カテゴリ:●撮影機材ネタ( 459 )

丁度1年前、友達から面白いぞ!と勧められてアカウントを作成してプレイ開始したポケモンGO
それから1年、徐々にプレイ頻度は下がってきてはいるけど、今もポケGOで遊んでる
実はオリジナルのポケットモンスターシリーズを遊んだ事は一度もない。
勿論アニメや映画になったりって情報は自然に目に入るので
サトシ、ピカチュウ、ロケット団、ポケモンショック、ぐらいは知ってたけど
逆に言えばその程度の事までしか知らない。それでも1年間遊び続けたのって、自分的にはスゴイ。

小学校低学年の頃、ウチに初めてのゲーム機としてスーパーファミコンが来てから
プレイステーション、プレイステーション2、プレイステーション3とゲーム機本体を更新して
色んなゲームをプレイしてきたけど、1年以上遊び続けたゲームなんて、グランツーリスモ以来かも。
しかも他のソフトで併遊せずに、その1本だけで1年もったのは間違いなく今回が初めての事。

理由は三つあって、ひとつはずっとTVに繋ぐ家庭用ゲーム機しか遊んでこなかったので
外でプレイするスタイル、自分自身が移動する事でゲームが進行していく新鮮さ。
ふたつめはそれがカメラを持ってブラブラ散歩する事と相性が良かった事。
で、みっつめはゲーム内容が定期的に更新・拡張されていった事だ。

ゲーム機本体はPS3まであるけど実質MGS4をプレイするためだけに買ったようなもので
他にPS3用ゲームは持ってない。ので、オンラインゲームとか全くした事がないしDL購入もゼロ。
ゲームはパッケージで買って、ソレが全てで、万が一バグがあっても“裏技”として遊ぶという認識だった。

MGS4以来8年振り、そして初めてのスマホゲームとしてプレイしたポケGOのゲーム内容が
更新・拡張されていったのはスゴく新鮮だったし、コレがあったからプレイ意欲も継続されて来た。

で、コレって今のカメラやレンズやアクセサリーも同じだよな~なんて思ったりするワケだ。
発売してハイそれで開発終了じゃなくて、バグがあれば修正し、要望に合わせて機能を追加・拡張して
製品サイクルを延長し、商品力や販売価格を維持し、ユーザーを繋ぎ止め、楽しませる。
頻繁に行われるファームアップに対して「未完成な段階で発売してるのと同じ」と否定的な人もいるけど
リリース後にしか分からない細かい要望はあるだろうし、それを次期モデルまで持ち越されるよりは
現行モデルに小まめに反映してくれた方が購入者としてはやっぱり嬉しいし、ワクワクするよね。
実は出来る事をわざと隠して出し惜しみするとかじゃなく、後々の伸びしろを確保しておく
ぷろぐらみんぐ~やそふとうぇあ~開発も(専門外で全く分からないけど)重要だよね。

そんな事を考えてる内、そう言やポケGO始めた直後にプレイ画面を撮った写真があったな…
と探したら、去年の7/24にフジヤカメラで開催されたsd Quattro&MC-11無料お試し会で借りた
20mm F1.4 DG HSM A015の写真が出てきた。せっかくなのでSPP6.5.3で現像し直してFlickrにUP。

20mmF1.4アートは発表当初は何と大きく重いレンズだろうかと思ったけど
14mmF1.8アートが発表・発売された今は何だか扱い易そうなサイズと重さに思えてくる。
改めて描写を見直してみても良い写りをしている。14mmF1.8アートはホントに凄い描写だったけど
広角なほど偉いワケでもカッコ良いワケでもない。自分の好みの焦点距離や求める明るさ(F値)
ハンドリング出来る大きさや重さ、購入出来る価格の中からベストな物を選べば良い。

14mmF1.8アート、20mmF1.4アート、そして24mmF1.4アートの広角3本は
サイズや重さ、最大撮影倍率や価格がそれぞれ順々に違っていて上手く差別化されてると思う。
『14mmF1.8アートは気になるけど、あのサイズや重さや価格はなぁ…』なんて
お悩みの方に20mmF1.4アートという選択肢の参考になれば幸い。
(ボディがsdQなので換算30mmでの作例だけどね。)
20170723_28_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/640秒 ISO100■

20170723_05_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/1000秒 ISO100■

20170723_09_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F4.0 1/200秒 ISO100■

20170723_11_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/640秒 ISO100■

20170723_13_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F2.8 1/4000秒 ISO100■

20170723_15_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/1000秒 ISO100■

20170723_18_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F2.8 1/200秒 ISO100■

20170723_22_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F5.6 1/500秒 ISO100■

20170723_26_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/1600秒 ISO100■

20170723_36_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F2.8 1/1600秒 ISO100■

20170723_43_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F2.8 1/160秒 ISO100■

20170723_45_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F5.6 1/125秒 ISO100■

20170723_51_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/320秒 ISO100■

20170723_56_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/2000秒 ISO100■

20170723_58_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015 × Nakano SNAP
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F2.8 1/125秒 ISO100■

この他の
20mmF1.4アートの作例は→ コチラ
ついでに
14mmF1.8アートの作例は→ コチラ
24mmF1.4アートの作例は→ コチラ
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始まりは夕方に見かけたフォロワーさんのこんなツイート。

ツァイスのOAクリーナー!そういうのもあるのか。

調べたら西友で取り扱ってる商品のようで、販売終了が決まった事で在庫が安売りされているとの事。
最初は週末にでも前々から行きたいと思ってた江戸東京たてもの園のついでにツイート元である
西友 花小金井店に行ってみるか~なんて思ってたけど、そういえば普段は行かないけど
ウチの近所にも西友あったな…と、帰りに立ち寄ってみた…ら、確かに売ってた!

