CANON EOS Kiss X6iやEF40mm F2.8 STMなどが発表。キヤノンの反撃開始か?

キヤノンから色々発表されました。

EOS Kiss X6i / EOS 650D / Rebel T4i
今やエントリークラスの一眼レフカメラはその存在自体が非常に危ない。
小ささ安さが売りだったコンデジをほぼ壊滅に追いやったスマホとミラーレスカメラの猛攻が
各社のエントリークラスの一眼レフカメラに大改革をもたらしてる。
ニコンのD3200は2400万画素という多画素で
ペンタックスのK-30は防塵坊滴ボディと視野率約100%ファインダーで
ソニーのa37は....すみません。ちょっと傾向が見えません(汗)

CANON EOS Kiss X6i(EOS 650D / Rebel T4i) & Other cameras comparison 1/6
他のバージョンはコチラ→ 【センサー比較】 【背面】 【背面比較】 【上面】 【上面比較】

そして本日発表のキヤノンのEOS Kiss X6iはあらゆる方面からAF性能を強化してきた。
X5の時の『X4をバリアングル液晶にしただけじゃん!!』的な気の抜けたモデルチェンジが嘘の様だ。



まず
【オールクロス9点AFセンサー】
え~と、5D2は中央1点のみなんですけど....

【ハイブリッドCMOS AF】
撮像面位相差AFを搭載する事でライブビュー&動画撮影時のAF高速化と動画サーボAFが可能に。
同時発表されたSTMレンズと組み合わせる事で更に高速化と。
この今までキヤノンの弱点とされてた部分が大幅に改善された(っぽい)事が何よりも一番の朗報。

【タッチパネル液晶&タッチシャッター機能】
もう世の中タッチパネルばかり。そりゃタッチの続編も始まりますよ....

【最高約5コマ/秒の高速連写&常用ISO感度6400、拡張ISO感度25600】
なんつーか、もう5D2の勝ってる部分てセンサーの大きさとファインダーの見え方ぐらいじゃね?

といった感じ。
「欲しい!!」とまでは言わないが、凄く使い易そうだ。
あらゆる被写体、あらゆる状況に対応出来るってのはエントリーモデルの背骨だもん。


EF40mm F2.8 STM
キヤノン純正としては初のパンケーキレンズ。
EFレンズで今まで最も小型だったのは俺も愛用してるフォクトレンダーのウルトロン40
最新のN型の寸法が70mm×27mm、230gってのに対して
EF40mm F2.8 STMは68.2mm×22.8mm、130gと、より細く、より薄く、より軽い。
最短撮影距離もウルトロン40の0.38mに対して0.3mと、EF40の方がより被写体に寄る事が出来る。
F値こそウルトロン40の方が1段明るいもののEF40は最新のSTM仕様でAFが使える。
コレ、間違いなくウルトロン40を意識して開発されたんだろうなぁ。

以前ウルトロン40について書いた時にも記したけど
40mmって35mmと50mmの二つの定番焦点距離に挟まれて結構マイナーな存在。
でも使ってみるとコレがなかなか使い易い。
手持ちのレンズで言えばシグマ50F1.4よりもウルトロン40F2の方が汎用性が高いと思ってる。
最短撮影距離が更に8cm短くなるとすれば尚更だ。

ウルトロン40はお気に入りだけど
コレだけ全方位でスペックを抜かれて、更に価格も半額近いともなれば
誰かにオススメする時はEF40の方を選ぶしかないよなぁ。
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EOS 5D MARK II / ULTRON 40mm F2 SL II Aspherical / F5.6 1/320秒 ISO100 ■

  

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by foxfoto | 2012-06-08 17:50 | ●撮影機材ネタ | Comments(2)
Commented by 源氏 at 2012-06-09 12:07 x
ほおお~ X6良さそうじゃないかぁ。発売時期とかって、発表されてるの?
Commented by foxfoto at 2012-06-09 13:21
>源氏さん
いらっしゃいませ~!
発売予定は今月末の予定です。
EOS Kiss X3からの買い替えだとかなりの進化を体感出来るとおもうよ!!(^▽^)ノ