RICOH GR Limited Editionを4.00にファームアップ。

一昨日公開された最新ファームウェア4.00を手持ちのRICOH GR Limited Editionに適応。
最近は多くのカメラで見られるファームアップでの機能拡張(追加)だけど
最初にやり始めたのは多分初代GR Digitalだったと思う。

今回のVer4.00で一番気になったのは
[エフェクト]に追加された[シフトクロップ]機能だね。
昔のリコーのデジカメには斜めから撮った書類なんかの四隅を認識して
まるで真上から撮ったみたいに四角く変形させて記録してくれるモードが搭載されてた。

それを応用してシフトレンズみたいに上窄まりのビルとかを真っ直ぐに補正するんだろうと思ってた。

…んだけど…実際は水平に撮らせて間の空いた部分をトリミングするだけだった…
う~ん、コレだとGRのせっかくの広角がスポイルされちゃう…

この擬似シフト機能、実はLightroomを使っていつもやってる事だったりする。
b0213320_22295279.jpg
こんな感じで上窄まりになってる背景のビルを…

20140605_01_Aston Martin DB9
RICOH GR Limited Edition / F5.6 1/30秒 ISO200 ■
ちょちょいのちょいで真っ直ぐに。
コレならGRの魅力であるワイドな画角をスポイルさせないで済む。さっすがLR先生やで。

5D2でも単焦点ばっか使ってたり、コンデジもGRやDP3Mみたいなズーム出来ないのばっか使ってると
カメラやレンズの焦点距離(画角)って凄く重要というか、それを使う意味だったりする。
もちろん現像工程でトリミングする事はあるけど、撮影時にはしたくない。
GRにも35mmと47mmのクロップ機能はあるけど
使う気になれないんだよねぇ…

まぁ残念ながら今回のファームウェアでキター!…な機能は無かったけど
こうやって定期的に機能を追加してってくれるのはユーザーとしては嬉しい限りだね。
しかしAPS-Cセンサーの現行GRの発売は去年の5月。それから1年ちょいでVer4.00とか進み過ぎw
これまで通り2年のモデルサイクルだとしたらGR2(仮)が出る頃にはVer8.00辺りか?
んでGR2で初搭載の機能もちょっと追加されたりするVer9.00で〆とw
発売から丸1年が経過したGRだけどまだまだ楽しめそうだ。

あとファンブックやムック本が多く出版されてるのもGRシリーズの良い所。
現行GRになってからの分でも既に数冊発売されてるけど
6/12に内田ユキオ氏著の新作が出るみたい。
こりゃ~要チェックやぁ~!
    

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by foxfoto | 2014-06-05 17:50 | ●撮影機材ネタ | Comments(2)
Commented by legacy_bg5a at 2014-06-06 13:12
先月からライトルーム デビュしたんですが、まだまだ全然使いこなせません(^^;

奥がかなり深そうですね。
Commented by foxfoto at 2014-06-06 21:53
>legacy_bg5aさん
お!ライトルームデビューおめでとうございます!(^0^)ノ
私も最初は戸惑いましたが慣れるとコレ以上使い易いソフトは無いと思えてきますよ~。