目と手の疲労が酷く、何も見えず、何も出来ず、する気力も出ないので、ちょっと休みます。
20170523_01_Framework
SIGMA dp3 Quattro + FT-1201 / F5.6 1/400秒 ISO100■

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“レンズ設計者にとっては悪魔の雑誌”で有名な天文ガイド現在発売中の2017年6月号
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017のレビュー記事が掲載されていると知り
本屋へ立ち寄り拝読。具体的な評価内容は書かないけど絶賛だった。

文面から察するに2017年4月号では同じくSIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016
レビューが掲載されていたようで、コチラも高評価だった模様。
な~んて事を呟いていたら…あの御方が!w


天文ガイドを含む天文・天体系(というジャンル名で良いのかな?)の各誌は
カメラ雑誌と同じ“趣味コーナー”に陳列されている事が多いので誌名は知っていたけど
ちゃんと目を通したのは実は今回が初めて。この夏の天文・天体系イベントのスケジュールはモチロン
星景写真の撮影テクニックや独特な機材や現像方法にも多くのページが使われているし
今回のようなレビュー記事に関しても普段目にする“普通の”カメラ雑誌には
登場しない専門用語が出てきたりもしてなかなか面白かった。

『へぇ~、同じ写真撮影でもジャンルが違えばこんなにも違うもんなんだなぁ…
俺の知らない情報で溢れている…星景写真かぁ…今度挑戦してmi…』
ふと我に返ると床がどんどん柔らかくなり、ずぶずぶと両足が沈み始めているような錯覚に…
『…ハッ!コレは罠だっ!沼だ!あっぶねぇ~!危うくハマるところだった!!』

…と、今日は何とか無事に還ってこれはしたものの…
また本屋に行ったらまた読んだり、買ってしまうかもしれない…
そして、その後開発が順調に進んでいれば来月中には発売されるであろう
SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017が欲しくなってしまうかもしれない…危険な沼だ
20170516_01_DANGER ZONE
SIGMA dp3 Quattro + FT-1201 / F2.8 0.3秒 ISO100■

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sdQ+ライトバズーカでフジノハナ。
20170514_01_Wisteria floribunda
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/500秒 ISO100■

20170514_02_Wisteria floribunda
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F5.6 1/500秒 ISO100■

20170514_03_Wisteria floribunda
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/250秒 ISO100■

20170514_04_Wisteria floribunda
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/320秒 ISO100■

20170514_05_Wisteria floribunda
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F6.3 1/500秒 ISO100■

20170514_06_Wisteria floribunda
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F6.3 1/800秒 ISO100■

20170514_07_Wisteria floribunda
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F6.3 1/400秒 ISO100■

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sdQ+ライトバズーカでハナミズキ。
20170513_01_Cornus florida
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F5.0 1/200秒 ISO100■

20170513_02_Cornus florida
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F6.3 1/80秒 ISO100■

20170513_03_Cornus florida
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/125秒 ISO100■

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今朝、親友に長男が誕生。
おめでとう!奥さんお疲れ様~!
という事で子供の日からは二日遅れだけど
sdQ+ライトバズーカで撮った鯉のぼり写真で祝砲。
20170507_10_Carp streamer
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/400秒 ISO100■

20170507_09_Carp streamer
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/200秒 ISO100■

20170507_08_Carp streamer
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F5.0 1/500秒 ISO100■

20170507_07_Carp streamer
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/250秒 ISO100■

20170507_06_Carp streamer
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/250秒 ISO100■

20170507_05_Carp streamer
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F6.3 1/800秒 ISO100■

20170507_04_Carp streamer
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/160秒 ISO100■

20170507_03_Carp streamer
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/125秒 ISO100■

20170507_02_Carp streamer
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/200秒 ISO100■

20170507_01_Carp streamer
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/400秒 ISO100■

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SFDモードで撮れるようになったSIGMA dp Quattroシリーズ4台sdQの合計5台に
三脚を持って夜景を撮りに行った時の写真。前回dp1Qdp2Qdp3Qの3台だったので
今回はdp0QとsdQ+“ライト・バズーカ”こと100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017の写真。

まずは浜松町の世界貿易センタービルディングの展望室から撮った2枚。
シーサイド・トップという地上152mの展望台は有料なだけあって三脚OKだし
照明も最小限に留めてくれるのでガラスの反射も少なく済む夜景撮影の人気スポット。

