CANON、CINEMA EOS SYSTEMを発表。

かなり前から大々的に予告されてたキヤノンの(自称)歴史的発表がついに成された。
事前の予測ではRED ONE対抗の4K撮影ボディ&レンズ群が出るだろうって感じだったけど
実際はSONY F3対抗のスーパー35mmサイズセンサーの2K(フルHD)撮影ボディ&レンズ群だった。
もちろんフルサイズセンサーの4K撮影ボディも後に控えているのでRED撃墜はコチラの役目か。

俺は5D2の動画のクォリティに衝撃を受けてニコンからキヤノンに鞍替えした派なので
EOS MOVIEの4K撮影へのステップアップは1D系ではなく是非5D3で実現して欲しかった。
ってのがいちユーザーとしての正直なところ(ワガママ)。

だけど1D系ボディを採用してきたってのは
当初はオマケとして搭載したEOS MOVIE機能が静止画撮影と二分する重要な柱に成長した、
そして今後も力を入れていくぞ!!というキヤノンとしての決意表明の表れなのだろう。

ツイッターに昨日つぶやいたけど
【報道&スポーツの1D】【風景&スタジオの1Ds】という二本柱から
【写真の1D X】【動画の1D C(仮名)】という二本柱にシフトしてくって事なのかもしれない。

あと現在は各種ハウジングや外部ディスプレイ、外部ストレージとの接続が必須なので
1D系のボディの方が各種入出力端子をレイアウトし易かったんだろうなぁ、とも思う。
動画メインであれば縦位置での使用はほとんど無いだろうから(あ、でもデジタルサイネージは縦多いな)
縦グリップ部分にずらぁーっと入出力端子を並べても問題無いだろうし。

今回発表された製品群EOS-1D Xと共にInter BEEに出展されるようなので行けそうだったら行くつもり。
現状どこにも公開されてない4K撮影ボディの背面側がどうなってるのかも確認したいし。


まぁEOS C300(EOS C300 PL)にしろ各種CN-Eレンズ群にしろ
ちょっと本格的になり過ぎて俺なんかが実際手にしたり使ったりって事はまず無いだろうけど
いちユーザーとして、キヤノンが新たなステージへと踏み出した凄く嬉しくワクワクした一日だった。


ほんの2年前、前回の東京モーターショーを取材しに行った時はこんな感じだったなぁ。
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EOS 5D MARK II / EF24-105mm F4L IS USM / F4.0 1/125秒 ISO640 ■

  

■My Photo Gallery     flickr     FLENS
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by foxfoto | 2011-11-05 12:50 | ●撮影機材ネタ | Comments(0)