カテゴリ:●撮影機材ネタ( 459 )

先ずはCP+2017で初お披露目されたシグマの新レンズ4本
14mm F1.8 DG HSM A017
135mm F1.8 DG HSM A017
24-70mm F2.8 DG OS HSM A017
100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017
についての関連動画をYouTubeからピックアップ。

それぞれのレンズ開発背景や描写に関しては変に文字起こしすると内容を間違ったり
妄想や願望が入り込んでしまったりするだろうから是非とも動画をチェックして欲しい。
三井さん、塩澤さん、そして山木社長、お三方ともとても興味深く面白いトーク内容です!

CAPAカメラネットさんがUPした新レンズについての動画4本。
【シグマ 14mm F1.8 DG HSM | Art】


【シグマ 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art】


【シグマ 135mm F1.8 DG HSM | Art】


【シグマ 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary】


続いてがUPしたシグマブースのステージイベントの動画3本。
※iPhoneにスマホ用汎用ワイコンを装着して撮ったので歪曲や周辺画質が酷くて申し訳ない。
【SIGMA booth 三井公一 “Quattroを"H"に楽しむ” 2/24(金)12:25~13:05】


【SIGMA booth 塩澤一洋 “ブレないQuattro写真術” 2/25(土)14:55〜15:35】


【SIGMA booth 山木和人 “新製品について” 2/25(土)15:55〜16:35】



最後に実際に触ってみた新レンズ2本について。
・135mm F1.8 DG HSM A017
20170228_18_【CP+2017】SIGMA booth
自分の85mm F1.4 DG HSM A016の重みやフォーカスリングの太さを身体が覚えているので
見た瞬間『短い!』持った瞬間『細い!』両方まとめて…『小さい!』とか思ってしまった。
最大径90mm以上、全長110mm以上、質量1kg越えのレンズに何言ってんだって感じだけど
でもホント、85F1.4アートと持ち比べるとワンサイズ小さく感じた。もっと言ってしまえば
フォーカスリングが細くて持ち易かったせいか若干『軽い』とまで思ってしまった。
スペック上は全く同じ1130gなんだけどね。

まだまだファームを調整中との事でAF速度に関しては最終仕様ではないそうだけど
写真の5D3との組み合わせでもAF速度は十分速く感じたしsdQHとの組み合わせで試しても
自前のsdQ+85F1.4アートよりも若干速いかな?という速度だった。
後者の場合はボディの違いも影響してるんだろうけどね。
あとフォーカスリングの最短から無限遠までの回転角度が85F1.4アートよりも広くなってた。
正確じゃないけど180度に近い印象。MFでのピントの追い込みもし易そうだった。

今回の4本の中では一番最初に発売されるとの事だけど、実機を触っても完成間近なのを感じた。
昨年85F1.4アートを買ったばかりの身としてはなかなか複雑な心境なこのレンズだけど
上記の動画で語られている85F1.4アートとの描写特性の違いが本当なら
85F1.4アートよりも自分の好みに合ってるんじゃね?って気もしてきて困った。
山木社長も「心配する事はありません。両方買って下さい!」と言っていたしなぁ…w


・100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017
20170228_23_【CP+2017】SIGMA booth

20170228_21_【CP+2017】SIGMA booth

20170228_20_【CP+2017】SIGMA booth

20170228_19_【CP+2017】SIGMA booth

20170228_22_【CP+2017】SIGMA booth
135F1.8アートが思っていたよりも良くて困る…とは言え、個人的な主役はやっぱりコッチ。
パッと見た瞬間、手にした瞬間、そのサイズと軽さに『良し、コレなら問題なく扱える!』と実感。
定番望遠レンズの大体のサイズや重さに関しては100-400C正式発表時のブログに書いたけど
【70-200mmF4】や【70-300mmF4-5.6】クラスよりは大きく重いけど
【70-200mmF2.8】や【100-400mmF4.5-5.6】クラスよりは小さく軽いという
今までなかったサイズと質量と焦点距離とF値をもった新クラスの望遠レンズ。
ミラーレンズを除けばフルサイズボディで400mm、APS-Cボディで換算600mm画角を得られる
レンズの中で最も小さく軽いレンズ。“ライト・バズーカ”の愛称は伊達じゃないね。
150-600F5-6.3Cでは大きく重く、50-100F1.8Aでは望遠端が足らず
とは言え18-300F3.5-6.3Cでは物足りず…みたいな人(俺)には待望の一本。

開発者が拘ったというスリムなフードや三脚座レスによるカメラバッグ内の占有スペースの少なさは
とても素晴らしいと感じた。今使ってるMZD40-150F2.8PROは本体は凄くスリムで良いんだけど
フードが結構嵩張るんだよね。それもあってフードを自作したりもしたワケで

