新世代“Quattro”センサー搭載SIGMA DP2 Quattro発表!高感度の使えるFoveonが実現!?

午前中まだ頭が寝てる時間帯にiPhoneでリーク画像を見た時は『まっさか〜w』と思った。
昼になって大きな画面で見直して『コレはマジっぽいな』と思って即席で作ったDP2Mとの比較がコレ。
SIGMA DP2 Merrill_vs_QuattroDP2(unofficial)
ホットシューの大きさを基準にしてリサイズしててビビった!横幅スゴいんですけどぉ!
あとグリップ!どっちに出っ張っとんねん!カメラバッグにどう入れれば良いんだよ!とか思ってたw

したら夕方になって正式発表
新しいジェネレーションネーム“Quattro”の由来は新型Foveonセンサーから来てた!
b0213320_23444190.gif
今までのFoveonセンサーと同じBGRの三層構造なのは変わらないけど
B(ブルー)層に対してG(グリーン)層とR(レッド)層の画素数を1/4に減らす事によって
今までのFoveonセンサー共通の弱点だった高感度画質が大幅に改善されたようで興奮を抑え切れない!

ベイヤーセンサーと違ってB、G、Rの数が1:1:1なのがFoveonの強味ではあったけど
新モノクロームモードのB100%での現像を見れば分かる通り
実際はG層とR層が足を引っ張ってた。

今までは同じ画素数の三層全てから輝度情報と色情報を取り込んでデータを形作ってたけど
新しいQuattroセンサーではB層とG+R層とで役割の比率に差がつけられた。
最も上層にあって光が潤沢に届くB層で輝度情報を読み込んで
受光性能の上がったG+R層の色情報を足して
最終的な画質を作っていく事に。

B層の画素数をMerrill世代の約1500万画素から約2000万画素にUPして解像度をUPさせ
足を引っ張っていたG+R層のピクセルサイズを拡大して高感度性能をUP。
長所は更に伸ばし、短所は改善させる良いアイデアだね。

問題は三層それぞれの画素数の違いから偽色が発生するんじゃないか?って事だけど
コレばっかりは実際に作例が出てこないと何とも言えないね。
(高感度がどれだけ改善されるかもね。)

DP2 Quattro(DP2Q)の斬新過ぎるデザインや
スペックシートから垣間見える次のSPPについてはまた次回。


新型Foveonセンサーの名前がQuattroっちゅ〜ワケで、アウディR8の写真でもどうぞw
20140210_01_Audi R8
RICOH GR Limited Edition / F5.6 1/60秒 ISO100 ■

  

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by foxfoto | 2014-02-10 17:50 | ●撮影機材ネタ | Comments(0)