CANON EOS 70D発表! 待望の新世代センサーきたー! デュアルピクセルCMOS AFって何?

“趣味なら、本気で。”のCANON EOS 60Dの発売は2010年9月。
後継機“イチガン新世界。”のCANON EOS 70Dの発売は2013年8月29日。
中級クラスの入門機に位置する二桁D機がたっぷり三年振りのフルモデルチェンジ。

毎年更新する割りにイマイチ進化度合が測れない
(着実に進化はしてるけど価格上昇分との折り合いが付かない)
EOS Kiss系とは違い70Dは直近の60Dからでも買い替えに値するモデルと見た。

前機種60Dはバリアングル液晶やアートフィルター機能などEOSシリーズ初の要素が多かったものの
上位機種7Dと下位機種Kissシリーズの間に挟まれて肩身の狭い中間管理職的な部分もあった。
50D比ではマグネシウム合金のボディやAFマイクロアジャスメント機能が無くなって
“手が大きい男性向け入門機”という意味で“メンズキッス”なんて呼ばれてた。

そんな60Dから三年振りにモデルチェンジした70D最大の特徴は新世代CMOSセンサーの搭載だろう。
2009年10月に発売した7Dで初搭載されてから4年間近く全てのAPS-C EOSで採用されてきた
1800万画素センサー
からデュアルピクセルCMOS AF搭載の2020万画素センサーへ進化。

全ての画素が独立した2つのフォトダイオードで構成されてて全有効画素(の縦横80%の範囲)で
撮像と位相差AF機能が使えるっちゅ~とんでも新技術が採用されてる!

5D2以降、本格的な動画撮影やライブビュー撮影が求められてきたものの
キヤノンのコントラスト形式のAFスピードは困ってしまうほど遅く
測距過程の動作もガタガタと前後を繰り返しながらのもの。
スマートかつ快適に使えるようなものじゃなかった。
それが待望の“使えるAF”に大進化した!

レンズやISO感度、AF/MFの撮影情報が出る後半まで見てもらえれば分かるけど殆どAFで撮ってる!

5D2から始まったEOS MOVIEは
5D3CINEMA EOSシリーズ画質面が大きく進化したけど
バリアングル液晶とデュアルピクセルCMOS AFを搭載した70Dでは利便性が大きく進化した。

70Dは本当の意味で“動画も撮れる一眼レフカメラ”として素人に薦められる最初のカメラだ(と思う)。


写真は相変わらず5D2+シグマ35F1.4A012。この組合せの他の写真はコチラ
20130702_01_お疲れアジサイ
EOS 5D MARK II / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 / F2.8 1/30秒 ISO800 ■

20130702_02_青もみじ
EOS 5D MARK II / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 / F1.4 1/50秒 ISO100 ■

20130702_03_青紫蘇
EOS 5D MARK II / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 / F1.4 1/1250秒 ISO100 ■

20130702_04_Angel's Trumpet
EOS 5D MARK II / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 / F1.4 1/640秒 ISO100 ■

  

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by foxfoto | 2013-07-02 17:50 | ●撮影機材ネタ | Comments(2)
Commented by Joe. at 2013-07-03 01:23 x
相変わらず解説が素晴らしいですね〜( ´ ▽ ` )
色んな意味で何かのプロさんですか?って聞きたい感じですw

動画AFがこんだけ使えるようになると、だいぶ幅が広がりますね!スゲー。
うーんこれはもう、本格的に計画立てないといけないですね( ̄+ー ̄)
Commented by foxfoto at 2013-07-03 01:36
>Joe.さん
いつもコメントありがとうございます。
やだな~もう、深読みし過ぎです。
それに皆誰しもがそれぞれのプロですよw

70Dはホント魅力的ですが、次回は7D2もからめて
もうちょっと先まで考えてみようと思います。お楽しみに~(^ω^)/