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2016/10/15(土)に黒川のシグマ本社で開催されたフォトキナ発表新製品体感イベントに行ってきた。
フォトキナ2016で発表された
85mm F1.4 DG HSM A016
12-24mm F4 DG HSM A016
500mm F4 DG OS HSM S016
以上3本を実際に手にしたり、12-24F4DGアートに関しては短時間借りて実写データもお持ち帰り出来る。
今回の体験イベントの個人的な一番の目的は85F1.4DGアートをお触りする事だったんだけど
折角なので自分のsd Quattroa7II+MC-11で12-24F4DGアートを試してみた。
…そう、実際に試写してみるまでは“ついでに…”ぐらいの印象だった。

旧モデルの12-24F4.5-5.6IIを使ってたのでF4通しで発表された時はビックリしたしワクワクしたけど
大きさや重さや価格など詳細が発表された時点では『うわ…コレは手に負えんな…』ってのが正直な印象。
広角ズームレンズは
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM
SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
OLYMPUS M.ZUIKO ED 7-14mm F2.8 PRO
と順々に使ってきたけど、定期的にやってくる“機材入れ替えたい病”が発病しちゃうと
広角ズームは真っ先に売却候補に入って、今はdp0 Quattroが手持ち機材の広角端を担ってる。
『広角はdp0Qで良いや…』じゃなく『dp0Q以上に俺が求める広角レンズはない!』と思ってるから。
そんな俺が12-24F4DGアートを試した印象は『凄い!コレdp0Qズームじゃんかっ!』って衝撃が走った。


●まずはAPS-Cサイズセンサーのsd Quattroに装着して使ってみて分かった事、感じた事。
・そもそもsdQが正式対応してるのはSGV以降のレンズのみ
 それ以前のレンズではAFが遅くなったり精度が落ちたり動かなかったりしてしまう。
・SGVレンズのこれまでの最広角は17-70F2.8-4DCコンテンポラリーの17mm(換算25.5mm)。
 12-24F4DGアートの登場でsdQ対応レンズの広角端が12mm(換算18mm)まで拡張された。
・手にしてみるとそのサイズと重さにやっぱりビックリ。特に80mm径の非球面な前玉のインパクトが凄い。
 でもsdQの大きくしっかり握れるグリップのお陰でカメラに装着した時のバランスはそれほど悪くない。
・ファインダーや背面液晶に真っ直ぐな物が真っ直ぐ表示される歪曲の無い世界を見てdp0Qを思い出す。
 で、比較用にdp0Q持ってこなかった事を反省。
・歪曲の無さに加えて周辺光量落ちの無さにも驚き。APS-CサイズセンサーのsdQに装着して使う限りでは
 ゼロ・ディストーション(歪曲ゼロ)に加えてゼロ・ヴィネッティング(口径食ゼロ)でもあると言える。
・ゼロ・ディストーションはdp0Qでも可能だけど絞り開放でゼロ・ヴィネッティングはdp0Qではムリ。
・最短撮影距離は12-24F4DGアートの24cmに対してdp0Qの18cmの方が短いけど
 12-24F4DGアートはズーム出来るので最大倍率はdp0Qよりも勝る。
・一緒にいた@XENO63さんがdp0Qと同じ焦点距離、同じF値で撮り比べた写真を見せてもらったら
 ボケ具合も12-24F4DGアートの方がほわっとキレイにボケてた。
・あとレンズ描写の違いではなくセンサーの違いによる差の話になるけど
 画角内に太陽などの強い光源が入っている場合に周辺に出るグリーンのゴースト
 ※SPP6.4.1でゴースト色低減処理のON/OFFが選べるようになったアレ。
 の出方が大幅に少ないのもdp0Qに対するsdQ+12-24F4DGアートのアドバンテージのひとつ。
・APS-Cセンサーのカメラに装着して換算18-36mm画角のレンズとして使う限りは
 広角端12mmでも望遠端24mmでも四隅の像流れや色ズレも全くない。歪曲も周辺光量落ちもなく
 全てを誇張なく劣化なく完璧にフラットに写し撮れるのがとにかく気持ち良い。
・今の所sdQにもSPPにも歪曲収差や周辺光量落ちを補正する機能は無い。
 電子補正ゼロでこの描写を実現した光学設計と生産技術に感動。

ではsdQ+12-24F4DGアートで撮った写真を何枚か。
20161017_003_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/30秒 ISO160■

20161017_013_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F5.0 1/1000秒 ISO100■

20161017_022_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/250秒 ISO100■

20161017_035_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/1600秒 ISO100■

20161017_036_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4 1/1000秒 ISO100■


●続いてはフルサイズセンサーのa7II+MC-11(EF-E)に装着して使ってみて分かった事、感じた事。
・まずは超広角12mmの世界の広さに感動して以前使ってた12-24F4.5-5.6IIDGの事を思い出す。
 12-24F4.5-5.6IIDGは初代に対して周辺描写や周辺光量落ち、色収差の少なさは大きく進化したけど
 歪曲はある程度後補正に任せる方向になり逆に増えていたし、周辺光量落ちもまだまだ激しかった。
 画面内のコントラストが低い状況なら後から周辺光量を持ち上げる事でフラットに仕上げられたけど
 明暗のコントラストが高い状況の時は露出設定に苦労させられた。三脚が使えるなら絞れば良いけど
 三脚が使えず、絞れない暗めの状況で画面内の暗部と周辺が重なると黒潰れして復旧出来ない事も。
 歪曲補正も四隅がカットされるので実質的な画角が少し狭くなってしまう事を許容するしかなかった。
・12-24F4DGアートはフルサイズセンサーで使ってもゼロ・ディストーションと言える歪曲の無さ。
 流石に絞り開放では四隅が少し光量落ちするものの、12-24F4.5-5.6IIDGのような
 穴蔵を感じさせるようなものではなく、フラットに光量を確保している範囲がかなり広いので
 APS-Cセンサーのカメラは勿論、sd Quattro HのようなAPS-Hセンサーのカメラでも
 絞り開放からゼロ・ディストーションに加えてゼロ・ヴィネッティングで撮れる性能がある。
・旧型比で最短撮影距離が短縮されたのも特徴。
 12-24F4.5-5.6IIDGの28cmに対して12-24F4DGアートは24cmで4cm短縮。
 上記したボケのキレイさや周辺ボケの引っ張られの少なさも加わりワイドマクロ写真に強くなった。
・旧型比で絞り羽根の枚数が増えた事も大きな進化ポイント。
 12-24F4.5-5.6IIDGの6枚に対して12-24F4DGアートは9枚と3枚増えて奇数になったので
 絞り込んでいった時に出る光芒の数は6本から18本に大幅増。今回は試せなかったけど
 三脚を使って夜景などをバシッと撮った時の光源の魅せ方も進化してると思う。
・フレアやゴーストの発生が非常に少ない事にも驚き。
 フィルター装着不可でしかも他に類のない80mmという超巨大な出目金前玉をしてるので
 流石にゼロ・フレア、ゼロ・ゴーストとはいかないけど、12-24F4.5-5.6IIDG含むこれまで使ってきた
 上記3本の広角ズームレンズの中ではフレアやゴーストの発生量が最も少ないと感じた。
 製品概要を読む限りはキヤノンのSWCASC、ニコンのナノクリのような全く新しいコーティングが
 開発・採用されたような記述はないけど、12-24F4DGアートは逆光に強いと言えると思う。
 フレアやゴーストが大きくハッキリと、しかもそれぞれが重なって発生した12-24F4.5-5.6IIDGに対して
 発生量も少なく、サイズも小さく、ポツポツと離れて、薄っすらとしか出なくなっているので
 例えば背景が青空みたいに単調であればスタンプツールなどで簡単に除去出来るレベル。
 流石に絞り込んでいく事で明確に見えてくるけど、それは他のレンズでも同じだしね。