ただ有名スポットなだけあってガラスに貼られてる飛散防止フィルムはキズや汚れが多いので
確認しないと危険。キズや汚れがあるのは気付いてたけど『ギリギリまでガラスに寄せるし
ピントは無限遠だしそんなに気にする事もないべ~』とルーズに考えてると今回のように
局所的に描写が流れたり滲んだりする部分が沢山写り込んじゃう事になるのでご注意。

撮った後にちゃんと拡大表示して全域チェックするのも忘れずにね…
SFDモードはどうしても1枚(というか7枚)撮るのに時間が掛かってしまう。
シーサイド・トップは閉まるのが20:30と少し早い。今回は時間に追われながら
5台のカメラを交換して撮ってたせいもあって確認が疎かになってしまった。大失敗。
帰宅してデータ見て絶句。もう全ボツにしようかとも思ったけど、反省も兼ねて晒す事に。

※前回のdp2Qの写真も含め局所的に描写がおかしくなってたり、解像が甘くなってる部分は
飛散防止フィルムのキズや汚れが写り込んでしまった事が原因でレンズの問題ではないのでご注意。
20170501_01_Super-Fine Detail ( SFD ) exposure mode_by SIGMA dp0 Quattro
SIGMA dp0 Quattro / F8.0 ISO100 SFDモード

あと遮光も入念にね。ライトダウンしてくれているとは言え多少は光源がある。
撮影前のライブビューでは見えなくても長時間露光後の撮影データにはしっかり写り込んでくる。
撮影後のデータをその場でちゃんと確認しないと今回みたいな酷い結果になる。
コレぐらいならLrで消せるけどFoveonはSPPで完結させたい派。
次は機材を絞って時間に余裕をもって行くとしよう。
20170501_02_Super-Fine Detail ( SFD ) exposure mode_by SIGMA dp0 Quattro
SIGMA dp0 Quattro / F8.0 ISO100 SFDモード

続いては場所を移動して夜景の定番ジャンクション写真。
場所の特性上どうしても動体を全て排除して撮るのは難しいけど
スーッと抜けるようなテールランプの軌跡は上手い具合に馴染んでくれた。
20170501_03_Super-Fine Detail ( SFD ) exposure mode_by SIGMA dp0 Quattro
SIGMA dp0 Quattro / F8.0 ISO100 SFDモード

同じ画素数のdpQシリーズとsdQだけど、画像処理エンジンのTRUE IIIがシングルとデュアルって違いや
バッファ量の違いもあるだろうからSFDモード撮影時の処理時間には差が出るもんだと思ってたけど
意外な事に全く同じだった。SanDiskのExtreme PRO(UHS-I 95MB/s)SDカードを使って
セルフタイマー10秒、シャッタースピード4秒を基準にした0.5秒~30秒で撮ったら
シャッターを押した瞬間から記録し終わってライブビューが再表示されるまで
どちらも2分23秒で全く同じだった。※データサイズ約325MBの場合。
その内セルフタイマーが10秒で露光時間合計が60.5秒だから
撮影後の砂時計表示(記録&処理)時間が72.5秒ぐらい。

実際は撮った後に拡大表示して細部までチェックしたり、構図やピントや露出を微調整したりも
必要になってくる。諸々含めると1枚撮るのにざっと5分ぐらいかな。
30分で6枚、1時間で12枚、2時間で24枚…

撮影開始直後に想定外の動体が画角内に入り込んできたり、撮影中に誤って
カメラや三脚に触れてブラしてしまう事もあるので、出来たら撮影を中段する機能も欲しいね。
20170501_04_Super-Fine Detail ( SFD ) exposure mode_by SIGMA dp0 Quattro
SIGMA dp0 Quattro / F8.0 ISO100 SFDモード