鏡筒の仕上げは良くも悪くも150-600F5-6.3Cとほぼ同等。唯一フォーカスリングの素材が違って
150-600F5-6.3Cではゴム(シリコン?)巻きだったけど100-400F5-6.3Cではプラだった。
150-600F5-6.3Cユーザーからフォーカスリングが細くて操作し辛いって話は良く聞くし
カメラ屋店頭に置かれてる展示機のフォーカスリングを見ると結構やれちゃってたりもするので
幅が太くなって素材も変わった100-400F5-6.3Cの方が操作性は良さそうだ。
あと150-600F5-6.3Cではズームリングに印字された各焦点距離でロック出来た機能は
100-400F5-6.3Cでは一般的なズームロック機構と同じく広角端のみでロック出来る方式に。
特徴の一つであるフードのくびれを掴んでの直進ズームは若干重いかな?と感じたけど
航空祭に行くと直進ズームのレンズを使ってる人も多いのでそういった被写体では有用なのだろう。
俺は直進ズームのレンズは使った事はなく、そもそもズーミングで伸びる望遠レンズは初めてなので
直進ズーム機能を使うかどうか、本当に便利なのかは実際に買って使ってみないとなんとも言えない。
機能として使うかどうかとは別として直進ズームをしても問題ない強度で作られているのは大歓迎。

135F1.8アートと同じくコチラもファームがまだ調整中という事でAF速度も遅く
手振れ補正効果の段数も発表出来ない状態って話だったけど写真の1D3との組み合わせでは
これまた十分速いAF速度に『製品版を早く手にして使ってみたい!』って気持ちが強まった。
とは言え重要なのは手持ちのsdQ(sdQH)やMC-11を経由してのa7IIでどれだけ使えるか。
残念ながらSAマウントの100-400F5-6.3Cの展示機は初日で調子が悪くなったという事で
2日目以降はEFマウント版だけの展示だったのでsdQ(sdQH)での使い勝手を確かめるには
発売前の体験イベント(多分あるよね?)まで待つしか無さそうだ。

発売は135F1.8アートの次、もしくは同時で4月予定との事。
価格は150-600F5-6.3Cよりもお安くなるという事なので実売初値が10万切るかもしれない。
2本の150-600F5-6.3のようにテレコンバーターKITが設定されるのかどうかも気になるけど
一番良いのはマイクロフォーサーズ向けのMC-11が出る事だよね?と本気で思っている。
このサイズ、この軽さならマイクロフォーサーズ機でも問題なくハンドリング出来るだろうし
F5-6.3と暗いっちゃ暗いのでMFになる事覚悟でテレコン噛ませて画角を稼ぐよりも
APS-Cやマイクロフォーサーズといった小さいフォーマットのカメラに装着して
使った方が折角の小ささや軽さをスポイルする事もないので良いと思うんだけどなぁ…


オマケ。


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CP+に向けた新レンズ4本がついに正式発表されましたね。

14mm F1.8 DG HSM A017
35mmフルサイズ対応の超広角14mmレンズの中でF1.8の明るさを実現した世界初のレンズ。
昨年発売の12-24F4アートと同様直径80mmの大口径非球面ガラスを用いた出目金前玉が大迫力。
最大径×全長は95.4×126㎜。ズームじゃない分12-24F4アートの102×131.5mmより若干コンパクト。
重さは1170gと今回発表された4本中重さが未定の24-70F2.8アート以外の中で一番重いと知ってビックリ。
ただMTF曲線や歪曲収差グラフを見ると計測F値が違うものの12-24F4アートは勿論20F1.4アートよりも
優れているので文句は言えない。ってか20F1.4アート以上の描写ってちょっと想像出来ないんですけど。
挟み込みフィルターに非対応っぽいのは星景写真を撮るって人には唯一マイナスな部分かも知れないけど
F1.8という大口径を実現する為には後玉の口径も大きくしなきゃならないのでトレードオフだったのかも。
恐らく星景・夜景・風景・建築などがメインの被写体になるだろうけど20F1.4アートと同様、この画角で
ここまで明るい、前後ボケを出せるレンズは無かっただけに街中でどんな写真が撮れるのかも気になる。
20F1.4アートなどで省略し不評だった距離指標窓の被写界深度目盛が復活したのも喜ばれそうなポイント。
発売時期や価格はまだ未定だけど製品説明には“7本目の35mmフルサイズ対応の単焦点レンズ”とあり
後述の135F1.8アートの方には“6本目の35mmフルサイズ対応の単焦点レンズ”と書かれているので
発売のタイミングは135F1.8アートよりは後になりそう。