※実は試写中は結構な頻度でAFがバグってた。全く動かなかったり、ずっと最短と無限遠を往復してたり。
 あとEXIFデータに記載されるレンズ名も【DT 12-24mm F0.9-6.2 SAM】ってなっちゃってるけど
 どちらもMC-11(EF-E)内に12-24F4DGアートのレンズプロファイルが入ってないのが原因だろうから
 12-24F4DGアート発売前後に公開されるであろうレンズプロファイルをMC-11に入れれば
 問題なくAFも動いてレンズ名も正しく表示されるハズ。sdQでの使用では何も問題なかったし。

ではa7II+MC-11(EF-E)+12-24F4DGアートで撮った写真を何枚か。
20161017_100_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/320秒 ISO100■

20161017_059_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F8.0 1/250秒 ISO100■

20161017_075_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/3200秒 ISO100■

20161017_077_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/1600秒 ISO100■

20161017_091_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F5.6 1/640秒 ISO100■


※コレ以外の試写データはFlickrのアルバムにまとめたので宜しければチェックしてみてね。
 sdQで撮った50枚とa7II+MC-11(EF-E)で撮った50枚の合計100枚をUPしてあります。 →→コチラ←←


●まとめ
最初に書いた通り、大きさ、重さ、価格が発表された時は『うわ…コレは手に負えんな…』って思ったけど
実際に試写すると『なるほど…大きく重く高価になっただけの事はあるかも…』
と、納得してきちゃったりするから困ったもんだw

幸か不幸か旧モデルの12-24F4.5-5.6IIはまだ買える。
歪曲を補正しても画質の劣化が目立たないベイヤーセンサーのカメラと
Camera RAWやLightroomのようにレンズプロファイル入りの現像ソフトを使ってるなら
歪曲収差や周辺光量落ちは補正出来ちゃうから買える内に旧モデルの方を…ってのもアリだとは思うけど
周辺描写やボケのキレイさ、最短撮影距離の短さ、絞り羽根の枚数はどうにもならないし
歪曲補正での画質劣化が目立つFoveonセンサーのカメラを使ってて
SPPのみで写真を仕上げてる人にとっては12-24F4.5-5.6IIと12-24F4DGアートの差は圧倒的。
レンズの癖(収差)を利用したり頼ったりして写真を撮ってる人にとっては
旧モデルの描写の方が面白く感じるかもしれないけど、より完璧な描写を求めるなら選択肢は一つ。


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先月ドイツで開催されたフォトキナ2016で発表された
SIGMAの新レンズ3本の発売日や価格や詳細スペックが発表されました。

85mm F1.4 DG HSM A016
 → 2016年11月下旬予定、希望小売価格(税別)160,000円


12-24mm F4 DG HSM A016
 → 2016年10月28日(金)、希望小売価格(税別)220,000円


500mm F4 DG OS HSM S016
 → キヤノン用2016年10月28日(金)、シグマ用、ニコン用2016年11月下旬予定
   希望小売価格(税別)800,000円


発表時、それぞれの$での価格は出ていたので心の準備はある程度は出来ていたけど
今日発表された希望小売価格を税込に計算した金額を見た時は正直ちょっとビックリ。
でもいつも利用してるマップカメラやフジヤカメラの予約価格をみてひと安心ってトコ。

マップカメラ
 85F1.4ART→124420円 12-24F4ART→170100円 500F4SPORTS→622080円
フジヤカメラ
 85F1.4ART→124420円 12-24F4ART→170100円 500F4SPORTS→622080円
って感じでこの2店舗では完全に一致。※表示価格は2016/10/13時点での税込価格。

で、俺はと言えば
最近m4/3の広角ズームレンズを手放したからって12-24F4アートを買うワケでもなく
最近ツイッターで望遠レンズの事ばかり呟いてるからって500F4スポーツを買うワケでもなく
購入予定なのは妄想をカタチにしてしまうほど待ち遠しく思っていた85F1.4アートのSAマウント版。

光学系や外寸から妄想図を作ってる時点で
ガラスの枚数や量からして価格は実売11万の20F1.4アート+1万ぐらいかな…
コレぐらいで収まってくれ!って願望も含めてフィルター径は82mm、重さは1kgちょいぐらいかな…
なんて思ってた。

でも実際は実売価格こそほぼ想像通りだったものの、フィルター径は予想を超える86mm。
装着する予定の保護フィルターは24F1.4アートや50F1.4アートで使ってて大変満足してる
SIGMA純正のWR PROTECTORフィルター86mm径の価格を調べたらついに1万円越え
重さは1kgを軽く突破して1130g(あれ…昼に見た時は1140gだったのに…)というボリューム。
815gの50F1.4アートでひ~こら言ってるのに更に315gも重いのか…と思うと冷や汗が出る。

いやいやちゃんと買いますよ?買う買う。発売日に買いますよ。買わせていただきますけど…でも…
単に旧型を超えるというだけでなく、カメラの高画素化に合わせて、いや更なる高画素化も睨んでの
この進化の仕方は分かる…分かるけど…この重厚長大高価格化路線は、一体どこまで逝くのだろうか…
自分はどこまで付いて行けるのか…いつまで続けられるのか…そんな不安も徐々に増してきてたりする。

そんな新レンズが楽しみで楽しみで仕方ないワクワクと、先々の不安とを抱えつつ
発売までのあとひと月半、自分が出来る事を進めていこうと思います。


写真は季節感が無くて申し訳ないけど6月末に購入した24F1.4アート
MC-11経由でSONY a7IIに装着して初撮りに出かけた時のもの。
24mmって画角は広角と超広角の丁度境界線上にあるって感じだけど
最短撮影距離の短さやF1.4って明るさもあってなかなか楽しい。
sd Quattroa6300みたいなAPS-Cボディで使えば
換算36mmの使い易い準標準画角になるし。
20161013_09_SONY a7II + SIGMA MC-11 ( SA-E ) + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015
a7II / MC-11 / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/80秒 ISO100■