SFDモードはsdQ/sdQH+交換レンズで使うよりも小型軽量で撮影時の振動も少ないdpQの方が
三脚や雲台も軽いので済むので向いてる。ってのは何度も書いてきたけど、それにプラスして
手振れ補正搭載レンズを使う場合は補正用の光学系が微妙に動く事による(と予想している)
位置ズレが発生する事も分かってきた。
まだこの時撮ったデータと後日家で再テストした
2回分のデータしかないけれど、ライトバズーカ以外のゴーヨンやサンニッパズームで
テストしてくれたご存知KAZUAさんからも位置ズレが発生するという報告が来たし
手振れ補正非搭載の85アートで撮ったデータでは位置ズレは全く出なかったので
ライトバズーカだけの問題ではなく手振れ補正機構自体が原因なんだと思う。

SPPにはSFDモードで撮ったファイルに対する動体処理機能があるけど全体がズレては意味がない。
ズレる量はsdQ+ライトバズーカの望遠端、換算600mm画角でもほんの数ピクセル程度だけど
1ピクセルで解像するFoveonセンサーではそのほんの数ピクセルのズレでも影響は大きくなる。
とは言えSFDモードで撮る事によるダイナミックレンジ拡大やノイズ減少という恩恵も大きいし
7枚全てがバラバラにズレるわけではないのでズレたカットだけ合成から除外するって手もある。
そもそも通常撮影の場合換算600mmを手振れ補正なしで使うなんて俺には到底出来ないので
手振れ補正機能自体は大賛成だ。今後もし手振れ補正の制御能力や精度向上によって位置ズレが
発生しなくなったりズレ量が減ってくれたりしたら嬉しいど、例えそれが叶わなかったとしても
手振れ補正搭載レンズの評価が下がるワケではない。搭載される機能に合わせて使い分けるだけだ。

今回は敢えて位置ズレしたカットも含めた7枚全てを使って合成したデータをUP。
Foveonセンサーの描写を知ってる人にとっては「うわ、コリャひどい」と感じるだろうし
ベイヤーセンサーのカメラしか使ってない人にとっては「別に問題なくね?」と感じるかもしれない。
なんにせよFoveonセンサーの描写もライトバズーカの実力もこんなものではないのでご安心を。
20170501_05_Super-Fine Detail ( SFD ) exposure mode_by SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 “ light bazooka ”
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F5.6 ISO100 SFDモード

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SIGMA dp QuattroシリーズにDNG形式の記録と共についに搭載されたSFDモードでの撮影。
4機揃って気持ち良くVer.2.00で揃ったかに見えたものの、残念ながらファームアップ時の
カメラの設定によっては背面の操作系を受け付けなくなってしまう事が判明し、翌日には
Ver.2.00の公開を中断、その更に翌日の昨日修正版のVer.2.01が公開という波乱の展開。

うわっ!俺のdp Quattroもフリーズしちゃった!どうしよう!?って人はコチラに対処法が↓
隔週刊 むってぃーろぐ dp0 Quattro を最新ファームにアップデートしたら動かなくなった話

俺は4機まとめてVer.2.00にファームアップしてて、一瞬dp1Qがフリーズして焦ったけど
幸い再起動したら操作を受け付けてくれるように回復して、その後問題なく動いているので
1日だけで公開を中止された“レアな”Ver.2.00のまま4機のdp Quattroシリーズを使ってる。
次のVer.2.02(仮)が公開された際、ファームアップするのにVer.2.01が必要だった場合に備え
dp Quattroシリーズ4機それぞれのVer.2.01のファームウェア自体はもちろんDL済みだけどね。

昨日はそんなdp Quattroシリーズ4機とsd Quattro+ライトバズーカというSFDモード対応の5機と
三脚を持ってアッチコッチをブラブラしてきた。今回は5機の内最近登場回数の少なかった
換算28mmのdp1Qと換算45mmのdp2Qと換算90mmのdp3Q+FT-1201の写真。
換算21mmのdp0Qは相当する画角のレンズをsdQ用で持ってないので
sdQを購入した昨年夏以降も使用頻度は全く減っていない。

今回搭載されたSFDモード機能はハッキリ言ってsdQ/sdQHよりもdpQの方が向いている。
振動が大きいフォーカルプレーンシャッターでサイズが大きく重くなるsdQ/sdQHで
振らさずに7枚撮り切るには相応に大きく重く頑丈で高価な三脚と雲台が必要。
その準備や運搬時の労力の大変さがSFDモードの使用頻度に大きく響く。
何度か試してその効力は理解しつつも使用頻度は上がらなかった。

