【X-Trans vs Foveon vs ベイヤーCMOS】 その3

X100SDP2Mと5D2を使っての
【X-Trans vs Foveon vs ベイヤーCMOS】比較も三回目。
テストデータは全てFlickrにUPしてあるので一枚ずつ見たいって人は....→【コチラ】←

一回目はオートホワイトバランスの色味と解像度合いについて。
二回目はダイナミックレンジの広さと高感度ノイズ量について。
今回はレンズのボケ味についての比較です。
【X-Trans vs Foveon vs Normal Bayer CMOS】TEST3_1
まさかのタチコマ登場w ダンボー親子ばっかじゃ飽きちゃうしね。 →【等倍】←

画面右側の丸ボケを拡大。
【X-Trans vs Foveon vs Normal Bayer CMOS】TEST3_2
各々の絞り解放でのボケ味。 →【等倍】←

まず5D2+24-105が三位。やっぱズームレンズは色々厳しいね。
開放なのにボケの形が悪いし非球面レンズを使った事による独特な年輪模様が目立つ。
二位はDP2M。ボケの形は整ってるし絞った時の光芒の出方は一番キレイだけど
Foveonセンサーに由来するボケの色付きはやっぱり好きになれない。
木漏れ日とか丸ボケが沢山写る状況だと物凄くうるさくなる。
主張が強くてボケてるのにパンフォーカス的に感じる。
一位はX100S。柔らかいボケ味で良い感じ。


最後に夜の公園で撮ったテスト4があるけど内容的には今までの重複になるので割愛。
オートホワイトバランスの色味、解像度合い、ダイナミックレンジの広さ、高感度ノイズ量、ボケ味
などを意識しながら見れば各々の特徴が読み取れるハズ。

去年の夏にDP2Mを買ってから解像度合いを楽しみつつも常に苦戦してたのが色のチューニング。
今回全く逆の特性をもったX100Sを追加購入してそれぞれの使い分けが見えてきた。
柔らかい物、カラー、夜はX-Trans。硬い物、モノクロ、昼間はFoveon。
今後はこういう感じで両者を使い分けていこうと思う。

だけど使い分けという意味では画角が近いのが問題だ。
DP2MをDP3Mに変更すれば広角のX100S、中望遠のDP3Mとメリハリが出るな....
  



■My Photo GalleryflickrFLENS500px

写真・カメラ  車・バイク
[PR]
by foxfoto | 2013-03-16 12:50 | ●撮影機材ネタ | Comments(0)