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SIGMA sd Quattro HSCP1.3.0、そしてSPP6.5.0の公開で年内の発表は全てだろうな…
よし、サンプルデータ用意してSPP6.4.1とSPP6.5.0とで現像時間とかを比較してみよう…
なるほど、集計結果が集まってほぼ傾向が見えてきたぞ…結果をまとめてブログに書くか…
な~んて事をここ数日してたら、今日まさかのSPP6.5.1が公開!シグマさん頑張るなぁ…


という事でSPP6.4.1と6.5.1とで処理速度や動作の安定性がどう違ってくるかをテストしてみました。


【PCのスペック】
■メーカー・モデル名:マウスコンピュータ MDV ADVANCE ST 6300X
■OS: Windows 10 Pro
■CPU: Intel Core i7-920 2.67GHz
■メモリ: 12GB(1333MHz 2GB × 6枚)
■GPU: NVIDIA GeForce GTX 750 Ti(VRAM 2GB)
OSをVISTAから10にしたり昨年10月にGPUをGTX 285から750 Tiに交換した以外は
2009年春の購入時の構成そのままという老体PC。多分今の特別ハイスペックでもないノートPCに負ける。
各所で盛り上がるSPP6.5動作報告の話題に加わるには余りにも古過ぎて何の参考にもならないだろうけど
今までSPPの動作速度を計測したりはしてこなかったので今後の備忘録として残す。


【テスト方法】
■GPUのドライバーを最新(テスト時のVerは376.33)に更新する。
■上記PCのOSやSPPがインストールされてる内蔵HDD(これも購入当時から継続使用中の老体)の
 デスクトップにフォルダを作りDP2x、DP3M、sdQと世代の違うカメラのX3Fをそれぞれ20枚ずつ格納。
 コピーしてSPP6.4.1で現像する用とSPP6.5.0で現像する用との二組を用意する。
■上記フォルダをSPPで参照して同じフォルダにX3FからJPEG保存(画質12)する。
■現像設定はWB・晴れ、カラーモード・スタンダードで統一しておく。
■レンズプロファイルや白飛び低減、ハイライト拡張、ゴースト色低減などカメラによって
 あったりなかったりする項目のチェックは全て外す。
■SPP6.5.0からAuto現像の仕上がりに手が入ったので
 X3Fそのままのストレート現像とAuto現像の2パターンで計測する。
■以下のSPPのバージョンと環境設定違いの6パターンで現像+JPEG保存の時間を計測する。
 1. SPP6.4.1、メモリ追加なし
 2. SPP6.4.1、メモリ追加あり
 3. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし
 4. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし
 5. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり
 6. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり
■上書き保存にならないように各設定でJPEG保存されたデータを削除してから次のテストを実施。
■タイム計測はスマホ(iPhone6Plus)のストップウォッチ(なので±1秒ぐらいは公差)。
■テスト中に他のアプリが動いたり通知が来たりしないようにPC、スマホ共に
 他のアプリは起動せず、ネット接続も切ってテスト。


上記内容で
【カメラ3台 × ストレート現像とAuto現像の2回 × SPPの設定6パターン = 計36回計測】
しました。


【計測結果】
■DP2x → 20枚合計273.59MB(1枚平均13.7MB)
 01. SPP6.4.1、メモリ追加なし、→→→→→→→、ストレート現像 → 1m39s(4.95秒/1枚)
 02. SPP6.4.1、メモリ追加なし、→→→→→→→、Auto現像    → 1m39s(4.95秒/1枚)
 03. SPP6.4.1、メモリ追加あり、→→→→→→→、ストレート現像 → 1m41s(5.05秒/1枚)
 04. SPP6.4.1、メモリ追加あり、→→→→→→→、Auto現像    → 1m40s(5秒/1枚)
 05. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし、ストレート現像 → 1m36s(4.8秒/1枚)
 06. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし、Auto現像    → 1m41s(5.05秒/1枚)
 07. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし、ストレート現像 → 1m35s(4.75秒/1枚)
 08. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし、Auto現像    → 1m39s(4.95秒/1枚)
 09. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり、ストレート現像 → 1m35s(4.75秒/1枚)
 10. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり、Auto現像    → 1m40s(5秒/1枚)
 11. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり、ストレート現像 → 1m25s(4.25秒/1枚)
 12. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり、Auto現像    → 1m30s(4.5秒/1枚)