対して振動がほぼ発生しないレンズシャッターで、最適化されたレンズ込みで
sdQ/sdQHの本体だけよりも小型軽量なdpQなら三脚と雲台も小型軽量な物で済む。
運搬時の労力も大幅に減るとなれば自ずと使用頻度も上がってくるハズ。

まずは浜松町の世界貿易センタービルディングの展望室からの一枚。
20170429_03_Super-Fine Detail ( SFD ) exposure mode_by SIGMA dp2 Quattro
SIGMA dp2 Quattro / F8.0 ISO100 SFDモード

続いては某港の某倉庫街。この場所は本当に暗くて殆ど絞れずSFDモードで撮った7枚の内
一番明るい露出のシャッタースピード30秒の1枚がやっと本来の標準露出といったレベル。
LEDライトを点灯させたiPhoneを扉の前に置いて照らす事でやっとピントが合わせられた。
思えばSFDモードが搭載される前から三脚使用時はマニュアル、オート問わずブラケットで
撮ってきたので1ショットで7枚(7段)のオードブラケット撮影をしてくれるSFDモードは
ある意味とてもお手軽とも言えるかもしれない。撮影した7枚を合成して仕上げるも良し
丁度良い露出の1枚だけをX3Fデータに分割して仕上げるも良し。表現の選択肢が広がった。
20170429_01_Super-Fine Detail ( SFD ) exposure mode_by SIGMA dp1 Quattro
SIGMA dp1 Quattro / F4.0 ISO100 SFDモード

同じ場所を今度はdp3Q+FT-1201で。SFDモードの7枚の撮影中に動いてしまった部分の処理も
まだ完璧ではないけどsdQ発売直後よりは大幅に良くなった。このカットも草葉は動いてるけど
普通に長時間露光で撮った時みたいなブレ方にまとまっていると思う。

夜の撮影の寒さもやっと和らいできたし、軽いカメラと軽い三脚で身軽な夜ブラを楽しむとしよう。
20170429_02_Super-Fine Detail ( SFD ) exposure mode_by SIGMA dp3 Quattro + FT-1201
SIGMA dp3 Quattro + FT-1201 / F4.0 ISO100 SFDモード

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SIGMA dp0Q、dp1Q、dp2Q、dp3QにSFDモードでの撮影とDNG形式での保存が可能になる
新ファームウェア
CP+2017でのプレゼンで予告されていた通り、GW前に無事に公開されました!
プラミアムフライデーに負けず開発を進めたエンジニアの皆さんに感謝!

Ver.2.00にはSFDモードでの撮影とDNG形式での保存の他に
・「設定のリセット」から工場出荷状態に戻した時、
 最初に言語選択画面が表示されるよう仕様変更いたしました。
・フォーカスロック撮影(AFL)やAE ロック撮影(AEL)時に、
 メニュー表示や画像の再生を行った際に
 AFLやAELが解除されないように仕様変更しました。
・縦位置撮影時における水準器の精度の向上を図りました。
・ISO オートにおけるISO感度の上限の設定において、
 ISO200が選択できない不具合を修正いたしました。
・バッテリー残量が少ない時にオートブラケット撮影を行うと、
 まれに最後のコマの記録画像がエラーとなる現象を修正しました。

という内容が含まれている模様。

更にこのVer.2.00のdp Quattroシリーズに対応するためにSPPも6.5.3にアップデート
【SPP6.5.3 Windows版】
・SIGMA dp QuattroシリーズのSFDモードで撮影したX3Iファイルに対応しました。
・白とび軽減機能の効果の最適化を図りました。

【SPP6.5.3 Macintosh版】
・SIGMA dp QuattroシリーズのSFDモードで撮影したX3Iファイルに対応しました。
・SFDモードの現像速度の改善を図りました。
・白とび軽減機能の効果の最適化を図りました。
・フランス語および、ロシア語環境において、起動エラーが発生するバグを修正しました。


sdQSFDモードを試してみて、ダイナミックレンジの広さとノイズの少なさには感動しつつも
フォーカルプレーンシャッターがガチャガチャ動く事によるハードルの高さに苦戦してきた。
ヤワな三脚と雲台ではほんの微風でも上手く合成されないし、無風の室内だったとしても
床がカーペットやヤワなフローリングだった場合は露光中に人が通るだけで失敗する。
失敗を回避する為にはスタジオで使うような頑丈で重い三脚と雲台が必要になる。
重い機材を担ぎ上げては『dpQでSFDモードが使えればな…』と思ってきた。

dp Quattroシリーズはsd Quattroシリーズとは違って振動がほぼ無いレンズシャッターだし
カメラ自体もsdQ+レンズよりは圧倒的に軽いので三脚や雲台へのハードルが下がる。
スタジオ用三脚&雲台から小さく軽いトラベラー三脚でもOKになる(ハズ)。