プリンターのインクや紙などのオフィス用品が並ぶコーナーに、白と青の箱が並んでいた。
20170712_04_ZEISS OA クリーナー
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F8.0 0.4秒 ISO200■

定価は24枚入りが99円、60枚入りが199円、100枚入りが299円と非常に安い。※全て税抜き。
税込みで計算しても1枚3.2~4.5円。青いツァイス印を抜きにしても個別包装の
アルコールクリーナーの価格としてはかなり安いんじゃないか?
(更に!実は俺が行った店舗もかなりお安くなっていた。価格は書かないけどねw)

ちなみにAmazonで同等品の個別包装されたレンズクリーナーを探してみたら
大体30~50パック入りで500円前後、1枚10円以上の物ばかりだったZE。


そもそもこういう製品があった事自体今日初めて知ったので、いつから売っていたのか?
いつ販売終了がアナウンスされたのか?なぜ販売終了になってしまうのか?
製品自体が生産終了なのか?後継商品が出るから在庫処分?
それとも単純に売れないから販売終了とか?
諸々の情報は分からない…が
理屈は抜きにして
ぐっへっへ!あのZ E I S S製品を使い捨てに
出来るなんざ実に贅沢で快感な行為だぜぇ~!

と、変なスイッチが入ってしまい気が付いたらワサワサと買い込んでいた。
20170712_03_ZEISS OA クリーナー
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F4.0 1/8秒 ISO200■

■輸入者:株式会社 西友プロキュアメント
■販売者:合同会社 西友
どうやら西友が独自に輸入して日本語用パッケージに詰めて西友でのみ販売していた製品の模様。

■成分:イソプロピルアルコール
はい。名前の通りアルコール系のクリーナーなので使える対象に制限があります。
気にならない人は良いけど、気になる人は成分名やカメラ関係のクリーニング中の失敗などで
検索すると良いと思います。色々出てくるので。臭いの感じからしても心配しないで大丈夫そうだけどね。

■用途:テレビ・パソコン・電話機などの家電製品やAV機器の汚れ落とし。
■使えない物:テレビ・パソコン・デジタルカメラなどの液晶画面~うんたらかんたら
と、のっけから矛盾した事が書いてあったりしてウケるけど、中身の英語の説明には
■Safely and quickly clean eyeglasses and sunglasses plus other optics including
 lenses on cameras, binoculars, microscopes, webcams and many others.
→眼鏡やサングラスにカメラ、双眼鏡、顕微鏡、ウェブカムなどのレンズを含む
 その他の光学系を安全かつ迅速に清掃します。
と書かれてる。↓
20170712_02_ZEISS OA クリーナー
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F4.0 1/10秒 ISO200■

クリーニングクロスやブロワーとは別に必ずカメラバッグに忍ばせているのが左側の
クリーニング液の入った小さいスプレーボトルやクリーニングペーパーなどを入れた巾着袋。
でも最近はレンズの前玉も保護フィルターも帯電防止や防汚コートがされてるので
ブロワーで吹けば大体の埃は飛んでいく。このクリーニングキットを使う事は減った。
とは言え粘着性のある物や油脂系の汚れが付いちゃった時はブロワーだけではキレイに出来ない。
そんな時にアルコールが塗布されて個別包装されたクリーナーは便利だし場所も取らない。
カメラバッグに限らず全ての手持ちバッグに複数枚忍ばせておくのにこのクリーナーは良さそうだ。
20170712_01_ZEISS OA クリーナー
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F8.0 0.5秒 ISO200■

上記したように今日初めて知った製品だし、販売終了に関する情報もちゃんと把握してないので
もしかしたら後継商品に切替るだけかもしれないけど、本当に買えなくなるかもしれない。
カメオタとしてはツァイス印のクリーナーというのはなかなか心惹かれるものがある。
使い捨てるのに全く抵抗を感じないほどの安さだしもう少し買増しとこうかな…

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7/7の今日は七夕であり、3Dプリンターを使ったカメラアクセサリーの製作・販売を始めた日であり
14mm F1.8 DG HSM A01724-70mm F2.8 DG OS HSM A017の発売日であり
SIGMA sd Quattroの1歳の誕生日である。おめでとうsdQ!

SAマウント(とEマウント)に舵を切ってから丁度1年。
昨年2月にsdQと共に発表されたMC-11の存在にも強く背中を押された。
良い機会だからsdQの良い所、もう少し頑張って欲しい所をまとめてみるかな…とも思ったけど
ピカピカになって会津工場から戻ってきた愛機を見てたらまた今度で良いかな…と。
この1年、このカメラで色々撮ってきたけど、純粋に楽しかったね。
購入直後はやっぱり色々と戸惑う部分も多かったけど
じわじわカメラと体のリズムが合ってきた。

sdQもSPPと合わせてこの1年で何度も進化してきた。
・2016/06/30_SIGMA Photo Pro 6.4.0ダウンロード開始
・2016/07/15_SIGMA sd Quattroファームウェア(Ver.1.01)ダウンロードサービス開始
・2016/09/09_SIGMA Photo Pro 6.4.1ダウンロード開始
・2016/09/16_SIGMA sd Quattroファームウェア(Ver.1.02)ダウンロードサービス開始
・2016/10/27_SIGMA sd Quattroファームウェア(Ver.1.03)ダウンロードサービス開始
・2016/12/19_SIGMA Photo Pro 6.5.0ダウンロード開始
・2016/12/27_SIGMA Photo Pro 6.5.1Windows版ダウンロード開始
・2017/03/30_SIGMA sd Quattroファームウェア(Ver.1.04)ダウンロードサービス開始
・2017/04/13_SIGMA Photo Pro 6.5.2ダウンロード開始
・2017/04/21_SIGMA sd Quattroファームウェア(Ver.1.05)ダウンロードサービス開始
・2017/04/26_SIGMA Photo Pro 6.5.3ダウンロード開始
1年間でコレだけアップデートされるカメラや現像ソフトなんて、なかなか無いッスよ。
(まぁ…バグ修正のアップデートも多かったけどね…w)

sdQ用のSAマウントレンズも去年の春に
24mm F1.4 DG HSM A015
50mm F1.4 DG HSM A014
の2本から始めたけど、その後この1年で
85mm F1.4 DG HSM A016
MACRO 70mm F2.8 EX DG “カミソリマクロ”(中古)
100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 “ライトバズーカ”
の3本が加わって現在は合計5本になった。
レンズが増えてるって事がこのカメラを使ってて楽しいっていう何よりの証拠かな。