135mm F1.8 DG HSM A017
去年発売の85F1.4アートがあのサイズだったので、F1.8とはいえ135mmが出ると聞いた時は
三脚座が装着された望遠レンズみたいなのを想像してたけど意外や意外、85F1.4アートよりも小さかった。
“FULL、1.5m-∞、0.875m-1.5m”の3ポジションのフォーカスリミッタースイッチが搭載された事も
85F1.4アート使いとしては羨ましいポイント。最短撮影距離も0.875mと0.85mの85F1.4アートに肉薄。
歪曲収差は85F1.4アートの方が優れているけど僅差。MTF曲線や周辺光量は計測F値が違うものの
85F1.4アートを抜いてDG単焦点アートレンズシリーズ中最強。恐ろしい…なんじゃコレ。バケモノか!
レンズ構成図を見て非球面ガラスが1枚も使われてないのにも驚き。最近のこのクラスとしては珍しい。
非球面ガラスは年輪ボケの原因になる部分なので、それを一切使ってない135F1.8アートは解像性能や
コントラストだけじゃなくボケもメチャクチャキレイかもしれない…勘弁してよ!完璧超人かよっ!
いやいや待てよ…球面ガラスだけのレンズは大抵最短撮影距離近辺は描写が荒れたりするもんだ。
そこんところは85F1.4アートの方が優れてるに決まって……え?なになに?製品説明を読め?
“フォーカス方式にフローティング機構を採用。
どの撮影距離でも画面周辺まで最高のパフォーマンスを発揮します。”

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!
上記の通り14F1.8アートよりは先に出そうだけど発売時期と価格はまだ未定。
85F1.4アートよりもうんと高額になれば良いんだ…(ボソッ


24-70mm F2.8 DG OS HSM A017
名称だけリークされた段階では望遠側が短いとはいえF2.8と大口径だし、大三元の標準ズームとなれば
主力中の主力レンズだし、描写性能最優先の設計でくるだろうから24-105F4アートより大きくなるだろう。
フィルター径は85F1.4アートと同じ86mmかな?ぐらいに思ってたんだけど、その後画像がリークされて
フィルター径が24-105F4アートと同じ82mmと分かり、画像を並べたら殆ど変らないサイズで驚いた。
で、今日発表された寸法を見ても88×107.6㎜と、24-105F4アートの88.6x109.4mmよりも小さい…あれ?
最近のシグマは“(他社の競合レンズより)大きく重いけどその分写りは抜群だぜ!”って流れだったのに。
製品説明にある“【高度な非球面加工技術】高性能レンズの設計にかかせない非球面レンズ。シグマでは、SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art やSIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Artのレンズ最前面に採用した精度の高いφ80mmの大型非球面レンズをはじめとして、加工の難しい非球面レンズの加工に取り組んできました。SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art は、中央部と周辺部の厚さの比が大きく成型が非常に難しい形状の非球面レンズを使用することにより、高い解像力を実現。さらに非球面レンズの表面をサブミクロンオーダーより1ケタ高い精度で加工することで、非球面レンズで発生しやすい輪線ぼけを大幅に低減し、自然なボケ描写に貢献しています。”って部分が小型化に効いてきてるのかな?
レンズ構成図を見ると確かに前から4枚目に中心部と外周部でかなり肉厚が違う非球面ガラスが使われてるし
“非球面レンズの表面をサブミクロンオーダーより1ケタ高い精度で加工”ってのは最近他社も謳ってる部分。
新しい生産設備やプロセスが投入された事で以前よりも攻めた光学設計が出来るようになってきたのかもね。
今まで作れなかった形状の非球面ガラスを成型出来るようになって全体のガラス枚数が減ったり小さくなって
それがレンズ全体の重さを減らす事にも繋がっていくのなら嬉しい限り。
発売時期や価格が未定なのは他の3本と同じだけど24-70F2.8アートだけ重さも未定のままだし
製品説明に上記の新しい技術について記載されてるのは今回の4本中24-70F2.8アートだけなので
このレンズが新技術投入第1号になるのかも。という事で発売は4本中で最後なるんじゃないかと予想。


100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017
ハイ、個人的に今回の主役レンズの登場です。レンズ名(=製品スペック概要)がリークされた段階では
100-400mmという焦点距離と5-6.3というF値の組み合わせにコレは一体どんなレンズなんだろうと
色々妄想してきたけど“ライト・バズーカ”という笑えるキャッチーな愛称と共に発表されて見えてきた
サイズや重さや諸々の機能からこのレンズの狙いやポジション、競合レンズとの違いが分かってきた。
※このレンズも他の3本同様発売時期や価格はまだ未定だけど諸々の性能から想定される金額プラス
個人の願望も多分に加味してメーカー希望小売価格13万円、実売10万円スタートという前提で書く。