最後に出たdp0Qから2年弱、最初に出たdp2Qからは3年弱も経とうという時期にも関わらず
こうして大幅な機能アップデートをしてくれる姿勢はユーザーとしては嬉しい。
sdQ購入後もdpQシリーズを手放さないで来て本当に良かった。

しかしdpQシリーズでSFDモード撮影が可能になったとなれば
LVF-01と組み合わせて使うフィルムデュプリケータ
dpQシリーズ向けのアルカスイスプレート
本格的に必要になってくるよね…

購入したばかりのライトバズーカこと100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017も使いたい盛りだし
新製品体験イベント2017spring(inシグマ本社)で購入したDP2Mも早く使いたいのに
ココに更にdpQシリーズでSFDモードが使えるようになっちゃったり
ソレ用のアクセサリーのリリースが加わるとなれば
今年のGWはぐ~たら寝てられんね。

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昨日と同じくsdQ+ライトバズーカでの望遠端、換算600mmで撮ったダイサギの写真。
今までsdQでは85F1.4アートでの換算127.5mmまでしか撮れなかったので
超望遠600mmまで一気に拡張されて刺激的。難しいけど面白い。
20170426_01_great egret ( Ardea alba )
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/200秒 ISO100■

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おいおい!ライトバズーカの話じゃないのかよ!?とか言われそうだし
俺もIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017の事を書いたり写真UPしたいけど
その前にSPP6.5.2のウチのPC環境でのテスト結果を書いておく。テストしちゃったからには書かないとね。

2016/12/19にSPP6.5.0が公開され、sdQHのDNGデータへの対応などに加えて
・RAWデータのレビューウインドウでの画像処理や画像の保存の際にGPUを使用することで
 処理の高速化を図りました。(SIGMA sd Quattroシリーズ, dp QuattroシリーズのRAWデータのみ)

という大きな機能アップデートがありました。
続いて年越しも差し迫った2016/12/27にSPP6.5.1が公開され
・グラフィックボードのドライバが最新版でない場合でもQuattroシリーズの
 X3Fファイルが開けるように対応しました。

という最初のバグフィックス対応。

このタイミングでGPU支援対応前のSPP6.4.1とGPU支援が使えるようになったSPP6.5.1とで
処理速度や動作の安定性がどう違ってくるかをテストしてみたエントリーがコチラ↓
SIGMA Photo Pro (SPP) 6.5.1 公開!SPP6.4.1と比較してGPUの恩恵を検証してみた。

この時の結果をざっくりまとめると
・初代DPシリーズのデータは少し高速化されてはいるけど元々データが軽くて
 殆ど不満は無かったので体感的な速度UPはほぼなし。良くも悪くも安定してる。
・Merrill世代機のデータはGPU支援の恩恵は無いけどSPP6.4.1の時と比べると
 SPP6.5.1では処理速度が約1.5倍に高速化。ある意味一番恩恵が大きい。
・Quattro世代機のデータはGPU支援をONにすると確かに処理は速くなるけど
 ウチのPC環境だと現像(JPEG保存)開始から7枚目で必ずSPPが落ちてしまう。
といった結果でした。

この前の新製品体験イベント2017spring(inシグマ本社)で聞いていたけど今回のSPP6.5.2では
・環境設定内にあるGPU高速化を有効にした際の速度の向上を図りました。
 (効果はご使用のコンピュータ環境によって異なります。)
・GPU高速化を有効にした際に、一部のコンピュータ環境において動作エラーとなる現象を修正しました。
・GPU高速化を有効にした環境で、複数の画像を選択して現像処理を行うと
 一部のコンピュータ環境によっては、現像途中でエラーが発生する 不具合を修正しました。

