Adobe Photoshop Lightroomを5.2にアップデート。暗部ノイズ処理が大幅改善!

写真管理・現像で愛用してるAdobe Photoshop Lightroom(以下Lr)を5.0から5.2にアップデート。
改善ポイントは色々あるけど個人的に一番気になってたのは
“ディテールパネル、カラー ノイズ軽減の下に「滑らかさ」調整のスライダーが追加。
低周波カラー時に発生するまだらなノイズの軽減が可能”
の部分。

メインで使ってるCANON EOS 5D MARK IIは暗部のカラーノイズが結構酷い。
露出が不十分だと暗部に紫や緑のまだら模様が盛大に出るんだよね。
今までもLrのカラーノイズ除去数値は常に最大にしてた。
それでも救済し切れない時はどうしてもあった。

例えば夜、カッコイイ車が停まってたとする。
±0EVでF1.4、1/30秒、ISO1600みたいな環境だったとする。
絞りはコレ以上開けられない、シャッタースピードも下げられないって状況の時
そのままの設定で撮っても良いんだけど、あえて+1EVでF1.4、1/30秒、ISO3200で撮ったりする。

ISO感度が一段上がってる分眠くなってしまったディティールや
+1EVで撮った分白飛びがちになってる部分ってのは結構救済出来る。
でも露出が足らず情報が十分に記録されてない暗部の救済ってのは難しい。
±0EVで撮ったモノより+1EVで撮って現像工程で-1EVした方が良い結果になる。
逆にISO感度を上げるのを怖がって-1EVで撮って現像工程で+1EVするのは全然ダメ。

さて、そんな厄介な暗部カラーノイズをLr5.2はどれだけ救済出来るのか…
20131001_02_Adobe Photoshop Lightroom 5.0 vs 5.2
おお!いいね!かなり改善された!Vespaエンブレムの下辺りのカラーノイズがキレイに消えてる!
これなら暗部ノイズ回避に+1EVで撮る事も減るかも。ローキーな表現もし易くなるな!

写真は買ったばかりの愛車Piaggio Vespa LX125 3Vで木更津まで行った時のモノ。
いや~初めて行ったけど良い場所でした。詳しくはバイク版(Moto Edizione)ブログの方に書く予定。
20131001_01_Piaggio Vespa LX125 3V + Caberg Riviera V2+
EOS 5D MARK II / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 / F1.8 1/8000秒 ISO100 ■

  

■My Photo GalleryflickrFLENS500px

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by foxfoto | 2013-10-01 17:50 | ●撮影機材ネタ | Comments(0)