メーカーによって焦点距離やF値設定に多少の差はあれど各社から出てる35mmフルサイズ対応の
望遠ズームレンズの内、3社以上がラインナップしてるメジャー所をざっくりグループ分けすると
【70-200F4】【70-200F2.8】【70-300F4-5.6】【100-400F4.5-5.6】【150-600F5-6.3】
以上の5グループになると思う。で、周辺機器として【1.4倍テレコン】と【2倍テレコン】がある。
それぞれのサイズ・重さ・実売価格などの平均値をざっくり並べると以下の通り。
【70-200F4】    約78×175mm、約800g、実売約12万円、フィルタ径67mm、テレコン対応。
【70-200F2.8】   約88×200mm、約1500g、実売約24万円、フィルタ径77mm、テレコン対応。
【70-300F4-5.6】  約83×145mm、約800g、実売約9万円、フィルタ径67mm、テレコン非対応。
【100-400F4.5-5.6】約95×200mm、約1500g、実売約22万円、フィルタ径77mm、テレコン対応。
【150-600F5-6.3】 約110×270mm、約2000g、実売約13万円、フィルタ径95mm、テレコン対応。
【1.4倍テレコン】  全長約23mm、約200g、実売約4.5万円
【2.0倍テレコン】  全長約46mm、約300g、実売約4.5万円
これらに対する100-400F5-6.3コンテンポラリーのスペックは
86.4×182.3㎜、1160g、実売約10万円(予想)、フィルタ径67mm、テレコン対応。

【150-600F5-6.3】グループは100-400F5-6.3コンテンポラリー比で焦点距離が1.5倍長い分
全長も1.5倍。逆に言えば100-400F5-6.3コンテンポラリーは150-600クラスの2/3の全長に収まる。
フルサイズと組み合わせて600mmの画角が常時必要ならF値が同じな分150-600の方が正解だろうけど
そうでないならその長さや重さは使用時だけでなく携行時の労力や保管時のスペース確保
前玉径の大きさからくる保護フィルターの価格など諸々の負担もバカにならなくなってくる。
【100-400F4.5-5.6】グループはスポーツ、飛行機、鉄道など望遠領域の主力。テレコン使って
焦点距離を拡張したりフォーカスリミッターや手振れ補正の流し撮りモードなども駆使して
被写体や撮り方に合わせた使い方が出来るけど(俺のように)大きく重く高額で手が出ない人も多い。
テレコンも含めたスペックで言えば【70-200F4+2.0倍テレコン】でも400mmに到達するけど
上記データを参考すると140-400mmF8、約78×221mm、約1100g、実売約16.5万円ぐらいになり
100-400F5-6.3コンテンポラリーよりも広角側が短く、暗く、長く、高額(予想)になってしまう。
【70-200F2.8+2.0倍テレコン】の組み合わせでも同様により大きく、重く、高額になってしまう。
【70-300F4-5.6】グループは小型軽量安価で望遠ズームの入門用として良いけどテレコン非対応で
フォーカスリミッターや手振れ補正の流し撮りモードが無かったりして拡張性や機能性に乏しい。
仮にテレコン装着可能なレンズがあれば1.4倍のと組み合わせる事で“98-420mm F5.6-8”と
近いスペックにはなるけどそんなレンズは存在せず、また機能性不足は変わらない。

100-400F5-6.3コンテンポラリーはAPS-Cと組み合わせれば換算で【150-600F5-6.3】グループに並び
“フルサイズ+【150-600F5-6.3】”よりも“APS-C+【100-400F4.5-5.6】”よりも小型軽量安価で
それでいて機能性や拡張性は同等。400mmという焦点距離を中心に考えると他の方法・選択肢よりも
確かに“ライト”だ。
製品説明に“70-300mmクラスのような小ささ、軽さ、コストパフォーマンスの高さを誇りつつ、400mmの望遠域まで撮影が可能な、超望遠ズームを開発しました。性能にも妥協せず、プロやハイアマチュアの方にも納得頂ける高画質と高機能を実現した”と書かれているけど、確かに強ち間違ってはいないかもしれない。

描写性能に関してもMTF曲線や歪曲収差、周辺光量それぞれ150-600F5-6.3コンテンポラリーと
同等か若干良いんじゃね?ってぐらいの画質が期待出来そうだし、フードの特徴的な形状と共に
“直進ズームとしても使用可能”とハッキリ明記されているのも注目ポイント。150-600の場合だと
スポーツの方には書かれているけどコンテンポラリーの方には書かれてない。コンテンポラリーは
より軽量に仕上げるために、スポーツの方の堅牢性をアピールするために差別化されたポイント。
100-400はコンテンポラリーシリーズで小ささ軽さを売りのひとつにしてはいるけど作りに関する
手抜きは無さそうだ。直進ズームに対応出来る剛性があるという事は光路の歪みも少なく済んで
描写性能も設計通りに発揮してくれるじゃね?と期待。150-600F5-6.3コンテンポラリーでは
細くて操作し辛いと指摘されたフォーカスリングが太く他のレンズに近いデザインになったのも改善点。
望遠ズームのフォーカスリングなんてそんなに触らなさそうだけど、sdQ装着時は結構使いそうだしね…