大きく重たいレンズは勘弁して欲しいけど、こんな感じの最短撮影距離に近い被写体を
絞り開放近辺で撮ってもモヤモヤせずにビシッ!と写ってくれるのは
最新の光学設計だからこその成せる業なんだろうなぁ。
20161013_08_SONY a7II + SIGMA MC-11 ( SA-E ) + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015
a7II / MC-11 / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/60秒 ISO100■

描写の凄さで言えば正直20F1.4アートの方が上だと思うけど
重さが約2/3と軽く、全長も短く、レンズ保護フィルターを装着出来る
24F1.4アートの方が身体的にも精神的にも気楽にハンドリング出来て好きだわ。
20161013_07_SONY a7II + SIGMA MC-11 ( SA-E ) + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015
a7II / MC-11 / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/250秒 ISO100■

俺はMC-11経由でsdQとレンズを共用する事とsdQでは厳しい暗所での利用を目的にa7IIを買ったけど
同時期にキヤノンからソニーへ移った友達は新しい沼を開拓しまくっているようだ…
古今東西のほぼ全てのレンズを呑み込むEマウント沼…恐ろしい…
20161013_10_SONY a7II + SIGMA MC-11 ( SA-E ) + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015
a7II / MC-11 / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/60秒 ISO250■

コッチまで巻き込まれたらたまったもんじゃない…近付かないでおこう…
20161013_06_SONY a7II + SIGMA MC-11 ( SA-E ) + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015
a7II / MC-11 / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/250秒 ISO100■

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ある時は
 CONTAX T3+Voigtlanderのパンケーキレンズ2本を手放してSIGMA DP2 Merrillを購入したり
またある時は
 フルサイズ用広角・標準・望遠ズーム+マクロレンズをAPS-C専用レンズにダウンサイジングしたり
そしてまたある時は
 APS-C専用レンズ群を更にダウンサイジングしてマイクロフォーサーズ用大三元レンズを揃えたり
そんな機材構成を入れ替えたくなる病がまた発症したようです。

最初の構成はフルサイズ対応レンズで組んだ
 12-24F4.5-5.6、24-105F4、70-200F4、1.4倍テレコン、の3+1本。カバー範囲は換算12~280mm。
次の構成はAPS-C専用レンズで組んだ
 10-20F3.5、18-200F3.5-6.3の2本。カバー範囲は換算16~320mm(CANON EF-S)。
そして今現在の構成はマイクロフォーサーズ用レンズで組んだ
 7-14F2.8、12-40F2.8、40-150F2.8、1.4倍テレコン、の3+1本。カバー範囲は換算14-420mm。

去年の丁度今頃マイクロフォーサーズ機を本格的に使い始めて、俗に“大三元”なんて呼ばれるF2.8通しの
大口径ズームレンズがこのサイズと軽さに収まるなんて何と素晴らしい事か!と感動したけど
普段使いや家族イベント撮影や物撮りなどに大活躍なM.ZD12-40mmF2.8PRO
航空祭などの望遠用途で大活躍なM.ZD40-150mmF2.8PROと違って
M.ZD7-14mmF2.8PROの出撃回数は残念ながら少なかった。

…ので、思い切ってM.ZD7-14mmF2.8PROは手放してみる事にしました。
今まで通り、マップカメラやフジヤカメラでの下取査定価格以上、中古美品販売価格以下の価格設定で
ツイッターで購入希望者を募ってみて、反応が無かったらフジヤかマップに持って行こう。
…と思っていたら嬉しい事に早速購入希望者が現れてくれました。感謝!

手放す前の最後のお別れに、M.ZD7-14mmF2.8PROで撮った写真でもどうぞ。
コレ以外の写真も含めた合計55枚をFlickrのアルバムにまとめたので宜しければソチラも。
20161001_01_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F5.6 1/400秒 ISO200■

20161001_04_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/1250秒 ISO200■

20161001_05_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/125秒 ISO200■

20161001_09_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/640秒 ISO200■

20161001_10_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/15秒 ISO800■

20161001_13_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/80秒 ISO200■

20161001_17_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/20秒 ISO800■

20161001_19_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/40秒 ISO800■

20161001_22_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/6秒 ISO800■

20161001_27_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/80秒 ISO640■

20161001_34_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/2000秒 ISO200■

20161001_38_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F8.0 1/100秒 ISO200■

20161001_41_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F8.0 1/80秒 ISO800■

20161001_47_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F5.6 1/60秒 ISO200■

20161001_49_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F5.6 1/60秒 ISO320■

20161001_51_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/60秒 ISO500■

20161001_52_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/10秒 ISO800■

20161001_53_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/80秒 ISO400■

20161001_54_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/13秒 ISO800■

20161001_55_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/320秒 ISO200■

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シグマから映画・映像制作用交換レンズSIGMA CINE LENSシリーズが発表されましたね。
全く予想だにしなかったサプライズ発表!…な~んて事はなく、アートレンズがハリウッド含む
映像制作現場で重宝されてる事はCP+で山木社長が言ってたし、PHOTO NEXTにも出展してたし。

悲しいかなコンシューマー向けカメラ&レンズの市場規模は年々縮小していってる中
キヤノンが5D2で火を点けた所謂“一眼ムービー”は映画・映像制作現場に浸透・拡大してる。
遅かれ早かれシグマが自社の強みを存分に活かせるシネレンズ市場へ進出するのは間違いなかった。

現場での視認性を意識して各部を蓄光塗料で印字したというシネレンズシリーズを見て
キヤノンと同じくスチル用レンズの光学系を継承して開発したんだなってのは分かったけど
問題はその中に85mm T1.5 FFってレンズがある事。85mmのアートレンズまだ出てないよ?
一瞬俺も長年使ってる85mm F1.4 EX DG HSMがベース?とも思ったけどサイズがかなりデカイ!
ご覧の通り20F1.4ARTベースの20mm T1.5 FF50F1.4ARTベースの50mm T1.5 FFよりかなり長い!