■DP3M → 20枚合計960.37MB(1枚平均48.0MB)
 01. SPP6.4.1、メモリ追加なし、→→→→→→→、ストレート現像 → 9m40s(29秒/1枚)
 02. SPP6.4.1、メモリ追加なし、→→→→→→→、Auto現像    → 9m38s(28.9秒/1枚)
 03. SPP6.4.1、メモリ追加あり、→→→→→→→、ストレート現像 → 9m41s(29.05秒/1枚)
 04. SPP6.4.1、メモリ追加あり、→→→→→→→、Auto現像    → 9m39s(28.95秒/1枚)
 05. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし、ストレート現像 → 6m23s(19.15秒/1枚)
 06. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし、Auto現像    → 9m36s(28.8秒/1枚)
 07. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし、ストレート現像 → 6m14s(18.7秒/1枚)
 08. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし、Auto現像    → 9m34s(28.7秒/1枚)
 09. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり、ストレート現像 → 6m16s(18.8秒/1枚)
 10. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり、Auto現像    → 9m32s(28.6秒/1枚)
 11. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり、ストレート現像 → 6m10s(18.5秒/1枚)
 12. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり、Auto現像    → 9m27s(28.35秒/1枚)

■sdQ → 20枚合計1027.32MB(1枚平均51.4MB)
 01. SPP6.4.1、メモリ追加なし、→→→→→→→、ストレート現像 → 11m25s(34.25秒/1枚)
 02. SPP6.4.1、メモリ追加なし、→→→→→→→、Auto現像    → 16m33s(49.65秒/1枚)
 03. SPP6.4.1、メモリ追加あり、→→→→→→→、ストレート現像 → 11m33s(34.65秒/1枚)
 04. SPP6.4.1、メモリ追加あり、→→→→→→→、Auto現像    → 14m25s(43.25秒/1枚)
 05. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし、ストレート現像 → 10m10s(30.5秒/1枚)
 06. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし、Auto現像    → 12m34s(37.7秒/1枚)
 07. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし、ストレート現像 → 10m06s(30.3秒/1枚)
 08. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし、Auto現像    → 12m38s(37.9秒/1枚)
 09. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり、ストレート現像 → 7m14s(21.7秒/1枚)
 10. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり、Auto現像    → 11m27s(34.35秒/1枚)
 11. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり、ストレート現像 → 7m09s(21.45秒/1枚)
 12. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり、Auto現像    → 11m12s(33.6秒/1枚)
※何度試しても現像する写真の順番を変えてもJPEG保存開始から7枚目でGPUエラーで止まってしまうので
 5枚ごとに分けてJPEG保存→SPP再起動、を4回繰り返す。表記時間は4回の保存時間の合計。



といった結果でした。


一番世代が古くファイルサイズの軽いDP2xのデータはSPP6.5.1でメモリ追加とGPU高速化の両方
ONにした時が一番速くはなるものの、全体としては良くも悪くも殆ど変化なし。
今まで通りエラーもなく安定して軽快に現像・保存出来る。

次にMerrill世代機代表のDP3M。
SPP6.4.1ではストレート現像とAuto現像とで保存時間はほぼ同じだったけどSPP6.5.1では
保存時間に差が生まれてストレート現像の保存時間が短縮された。PP6.5.0&6.5.1の内容に
メリル世代機の高速化は含まれてないのでなぜここまで明確な速度変化が表れたのかは謎だけど
6.5.0でも6.5.1でも同様の結果だったのでそのまま記載。6.4系から6.5系へのアップグレードでは
速度変化があったけど6.5.1上でのメモリ追加やGPU高速化をONにしても速度に変化は無かった。
sdQのようにエラーが出るワケでもなく、遅くなる事もなく、高速化だけが目立つ結果となったので
ある意味ウチのPC環境+SPP6.5.1の組合せで一番恩恵があったのはメリル世代機のDP3Mとも言える。