検索してヒットした上記のレンズ群をカメラ屋で持ったり構えたりした時の印象を思い出しても
今手持ちの望遠レンズOLYMPUS MZD40-150F2.8PRO+MC-14を触っていても感じるけど
望遠ズームに限らず実際に購入候補に入るレンズって大体“全長200mm、重さ1500g”まで。
人によって数値は違うだろうけど今の俺の上限はココまで。今まで望遠側を拡張しようとしては
この上限に当たって断念してきた。結果的にフルサイズ→APS-C→マイクロフォーサーズと
小さいフォーマットのカメラに移行していく事で望遠側を拡張してきたけど、今回F5-6.3
という今までの100-400mmクラスのレンズになかったスペックのレンズが発表された事で
上限をクリアしたままフルサイズで400mm、APS-Cで600mm、テレコンを使えば更に…
という領域へ進む事が可能になったのが嬉しいしどんな写真が撮れるのがワクワクしてる。

分かってる…分かってるって…F5-6.3ってスペックがsd Quattroと相性悪いって事ぐらい…
それでも100-400F5-6.3コンテンポラリーは俺には待望の望遠ズーム…と、思ってる。
発売順序はなんとなくだけど135→100-400→14→24-70かと。発売が楽しみだ。
20170221_01_ダイヤモンド富士
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO / MC-14 / F8.0 1/8000秒 ISO200■

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昨日の予想通り、ブログ更新後の深夜から今日の日中に掛けて
シグマの新レンズ4本の画像がリークされた。 → 【軒下デジカメ情報局】&【デジカメinfo
画像を見る事で一昨日のレンズ名だけのリークでは分からなかった事が色々と判明。
予想とは違っていた部分も多く、アレコレソレドレやと呟いたけど
明日には正式発表だろうから、後はプレスリリースを読んでから。
イベント開始直前のこのワクワク。たまらん。楽しみだ。
20170220_01_PAGLIACCIO TRATTORIA & ITALIAN BAR
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/125秒 ISO160■

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いよいよ具体的なリーク情報が出てきましたな。
軒下デジカメ情報局 【噂】シグマが近日中に4本のレンズを発表?

CP+でお披露目される新製品は
14mm F1.8 DG HSM A017
135mm F1.8 DG HSM A017
24-70mm F2.8 DG OS HSM A017
100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017
の4本との噂。

■24-70mm F2.8 DG OS HSM A017
 上記4本の中では一番古くから噂されてた1本。驚きは無いけど一番売れるであろう1本。
 焦点距離もF値もOS搭載なところも他社の最新の大三元標準ズームと同じスペック。
 購入候補にはならないけど競合レンズとの比較テストでどんな結果が出るかは気になる。

■135mm F1.8 DG HSM A017
 コレもかなり前から噂されてた1本。とは言え最初に噂になってたのはSGV発表よりも
 前だった気がするから、きっと表に出ないまま1~2度モデルチェンジしてるんだろうねw
 単焦点レンズは大好きだけど流石に135mmとなると難しい。85F1.4アートの時点で既に
 MC-11経由でa7IIに装着して使うには大きさや重さがアンバランスだし、APS-CのsdQ
 装着した換算127.5mmもまだ身体に馴染んでない感じで試行錯誤しながら使ってるので
 どんな大きさや重さや写りなのかは凄く気になるけど多分購入候補にはならなそうな1本。

■14mm F1.8 DG HSM A017
 まさかの1本。12-24F4アートの前玉を見て、20F1.4アートよりも更に広角な単焦点が
 出るかもしれないとは思ってたけどせいぜい17~18mmでF1.8ぐらいだろうと思ってた。
 それが実際は14mmでF1.8。最初はAPS-C専用のDCかと思ったけど、フルサイズ対応の
 DGでの14mmF1.8。星景・風景・夜景とかの撮影にはコレ以上ない1本になりそうだけど
 20F1.4アートと同じく出目金前玉でフィルター装着不可だろうし購入候補にはならなそう。

■100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017
 事前に全く噂にならなかった1本であり、4本の中で最も正式発表を待ち遠しく思ってる1本。
 去年sdQを使い始めてからFoveonで鳥とか飛行機とか撮ってみたいって気持ちが強くなった。
 でも今のシグマには扱い易い望遠ズームが無い。50-100F1.8アートは望遠端が短くOS非搭載。
 120-300F2.8スポーツ150-600F5-6.3スポーツは大きく重く流石に扱い切れそうにない。
 残るは150-600F5-6.3コンテンポラリーだけど、F5-6.3ってのは高感度に弱いsdQでは暗いし
 スポーツ版よりは小さく軽いとは言えMC-11経由でa7IIに装着して使うにはまだ大きく重い。