昨年末にsd Quattro Hが発売されてからは『sdQH気になるなぁ…でも、まだsdQも使い始めて間もないし
せめて1年経つまではsdQを使って、それからsdQHに移行しよう』な~んて事を考えてたんだけどね。
APS-HじゃなくAPS-Cサイズのセンサーでの使い勝手を意識してレンズを選んできたのもあって
我ながら意外ではあるけれど、まだまだこれからもsdQでいくぞ!って気持ちになってる。
コレが愛着か…俺もオマエももっとやれるハズだ。今後ともよろしく頼むぜ…相棒!
20170707_01_Happy birthday SIGMA sd Quattro !
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F8.0 1/20秒 ISO200■
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ちょっと前の目と手の調子が悪くて何も出来ないでいた時、部屋の掃除とレイアウト変更をして
ブツ撮り用スペースが以前よりも広く確保出来たので、ライティング用のLEDを購入。
数多の選択肢がある中で予算と用途にマッチしたのがGodox LEDP260C

Amazonで
・予算は2万円で同じモデルを2灯購入する。
・光量調節が出来る事。
・フィルター差込ではなく光源側で色温度調節が出来る事。
・出来るだけ発光面積が大きく、光量を落としても光源が見えないエッジライトタイプ。
・AC電源をメインとしつつ、バッテリー駆動も出来る事。
・ファンレスの静音駆動。
・リモコンで光量・色温度を調節出来る事。
・出来るだけ高出力。
・出来るだけ高演色。
ぐらいの条件で探した結果Godox LEDP260Cが良さそうだった。

Amazonでの取扱い開始は今年の2~3月からでまだレビューはゼロ。
ネットで検索しても去年の12月からしかヒットしないのでどうやら比較的新しいモデル。
YouTubeで検索してもまだ海外の開封動画ぐらいしかヒットしない。

ここ最近勢いを感じるGodox(神牛と書くのでGod-ox)。普段チェックしてるブログとかでも
ゴドックス製のクリップオンやモノブロックの登場頻度がどんどん上がってる…けど
ビデオ用定常光LEDライトに関してはあんま力入れてないのか公式YouTubeでも紹介無し。
評価の定まらない物を買うのに抵抗は感じつつも他に条件にマッチする製品もないし
あれこれ調べるのも買うか否か考えるのも面倒だったので、エイヤーッ!とポチってしまった。

Amazonが配達業者の佐川じゃなく輸入業者の荷物番号を発送通知で知らせてきたりもして
一時はちゃんと届くのか不安だったりもしたけど、1週間弱で無事に配達された。
Godox LEDP260C自体のレビューはまた改めて書くとして、とりあえず
JAXA筑波宇宙センターで買ったメガネスタンドのフィギュア
a7II+MC-11+カミソリマクロでブツ撮りしてみた。

20170704_01_Astronaut figures
a7II / MC-11 / SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG / F4.0 1/40秒 ISO100■

20170704_02_Astronaut figures
a7II / MC-11 / SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG / F4.0 1/40秒 ISO100■

20170704_03_Astronaut figures
a7II / MC-11 / SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG / F4.0 1/40秒 ISO100■

20170704_04_Astronaut figures
a7II / MC-11 / SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG / F4.0 1/40秒 ISO100■

20170704_05_Astronaut figures
a7II / MC-11 / SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG / F4.0 1/30秒 ISO100■
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原宿で開催されたSIGMAの“新製品貸出し体験会 2017 Summer”で
14mm F1.8 DG HSM A017(SAマウント・開発中ファームのβ版)
24-70mm F2.8 DG OS HSM A017(SAマウント・開発中ファームのβ版)
135mm F1.8 DG OS HSM A017(SAマウント・製品版)
の3本を借りて自前のa7II+MC-11(SA-E)に装着してテスト撮影してきた。

今日は3本目に借りた135mm F1.8 DG HSM A017の写真。
14mmF1.8アートや24-70mmF2.8アートと違ってちゃんとした製品版なので
AFもバッチリ使えるし、絞り値がF90とかにもならないし、EXIFのレンズ名もちゃんとしてる。
昼食&水分補給も済ませて体調も持ち直してきたので明治通りを行き交う
クルマやバイクや人々をAF任せにパシャパシャ撮影。

以下に貼り付ける分も含めた135mmF1.8アートの写真60枚をFlickrにUPしてアルバムにまとめました。
                 →→→【コチラ】←←←
そして14mmF1.8アートや24-70mmF2.8アートの分も含めた合計200枚をまとめたアルバムも作成。
                 →→→【コチラ】←←←

これまでと同じくRAWをLightroom CC 2015.10.1で現像してFlickrにUP。
露出がアンダーだったりオーバーだったりした何枚かの露出補正はしたけど
周辺光量とか歪曲とか色収差とかシャープネスとかのレンズ特性に関する部分はノータッチ。

既にLr内には135mmF1.8アートのレンズプロファイルが入ってはいるけど
14mmF1.8アートや24-70mmF2.8アートと条件を揃えるべくプロファイルは非適用。
ってか、135mmF1.8アートはレンズプロファイルの必要性を全く感じないほどの完璧なレンズだね。