最後にQuattro世代機代表のsdQ。
SPP6.5.1のGPU高速化を使わないテスト5~8の間ではSPP6.4.1よりも高速化された。
SPP6.4.1までのAuto現像はただ単に適正露出に合わせるだけな仕上がりでLrやPsに投げる素材としては
良くてもそのままUPする気にはならないレベル。SPP6.5.0からチューニングに手が加えられて
コントラスト高め・少しアンダーで濃い目の仕上がり方でなかなかカッコイイ。
好みと合えばこのままUPしても良いと感じるし、ストレート現像とAuto現像の保存時間の差も縮まった。

ただし赤文字で書いた通りGPU高速化をONにすると保存開始から7枚目(SPP6.5.0では6枚目だった)で
必ずGPUエラーのアラートが出て止まってしまうのが難点。JPEG保存する写真の順番を変えても
同じ写真のJPEG保存を繰り返すなど方法を変えてもSPP起動から7枚目でGPUエラーが発生する。
過去のSPPにもあった作業中のキャッシュが溜まって落ちてしまうのと同じ症状のように感じる。
5枚ずつに分けてJPEG保存→SPPを再起動を4回繰り返して計測した4回の保存時間を合計すると
GPU高速化OFFの時よりも確実に高速化されてはいるので、何十枚でも処理落ちせずに
連続でJPEG保存出来る新バージョンが公開される事を待ち望んでいます。


JPEG保存時間に関してのテスト結果は以上。

でも、そもそもSPPで重さ(遅さ)を感じてたのは現像パラメータが並ぶレビューウィンドウ画面での動作。
sdQHの体験イベント会場でSPP6.5.0のデモ機を触った時はsdQHのデータがまるでウチのPCでDP2xの
データを現像してる時のように素早く反応して感動した。実際にインストールしてみてもDP2xと同等…
とまではいかないまでもSPP6.4.1までとは比べ物にならないぐらい反応が良くなってくれて凄く嬉しい。

この年末年始は撮りっ放しで終わってた写真を沢山現像出来そうだ!
20161227_01_Fiat 500
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/400秒 ISO100■

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熱心なユーザーが会場の予約状況を見てイベント日時を予想するぐらい
都内でのシグマ関連のイベント会場として定着したpolygon青山で先週末開催された
新製品体感イベント 2016 winter”へ行って発売前のsdQHSPP6.5について色々と聞いてきた。


■sdQH内で保存されたDNGはカメラ内現像出来るか?
・出来ない。

■sdQH内で保存されたDNGはSPPで現像出来るか?
・現像は出来ない。が、画像の再生や拡大は可能。

■なぜDNGとX3F(やJPEG)の同時記録が出来ない?
・カメラ内DNGは撮影情報をX3F形式に保存してからDNG形式に変換するのではなく
 直接DNG形式で保存するためX3FとDNGの同時記録は不可能。

■なぜDNGは無圧縮?
・圧縮DNGも検討したが圧縮工程に時間がかかり書き込み渋滞で撮影が止まってしまう。
 ファイルサイズは大きくなるが無圧縮DNGの方が撮影を継続出来る。

■SPPでDNG形式で保存出来るようになるか?(過去写真含む
・6.5では出来ないが技術的には不可能ではない。今後の要望次第。
 しかし撮影情報を直接DNG形式に保存するカメラ内DNGと違い、一度X3F形式で
 保存されたデータを元にするので恐らくカメラ内DNGと全く同じにはならない。
 (カメラ内JPEGとSPPでJPEG書き出ししものが同じにならないのと同じ理由かも)