 求める望遠ズームのスペックは
 ・sd Quattro / sd Quattro Hに装着出来るSAマウントである事。
 ・高感度に弱くレンズのF値がAF速度に直結するsdQで使う事も考慮してなるべく明るく
 ・フルサイズ対応のDGじゃなくAPS-C専用のDCレンズでも良いのでなるべく小さく軽く。
 ・望遠端が今E-M5II+MC-14+MZD40-150F2.8PROで得られてる換算420mmと同等以上。
 ・テレコン対応で状況に合わせて望遠端を拡張出来たら素晴らしい。
 ・この際“簡易”とか“配慮”とかでも良いのでなるべく防塵防滴・耐低温性能も…
 といった感じ。

 で、頭の中で勝手に
 “17-70F2.8-4DCコンテンポラリーの相棒に丁度良い70-300F4-5.6DCコンテンポラリー”
 “12-24F4DGアートや24-105F4DGアートに続くF4通しの100-300F4DGアート(スポーツ)”
 などなど色んなスペックの望遠ズームを妄想してきた。でも、そんなレンズは存在しない。
 『仕方ない…散々文句を言った後だけど、ココはキャッシュバックキャンペーンを利用して
 150-600F5-6.3コンテンポラリーを…』なーんて考えてた矢先に今回の噂を知り転げ落ちたw

 スペックを見た瞬間は『F5-6.3てなんやねん!暗いわ!sdQでコレはシンドイわ!』と思ったけど
 他社の100-400mmみたいにF4.5-5.6クラスにすればサイズは同等になってただろうし、重さは
 シグマの事だから他社よりもちょっと重い1.6kgぐらいになってただろう。そこを敢えてF5-6.3に
 抑えたって事は別のコンセプトがあるんじゃね?このレンズは他社の100-400mmだけじゃなく
 もうワンサイズ下の70-300mmF4-5.6クラスのレンズまで相手にしようとしてるんじゃね?
 70-300mmに近いサイズや重さで400mmまでイケちゃうよ!的な欲張りズームなんじゃね?
 と勝手に思い始めた。

 実際どれぐらいの大きさと重さになるかは分からないけど
 F値が同じで焦点距離がより長い150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
 (105×260.1mm、1930g※ラバー装着時1830g、フィルター径95mm)

 焦点距離がほぼ同じでよりF値がより明るい120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM
 (92.5×203.5mm、1640g、フィルター径77mm)
よりは確実に小さく軽くなっているハズだ。

 テレコン対応の可否や防塵防滴・耐低温は現段階では何とも言えんけど
 MC-11経由でフルサイズのa7IIで使っても今とほぼ同じ400mmが得られるし
 1600万画素のE-M5IIと2400万画素のa7IIの画素数の違いを加味すればむしろ逆転。
 ボケ量もマイクロフォーサーズのF4はフルサイズ換算F8だからF6.3の方がよりボケる計算。
 sdQに装着すれば換算600mm。今sdQで使える望遠端は換算127.5mmだから大幅に拡張される。

 …とか、色々考えると意外に俺の求めるレンズに凄く近い気がしてきたぞ…正式発表が楽しみだわ!
20170218_01_SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO / MC-14 / F4.0 1/500秒 ISO200■

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こないだのニコンの心配なニュースがまだ印象に残ってるせいか
キヤノンの新製品をドドンと発表する様には業界最大手の底力を見せられた感じ。

以前のEOS Kiss系はろくに変わりもしないのに毎年春に更新されたり
しかも例え発売時期が離れていようとも上位機種に遠慮したスペック設定で
仕様表と販売価格を比べて『あぁ、コレなら去年出た古い方買うのが正解だな』
と思うのが毎回のお約束だったのに製品サイクルを2年にしてからはなかなか魅力的。

最近のキヤノンのエントリー~中級機の作り方は基本スペックが似通った兄弟機を
一眼レフとミラーレスそれぞれに出して商品ラインナップを拡大(開発費を節約)してる印象。
8000D、Kiss X8iM3は“一般的な普通のCMOSセンサー+DIGIC6”という構成で
9000D、Kiss X9iM5M6は“デュアルピクセルCMOSセンサー+DIGIC7”といった具合。

今後出てくるであろうEOS 6D Mark IIにも兄弟機となるフルサイズミラーレス機が…とか期待しちゃう。
キヤノンは今一眼レフとコンデジでシェア1位でミラーレスだけがシェア2位らしい。
フルサイズミラーレス機は現状ソニーやライカが先行してるけど
キヤノンが重い腰を上げた時、何が起きるかな。

なんにせよ、暗いニュースが少なくない今のカメラ業界で
一眼レフやミラーレスや高級コンデジといった比較的高価格帯の製品だけじゃなく
スマホが食い散らかした簡単便利な小型軽量安価コンデジクラスにも新製品を出すキヤノンは頼もしいね。
20170215_01_Yurakucho Downtown District
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/200秒 ISO100■