※画像は全てクリックしてFlickrに移動すれば大きなサイズで見られます。
20160907_01_SIGMA CINE LENS Series & 85mm F1.4 DG HSM ART?
うわー!うわー!コレ絶対今後出る85F1.4ARTの光学系と同じなんだろうなー!気になるー!
と、サイト内を漁っていたら外形図や光学図、スペックシートが載ってるページを発見!
で、早速外形図に前玉の位置と後玉径が出てる20mm T1.5 FFを基準にしつつ
手持ちの24、35、50のF1.4ARTも参考に光学図を当てはめてみたのがこの画像。
20160907_02_SIGMA CINE LENS Series & 85mm F1.4 DG HSM ART?
85mm T1.5 FFは他のアートレンズと同じく12群14枚構成というガラス枚数の多い光学系。
特殊ガラスはSLDガラス2枚、非球面ガラス1枚とF1.4DGアート単焦点シリーズの中ではシンプル。
ちなみに
20F1.4ARTは11群15枚、FLDガラス2枚、SLDガラス5枚、非球面ガラス2枚。
24F1.4ARTは11群15枚、FLDガラス3枚、SLDガラス4枚、非球面ガラス2枚。
35F1.4ARTは11群13枚、FLDガラス1枚、SLDガラス4枚、非球面ガラス2枚。
50F1.4ARTは8群13枚、FLDガラス0枚、SLDガラス3枚、非球面ガラス1枚。
となってるので画角が狭くなるにつれて特殊ガラスの枚数は少なるって傾向が見えてくる。

さらにもう一歩踏み込んでスチル用アートレンズの外形写真も重ねてみたのがこの画像。
20160907_03_SIGMA CINE LENS Series & 85mm F1.4 DG HSM ART?
20、24、35、50の4本がスチル用とシネ用でどれぐらいサイズと重量が変わってるのかを計算して
未だ見ぬ85mm F1.4 DG HSM A01?(A016デスヨネ?)の大体のボリュームを想像したのがこの画像。
20160907_04_SIGMA CINE LENS Series & 85mm F1.4 DG HSM ART?
スチル用のフィルター径が77mmな24、50に35を加えた3本のフィルター径が82mmな中で
前玉径の大きい85のフィルター径は86mm。逆算したらスチル用85ARTのフィルター径は82mm
85だけ前端に対して前玉が少し奥にあるのでスチル用85ARTの全長は120mmぐらいかな?
スチル用ARTレンズのフォーカスリングはほぼ同径だけど85は前群の径が大きいので
85ARTのフォーカスリングは他の4本よりも太くなるかもな~?とか考えながら
サイズが近そうな50F1.4ARTと50-100F1.8ARTの外形写真を継ぎ接ぎ。
サイズやガラスの詰まり具合からして…いよいよ1kgに達しそう
20160907_05_SIGMA CINE LENS Series & 85mm F1.4 DG HSM ART?
今年ディスコンになった旧型、85mm F1.4 EX DG HSMと比べるとこんな感じかな…
50F1.4がEXからARTになって長く重くなったように、85F1.4もかなりボリュームアップしそう。

最近ボディ内5軸手振れ補正搭載のカメラばっか買って使ってきたせいか、sdQ+50F1.4ARTの組合せで
手振れ写真を量産している俺は、1kg超えで換算127.5mm画角になる85F1.4ARTを扱えるのだろうか…
という一抹の不安は抱えつつ、出たらやっぱ買っちゃいそう…正式発表はフォトキナですかね?(誰となく


85F1.4EXをMC-11経由でa7IIで撮った写真をどうぞ。う~ん、やはり85mmは良い…
85F1.4EXで撮った写真はカメラを問わずFlickrのアルバムにまとめてあるので是非!
20160908_75_SONY a7II + SIGMA MC-11(EF-E) + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM Ginza & Marunouchi SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F9.0 1/60秒 ISO100■

20160908_74_SONY a7II + SIGMA MC-11(EF-E) + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM Ginza & Marunouchi SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F6.3 1/60秒 ISO100■

20160908_72_SONY a7II + SIGMA MC-11(EF-E) + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM Ginza & Marunouchi SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F2.0 1/800秒 ISO100■

20160908_71_SONY a7II + SIGMA MC-11(EF-E) + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM Ginza & Marunouchi SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F2.0 1/320秒 ISO100■

20160908_62_SONY a7II + SIGMA MC-11(EF-E) + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM Ginza & Marunouchi SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F2.0 1/800秒 ISO100■

20160908_58_SONY a7II + SIGMA MC-11(EF-E) + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM Ginza & Marunouchi SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F2.8 1/160秒 ISO100■

20160908_45_SONY a7II + SIGMA MC-11(EF-E) + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM Ginza & Marunouchi SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F10.0 1/60秒 ISO125■

20160908_25_SONY a7II + SIGMA MC-11(EF-E) + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM Ginza & Marunouchi SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F2.0 1/3200秒 ISO100■

20160908_10_SONY a7II + SIGMA MC-11(EF-E) + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM Ginza & Marunouchi SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F5.6 1/320秒 ISO100■

20160908_01_SONY a7II + SIGMA MC-11(EF-E) + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM Ginza & Marunouchi SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F2.8 1/100秒 ISO500■

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シグマ 85mm F1.4 EX DG HSM キヤノン用 85mm F1.4 EX DG HSM EO

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24mm F1.4 DG HSM A015を装着して庭の草木をパシャパシャ撮った
SIGMA sd Quattro初撮り写真は前回ゴリゴリめなモノクロにしてUPしたので
今回はその翌日に同じく24F1.4A015を装着して近所をブラブラ撮り歩いた時の写真を
ふわっとハイキーな仕上げに…と、頑張ったものの…まぁ、慣れない事はするもんじゃないね。

dp Quattroシリーズ含め、Foveon機はベイヤー機と比べると白飛びさせちゃうと
自然な感じにごまかす補正するのが難しいので基本的には若干アンダーめに撮る事が多い。
元々ちょっと暗めで色が濃いめに出てる方が好みなので他のベイヤー機でもそうする事は多いし
少しアンダーで強めに仕上げた方がFoveon機のギュギュッと情報が詰まった描写とも相性が良いので
アンダーめに撮る事は無理やり強いられてるとかじゃなく、むしろ喜んでそう撮ってるんだけど
今回みたいに『たまにはふわっとハイキーな仕上げにしてみるか~』なんて時は苦戦する。
でも情報が空っぽな分かり易いハイキー写真(コラッ とは違うこの感じもアリかな。

今回の写真は全て
・露出 → プラス2.0(最大)
・コントラスト → マイナス2.0(最小)
・ハイライト → プラス2.0(最大)
・ホワイトバランス → 色温度指定(3700K)
・カラーモード → ニュートラル
※この他の項目は全て初期設定値。
って結構極端なパラメータ設定で一括現像。

昔は1枚1枚その写真に合うように個別に現像したりしてたけど、その分UPする枚数は少なかった。
最近はその日に撮った分は全部同じ現像で仕上げて、UPする枚数を増やすようにしてるんだけど…
正直どっちが良いか悪いか分からん。撮る枚数は増えてるけど、楽しんで撮れなくなってきてる…
原因の心当たりはあるっちゃあるけど…ソレのせいにはしたくないしね…う~ん、なんだかなぁ…
20160825_04_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/250秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_05_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/160秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_09_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/1000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_10_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/80秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_11_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F4.0 1/100秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_13_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.8 1/200秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_14_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/60秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_16_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/40秒 ISO160■  【等倍はコチラ】