とGPU支援をONにした時の不安定だった部分が大幅に改善された模様。


というワケで、備忘録も含めて改めてSPP6.5.1と6.5.2の処理速度や安定性を比較。

【PCのスペック】
■メーカー・モデル名:マウスコンピュータ MDV ADVANCE ST 6300X
■OS: Windows 10 Pro
■CPU: Intel Core i7-920 2.67GHz
■メモリ: 12GB(1333MHz 2GB × 6枚)
■GPU: NVIDIA GeForce GTX 750 Ti(VRAM 2GB)
OSをVISTAから10にしたり昨年10月にGPUをGTX 285から750 Tiに交換した以外は
2009年春の購入時の構成そのままという老体PC。多分今の特別ハイスペックでもないノートPCに負ける。
「これだけハイスペックのPCにすればこんなに速くなるんだぜ!」的な参考にははならいけど逆に
「この程度のスペックのPCで現像・JPEG保存した時の速度はこんぐらいか~」って参考にはなるかと。

【テスト方法】
■GPUのドライバーを最新(テスト時の最新版はVer.381.65)に更新する。
■上記PCのOSやSPPがインストールされてる内蔵HDD(これも購入当時から継続使用中の老体)の
 デスクトップにフォルダを作り世代の違うDP2x、DP3M、dp3Q、sdQのX3Fデータを20枚ずつ格納。
 コピーしてSPP6.5.1で現像する用とSPP6.5.2で現像する用との二組を用意する。
■上記フォルダをSPPで参照して同じフォルダにX3FからJPEG保存(画質12)する。
■現像設定はWB・晴れ、カラーモード・スタンダード、ノイズリダクションは中央で統一。
■レンズプロファイルや白飛び低減、ハイライト拡張、ゴースト色低減などカメラによって
 あったりなかったりする項目のチェックは全て外す。
■上書き保存にならないように各設定でJPEG保存されたデータを削除してから次のテストを実施。
■タイム計測はスマホ(iPhone6Plus)のストップウォッチ(なので±0.5秒ぐらいは公差)。
■テスト中に他のアプリが動いたり通知が来たりしないようにPC、スマホ共に
 他のアプリは起動せず、ネット接続も切ってテスト。
■タスクマネージャでJPEG保存中のCPU使用率とメモリ使用量も計測。
 SPPを起動していないアイドリング時のメモリ使用量は2.7GB/12GB。
■上記の設定・方法で
 1. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし
 2. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし
 3. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり
 4. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり
 5. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化なし
 6. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化なし
 7. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化あり
 8. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化あり
 の8パターンの処理時間を計測。カメラ4台分なので合計32回。あ~疲れた。

【計測結果】
■DP2x → 20枚合計273.59MB(1枚平均13.7MB)
 1. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 1m38s (4.9秒/1枚、167.5MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.5GB)
 2. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 1m35s (4.8秒/1枚、172.8MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.5GB)
 3. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 1m36s (4.8秒/1枚、171.0MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.5GB)
 4. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 1m38s (4.9秒/1枚、167.5MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.5GB)
 5. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 1m39s (5.0秒/1枚、165.8MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.2GB)
 6. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 1m35s (4.8秒/1枚、172.8MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.2GB)
 7. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 1m35s (4.8秒/1枚、172.8MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.2GB)
 8. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 1m36s (4.8秒/1枚、171.0MB/1分、CPU使用率15%、メモリ使用量3.2GB)

■DP3M → 20枚合計960.37MB(1枚平均48.0MB)
 1. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 6m42s (20.1秒/1枚、143.3MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.0GB)
 2. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 6m28s (19.4秒/1枚、148.5MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.7GB)
 3. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 6m30s (19.5秒/1枚、147.7MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.0GB)
 4. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 6m36s (19.8秒/1枚、145.5MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.5GB)
 5. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 6m39s (20.0秒/1枚、144.4MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量3.7GB)
 6. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 6m28s (19.4秒/1枚、148.5MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.4GB)
 7. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 6m29s (19.5秒/1枚、148.1MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量3.7GB)
 8. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 6m28s (19.4秒/1枚、148.5MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.4GB)