■sdQHの写真をSPPでクロップ出来るか?
・出来る。アスペクト比変更のプルダウン項目内にクロップ後の各アスペクト比の選択肢が追加される。

■X3F・TIFF・DNGそれぞれの違い・優劣は?
・X3FとSPPとの組合せがやはりベスト。
・TIFFやDNGの規格内に無いパラメータの情報は切り捨てられる。
 (3層個別のデータ構造・カラーモード・アスペクト比など)
・TIFFとDNGでの明確な優劣はないが極端な補正をすると16bit、12bit、8bitの差は出てくる。
・加工・修正した場合TIFFは直接データに上書きされるが
 DNGは加工・修正した履歴を別ファイルに保存する形式なので元ファイルは非破壊。
 よって元データが破損するリスクはDNGの方が低い。

■SPP6.5やGPU対応について。
・SPP6.5からMac版も64bit仕様になるのでPCのスペックを活かせられるようになる。
 ただし推奨メモリが3GBから8GBに上がるので搭載メモリの少ないPCでは逆に遅くなるかもしれない。
・GPUに対応させるか否かは環境設定で選択する。
・複数のGPUを認識した場合はどれか一つを選択する。
・専用メモリを持たないオンボードGPUではCPUとメモリの取り合いになるので
 専用メモリを積んだGPUの方が速度は上がる。
・GPU対応に加えて64bit化もされるMac版の方が処理速度UPを実感出来るだろう。
・GPUが処理を担当するのはレビューウインドウ(現像工程)から。
 メインウインドウ(サムネイル画像表示)での速度UPはない。

■sdQとsdQHの違い(熱・シャッターなど)
・センサーサイズとセンサー内配線以外の基本構造は同じ。
・sdQHでクロップせずにAPS-C専用DCレンズを使う場合、評価測光だと周辺の黒潰れ部分が
 露出決定に影響を及ぼしてしまうので中央部重点平均測光に切り替えた方が良い。

■その他の変更点
・Auto現像のチューニングが6.5から変わった。
 今まではただ適正露出にバランスを合わせるだけだったが
 6.5からは見映えを意識したチューニングに変更。
 具体的にはコントラスト高め、彩度少し抑えめ、といった方向性との事。※差分未確認
・ノイズリダクション性能が向上。今までよりもひとコマ分ぐらい改善している。※差分未確認
・SFDモードに動体補正機能が追加される。
 今まで枝葉など微ブレした部分のある1枚が合成候補に入っていると
 ブロックノイズ状になってしまってい、合成候補から外す必要があったが
 6.5では上手い具合に補正してくれるらしい。※差分未確認
・上記3点の変更は今までの撮影データにも反映されるので
 今までの写真も是非現像し直してみて欲しいとの事。


といった感じでした。
お陰でsdQHとSPP6.5の発表時点では分からなかった部分がかなり解消された。
同じくイベントに参加していた大貫円さんによればGPUでの処理をONにする事で
「CPU処理よりおおむね2割程度速い」との事

今のSPP6.4.1と6.5とでどれだけ速度差が出るかは各々のPC構成に大きく左右されるので
一括りには出来ないけど、試しに会場に置いてあったノートPCでsdQHのデータをいじってみたら
ウチのPCでDP2xの軽いデータをいじってるみたいに反応が素早くてビックリした。

sdQHのDNG保存対応はシグマ以外のメーカーのカメラも使っててLightroomやPhotoshopなどで
撮影データを管理・現像してる人には同じワークフローでFoveon機のデータを扱えるようになるので
恩恵は大きいだろうし、sdQやsdQH購入のハードルを大きく下げる事に繋がるだろうから良い事だけど
三層それぞれのデータが記録されているからこそのモノクロモードだったりといったX3F形式だけの特徴を
DNGはゴッソリ捨ててしまうのでFoveon機を存分に楽しむという意味では非常に勿体無い気もする。
SPPがGPUに対応する事で速度的なハンデは減りつつあるし、DNG保存に対応する事をキッカケに
sdQやsdQHを購入するって人も試しにX3Fで撮ってSPPで現像してみる事をオススメします。
俺自身DNG保存対応を知った時は『ついにLrで一括管理出来るか!?』と期待したけど
今は純粋にSPP6.5がウチのPC環境でどう動いてくれるかの方が気になってたり…