20160825_17_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/60秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_20_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.8 1/40秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_22_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/100秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_21_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.8 1/200秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_23_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/125秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_24_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/100秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_25_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.8 1/40秒 ISO125■  【等倍はコチラ】

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CP+でsdQが発表されて、よし!買うぞ!ついに俺もSAマウントユーザーになるぞ!と決めたら
次の問題はレンズをどれにするかだ。EFマウント版を5D2で使ってきた50F1.4A014は早々に決定。
ずっと『このレンズはもっとイケるハズだ。もっと高解像なカメラで使いたい…』と思ってたレンズ。
そしてBさんと裏取引してSA版を再購入。では換算75mmの50F1.4A014の相棒レンズは何が良いか?
20mm F1.4 DG HSM A015
24mm F1.4 DG HSM A015
30mm F1.4 DC HSM A013
18-35mm F1.8 DC HSM A013
上記の4本の内どれかを新しく買うか
35mm F1.4 DG HSM A012
をマウント交換サービスを利用してSAマウントにするか、の5択を検討して…24F1.4A015を新規購入。

換算50mm近辺になる35F1.4A012や30F1.4A013ではなく、その両隣になる
換算36mmと75mm画角になる24mmと50mm。焦点距離がほぼ2倍なので
どちらを装着していても、もう一方の画角を掴み易い丁度良い距離感の2本。
フィルター径はどちらも77mmだし、実はフードも共用出来る良いコンビ。

昔5D2がメインだった頃発表されたEF24F1.4LIIの写真を見て
『広角なのに超ボケる!なんだこのレンズ!』と結構感動したものの
当時使ってた『EF24-105F4Lの広角端からズーム出来ないのはちょっと…』と
面白そうだけど、俺の用途や好みを考えると出番は少ないだろうな…と思って買わずに来た
24mmF1.4レンズだけどa7IIで24mmで使う他にsdQで36mmとしても使うとなれば話は変わってくる。

それに換算36mmになるsdQと24F1.4A015の組合せはDP Merrillシリーズやdp Quattroシリーズを
使ってきた人にとっては、待望の“35mm画角のDP1.5(dp1.5)”とも言えるワケだしねw
実際この組合わせを使ってると換算35mm近辺の画角の使い易さを実感する。
中望遠好きなので50F1.4A014の方がメインになる予定だったけど
今のところ24F1.4A015を使う事の方が圧倒的に多い。


今日はそんなsdQと24mm F1.4 DG HSM A015の写真をモノクロで。
実はsdQでの初撮り写真だったりする。時間が無くて庭で撮った写真。全てF1.4開放。
20160819_25_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/60秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_24_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/40秒 ISO250■  【等倍はコチラ】

20160819_23_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/40秒 ISO160■  【等倍はコチラ】

20160819_22_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/60秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_21_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/40秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_19_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/160秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_18_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/40秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_16_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/80秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_12_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/50秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_11_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/400秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_10_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/80秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_06_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/60秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_05_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/40秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_04_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/160秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_01_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/200秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

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なんだか久しぶりの更新。関東もやっと梅雨が明けて夏本番になってきたところだけど
先月ひと足先に真夏を堪能した「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」で撮った写真をどうぞ。

シグブラフォトウォークはシグマのスペシャルコンテンツとして定期連載されてる
写真家の三井公一氏がsd/dpシリーズを持って全国津々浦々をブラブラする“シグブラ”を
三井氏やシグマの社員さんにアテンドしてもらいながらユーザー(&予備軍)が体験するイベント。
シグマの本社がある黒川から始まって、小田原、銀座、多摩丘陵、と続いて今回の三浦で5回目の開催。
俺は3回目から参加してる。【銀座に参加した時の模様はコチラ】【多摩丘陵に参加した時の模様はコチラ

シグマの社員さんから操作や特徴をレクチャーしてもらいながらシグマ製品を一日じっくり試せるのは勿論
全国津々浦々をブラブラしている(と書くとなんだか失礼だけどw)三井氏考案の撮影ルートは
毎回変化に富んでいて純粋に新しい撮影スポットを探る意味でも大変楽しめる。

今回載せる15枚を含む合計115枚の写真をFlickrのアルバムにまとめたので興味のある方は是非。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_001
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F5.6 1/500秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

今回の貸出機材は勿論7/7に発売したばかりのsd Quattro+レンズが中心。
いくつか選択肢がある中から借りたのは17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM C013
シグマグローバルビジョンでカテゴリー分けされたアート、スポーツ、コンテンポラリーの中の
コンテンポラリーレンズの第1弾として2013年に発売されたレンズ。

4台のdp Quattroシリーズは全部単焦点レンズだし、sd Quattroでも24F1.4DG50F1.4DGという
2本の単焦点レンズをチョイスしたのでFoveonセンサーにズームレンズを組合せるのは今回が初。
35mm換算25.5-105mmのズーム倍率も使い易いし、F2.8-4と明るく、手振れ補正も搭載。
最短撮影距離も22cmと短く、小型&軽量&安価で使い勝手や手の出し易さが魅力的な1本。
sdQのレンズセットを買った人にとっては30mmF1.4DCアートの次のレンズとして
一番最初に候補に入ってくるであろうレンズ1本で三浦半島を撮り歩いてみた。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_006
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F5.6 1/800秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

京急久里浜線の終点、三崎口駅からスタートして向かったのは小網代の森
一気に屋久島や南国の熱帯雨林に迷い込んだような原生林の濃い緑を強調するべく
今回は全てカラーモードをフォレストグリーンで現像。夏っぽさ全開の写真にしてみた。

その他のカラー&輝度ノイズリダクションやX3 Fill Light、シャープネスやSPP6.4から追加された
ディテールスライダーといった解像や階調を大きく左右するようなパラメーターは一切弄ってないし
PhotoShopやLightroomといった他の現像ソフトも(面倒臭いので)利用せずSPP6.4.0のみで現像。
SIGMA sd Quattro+17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM C013の組合せでの素の画質を堪能。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_029
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F4.0 1/100秒 ISO250■  【等倍はコチラ】

希少なアカテガニを始めとした小さなカニたちがメスに自分をアピールするべく頑張ってダンスしてた。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_035
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F4.0 1/500秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

望遠端70mm、絞り開放F4.0での解像度合、被写界深度、ボケの感じ。悪くない。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_039
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F4.0 1/250秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