【F1.8】
20170630_06_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
14mmF1.8アートとは別の意味でsugoi…なんだコリャ…

【F1.8】
20170630_09_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
試さなきゃ良かった…

【F2.8】
20170630_15_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
14mmF1.8アートは14mmというどうやっても人の目では再現出来ない世界が見えて撮れる事の衝撃。

【F2.8】
20170630_19_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
脳は目から入ってくる情報を時に広角的に、時に望遠的に処理するけど
135mmF1.8アートの画角や距離感は人が目と脳で処理して認識してる日常の世界の
丁度望遠端に位置してるって感じ。視力の良し悪しも影響するだろうけど
200mm以上になるともう目で見えてる世界じゃなくなる感じ。
で、目で見えてる世界とは違う領域に入っちゃうと
画角やパースの圧縮感のインパクトの方が勝っちゃってアトラクション的な
「おぉ!コリャスゴイ!」って衝撃が勝っちゃう。

【F5.6】
20170630_21_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
135mmはギリギリ普段見えている世界、脳が認識してる日常の領域内だから
アトラクション的な衝撃はないんだけど、情報の密度と正確さとノイズの少なさに感動する。

【F1.8】
20170630_22_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
見たいと思ってシャッターを切った場所、ピントが合った所の情報は余す事無く記録して
それ以外のアウトフォーカスの部分は主張する事なくキレイに消える。
ボケ部分に視線を奪われない。被写体だけが浮き立つ。

【F1.8】
20170630_25_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
ピントが合った部分の情報の密度だけで言えば多分85mmF1.4アートも互角。
でも85はアウトフォーカス部分も少し主張してくるんだよね。

【F1.8】
20170630_26_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
ボケ部分も含めた全体で画を構成するのか、ピントが合った部分だけを見せるのか、みたいな違い。

【F1.8】
20170630_28_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
どっちが好みかって言えば、後者なんだよね…

【F4.0】
20170630_33_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
85mmF1.4アートも大好きだけど…困ったなぁ…

【F1.8】
20170630_38_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
それぞれ特徴が違うとはいえ、レンズラインナップ全体からすれば85mmと135mmはお隣さん。
流石に両方共存させられる自信はないぞ…

【F1.8】
20170630_39_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
純粋に画角の汎用性でいえば85mmの方が使い勝手は良い。
フルサイズのa7IIに装着して85mm、APS-Cのsd Quattroに装着して換算127.5mm。
さっき書いた目が見て脳が認識してる日常の望遠域を上手くカバーしてくれる。

【F1.8】
20170630_41_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
135mmだとsdQに装着時200mm越え…APS-Hなsd Quattro Hだとしても180mmか…
個人的な感覚だと、この200mm前後の領域は中途半端でイマイチ惹かれない。
日常との地続き感はないし、アトラクション的な望遠には足らない。

【F1.8】
20170630_44_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
描写の特徴は135mmF1.8アートの方が好みだけど
焦点距離的には85mmF1.4アートの方が好み…

【F1.8】
20170630_46_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
両者の良いトコ取りした100mmF1.4~F1.8とかあればソレが最高なんだけどなぁ…(チラッ

【F1.8】
20170630_49_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
14mmF1.8アートはホントに凄い描写だし感動したけど
自分が普段撮る領域のレンズではないのでまだ見えないふりを出来る。
でも、135mmF1.8アートは普段撮る領域に近いだけにその魅力を無視出来ない。

【F2.8】
20170630_54_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
無限の資産と時間と防湿庫空間とがあれば迷う必要なんてないんだけどね…

【F1.8】
20170630_56_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
色々とギリギリな低空飛行中だもんなぁ…

【F2.8】
20170630_57_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
あ~もう頭の中がゴチャゴチャだわ…

【F1.8】
20170630_59_SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount)
う~ん、参りました。135mmF1.8アートはとんでもなく危険なレンズですよ…
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原宿で開催されたSIGMAの“新製品貸出し体験会 2017 Summer”で
14mm F1.8 DG HSM A017(SAマウント・開発中ファームのβ版)
24-70mm F2.8 DG OS HSM A017(SAマウント・開発中ファームのβ版)
135mm F1.8 DG OS HSM A017(SAマウント・製品版)
の3本を借りて自前のa7II+MC-11(SA-E)に装着してテスト撮影してきた。

今日は2本目に借りた24-70mm F2.8 DG OS HSM A017の写真。
レンズ自体のファームも開発段階で、MC-11の中にもレンズデータがないので
EXIFのレンズ名はシグマ以外のレンズを装着した時のように“DT 24-70mm F0.9-6.2 SAM”なんて
オモシロレンズ名だし、残念ながらAFも殆ど動かなかったので全てMFで撮影。
7/7の発売日までにMC-11用新ファームも公開するとの事でした。

最初に借りた14mmF1.8アートと同じく
RAWをLightroom CC 2015.10.1で現像してFlickrにUP。
露出がアンダーだったりオーバーだったりした何枚かの露出補正はしたけど
周辺光量とか歪曲とか色収差とかシャープネスとかのレンズ特性に関する部分はノータッチ。
以下に貼り付ける分も含めた合計50枚をFlickrにUPしてアルバムにまとめました。    →【コチラ】←

街行く人の服装でも分かる通り、この日は本当に気温も湿度も高くて
しかも14mmF1.8アートで撮り歩いてからぶっ続けで24-70mmF2.8アートを借りたせいで
結構グロッキーになりながらの撮り歩きになってしまった。

Lrで撮影データ見ててもホントに恥ずかしくなるほど頭が働いてなかったのが丸分かりで
広角端24mmと望遠端70mmでしか撮ってないし、絞りを開けるべきところで絞ったまま撮ってたり
逆に絞って撮るべきところで絞り開放で撮っちゃってたりという状態。
MFで撮ってたとは言えピントの追い込みも甘いし、もういっそ全部消してしまおうかとも思ったけど
せっかく借りた新レンズだし、こんなどうしようもない作例からでも何かを読み取ってくれる人も
いるかもしれない…という事で公開。