■dp3Q → 20枚合計1027.32MB(1枚平均51.4MB)
 1. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 10m03s (30.2秒/1枚、102.2MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.0GB)
 2. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 9m55s (29.8秒/1枚、103.6MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.7GB)
 3. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 6m33s (19.7秒/1枚、156.8MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.8GB)
 4. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 6m45s (20.3秒/1枚、152.2MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量5.2GB)
 5. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 9m55s (29.8秒/1枚、103.6MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量3.7GB)
 6. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 9m54s (29.7秒/1枚、103.8MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.4GB)
 7. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 5m25s (16.3秒/1枚、189.7MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量3.8GB)
 8. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 5m26s (16.3秒/1枚、189.1MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.5GB)
※何度試しても現像する写真の順番を変えてもJPEG保存開始から7枚目でGPUエラーで止まってしまうので
 5枚ごとに分けてJPEG保存→SPP再起動、を4回繰り返す。表記時間は4回の保存時間の合計。


■sdQ → 20枚合計1027.32MB(1枚平均51.4MB)
 1. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 10m23s (31.2秒/1枚、98.9MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.0GB)
 2. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 10m18s (30.9秒/1枚、99.7MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.7GB)
 3. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 7m12s (21.6秒/1枚、142.7MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.8GB)
 4. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 7m09s (21.5秒/1枚、143.7MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量5.2GB)
 5. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化なし
       → 10m24s (31.2秒/1枚、98.8MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量3.7GB)
 6. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化なし
       → 10m21s (31.0秒/1枚、99.3MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.4GB)
 7. SPP6.5.2、メモリ追加なし、GPU高速化あり
       → 5m42s (17.1秒/1枚、180.2MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量3.8GB)
 8. SPP6.5.2、メモリ追加あり、GPU高速化あり
       → 5m44s (17.2秒/1枚、179.2MB/1分、CPU使用率100%、メモリ使用量4.5GB)
※何度試しても現像する写真の順番を変えてもJPEG保存開始から7枚目でGPUエラーで止まってしまうので
 5枚ごとに分けてJPEG保存→SPP再起動、を4回繰り返す。表記時間は4回の保存時間の合計。


【まとめ】
・SPP6.5.1から6.5.2になってリリース内容の通りGPU支援をONにしても
 Quattro世代機の現像・JPEG保存がフリーズしなくなったのは非常に嬉しい。
・SPP6.5.1ではGPU支援ONでQuattro世代機のデータをJPEG保存処理中ずっと
 メモリ使用量が増え続けていって7枚目で5GBを超えた辺りで毎回フリーズしてた。
 SPP6.5.2ではちゃんと1枚保存する毎に使用量が一旦減ってメモリを解放出来ているようだった。
・カメラの種類を問わず一律でメモリ使用量が0.3GBほど減ったのもSPP6.5.2の特徴。
・初代DPシリーズのX3Fデータはメモリ追加をONにしてもGPU支援をONにしても
 JPEG保存時間、PCへの負荷共にほぼ変化なし。CPU使用率が15%程度までしか上がらないのを見ると
 「片手間で処理してるんじゃない!もっと本気出せよぉ!」と松岡修造ばりに吠えたくなる。
・Merrill世代機のX3Fデータはメモリ追加をONにするとメモリ使用量は増えるものの
 JPEG保存時間には変化が出ないのが面白い。GPU支援ONによる変化は全く無し。
・Quattro世代機のテストは前回はsdQのみだったけど、今回データサイズが全く同じになる
 20枚を選んでdp3Qも追加参戦。面白い事に同じQuattro世代機で、データサイズも同じなのに
 JPEG処理時間はdp3QよりもsdQの方が長く掛かる。同じQuattro世代機でも
 dpQには白飛び低減画素、sdQには位相差AF画素が入っている。その処理の違いが結果に出たのかも。
・Merrill世代機とQuattro世代機のデータサイズと処理時間の関係を見ていると
 GPU支援を使わない場合はMerrill世代機の方が処理時間が短く、1:1:4構造のQuattroセンサーの
 処理の重さが良く分かる結果だったけど、GPU支援がちゃんと使えるようになった事で処理時間は逆転。
・ウチのPC環境だけかもしれないけど【メモリを追加し高速動作させる】のチェックを入れても
 メモリ使用量は多少増えても処理速度に恩恵が殆どないのが何とももどかしい。
 現状12GB中5GBにも満たない。個人的には8GBぐらいまでは使ってくれて良いんだけどね。

