XQDカードは次世代のスタンダード規格になるのか?

ニコンの新フラッグシップデジタル一眼レフ、D4が発表された。
今年のロンドンオリンピックのプレススペースにはD4と1DXがずらぁーっと並ぶんだろうなぁ。


フルHD解像度をキープしたまま
FXフォーマット(焦点距離1倍)、DXフォーマット(焦点距離1.5倍)、センサー中央部(焦点距離2.7倍)
の3段階にクロップしてムービーを撮影出来たりって機能は実に羨ましい。

1DXもファームアップで搭載しないかなぁ....いや、搭載されても1DXなんて買えないけどさ(汗)。

そんなD4が世界で初めて対応したのが次世代メモリーカード規格、XQDだ。
このXQDカード、どうやらCFカードの後継規格といった意味合いがあるようで
5D2を始め、現在CFを採用してるハイアマチュア機~プロ機は順次XQDに移行していくだろう。

規格発表のリリースを見ても、通信速度の速さや最大容量の多さといった
メモリーカードとしての素性の良さ以上に耐久性の高さをウリにしているのが頼もしい。
写真を撮る事を仕事にしている人にとって最も大切なモノはカメラでもレンズでもなくデータだ。
片手で簡単に折り曲げられる(やった事無いけど絶対出来る)ような華奢なSDカードは
そういう耐久性や安心感といった部分でどうしても投資し辛い対象だったりする。

サイズは
・CFカード 42.8mm×36.4mm×3.3mm(TypeI)
・XQDカード 38.5mm×29.8mm×3.8mm
・SDカード 32mm×24mm×2.1mm
と、CFとSDの中間といった感じ。厚みは増すもののCFと比較して縦×横寸法はかなりコンパクトになる。
また、電気接点もCFが長辺側にあったのに対してXQDカードはSDカードと同様に短辺側にあるので
内機の占有スペースもCFスロットに対して実寸法以上にコンパクトに収められるだろう。

ミラーレス機は現在のところコンパクト性優先で一様にSDカードを採用しているけど
ボディが小さいからってデータの耐久性、信頼性が低くて良いワケは無い。

ミラーレスの中でもソニーのNEX-7フジフイルムのX Pro 1みたいな高級機も出て来てるし
オリンパスはE-5の様な防塵防滴機能を搭載したマイクロフォーサーズ機を出すらしい。
リコー・ペンタックスからはフルサイズのミラーレス機が出て来るって噂もある。
今までサイズの問題でCFを搭載出来なかったクラスのカメラたちは
すぐにはムリでも徐々にXQDカードに移行していくんだろうなぁ。


....って長々と書いてきてここからが本題。
キヤノンさ~ん、5D3はCFとXQDのデュアルスロット
G1XミラーレスはSDとXQDのデュアルスロットでよろしくお願いしまーす!!


>誰となく ウルトロン40mmF2を持てる者の義務として、今日は作例を多めに載せておきますねw
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EOS 5D MARK II / ULTRON 40mm F2 SL II Aspherical / F2.0 1/80秒 ISO800 ■

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EOS 5D MARK II / ULTRON 40mm F2 SL II Aspherical / F2.0 1/10秒 ISO800 ■

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EOS 5D MARK II / ULTRON 40mm F2 SL II Aspherical / F2.0 1/20秒 ISO800 ■

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EOS 5D MARK II / ULTRON 40mm F2 SL II Aspherical / F2.0 1/20秒 ISO800 ■

  

■My Photo Gallery     flickr     FLENS
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by foxfoto | 2012-01-07 12:50 | ●撮影機材ネタ | Comments(2)
Commented by ぽぽぽーたー at 2012-01-07 21:16 x
持てる者の義務ですか…
それでは私はプラナー写真をあげるしかないようですね
Commented by foxfoto at 2012-01-07 23:58
>ぽぽぽーたーさん
しまった地雷踏んだか!!( ̄△ ̄;)