小網代の森から白髭神社、漁港を抜けてシーボニアマリーナへ。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_050
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F5.6 1/640秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

お高そうなフェリーで優雅に海遊び…あっしには縁のない世界でござんす。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_073
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F8.0 1/640秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

クラブハウスレストランで昼食。(ノンアルコール)モヒートをISO400という高感度(笑)でパシャリ。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_076
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F4.0 1/100秒 ISO400■  【等倍はコチラ】

シーボニアマリーナのクラブハウスレストランの名物、シーボニアライス。
殻ごと食べられるソフトシェルクラブやエビ、ハマグリが乗った海鮮ピラフ。美味ぁぁああし!
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_080
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F4.0 1/100秒 ISO400■  【等倍はコチラ】

午後は潮位を測る油壷験潮場などの横を通って海辺に。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_090
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F8.0 1/250秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

潮溜まりの小魚やカニ、岩場に打ち付ける波しぶきなんかを撮ってみたり。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_099
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F8.0 1/200秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

Foveonセンサーは錆びた金属のように朽ち果てていくモノ(笑)の他に水の描写も得意。
と、なれば当然体の成分が殆ど水で出来ているクラゲの描写も得意なワケだ。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_101
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F8.0 1/200秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

流石に17-70F2.8-4DC C013の最短撮影距離の短さを試させてはくれないカニさん。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_105
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F4.0 1/250秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

岬をぐるりと回り込んでゴール&講評場所のホテル京急油壺 観潮荘へ。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_114
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F8.0 1/800秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

大量の貸出機材を運んできたシグマの社用車をパシャリと撮ってシグブラフォトウォークはおしまい。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_115
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F4.0 1/160秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

毎回撮影コースは変化に富んでいて楽しいし、食事処もハズレがないし
三井氏やシグマの社員さんから色々な貴重な話も聞けたりするし
シグブラフォトウォークは実に面白いイベント。次回も是非参加したい。


しっかし、17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM C013は侮れんな。
この前後に24F1.4DGアートや50F1.4DGアートで撮った写真と見比べると
流石に若干の線の太さというか、解像度合や歪曲&色収差で差は感じるものの
現在のSGVラインナップの15本の中では最安の3万円前半の実売価格は超魅力的。
描写差も比較するから分かるってだけでベイヤーとFoveonの差が逆転する事はない。
この“一番安い廉価ズームレンズ(失礼w)”でも、Foveonの描写はタップリ堪能できるよ。
b0213320_16401385.png
F1.4DG単焦点レンズシリーズやF1.8DCズームレンズシリーズの描写は確かに抜群だけど
価格帯は実売9~11万円。対してsd Quattroのキットレンズである30F1.4DC A013や
17-70F2.8-4DC C013、18-200F3.5-6.3DC C014、18-300F3.5-6.3DC C014は
実売3~5万円と1/3~半額で済む(2016/08/03時点)。コレはマズイ。危険だぞ…
17-70か、18-200か、18-300か、どれか1本に手ぇ出しちゃうかもしれない。

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7/2にpolygon青山で開催されたSIGMA sd Quattro体験イベントに行ってきました。
発売前のsdQを借りて実際に街中を撮り歩けるので購入検討中の人にとっては貴重なイベント。
俺はsdQ本体は既に予約済みなので、本体の出来栄えというよりは気になってるレンズを試すのが目的。

今までレンズ固定のDP Merrillないしdp Quattroシリーズは使ってきたけどレンズ交換式のSD系は初。
せっかくだしDP系では撮れない写真が撮れるレンズにしよう!と思いレンズラインナップを見ていたら
大きく分けて以下の4つのプランが見えてきた。

・F1.4~2.0といったDP系のF2.8レンズよりもボカしたり、夜にも強くなる、明るいレンズ。
・換算21mm、28mm、45mm、75(90)mm意外の超広角や超望遠レンズ。
・ズーミングや手振れ補正が搭載された利便性に優れたレンズ。
・マクロや魚眼といった特殊な表現が可能なレンズ。

で、俺は既に告知済みの通りボケと暗所耐性の向上を重視して
換算36mm画角になる24mm F1.4 DG HSM A015
換算75mm画角になる50mm F1.4 DG HSM A014
敢えて50mm近辺を外した2本でsdQを迎える計画。

とは言え、F1.4でDGなアートレンズはあと2本残ってる。
sdQに装着すると30mm画角になる20mm F1.4 DG HSM A015
同じくsdQに装着すると52.5mm画角になる35mm F1.4 DG HSM A012だ。
20mmF1.4DGアートは昨年シグブラフォトウォークに参加した際にお触りして以来で
使った事は全く無いし、35mmF1.4DGアートは既にEFマウント版を使ってきてるので
写りの良さは知ってるけど、Foveonセンサーと組み合わせたらどうなるのかは未知数。

そんな気になる2本を2回に分けて借りて、青山界隈を撮り歩いてみた。
全てsdQに先行する形で公開されたSPP6.4.0でRAWデータを現像して最高画質でJPEG出力。
現像と言ってもホワイトバランスを【晴れ】に、カラーモードを【スタンダード】に揃えただけで
新しく追加されたSFDモードやディテールスライダーは未使用。ノイズリダクションも初期値のまま。
普通に撮って普通にSPPでJPEG化した場合の色や解像感はこんな感じですよ~。という作例です。
Flickrに20F1.4A015での20枚、35F1.4A012での20枚、合計40枚UPした中から何枚か紹介。

まずは20mmF1.4DGアートから。
20160702_01_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/60秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

SD1&SD1MユーザーにとってはF1.4~2.0辺りでのボケのフリンジの出具合が気になるところでしょう。
SD1&SD1Mに単焦点レンズを装着して絞り開放近辺で撮ると緑とピンクのフリンジが大量発生してた。
20160702_04_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/1000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

DP Merrillシリーズやdp Quattroシリーズを使ってFoveonの描写にハマって
5D2でアートレンズを使って、能力を使いきれていないクリアな写りにハマって
『この二つが組み合わさったらどんなに素晴らしいだろう!』とは考えるものの
結局SD1Mの購入に至らなかったのはあの緑とピンクのフリンジがあったから。

正直ベイヤー機と比べるとまだボケの色付きは若干多い。でも、このぐらいなら全然許容範囲内。
ピント面とボケとの分離がハッキリしてるアートレンズの立体的な描写も手伝って
ボケの色付きじゃなく、ピントの合った被写体の方に目が行く。
コレなら積極的に絞りを開けた写真を撮れるね。
20160702_11_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/4000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

むしろ今度はsdQの物理シャッターの上限が1/4000秒止まりな事の方が問題になるかもね…
意識的にF1.4での写真ばかりを撮ろうとしてたせいもあるけど、夏の日中だと1/4000秒じゃ足らない。
ブツ撮りに最適な7枚合成のSFDモードも追加されたワケだし、後々のファームアップや上位モデルの
(という位置付けになるのかは分からないけど)sdQHでは是非電子シャッターを搭載して欲しい。