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さ~て、カメラやレンズの新しい噂は出てるかな~と久々にTLをチェックしたら、ニコンから
プレミアムコンパクトデジタルカメラ「DLシリーズ」発売中止のお知らせ”や
希望退職者の募集の結果に関するお知らせ”が出てきてビックリ。

去年CP+前にニコンからDLシリーズが一同に発表された時
先行するソニーやキヤノンパナソニックには競合モデルのない
DL18-50 f/1.8-2.8を中心になかなか面白そうに思ったんだけどね。

流石にこの暗~いムードのままCP+に突入するなんて事はないだろうから
今日の『ニコン大丈夫?』って不安を吹き飛ばす発表が後日別にあるんだろう。
20170213_01_ivy
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/3200秒 ISO100■

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DxOMarkNIKON D810で測定したSIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016スコアが公開された
85アート発表時にかなり意識したというライバル、ZEISS Otus1.4/85越えのもの凄い結果!
解像力の測定結果はD810の画素数そのままの数値に達しちゃってるのでより高画素な
SONY a7RIICANON EOS 5DsRで測定し直さないと本当の数値はまだ不明。
発売前からアレやコレやと注目し発売日に購入して使ってるレンズなので
競合レンズよりも数値的に勝る結果が出た事は嬉しくなってしまう。
85アートを企画・開発したシグマの方々、本当におめでとう!

な~んて思うワケだけど

以前キヤノン機がメインだった頃、センサースコアがソニー製センサー搭載機にボロ負けしても
「あんな数字は何の役にも立たないね!実写性能はレンズとセットで決まるもんだー!」
とか吠えてた口が何を調子の良い事を言ってるんだか…と、我ながら呆れてる。
20170204_01_siblings
a7II / MC-11 / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/4000秒 ISO100■

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CP+オリンパスから2倍テレコンのMC-20が発表されないかな~。
MZD40-150mmF2.8PROに装着すれば80-300mmF5.6、換算160-600mmに。
重さも1kg以内に収まるハズ。フルサイズ対応な150-600mmF5-6.3クラスは2kg前後だもんね。

花の金曜日なので、金のガチョウ…………ならぬ、金のカモ。
20170203_01_Golden Duck
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO / MC-14 / F8.0 1/2500秒 ISO200■

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2月に入って本格的にCP+へ向けて各社から何が出てくるのかが気になり始めた。
今やメインはSAマウントなので一番気になるのはシグマがどんなレンズを出してくるのかという事。

シグマは今APS-Cサイズセンサーのsd QuattroとAPS-Hサイズセンサーのsd Quattro Hを出してるけど
レンズの企画開発は自社製カメラの事よりもキヤノンのEFマウントやニコンのFマウント向けを主軸に
考えるだろうからそれぞれのマウントに不足してる、もしくは更新が滞ってるポイントに向けて
新レンズを出してくるだろう。しかも現在の穴ではなく2~3年前に存在した穴に向けてだ。
当時の両マウント向けレンズラインナップで不足していた穴は調べれば自ずと見えて…

…みたいな読み方もあろうけど、もっと簡単なのは現行のレンズラインナップを見ながらの予測。
12-24mm F4.5-5.6 II DG HSMから12-24mm F4 DG HSM A016への更新を見てると
8-16mm F4.5-5.6 DC HSMの後継もF4通しで出てくるんじゃないか?とか思うし
超望遠レンズのど真ん中、500mm F4 DG OS HSM S016が出た事だし次は
標準ズームのど真ん中、24-70mm F2.8 IF EX DG HSMの後継かな?
とか、そろそろ新しいマクロレンズ1本ぐらい出るんじゃね?とか
70-300mmぐらいのコンテンポラリーのが足りない!とか。

単焦点レンズが好きな俺としては願望も含めて次は28mm辺りかな~と思ったり。
SIGMA GLOBAL VISIONが発表される前のマクロや超望遠を除いた単焦点レンズのラインナップは
30mm F1.4 EX DC HSM
20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF
24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
50mm F1.4 EX DG HSM
85mm F1.4 EX DG HSM
の6本。

そしてSGVレンズの1本目として35mm F1.4 DG HSM A012が追加されてからは
30mm F1.4 DC HSM A013
50mm F1.4 DG HSM A014
24mm F1.4 DG HSM A015
20mm F1.4 DG HSM A015
85mm F1.4 DG HSM A016
と更新されてきたワケですよ…………そう、残るは28mmだけなのだ。