【70mm・F2.8】
20170629_02_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
望遠端の70mmってのは、やっぱり個人的にはちょっと足りないんだけど
F2.8と明るいからこんな感じでボケも出せるし、手振れ補正が入ってるのも強い武器。

【24mm・F2.8】
20170629_04_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
14mmF1.8アートのインパクトの塊みたいな描写を試した直後という事もあって
正直最初は何とも平凡な印象を感じてしまったけど24mmだって十分広い。

【24mm・F2.8】
20170629_06_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
70mmの画角には物足りなさを感じて、24mmの画角に対しては『おぉ!結構広いな!』と感じるので
俺の感覚では24-70mmってのは“標準ズーム”というよりはより広角側の“準標準ズーム”という感じ。
個人的にはAPS-Hなsd Quattro Hに装着した換算約32-93mmや、APS-Cなsd Quattroに装着した
換算約36-105mmとして使った場合の方が自分の“標準域”のカバー範囲が高くなる気がする。

【70mm・F2.8】
20170629_07_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
このカットはF2.8、F4.0、F5.6、F8.0で撮ってあるのでFlickrの方で見てちょ。

【24mm・F8.0】
20170629_11_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
周辺光量の落ち方は中心からズド~ンと暗くなってく穴蔵タイプじゃなくて
比較的フラットな範囲が広くて四隅だけストンと落ちる感じなので
そういう意味でもAPS-HやAPS-Cとの相性は良さそう。

【24mm・F2.8】
20170629_12_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
このカットはF2.8、F4.0、F5.6、F8.0で撮ってあるのでFlickrの方で見てちょ。

【70mm・F8.0】
20170629_16_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
なんでF8で撮ってんねん、F2.8か4で撮るトコやろ~!

【24mm・F2.8】
20170629_18_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
なんでF2.8で撮ってんねん、F5.6か8で撮るトコやろ~!

【70mm・F2.8】
20170629_20_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
といった塩梅である。

【70mm・F2.8】
20170629_22_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
14mmF1.8アートを借りて一緒に撮り歩いていた友達はココで水分補給。
俺もココで一杯飲んどくべきだった…

【24mm・F2.8】
20170629_24_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
このカットはF2.8、F4.0、F5.6、F8.0、F11.0で撮ってあるのでFlickrの方で見てちょ。

【24mm・F2.8】
20170629_29_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
単焦点レンズとズームレンズ、どっちがメインでどっちがサブなのかで選び方は変わってくる。
個人的には単焦点の方がメインなのでズームは明るさよりも倍率の方を重視して選びたくなるけど
目の前の状況をとにかく出来るだけ撮り切らないといけないような仕事で使う人なんかにとっては
やっぱりF2.8通しレンズは主力になるレンズだろうし、メーカーにとっても言い訳の出来ない1本。

そういった本気度もあってか24-70F2.8アートはシグマレンズの中では珍しく手振れ補正効果の
段数が記載されてる(でも何故かスペックシートには書かず特徴説明の方にさり気なく)。
引用すると
シャッタースピード4段分※の補正効果を発揮します。
※ CIPAガイドライン準拠。フルサイズカメラ装着時、望遠側で測定。

とある。

今回試したβ版の個体は絞り値が本来の最小絞りであるF22を超えてF90まで設定出来た(笑)。
勿論カメラが勘違いしてるだけで実際の絞りはF22で止まるのでF90に設定して撮っても
露出オーバーの写真が撮れるだけ。そんな明らかに変な作例は流石にUPしないけど
手持ち、広角端24mm、ISO100、F90で撮った写真のシャッタースピードは1/4秒。
こんなスローシャッターの写真もしっかり像が止まって解像してたので
24-70F2.8アートの手振れ補正は結構強力だと思うよ。
MC-11で繋いでるのでa7IIのボディ内手振れ補正は自動的にOFFになってるはずだしね。

【24mm・F2.8】
20170629_31_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
同じシグマ内でのラインナップで言うと24-105mm F4 DG OS HSM A013と迷う人も多そうだね。
最大撮影倍率で比較すると24-70F2.8アートが1:4.8で24-105F4アートが1:4.6でほぼ互角。
最短撮影距離の違いと望遠端の焦点距離の違いが結果的にほぼ相殺されるかたちだけど
広角側でのワイドマクロ的な撮り方をするなら最短撮影距離が短くボケ量も多い
24-70F2.8アートの方に軍配が上がるね。広角側重視ならコッチだね。

今回の体験イベントで一番貸し出されたのは24-70F2.8アートだった模様。
SAマウント版はすんなり借りられたけどEFマウント版は5人待ちとかになってた。
更に聞いた話だと今回の体験イベント、トータルでの貸出数は過去最多になったらしい。
キヤノンの24-70F2.8LIIには手振れ補正が入ってないってのもあるし、バカ売れしそうだね。

【70mm・F2.8】
20170629_33_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
原宿から明治神宮へ移動。ココも青山からだとちょっと遠かったスポット。
体験イベント会場が原宿に移動してくれたので行けるようになった場所。
隣接した代々木公園の方に行った人もいたみたい。

【70mm・F2.8】
20170629_37_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
自撮りガール。

【24mm・F5.6】
20170629_40_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
明治神宮の本殿近くまで来ると強い陽射しと白い敷石の照り返しが眩しくて頭がクラクラしてた。

【70mm・F2.8】
20170629_41_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
わ~!けっこんしきしてる~とらなきぃ~ゃ~(頭クラクラ、ピント甘々)。

【70mm・F2.8】
20170629_45_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
ロンドンタクシー。イカス!

【70mm・F2.8】
20170629_47_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
イカス!