しっかし、この20mmF1.4DGアートはホントに化物レンズだな。
驚く事に開放近辺でのフリンジはより画角が狭い35F1.4DGアートよりも少ない。
sdQに装着すると28mmに近い換算30mm画角という使い易い“普通の広角レンズ”だけど
本来はフルサイズセンサーのカメラに装着して“超広角レンズ”として使うレンズ。
中央の美味しい所だけを使っているとはいえ驚きの描写。あのデカイ前玉は伊達じゃないね。
20160702_15_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/4000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】


続いては35mmF1.4DGアートの写真。
20160702_26_SIGMA sd Quattro + 35mm F1.4 DG HSM A012
sd Quattro / 35mm F1.4 DG HSM A012 / F2.0 1/1600秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

4年前、2012年のフォトキナで発表されたSIGMA GLOBAL VISIONシリーズの最初の1本。
俺は2013年の6月にEFマウント版を購入して5D2に装着して使って“良く写るレンズ”の基準が変わった。
それまで使ってきたレンズとは明らかに違う解像度と立体感に驚いた。その前年に購入した初Foveonの
DP2Mの印象と合わさって『シグマってスゲェ!シグマって面白ぇ!』って気持ちが高まったレンズ。
20160702_27_SIGMA sd Quattro + 35mm F1.4 DG HSM A012
sd Quattro / 35mm F1.4 DG HSM A012 / F1.4 1/4000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

APS-CセンサーなsdQで使うと換算52.5mmの標準レンズ。最短撮影距離30cmだから
フルサイズセンサーのカメラに50F1.4DGアートを装着した時よりも寄れて使い勝手は良いかもね。
フルサイズで使うと開放近辺は周辺光量落ちが結構激しいんだけど、sdQなら気にならないね。
DGレンズをAPS-Cで使うのを『勿体無い!』ととるか『中央だけを使えて贅沢!』と考えるかは人次第。

sdQのキットレンズは30F1.4DCアート。今のシグマのレンズラインナップの中では小さく軽く安いレンズ。
DP2Mやdp2Qと同じ50mmよりも少しだけ広い換算45mm画角は使い易いしF1.4と明るいので
暗所に弱いFoveonの弱点を補う意味でも最初の1本には良いレンズだと思うけど
一緒にイベントに参加して30F1.4DCアートを借りた友達の写真を見せてもらった限りでは、解像度も
フリンジの量も35F1.4DGアートの方が良さそうだ。コレがイメージサークルの違いからくる余裕というか
大きく重く高いだけの事はあるという事だな。この2本は焦点距離も近いし両方F1.4だけど
他社のF1.8とF1.4(1.2)レンズの関係と思った方が良いのかもね。

とは言え実売4~4.5万のレンズがsdQとのセットなら実質3万で手に入るとなれば心がグラつく。
sdQとレンズのセットで11万。縦グリを合わせても15万で一式が揃うなんて…やっぱりバーゲンだと思う。
きっとこのsdQ+30F1.4DCアートが初Foveon!って人も今回沢山居ると思う。
で、他社製カメラとの違いに「なんじゃあ~コリャ~!」となって直ぐに手放しちゃう人も多いでしょう。
俺もキヤノンの一眼レフの便利さしか知らない状況でDP2Mを使い始めた時は衝撃だった。
正直何度も手放そうと思った。でもその描写はスゴイ。でも…ぐぬぬぬぬ…と悩みながら使ってく内に
操作(というかリズム)に慣れて、カメラも現像ソフトもファーム(バージョン)UPで扱い易くなっていった。
きっと今回のsdQも、現像ソフトのSPPも、今後どんどんアップデートされて使い易くなっていくハズだ。
そうやって成長していく過程を共に歩んでいくのも結構楽しいもんだよ。
20160702_38_SIGMA sd Quattro + 35mm F1.4 DG HSM A012
sd Quattro / 35mm F1.4 DG HSM A012 / F2.8 1/800秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

sdQの発売日、7/7まであと3日。“七夕”という一般的な記念日でもあるけど
俺にとっては3Dプリンターを使ったカメラ&レンズアクセサリー製作と販売を始めた日でもある。
sdQ用アクセサリーのアイデアも既に色々思い付いてはいるので、お楽しみに!
20160702_39_SIGMA sd Quattro + 35mm F1.4 DG HSM A012
sd Quattro / 35mm F1.4 DG HSM A012 / F2.0 1/1000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

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今日で6月も終了。明日から7月…って事で前々回前回、そして今回、と続けてきた
SONY a7II+SIGMA MC-11(SA-E)+50mm F1.4 DG HSM A014の初撮り写真も今日でおしまい。
近所の寺を撮って、秋葉原と丸ノ内と有楽町を撮って、最後は夜の銀座、というのは
いくつかある定番ルートの一つ。多分SIGMA sd Quattroが手元に届いた後も廻るであろうルート。

カメラ屋が多いのも銀座をブラブラするのが楽しくなる理由のひとつ。
20160630_03_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO160■

sdQに組み合わせるレンズは24F1.4DGアートと50F1.4DGアートの2本でスタートするけど
せっかくSAマウントに手を出すワケだし…そりゃ最新のSGVレンズこそ最適だけど…オールドSAレンズも…
20160630_02_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO160■

まぁ…追々…ね…
20160630_01_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO160■

この春から数寄屋橋交差点が明るくなりましたね。
20160630_04_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO400■

新しく出来た東急プラザ銀座の屋上テラスからの眺め。新しい視点から数寄屋橋交差点を撮れるように。
20160630_05_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/60秒 ISO400■

ソニービルの建て替え計画も発表されたし、銀座もどんどん変わっていきそう。
20160630_06_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO400■

a7IIの各種設定は事前にある程度詰めてはいたけど、撮りながら微調整もしてった。
20160630_07_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO160■

発売以来バカ売れしてる(よね?)a7シリーズだけど、意外にカスタマイズ性は高くないんだな…と思った。
20160630_08_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO250■

一眼レフと比べるとミラーレスの方が俺の撮り方では恩恵が多いってのは前回書いた通り。
でも同じミラーレス同士で比べると…具体的にはOLYMPUS OM-D E-M5 MARK IIと比べると
a7IIは痒い所に手が届き切ってない印象。E-M5IIの方が操作系のカスタマイズ性が高くて好き。
20160630_09_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO800■

ただE-M5IIは機能も多くてカスタマイズ性も高い弊害でメニュー階層はメッチャ分かり辛いんだよね。
自分好みのカスタマイズ設定を組立てられれば凄く扱い易くなるんだけど、それまでは結構大変。
20160630_10_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO320■