SPP6.5は早ければ今週末の16日、遅くともsdQH発売の20日には公開されるハズ。楽しみだ。
そうそう、sdQHが無事に発売まで漕ぎ着けた事で、今後はファームアップで使い勝手を向上させる事にも
リソースを割けるようになるとの事。sdQの使い勝手に関しては色々と要望したい事があるので
今度まとめてみようと思う。来年は来年でまた新たな何かが出てくるんだろうけど
sdQもsdQHも(そしてdpQシリーズも)まだまだ進化させられるハズだ。


最後に体験イベントの日に昼飯がてら代々木公園~原宿~表参道をDP2xで撮り歩いた写真をどうぞ。
最新のsdQやsdQH、そして未だ見ぬdpQH(仮)や新レンズなんかも気になりはするけれど
今はQuattro世代ともMerrill世代とも違う初代DPシリーズの色味に首ったけ。
素朴だけど力強い描写は秋冬の景色や光にマッチする気がする。
下記以外の写真もFlickrにUP済みです。→コチラ←
20161214_34_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/400秒 ISO100■

20161214_33_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F4.0 1/250秒 ISO100■

20161214_31_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/500秒 ISO100■

20161214_26_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/320秒 ISO100■

20161214_22_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/500秒 ISO100■

20161214_19_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/500秒 ISO100■

20161214_10_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/125秒 ISO100■

20161214_08_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F5.6 1/400秒 ISO100■

20161214_07_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/160秒 ISO100■

20161214_06_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/1250秒 ISO100■

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CP+2016でAPS-Cサイズセンサー搭載の“無印”sd Quattroと一緒に発表され2016年内の発売を
予告されていたAPS-Hセンサー搭載のSIGMA sd Quattro Hの発売日が12/20(火)に決定!

センサーサイズや画素数に関しては当初から発表されてたけど
APS-C専用のDCレンズに対してどう対処するのか?
カメラ内クロップ機能を搭載するのか?
などについては未発表だった。

今回ついにsd Quattroと同画素数にクロップする機能がカメラ内に搭載されている事が判明。
そしてもうひとつ大きなサプライズ仕様としてDNGフォーマットでの記録も可能になる事が判明!
汎用フォーマットのDNGファイルで記録する事でSPPでX3FファイルをTIFFに出力する手間を省いて
カメラ内生成ファイルを直接PhotoshopやLightroomといったメジャー現像ソフトに取り込めるように!

俺のようにシグマ以外のカメラも使っててLightroom等で写真データを管理している人にとっては
同じワークフローでシグマのカメラのデータを管理・現像出来るようになるし、現状SPPでは不可能な
レンズの歪曲補正やゴミ処理、自由なトリミングやノイズ処理、ブラシツールといった多才な機能が
一度SPPを経由してX3FフォーマットからTIFFフォーマットへ出力し直すという手間なく可能になるし
X3FフォーマットからTIFFフォーマット(16bit)に出力したデータはオリジナルの約2倍の容量に増えて
オリジナルのX3Fファイルも消せないのでデータ容量が実質約3倍に膨れ上がるのも回避出来る。
Foveon機を使い始めて間もなかった頃の俺みたいにLightroomでデータが管理出来ない事が
Foveon機の購入・使用のハードルになってる人にとっては大きな後押しになるだろうし
ゴミが発生し易く、それが写真に写り込み易いsdQの販売促進にも繋がるだろう。

…と、ここまでは良い事ずくめに思えるDNG記録やクロップ機能だけど、気になる事も結構多い。
スペックシートから読み取れた個人的なマイナス(不安)要素は…
・DNG(無圧縮RAW12bit)を選択するとそれ単体のみでX3FやJPEGフォーマットとの同時記録は不可。
・DNG記録でアスペクト比を変更して撮影した場合、削られた部分のデータは記録されない。
・記録フォーマットがX3Fでもクロップ機能をONにすると外周部のデータは記録されない。
・カラーモードの選択肢が狭まる。シネマ、サンセットレッド、フォレストグリーン
 FOVクラシックブルー、FOVクラシックイエローは選択不可になる。