【70mm・F2.8】
20170629_50_SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
14mmF1.8アートと比べるとちょっと消化不良に終わってしまったので、また機会があれば
改めてちゃんと試してみたい1本だね。次はsdQで撮ってみるのも面白そうだ。
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原宿で開催されたSIGMAの“新製品貸出し体験会 2017 Summer”で
14mm F1.8 DG HSM A017(SAマウント・開発中ファームのβ版)
24-70mm F2.8 DG OS HSM A017(SAマウント・開発中ファームのβ版)
135mm F1.8 DG OS HSM A017(SAマウント・製品版)
の3本を借りて自前のa7II+MC-11(SA-E)に装着してテスト撮影してきた。

今日は最初に借りた14mm F1.8 DG HSM A017の写真。
レンズ自体のファームも開発段階で、MC-11の中にもレンズデータがないので
EXIFのレンズ名はシグマ以外のレンズを装着した時のように“DT 14-14mm F0.9-6.2 SAM”なんて
オモシロレンズ名だし、絞りも開放値はF1.8じゃなくて“F1.7”ってなってるし
残念ながらAFも殆ど動かなかったので全てMFにて撮影。

7/7の発売日までにはMC-11用の新ファームも公開するとの事でした。

RAWをLightroom CC 2015.10.1で現像してFlickrにUP。
露出がアンダーだったりオーバーだったりした何枚かの露出補正はしたけど
周辺光量とか歪曲とか色収差とかシャープネスとかのレンズ特性に関する部分はノータッチ。

14mmF1.8アートの印象に関してはもうTwitterで散々呟いたけど、スゴイっす。
今までの14mmレンズが大体F2.8止まりだった中でのF1.8って明るさは
ともすればカタログの見栄え重視のスペックで実際はまともに使えなくて
結局実用になるのはF2.8ぐらいからなんじゃね~の?って思いがちだけど
さすが発表当時から星景撮影推ししてきたレンズだけあるね。次元が違う。

被写体が近くにある時の超広角レンズとは思えないボケ量、立体感。
被写体が遠くにある時のシャープさ、各種収差の少なさ。
“開放からシャープ”って表現を超えて“開放から見た事のない描写”って感じ。

まぁ、元々超広角域を多用してきたワケじゃないので比較対象の引き出しは少ないんだけどね。
以下に何枚か貼り付けるけど、是非Flickrの方で大写しにして見て欲しい。
勿論スマホの小さい画面じゃなくPCの大きな画面でね。      →→→【コチラ】←←←

FlickrにUPした90枚の内62枚が絞り開放F1.8(EXIF上はF1.7)で6枚がF2と開放側の写真ばかり。
今回貼り付ける写真も全部F1.8のにしたのでEXIF記載は割愛して枚数を多めにね。
20170627_01_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
会場出てすぐの階段。

20170627_03_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
シグマイベントお約束の飛びこめ!!沼もしっかりw 安倍先生の新連載、楽しみだな~。

20170627_07_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
ズドーン!

20170627_08_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
今回の会場。体験イベントの看板、もっと前に出せば良いのに
元々入ってるテナントの看板の前には出さず、控えめなポジション取りだったw

20170627_17_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
超広角×大口径×最短撮影距離近辺だと像面湾曲の影響で中心と周辺でピント位置が変わってくるね。
今までにないF1.8という大口径ゆえの難しいポイント。無限遠側でなら影響は殆ど無いだろうけどね。

20170627_32_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
こういうピンポイントな被写体と遠くの背景って立体的な状況なら問題ない。

20170627_39_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
葉脈もバッチリ。

20170627_49_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
前にも書いたけど、自転車のスポークはフリンジや軸上色収差を見るのに良いので新製品を試す時は
必ず撮る被写体のひとつ。この日は明暗差がそんなになかったので発生する状況じゃなかったけど
絞り開放×近距離での描写も破綻が無い事が良く分かった1枚。リアハブ周辺のシャープさに注目。

20170627_53_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
SAマウントユーザーになってから街中に溢れる“SALE”の“SA”部分だけを撮ってしまう病気に…

20170627_58_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
イベント会場が青山から原宿に変更になったお陰で渋谷のスクランブル交差点まで来れるように。
如何にも超広角レンズで撮りたくなるロケーションだ。

20170627_60_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
スマホの画面じゃ分かり辛いけど、PCの大きな画面で見るとしっかりボケのある立体感が見えてくる。
写真を撮るのが好きでもちゃんとしたカメラじゃなくスマホで満足しちゃう人は
撮った写真をスマホでしか見ない人なんだろうね。スマホの画面がどんなに高解像になっても
あの小さい画面じゃボケ量やノイズや高解像さは見え辛い。スマホの写真との見え方の差は小さくなる。
確かにスマホ写真の画質も上がってるけど、PCの画面で見比べたら全然違うのにね。
Wi-Fi積んだり専用アプリ開発してもスマホに侵食されるカメラ市場、如何に大きな画面で
写真を見てもらう機会を作れるかどうかが重要になってるような気がしないでもない。

20170627_62_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
このカットはF1.8、F2、F2.8、F4で撮ってあるのでFlickrの方で見てちょ。

20170627_67_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
このカットはF1.8、F2、F2.8、F4、F5.6、F8で撮ってあるのでFlickrの方で見てちょ。

20170627_73_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
このカットもF1.8、F2、F2.8、F4、F5.6、F8で撮ってあるのでFlickrの方で見てちょ。
F8やF4では写り込んでくるガラス内の飛散防止鉄線がF1.8だとボケて消えてくれる。
各所の展望台のガラスも鉄線が入ってたり雨の水垢が残ってたりする事も多いけど
14mmF1.8アートなら目立たなく出来るので都市の夜景撮りとかにも良さそう。

20170627_79_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
超広角なのにこの奥行きのある描写。スマホやコンデジじゃ撮れんわな。

20170627_80_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
AFも使えないしMFでピントの山を探ってる暇もないのでココらへんは全部ノーファインダー。

20170627_83_SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017 SAMPLES(SA-mount β-version)
いや~、14mmF1.8アート、スゴイわ。
大きさと重さに関しては良くも悪くも最近のシグマ製品はどのレンズも同じような感じなので
もう気にならないし(重症)、星景や都市夜景にはコレ以上ないレンズだよなぁ…困ったなぁ…。
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6月7日の今日は6×7の日だな!よし!6:7にトリミングした写真をUPだ!…と思ったんだけど
今日の写真、SPP6.5.3(Windows)で7:6にしたのに、アスペクト比が7:6なってない。あれ?