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全くライトバズーカに触れないのもアレなんで、とりあえず1枚。
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“9”こそミノルタ時代から受け継がれたフラッグシップ機の称号…………らしい。良く知らんけど。
a7RIIa7SIIがどれだけ魅力的で、高性能で、(そして高価で)も“9”の前では中級機。
“7”を背負ったa7シリーズが発表された時から予告されてたようなもの。
まずは公式がUPしたフラッグシップ機α9の動画をどうぞ。

【Sony α9 Product Feature】


【Sony α9 "Through the eyes of a professional" Camera review by Gene Lower】


【Sony α9 Unveil】


【Sony α9 New image sensor - 35mm full-frame stacked CMOS sensor with integral memory】


【Sony α9 High resolution full-frame 4K】


いや~スゴイ。動作スピードやレスポンスに関するハイスペック度合がハンパない。
このスペックの方向性は去年発表されたOLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIを思い出す。
E-M1IIの性能を見た時はフルサイズやAPS-Cよりも小さいマイクロフォーサーズという
センサーサイズを良い意味でフルに活用したからこそ実現出来たように感じたもんだけど
今回のa9はフルサイズでその性能を実現しちゃったような印象だ(実際の優劣は分からない)。

唯一以外だったのはオリンパスのハイレゾやペンタのリアレゾみたいな
複数枚のデータを1枚に合成する流行りの撮影モードが搭載されなかった事。
オリンパスやペンタと同じくボディ内手振れ補正搭載なのは大きな強みなのに。


ついにEマウント機のフラッグシップ機が登場したという事で
久し振りに他社のフラッグシップ機とのカメラサイズ比較を作ってみた。
20170419_05_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
まずは同じソニーのAマウント機のフラッグシップa99IIと
これまでEマウント機のトップを担っていたa7RIIとの比較。
a9の画像が出た時は左肩にダイヤルが追加された事もあって
随分背が高くなったように見えたけど実際はほとんど変らない。

20170419_04_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
続いては業界の二強、キヤノンとニコンのフラッグシップ機、1DX2とD5。
この2台に挟まれるとまるでロズウェル事件の宇宙人の写真みたいだけど
マジな話、a9はこの2台をぶちのめすために登場したカメラなんだよね。
本気ボディを出しプロサービスも始めたソニー。もう言い訳出来ない。
二強のフラッグシップ機との頂上決戦の行方が楽しみでならないね。

ってかキヤノンさんもニコンさんも、もういい加減フルサイズミラーレス出しましょうよ。
キヤノンとニコンがフルサイズミラーレス出せばシグマやタムロンも
ミラーレス用レンズの開発に舵を切れると思う。

20170419_03_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
続いてはソニーと同じくボディ内手振れ補正が得意なペンタックスK-1と
GFXで中判市場にも打って出て、チェキ関係でウッハウハなフジフイルムX-T2。
645ZとGFXの中判対決を考えるとこの二社は今ライバル関係。センサーは両方ソニー。

20170419_02_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
そしてそれぞれ最近フラッグシップ機を更新したマイクロフォーサーズ陣営の
オリンパスE-M1IIとパナソニックGH5。どちらもボディを大型化してきたので
サイズはa9とほとんど同じ。相対的にセンサーサイズの小ささが目立っちゃうね。
でもセンサーサイズが小さい分レンズもコンパクトになるのでハンドリングし易い。
普段a7IIを使ってて一番ストレスなのがグリップの小ささ。今回容量が2.2倍に増えた
大型の新型バッテリーを採用してきたようなのでグリップも大きくなってるんだろうけど
GマスターやMC-11経由でシグマのアートレンズを使うにはもっと大きくしても良いと思う。

20170419_01_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
最後はa9と同じくフルサイズミラーレス機のライカSLとシグマsd Quattro H。

a9はスゴイ。大注目だけど、個人的に買うかどうかで言えば買わない。ってか買えない。
a9の何が注目かって、このボディをベースにした未だ見ぬa7IIIが楽しみって意味で大注目。
どこまでが継承されて、何が削られて、新しく搭載される機能は有るのか無いのか、楽しみだ。
20170419_06_Evolution of the Sony logotype
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/200秒 ISO100■

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