改めて例の青春18きっぷをdp2QとDP3Mとで撮り比べてみた。

この一週間3Dプリンターで製作したdp2Q用つけっぱなしフードの販売開始で大忙しだったので
(購入して頂いた皆様ありがとうございました。気になる方、まだ販売継続中ですよ。)
ビアガーデン現象(問題)や青春18きっぷ現象(問題)と呼ばれ大騒ぎになっていた
輝度は同じで色相だけ違う色が隣り合ってる部分の解像度が落ちる現象は
今も盛んに議論されてるのか、それともある種の結論に達したのか
普段価格.comや2chは全く見ないので分からないのだけど
今日新宿へ行く用事があったので再撮影してきた。
前回よりも寄ってハッキリと写してきた。

まずはDP3Mでパシャリ。ちゃんと写ってる。
最初にdp2Qで撮ってから2週間、やっと何て書かれているのかが分かってスッキリw
20140714_01_青春18きっぷ by DP3M
SIGMA DP3 Merrill / F5.6 1/250秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

続いて問題のdp2Qでパシャリ。あれ、コッチもちゃんと写ってるぞ?w
確かに100%の解像度ではないかもしれないけど、90~95%ぐらいはいってる気がする。
20140714_02_青春18きっぷ by dp2Q
SIGMA dp2 Quattro / F5.6 1/250秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

どうやらビアガーデン問題(現象)や青春18きっぷ問題(現象)と呼ばれてるものは
発生条件に合う配色部分があってもある程度以上の大きさで写ってれば問題ないみたい。
例えば同じ配色のクルマがあったとしてもそれがメインの被写体で大きく写ってれば問題ない。
逆に高層ビルから無限遠にある街並みを撮るような場合だと同じ配色の看板やクルマ等に影響が出る。

この現象はその人がどんな写真を撮ってるかで影響度合いは変わってくるだろうね。
個人的にはあんまり影響なし。その後撮ってる枚数は増えてるけど、やっぱり出現率は低い。
でも何もかもギッチリ写し込むのがFoveonセンサー!って印象は強いので修正出来るならして欲しい。

万が一この現象は仕様であって修正できない、なーんて残念な結果になってしまったとしても
それならそれでメリルセンサーとクワトロセンサーの特徴に合わせて使い分けるだけだ。
改めて色に注目して上の2枚を比べると、クワトロセンサーの色(特に赤)は良い。
カラーならクワトロセンサー、モノクロならメリルセンサー、がベスト。

さて、チケットショップの価格表だけ載せてもつまらないのでdp2Qでの銀座・丸ノ内スナップでも。
20140714_03_Mercedes-Benz A45 AMG
SIGMA dp2 Quattro / F2.8 1/250秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

まぁ~メリルセンサーとクワトロセンサーの違いなんて言っても結局はFoveon畑の中での話であって
20140714_04_Zebra
SIGMA dp2 Quattro / F2.8 1/250秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

どちらも普通のベイヤーセンサーと比べたら十分特徴的だよ(良い部分も悪い部分もねw)。
20140714_05_Chevrolet Truck
SIGMA dp2 Quattro / F2.8 1/200秒 ISO100■  【等倍はコチラ】





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by foxfoto | 2014-07-14 17:50 | ●撮影機材ネタ | Comments(0)