カメラはSIGMA sd Quattroで、出力画素数は5424×3616ピクセルでキレイに3:2。
この3:2の写真をアスペクト比7:6にすると4219×3616ピクセルになるハズが
5:4に近い4480×3616ピクセルにトリミングされちゃった。あれれ?と思って
他の1:1、4:3、16:9、21:9でテストしてみたら数ピクセルのズレはあれど
ほぼ数値通りのアスペクト比でトリミングされた。なぜか7:6だけが大きくズレ込む。
sdQの他の写真でも、dpQ系の写真でもほぼ5:4の4480×3616ピクセルになっちゃう。

なんじゃコリャ~?新しいバグか?と思って本来の6×7判フィルムのサイズを調べたら
56×70(69と書かれている場合もある)mmでアスペクト比は7:6じゃなくほぼ5:4だった。


そうか…6×7判は、6:7じゃなくて、4:5だったのか…………ややこしいわ!


というワケで、SPPのトリミングしたアスペクト比自体は間違ってない…けど、表記は変。
SPPのアスペクト比のプルダウンメニューの表記も、カメラのアスペクト比設定の表記も
“6×7cm判”みたいなフィルムを連想させる書き方じゃなく、アスペクト比を表す“7:6”と
書かれてる。スクエアフォーマットを“6×6cm判”じゃなくて“1:1”って書いてるんだから
“7:6”じゃなくて“5:4”って書く方が正確だし他と統一されるんじゃね?と思うワケです。

最初にマルチアスペクト比機能を搭載したdp2Qが発売された2014年の夏から
マル3年も経とうかって時期になって初めて気が付いた変なポイントでした。

追記===============================================
アスペクト比の選択肢に7:6が追加されたのは2015年2月26日公開のSPP6.2.1からでした

シグマのカメラで選べるアスペクト比を図にしてみた。実はアスペクト比5:4に近い今の7:64:3に近い。
本当のアスペクト比7:6の4219×3616の方が4:31:1の丁度中間ぐらいになるし他の21:916:9
3:2も含めたそれぞれの変化量も同じぐらいに揃うし、個人的にはコッチの方がなんだか気持ち良い。
まぁ、フィルムフォーマットとの関係性は途切れちゃうからフィルム歴が長い人は反対だろうけど。
b0213320_0441410.png

20170607_01_Citroen C6
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F8.0 1/400秒 ISO100■

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写真・カメラ  車・バイク
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“レンズ設計者にとっては悪魔の雑誌”で有名な天文ガイド現在発売中の2017年6月号
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017のレビュー記事が掲載されていると知り
本屋へ立ち寄り拝読。具体的な評価内容は書かないけど絶賛だった。

文面から察するに2017年4月号では同じくSIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016
レビューが掲載されていたようで、コチラも高評価だった模様。
な~んて事を呟いていたら…あの御方が!w


天文ガイドを含む天文・天体系(というジャンル名で良いのかな?)の各誌は
カメラ雑誌と同じ“趣味コーナー”に陳列されている事が多いので誌名は知っていたけど
ちゃんと目を通したのは実は今回が初めて。この夏の天文・天体系イベントのスケジュールはモチロン
星景写真の撮影テクニックや独特な機材や現像方法にも多くのページが使われているし
今回のようなレビュー記事に関しても普段目にする“普通の”カメラ雑誌には
登場しない専門用語が出てきたりもしてなかなか面白かった。

『へぇ~、同じ写真撮影でもジャンルが違えばこんなにも違うもんなんだなぁ…
俺の知らない情報で溢れている…星景写真かぁ…今度挑戦してmi…』
ふと我に返ると床がどんどん柔らかくなり、ずぶずぶと両足が沈み始めているような錯覚に…
『…ハッ!コレは罠だっ!沼だ!あっぶねぇ~!危うくハマるところだった!!』

…と、今日は何とか無事に還ってこれはしたものの…
また本屋に行ったらまた読んだり、買ってしまうかもしれない…
そして、その後開発が順調に進んでいれば来月中には発売されるであろう
SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017が欲しくなってしまうかもしれない…危険な沼だ
20170516_01_DANGER ZONE
SIGMA dp3 Quattro + FT-1201 / F2.8 0.3秒 ISO100■

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SFDモードで撮れるようになったSIGMA dp Quattroシリーズ4台sdQの合計5台に
三脚を持って夜景を撮りに行った時の写真。前回dp1Qdp2Qdp3Qの3台だったので
今回はdp0QとsdQ+“ライト・バズーカ”こと100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017の写真。

まずは浜松町の世界貿易センタービルディングの展望室から撮った2枚。
シーサイド・トップという地上152mの展望台は有料なだけあって三脚OKだし
照明も最小限に留めてくれるのでガラスの反射も少なく済む夜景撮影の人気スポット。

ただ有名スポットなだけあってガラスに貼られてる飛散防止フィルムはキズや汚れが多いので
確認しないと危険。キズや汚れがあるのは気付いてたけど『ギリギリまでガラスに寄せるし
ピントは無限遠だしそんなに気にする事もないべ~』とルーズに考えてると今回のように
局所的に描写が流れたり滲んだりする部分が沢山写り込んじゃう事になるのでご注意。