逆にa7IIはメニュー画面もそれなりに分かり易いし、第一印象はすごく良いんだけど
色々カスタマイズさせていこうとすると、すぐに底付きしちゃう感じ。まぁ、身体の方を鳴らすしかないね。
20160630_11_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO200■

ただ夜の銀座でクルマやバイクを撮るのに、a7II+MC-11+SGVレンズでのAFはなかなか良いと感じた。
20160630_12_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO125■

多分コントラストAFのみか、像面位相差AF+コントラストAFか、の違いなんだろうけど
コントラストAFのみのE-M5IIはヘッドライトの明かりやボディに映り込んだ光源にAFが惑わされる。
光源の多い夜の銀座でコンティニュアスAF(C-AF)任せでクルマやバイクを流し撮りするのは正直シンドイ。
20160630_13_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO250■

対して像面位相差AFとコントラストAFを組合せたファストハイブリッドAFが使えるa7IIは結構AFが合う。
勿論全弾必中とまではいかないけどE-M5IIみたいにピントを大外しした所で合焦音を鳴らしたりはしない。
明るい日中でのAF勝負ならE-M5II+純正PROレンズが手持ち機材の中では最速だけど
夜に使うなら高感度耐性も含めてa7IIが良いね。sdQの夜用ボディとしての役割も務めてくれそうだ。
20160630_14_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO400■

で、最後の最後に今回の本題です。
今回銀座を撮り歩いてた分のEXIFデータ見てみたら
全て【絞り→F1.4~2.8】【シャッタースピード→1/60秒】【ISO感度100~800】に収まってた。
つまりF1.4の明るいレンズを使えば夜の銀座はISO800までで撮れる!という事。
と、なれば…sdQでも夜スナップ出来ちゃうんじゃね!?sdQの新型センサー像面位相差AF入ってるし!
とか、思っちゃうんだよねぇ…まぁ…きっと、そう上手くはいかないんだろうけど…
でも、高感度に弱いFoveonカメラで夜スナップ…可能になれば、面白くなるぞぉ~!
20160630_15_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO640■

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前回に引き続きSONY a7II+SIGMA MC-11(SA-E)+50mm F1.4 DG HSM A014の初撮り写真。
近所のお寺で前回UPした写真を撮り歩いた後、この日の朝に突然壊れたメガネを修理するべく
メガネを購入した秋葉原のJINSへ。でも残念ながら修理は不可能との事だったので新調。

その後アキバをブラブラ撮り歩いてみたり。西陽が良い感じに差し込んでた。
20160629_02_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/500秒 ISO100■

ベース感度がISO100で、明るい状況で、アンダー目に、しかも大ボカしで撮りたい時は
やっぱり1/8000秒が必要になる。sdQのシャッターユニットが1/4000秒止まりなのは正直残念。
NDフィルター付け外すのも面倒だしね…後々電子シャッター機能が追加されないかなぁ~と期待してる。
20160629_03_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/8000秒 ISO100■

秋葉原駅構内にある東京じゃんがらで食べた冬限定の味噌じゃんがら
一般的な50mmの最短撮影距離は0.45mだけど、50F1.4A014は0.4mまで寄れるので
0.5mまでしか寄れないソニー純正のEマウントレンズ、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA(SEL55F18Z)
に対しテーブルフォトでの使い勝手では1歩リード。でもMC-11も含めた大きさ・重さはケタ違いなので
直接競合する事は少ないかな?でもa7IIを購入して『1本ぐらい純正Eマウントレンズも…』って考えた時
一番最初に頭に浮かんできた候補はやっぱりSEL55F18Z。
MC-11+シグマ50F1.4アートとゾナー55F1.8の比較レビューが気になる方はBさんのブログへ!
20160629_01_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO125■

因みにそんなSonnar T* FE 55mm F1.8 ZA(SEL55F18Z)用つけっぱなしフードを現在製作中
いやいや、俺が買ったんじゃないっすよ?友達のBLACKPORTERさんからの依頼です。
完成したらいつも通りこのブログで発表&販売予定ですのでお楽しみに~!
20160629_04_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/60秒 ISO250■

閑話休題。秋葉原駅構内で遅い昼食ラーメンを食べて、そのまま帰ろうかとも考えたんだけど
まだまだ西陽が良い感じで差し込んでたので、ちょっと移動して丸ノ内から撮影再開。
20160629_05_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/60秒 ISO250■

真正面から強い西陽が差し込む状況でも、分かり易いフレアなどは出ず。逆光にも強いレンズ。
あとマクロレンズか!?ってぐらい歪曲収差が少ないのも特徴。Lrでレンズプロファイルを適用しても
殆ど変化しない。この歪みの少なさも歪曲補正機能の無いsdQやSPPでも使いたいと思った理由の一つ。
20160629_06_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/200秒 ISO100■

皇居ランナーが西陽に照らされながら入念に準備運動中。
20160629_07_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/2000秒 ISO100■

走って汗をかいた後のラーメンは効くよねぇ…えぇえぇ…分かりますとも。
…しかし、まぁ…ホント、構図のバリエーションに乏しいなぁ…(滝汗
20160629_08_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/125秒 ISO100■

新しいカメラやレンズを買った時は、とりあえず自転車のスポークを狙って良く撮る。
カメラのAF速度や精度、レンズの色収差やフリンジの出方や解像度合を見るのに結構良い被写体。
20160629_09_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F3.2 1/640秒 ISO100■

左奥の光源をボカしたい気持ちに負けて絞りが足りず。
ピント位置も被写体と被写界深度の関係も合ってない失敗写真。
撮ってる時は気持ち良いんだけど、後になって絞り不足に泣くパターン。
20160629_10_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO125■

a7IIのシェイクダウンだったこの日は、まだ5D2での撮り方が抜けてなくて
わざわざレンズのAFスイッチをMFに切り替えて背面液晶で撮ったりしちゃってた。
MC-11のおかげで、フォーカスリングを回すだけで拡大表示されてピーキングが現れる。
20160629_11_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/640秒 ISO100■

チルト液晶もあるのでローアングルでのフレーミングも簡単になりましたわ。
20160629_12_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/100秒 ISO100■

被写体が高速かつ不規則に移動するスポーツ撮影や野鳥などの動物撮影は
まだまだキヤノンやニコンの一眼レフ+一眼レフ用レンズが最適だろうけど
20160629_13_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/400秒 ISO100■

街中をフラフラ撮り歩くのがメインならミラーレス機のEVFや可動液晶の方が圧倒的に使い易い。
20160629_14_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/125秒 ISO100■

さて、陽もだんだん落ちてきた。後編は夜の銀座写真です。お楽しみに~。
20160629_15_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/1600秒 ISO100■

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