上記事項に加えて
・ロスレス圧縮のX3F(14bit)に対して無圧縮のDNG(12bit)でFoveonの画質は保たれるのか?
・今までも選べたTIFF(16bit)、TIFF(8bit)とDNG(12bit)の画質とデータ容量の順列は?
・DNGで記録したデータはX3Fで記録したデータと同様にSPPで扱えるのか?機能制限はあるのか?
・sdQH発売前後に公開されるであろうSPP6.5上でクロップ機能やDNG出力を選択出来るのか?
・基本構造が同じsdQでこの夏問題になった発熱やセンサーダスト問題に対策は施されたのか?
といった部分は現状不明。

DNG記録する事で他社製カメラと同様にデータ管理出来る利便性は素晴らしいけど
三層構造のデータを持つX3Fの良さやSPP上での使い勝手を捨ててしまうんじゃ意味がない。
クロップもDNG出力もSPP上で選択出来るならカメラ内では今まで通りX3Fで記録するのが正解だけど…

といった現状ハッキリとしない諸々の要素は今週末開催される体験イベントで質問してみる予定。

不安要素は色々あれど、まずは無事に年内にsdQHが発売される事が嬉しい。早くお触りしてみたいわ。
20161206_01_SIGMA sd Quattro H + PG-41 + 50mm F1.4 DG HSM A014
SIGMA dp1 Quattro / F2.8 1/40秒 ISO100■

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今日、11月30日は“カメラの日”…という事で、密かに購入していたカメラをご紹介。


…え?何を買ったかって?


俺のツイートを見ててくれた人には容易に察しがつく事でしょう。


夏ぐらいから望遠動体連写担当のカメラとレンズの組合せについて


あ~でもないこ~でもないとグチグチグチグチ呟いてきましたが


フォトキナで発表されたOLYMPUS OM-D E-M1 Mark IISONY a6500の2台に


『やっぱ望遠動体連写はまだまだ一眼レフっしょ~』という考えから


馴染みのEFマウント機、CANON EOS 80Dを加えた3台で


どれが良いかな~と考えに考え抜いた結果!


ついに!コレだぁ~っ!って1台が決定!


OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIは12月末発売予定で!


SONY a6500が明後日の12月2日発売予定となれば!


今既に購入して手元にあるって時点で、答えは一つ!


それでは!いよいよ!


新しく加わった仲間に!


登場してもらいましょう!


俺が密かに購入していたカメラは…


コレだぁぁぁああああ~~~~~っ!!!!!!








20161130_01_SIGMA DP2x
SIGMA DP3 Merrill / F11.0 4秒 ISO200■

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前回【外観・サイズ比較編】を書いたSIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016
本当はMC-11経由でa7IIに装着してテストした【85mm F1.4 EX DG HSMと比較編】
でも書こうかと思ってたんだけど、テストの時に乗っていったベスパのトラブルでテンパってたのか
ピントがちゃんと同じところに来てなかったり露出設定を間違えてたりと失敗だらけ。
比較テストはまた後日改めて実施するとして、今回は先に実写編をご覧あれ。

SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016をsd Quattroに装着して吉祥寺と井の頭公園をブラブラ。
35mm換算127.5mmと馴染みのない画角だったけど、吉祥寺の街並みとの相性が良かったのか
それとも遠近感自体は馴染みの85mmで変わらないからなのか、扱い辛さは感じずに撮り歩けた。

旧型になったEX比で大きく重くなった新型ARTだけど、今まで新旧両モデルを試してきた
18-200mmF3.5-6.3や50mmF1.4や12-24mmF4.5-5.6(F4)と同じく
大きく重くなった分、もしくはそれ以上に描写も進化。

50mmF1.4や12-24mmF4.5-5.6(F4)の時と同様に感じるのは
現代的と思っていた旧型の描写が新型を使うと急にオールドレンズの様に思える事。
85F1.4EX比で言うと全絞り値でシャープさは向上して、逆にパープルフリンジや軸上色収差は減ってる。