撮った後にちゃんと拡大表示して全域チェックするのも忘れずにね…
SFDモードはどうしても1枚(というか7枚)撮るのに時間が掛かってしまう。
シーサイド・トップは閉まるのが20:30と少し早い。今回は時間に追われながら
5台のカメラを交換して撮ってたせいもあって確認が疎かになってしまった。大失敗。
帰宅してデータ見て絶句。もう全ボツにしようかとも思ったけど、反省も兼ねて晒す事に。

※前回のdp2Qの写真も含め局所的に描写がおかしくなってたり、解像が甘くなってる部分は
飛散防止フィルムのキズや汚れが写り込んでしまった事が原因でレンズの問題ではないのでご注意。
20170501_01_Super-Fine Detail ( SFD ) exposure mode_by SIGMA dp0 Quattro
SIGMA dp0 Quattro / F8.0 ISO100 SFDモード

あと遮光も入念にね。ライトダウンしてくれているとは言え多少は光源がある。
撮影前のライブビューでは見えなくても長時間露光後の撮影データにはしっかり写り込んでくる。
撮影後のデータをその場でちゃんと確認しないと今回みたいな酷い結果になる。
コレぐらいならLrで消せるけどFoveonはSPPで完結させたい派。
次は機材を絞って時間に余裕をもって行くとしよう。
20170501_02_Super-Fine Detail ( SFD ) exposure mode_by SIGMA dp0 Quattro
SIGMA dp0 Quattro / F8.0 ISO100 SFDモード

続いては場所を移動して夜景の定番ジャンクション写真。
場所の特性上どうしても動体を全て排除して撮るのは難しいけど
スーッと抜けるようなテールランプの軌跡は上手い具合に馴染んでくれた。
20170501_03_Super-Fine Detail ( SFD ) exposure mode_by SIGMA dp0 Quattro
SIGMA dp0 Quattro / F8.0 ISO100 SFDモード

同じ画素数のdpQシリーズとsdQだけど、画像処理エンジンのTRUE IIIがシングルとデュアルって違いや
バッファ量の違いもあるだろうからSFDモード撮影時の処理時間には差が出るもんだと思ってたけど
意外な事に全く同じだった。SanDiskのExtreme PRO(UHS-I 95MB/s)SDカードを使って
セルフタイマー10秒、シャッタースピード4秒を基準にした0.5秒~30秒で撮ったら
シャッターを押した瞬間から記録し終わってライブビューが再表示されるまで
どちらも2分23秒で全く同じだった。※データサイズ約325MBの場合。
その内セルフタイマーが10秒で露光時間合計が60.5秒だから
撮影後の砂時計表示(記録&処理)時間が72.5秒ぐらい。

実際は撮った後に拡大表示して細部までチェックしたり、構図やピントや露出を微調整したりも
必要になってくる。諸々含めると1枚撮るのにざっと5分ぐらいかな。
30分で6枚、1時間で12枚、2時間で24枚…

撮影開始直後に想定外の動体が画角内に入り込んできたり、撮影中に誤って
カメラや三脚に触れてブラしてしまう事もあるので、出来たら撮影を中段する機能も欲しいね。
20170501_04_Super-Fine Detail ( SFD ) exposure mode_by SIGMA dp0 Quattro
SIGMA dp0 Quattro / F8.0 ISO100 SFDモード

SFDモードはsdQ/sdQH+交換レンズで使うよりも小型軽量で撮影時の振動も少ないdpQの方が
三脚や雲台も軽いので済むので向いてる。ってのは何度も書いてきたけど、それにプラスして
手振れ補正搭載レンズを使う場合は補正用の光学系が微妙に動く事による(と予想している)
位置ズレが発生する事も分かってきた。
まだこの時撮ったデータと後日家で再テストした
2回分のデータしかないけれど、ライトバズーカ以外のゴーヨンやサンニッパズームで
テストしてくれたご存知KAZUAさんからも位置ズレが発生するという報告が来たし
手振れ補正非搭載の85アートで撮ったデータでは位置ズレは全く出なかったので
ライトバズーカだけの問題ではなく手振れ補正機構自体が原因なんだと思う。

SPPにはSFDモードで撮ったファイルに対する動体処理機能があるけど全体がズレては意味がない。
ズレる量はsdQ+ライトバズーカの望遠端、換算600mm画角でもほんの数ピクセル程度だけど
1ピクセルで解像するFoveonセンサーではそのほんの数ピクセルのズレでも影響は大きくなる。
とは言えSFDモードで撮る事によるダイナミックレンジ拡大やノイズ減少という恩恵も大きいし
7枚全てがバラバラにズレるわけではないのでズレたカットだけ合成から除外するって手もある。
そもそも通常撮影の場合換算600mmを手振れ補正なしで使うなんて俺には到底出来ないので
手振れ補正機能自体は大賛成だ。今後もし手振れ補正の制御能力や精度向上によって位置ズレが
発生しなくなったりズレ量が減ってくれたりしたら嬉しいど、例えそれが叶わなかったとしても
手振れ補正搭載レンズの評価が下がるワケではない。搭載される機能に合わせて使い分けるだけだ。

今回は敢えて位置ズレしたカットも含めた7枚全てを使って合成したデータをUP。
Foveonセンサーの描写を知ってる人にとっては「うわ、コリャひどい」と感じるだろうし
ベイヤーセンサーのカメラしか使ってない人にとっては「別に問題なくね?」と感じるかもしれない。
なんにせよFoveonセンサーの描写もライトバズーカの実力もこんなものではないのでご安心を。
20170501_05_Super-Fine Detail ( SFD ) exposure mode_by SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 “ light bazooka ”
sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017 / F5.6 ISO100 SFDモード

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