2015年の6月ポリゴン青山で開催されたdp0Q体験イベントのトークショーで社長が
28mmのレンズについての会場内での感触を一瞬探ったような素振りが妙に忘れられない。
あれから1年半。当時開発の初期段階だったとしたらそろそろ完成しても良い頃?とか思うし
85アート発表時のOtus1.4/85への意識の仕方を見るとOtus1.4/28対抗が出てもおかしくない。
それに20アートや24アートと同じくF1.8からF1.4になって出てくるとしたらライバル不在の1本に。
現在のEFマウント用にも、Fマウント用にも、MC-11経由で装着出来るEマウント用にも、AFが使えて
フルサイズ対応の28mmF1.4というレンズはない。最初に書いたラインナップの穴を埋めるレンズになる。

ズバリ “SIGMA 28mm F1.4 DG HSM A017” ってレンズが出るんじゃね!?…とか妄想するワケです。

まぁ今回は85アートの時みたいにサイズや重さまでガチンコで来て欲しくはないけどね。
だってOtus1.4/28は1.4/85よりも大きく重いフィルター径95mm、1390g(ZE)という怪物。
28mmは街中スナップやテーブルフォトとかに丁度良い画角。出来るだけ軽快に撮りたいレンズ。
順当に両隣の24F1.4アートや35F1.4アートと同じ665gぐらいの重さとサイズに収めて欲しいところ。


勿論20アートよりも広角側の17mmとか、85アートよりも望遠側の135mmとか
30mmF1.4以外のAPS-C専用DC単焦点とかが来たりする展開もあるだろうし
それはそれで面白そうと思うけどね。何にせよ新製品発表が楽しみだわ~。
20170202_01_In the glass
EOS 5D MARK II / 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO / F2.0 1/1600秒 ISO100■

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今日で1月も終わり。明日から2月。2月といえば……そう!CP+
去年のCP+の個人的な注目はSIGMA sd Quattro / sd Quattro HMC-11だった。
dpQ4台を揃えてFoveon機やSPPの扱いにも慣れてきて、さぁ~次はいよいよレンズ交換式のsdだぁー!
と思ってはいたものの、それ単体で完結するdpと違ってレンズ交換式のsdはSAマウント用のレンズも
買わなきゃならない。撮れる被写体や状況が限られるであろうsd購入の精神的ハードルは高かった。
そんな精神的ハードルを下げてくれたのがMC-11経由でEマウント機を夜用サブボディにする案
特性の違うボディでレンズを共用出来るのなら使用頻度を担保出来るし一気に買い易くなる。

そんな表向きなSAマウントへのドキドキワクワクの裏で、Eマウントボディを手にするって事は
マウントアダプターを買えば親父が遺したオールドレンズ2本にも活躍の場ができるなぁ…
sdQの夜用サブボディって名目だけど、撮影枚数はa7IIの方が増えちゃいそうだな…
みたいな事を去年の春頃、sdQ&a7IIの購入前は考えてた。考えてたんだけど…

それから早1年弱、結局MC-11以外のマウントアダプターを購入する事はなく
危険なオールドレンズ沼にハマったりもせず、a7IIは本来の表向きな名目の通り
sdQの夜用サブボディに徹し、使用頻度も撮影枚数もsdQより少ないまま今に至る。

むしろマウントアダプター遊びに陥りかけたのはsdQの方だった。
sdQ+PG-41+24F1.4DGアートor50F1.4DGアートでスタートしてから暫くして
『sdQをもう少し軽くコンパクトに運用出来ないかなぁ…例えばパンケーキレンズを装着するとか…』
そんな妄想をしてみるものの、残念ながらシグマからパンケーキレンズは出ていない。
周りを見るとTLのsdQユーザーはM42マウントのレンズで遊んでる。
M42→SAマウントアダプター!そういうのもあるのか。

程なくしてM42マウントのお手軽オールドレンズ探しが始まった。
今使ってる24F1.4アート50F1.4アートが換算36mmと75mmなので
その間に入る換算40~50mm近辺になる28mm辺りのレンズで検索スタート。
ペンタックスやイエナの28mmF2.8や29mmF2.8といったスペックの数本が候補になった。
写りの評価はどれもイマイチのようだったけど、正直写りはどうでも良かった。
ちゃんと写したければ24F1.4アートと50F1.4アートがある。
今回は写りよりも小さく軽く安い事が重要だ。

中古カメラ屋を廻って程度の良い個体も見つけられた。よ~しコレにしよう。
おっとその前にマウントアダプターもポチらないとな…といった瞬間我に返った。
sdQ(Foveonセンサー)+28(29)mmF2.8のレンズの組み合わせ…コレdp2Qじゃん!
わざわざ不便で写りもイマイチなオールドレンズ使わなくてもdp2Qで撮れば良いじゃん!
途端にオールドレンズ案は泡と消え、その分の予算は85F1.4DGアートに充てられましたとさ。

今日の1枚はそんなオールドレンズ沼に落ちかけた俺を受け止め、引っ張り上げてくれたdp2Qの写真。
20170131_01_牽引機とグライダー
SIGMA dp2 Quattro / F8.0 1/500秒 ISO100■

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