FUJIFILM X100Sの特徴。【描写編】

先週の土曜に参加した
FUJIFILM X100S 撮影体験セミナーの写真40枚をFlickrにUPしました。  【→コチラ←】
全てJPEG FINE、フィルムシミュレーションはPROVIA
レンズフードや保護フィルターも着けてない
本体だけで南青山を撮ったもの。

見せてもらおうか
新しいX-TransCMOS IIとX100から継続採用された専用レンズの性能とやらを....

セミナー会場の会議室を出た瞬間に開放で一枚。ほぉう。なかなかしっとりとしたボケ味をする。
他にコレとかコレとかも。フォーカス部分は若干滲むけどそれ以上にボケ味が魅力的。とろける~。
20130302_FUJIFILM X100S撮影体感セミナー_01_BLue note
FUJIFILM X100S / F2.0 1/60秒 ISO200 ■  →等倍はコチラ←

続いて外。後から走って来たバイクメッセンジャーを一枚。
ほほぅ。このAF精度、スピード、さらにできるようになったなX100S!
ただし開放F2での最速1/1000秒に達して露出オーバーに。
外で絞りを開ける時は内蔵NDフィルターをONだな。
シャッターボタン横のFnボタンに設定しておけばワンタッチでON/OFF出来るから便利。
20130302_FUJIFILM X100S撮影体感セミナー_02_T-serv
FUJIFILM X100S / F2.0 1/1000秒 ISO200 ■  →等倍はコチラ←

コレはMFで中央の枝にピントを合わせた一枚。
豊富なフォーカスアシスト機能のおかげで精密なMFも簡単。
空の青が素直で好みの色だ。手持ちカメラで例えると
5D2の空はもっとマゼンタが強くなるし
DP2Mはグリーンかぶりが酷くてまともな色にならない。
JPEGでの色の素直さ、気持ち良さはさすが富士フイルムって事なのかな。
20130302_FUJIFILM X100S撮影体感セミナー_09_Manual Focus Test
FUJIFILM X100S / F4.0 1/2000秒 ISO200 ■  →等倍はコチラ←

等倍で見ると石灯篭のコンクリートの質感が独特。他にコレとかコレとか。
独自のカラーフィルターレイアウトによるデモザイク処理の弊害かもしれんね。
等倍で見てスゴーイ!!と言いたければFoveonに行った方が正解だろう。
X-Transは解像度よりも全体の階調や色調の豊かさが特徴だね。
■X-Trans→引きで見るとスゴイ。 ■Foveon→寄りで見るとスゴイ。
20130302_FUJIFILM X100S撮影体感セミナー_03_Stone lantern
FUJIFILM X100S / F5.6 1/850秒 ISO200 ■  →等倍はコチラ←

細かぁ~い凹凸の処理が苦手な代わりに滑らかな質感の表現は抜群だね。
ちょっと薄暗かったのでISO800だけど、全然ノイジーじゃない。
5D2とのノイズ比較もしてみたけどまさかのX100S圧勝。
X-Trans IIとEXRプロセッサー IIハンパねぇっス。
X100Sは夜スナップにも最適かもしれない。
20130302_FUJIFILM X100S撮影体感セミナー_31_Rolls-Royce SILVER SERAPH&Porsche Panamera Turbo
FUJIFILM X100S / F4.0 1/56秒 ISO800 ■  →等倍はコチラ←

ただし逆行にはかなり弱い。他にコレとかコレとか。
最近のレンズではあまり見ない盛大なシャワーフレアが出る。
このフレアを利用して表現に使えるようになれば上級者の仲間入りかな?
普通にしっかり撮りたいならフードは必須だな。
20130302_FUJIFILM X100S撮影体感セミナー_24_Maybach 62 S
FUJIFILM X100S / F2.0 1/1000秒 ISO200 ■  →等倍はコチラ←

  

■My Photo GalleryflickrFLENS500px

写真・カメラ  車・バイク
[PR]
by foxfoto | 2013-03-05 17:50 | ●撮影機材ネタ | Comments(0)