絶対的なAF速度や追従性はEマウント向けと同様ネイティブレンズには敵わないだろうけど
実用的なAF速度やEXIFが連携されるだけでも恩恵は大きい。1本のレンズが2倍3倍と楽しめる。

100-400CはsdQでも使うので俺はSAマウント版を買うけど
EF版ならKIPONのマウントアダプターを使えばパナライカよりも身近な
200-800mmを実現させられるワケで…実用に足る機動性が出るのか気になるなぁ…
20170403_01_東京ゲートブリッジと富士山
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO / MC-14 / F8.0 1/640秒 ISO200■

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◆THETA&THETAm15用スタンド
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入学式とか、入社式とか、明日から新生活スタートって人も多そう。頑張り過ぎない程度に頑張れ~!
20170402_01_春
a7II / MC-11 / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F4.0 1/100秒 ISO200■

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※3Dプリンターを使ったカメラ&レンズアクセサリー色々製作&販売中です!
◆dpクワトロ用のびる液晶シェード改
◆DPメリル用フードセット
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SIGMA 新製品体験イベント 2017 springまとめも書いたし
道中dp0 Quattroで撮った新幹線や大阪の写真でもUPするか~と思っていたら
昨日と今日とで色々と一気に新情報が飛び出してきた。

SIGMA sd Quattroファームウェアダウンロードサービス開始のお知らせ
 ずっと待ってたsd Quattroの新ファーム!sd Quattro Hから搭載されたDNG形式での記録に加え
 SGVレンズのAF速度を約10~30%UPさせ、更に合焦精度まで向上するなんて嬉しい限り。
 AF性能の向上を今すぐ体感したい所だけど今sdQはカミソリマクロと一緒に会津に戻ってるので
 まだ試せてない。コレでセンサーサイズ以外の性能はsdQHと並んだ事になるのかな?

SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary 発売日決定のお知らせ
 「135アートからそう遅れずに出るよ」と予告されていたけど、ついに発売日と価格が正式発表!
 発売日は4/7発売の135アートから二週間遅れの4/21で、価格は希望小売価格10万5千円(税別)
 マップカメラフジヤカメラキタムラでは税込80190円。保護フィルターとセットで買っても
 8.5万円に収まるって感じかな。他社の望遠端焦点距離が400mmまでの望遠ズームレンズの価格は
 フルサイズ対応のキヤノン・ニコン・ソニー製が最安20万以上、APS-C専用のフジのが20万弱
 マイクロフォーサーズ専用のパナライカが16万弱(全て2017/03/31)
もする現状を考えれば
 8万スタートの100-400コンテンポラリーがどれだけお手頃かが良く分かる。確かにライトだ。
 価格的にもサイズ的にも重さ的にも従来の400mmズームには手が出なかったって人(俺)には最適。
 他が大体F4.5-5.6なのに対してF5-6.3ってのは1/3段しか違わない。たった1/3段暗いだけで
 こんなにも400mmが身近になるとはね。山木社長が言い包められるってのも納得の説得力だ。
 まぁ…高感度がアレなFoveon機で使う事考えると“たった1/3段”とバカには出来んけどね…
 今すぐにも予約しちゃいたいところだけどその前に防湿庫にスペースを作らないとね。さて…

山木社長がツイッターでうっかりdp QuattroシリーズへのSFDモード搭載を予告(笑)




 文春砲ならぬ山木砲はいつも破壊力抜群で最高だ!
 sd Quattroが発売されて以来ずっと要望として出していた念願のdpQへのSFD搭載がついに確定!
 sdQ+レンズよりも小さく軽く撮影時の振動が少ないdpQにこそSFDモードは向いているよね。
 GW前後には公開されるという事だし、今年の夏はdpQ4台+三脚での夜撮りが楽しめそうだ。


新製品体感イベント2017 spring追加開催のお知らせ
 情 報 解 禁 ! 3/25に大阪で開催された体験イベントが4/8に黒川のシグマ本社でも
 追加開催される事になりました!そして!大阪の時と同じく3Dプリンターで製作した
 オリジナルアクセサリーを展示していただける事になりましたー!
 ついにシグマ本社でのイベントに参加出来る事になるなんて…こんなに嬉しい事はない!
 大阪の時と同じで当日の販売はありませんが、今回も来場者限定のアクセサリー割引クーポンが
 記載されたQRコードを掲示しますので、実際に触ってみて欲しいと思うアクセサリーが
 ございましたら是非割引クーポンをご利用いただければ幸いです。

 日本カメラにも紹介され、大阪でも好評だったdpQ・DPMとLVF-01を組合せたフィルムデュプリケータ
 も実際に試せるようにしますのでデュープしてみたいフィルムがあればお持ち下さい!
 【対応票】
  ・DP1M、dp1Q → 35mmフィルム645フィルム6×6フィルム
  ・DP2M、dp2Q → 35mmフィルム、645フィルム
  ・DP3M、dp3Q → 35mmフィルム
  ※赤文字はデュープは出来るけどサイズがかなり小さくなってしまうのであまりオススメしません。


 シグマ本社で自作したアクセサリーを展示出来るなんて最高に嬉しい!…けど
 頭の隅で凄く気になってるのは【生産完了商品特別価格販売】だったりする。
 え、新品のDP2Mが買えちゃうの…マジで?…うわぁ…うわぁぁ…どうしよう…
 DP2Mは初めて買ったシグマのカメラ。Foveonセンサーの写りに度肝を抜かれたり
 シグマ好きを加速させるキッカケにもなったカメラだけど、残念ながら手放してしまった。
 SPPの進化もあって、DP2Mや同じMerrill世代のDP3Mの写真の現像も以前よりは大幅に快適に。
 で、最近DP2Mを手放した事を少し後悔し始めてたんだよね…そんな最中にこんなチャンスが…
 う~ん、どうしよう…何個残ってるんだろう…いくらなんだろう…う~ん…気になるゾ…

20170331_10_新大阪駅と新幹線
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/125秒 ISO100■

20170331_07_新大阪駅と新幹線
SIGMA dp0 Quattro / F4.0 1/30秒 ISO100■

20170331_08_新大阪駅と新幹線
SIGMA dp0 Quattro / F4.0 1/25秒 ISO100■

20170331_06_大阪駅
SIGMA dp0 Quattro / F8.0 1/60秒 ISO100■

20170331_02_八百富写真機店
SIGMA dp0 Quattro / F4.0 1/50秒 ISO100■

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