F1.4からF2.0、F2.8と絞っていった時のシャープさの立ち上がりと各種収差の収まりがすごく早い。
ポートレート用として考えるとF2.0~2.8の早い段階で完璧な描写になる特性は素晴らしい。
俺は女の子を撮ったりはしないけど(泣いてねぇし)クルマやバイクを撮るにしても
エンブレムやクロームパーツやライト類にフリンジが出ないのが最高だね。

Flickrには以下の15枚以外の写真もUP済みなのでこのレンズに興味のある人は是非 →コチラ←
20161125_74_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/500秒 ISO100■

20161125_65_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/800秒 ISO100■

20161125_64_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F4.0 1/250秒 ISO100■

20161125_63_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/800秒 ISO100■

20161125_51_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/2500秒 ISO100■

20161125_41_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/800秒 ISO100■

20161125_37_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/160秒 ISO100■

20161125_35_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/100秒 ISO100■

20161125_27_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F1.4 1/80秒 ISO100■

20161125_26_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/1600秒 ISO100■

20161125_25_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/1000秒 ISO100■

20161125_17_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F1.4 1/400秒 ISO100■

20161125_10_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F1.4 1/500秒 ISO100■

20161125_03_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F4.0 1/250秒 ISO100■

20161125_02_SIGMA sd Quattro + 85mm F1.4 DG HSM A016_Kichijoji Tokyo Japan
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F1.4 1/2000秒 ISO100■

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待望のレンズ、SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016がついに発売。
9月に発表されたシネレンズシリーズで暗に予告されていた85F1.4アート。
前機種85F1.4EX5D2に装着してずっと使ってきたからこそ、その後継は待望。
待望過ぎてシネレンズ版85T1.5FFをベースに85F1.4アートの予想図まで作っちゃった。
20160907_05_SIGMA CINE LENS Series & 85mm F1.4 DG HSM ART?
この予想図、結果的には製品版とは違ったワケだけど、どうやら検討案の内の一つにモロ似だったらしく
データが流出しちゃったか!と、俺が作ったのとの比較検討が社内で小一時間ほどあったそうな。
お騒がせしてしまい申し訳ありません。ごめんなさい。本当にごめんなさい。でも…実は…
コッチはコッチで予想図のボツ案の方が製品版にモロ似でビックリしてたりする…
最初に作った予想図はフォーカスリングが太くて長くて正直アンバランス。
流石にコレはないと先端に50-100F1.8の要素を追加したんだよね。
う~ん、失敗した。ボツにせずそのまま出していれば…(コラ

そんな85F1.4アートがついに発売、そして即購入。
まずはずっと使ってきた85F1.4EXと比較。
20161117_03_SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 & 85mm F1.4 EX DG HSM
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F8.0 1秒 ISO200■

85F1.4EXの最大径×全長86.4mm×87.6mm、フィルターサイズ77mm、質量725gに対して
85F1.4ARTは最大径×全長94.7mm×126.2mm、フィルターサイズ86mm、質量1130gという巨体。
全長の半分近いフォーカスリングには圧倒される。けど、実際に操作してみるとコレが実に良い。
トルクが1.3倍になったという新型HSMモーターが操作性にも好影響をもたらしたのか
フォーカスリングの回転は滑らかで軽く、グリスの効いたMFレンズの感触に結構近い。
5年以上使ってる85F1.4EXは勿論、今年の春以降、sdQ発売前に購入したばかりの
50F1.4ARTや24F1.4ARTと比べても滑らかなので操作していてとても心地よい。

続いてはフードを装着した状態での比較。
20161117_04_SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 & 85mm F1.4 EX DG HSM
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F8.0 1秒 ISO200■

意外な事に85F1.4ARTのフードは長い全長の割に短く、85F1.4EXのフードよりも高さは無い。
それを狙ったワケじゃないだろうけど、長いフォーカスリングと短いフードのお陰で
フードを逆付けした状態でもフォーカスリングは難なく回転させられる。

手持ちシグマレンズの内、SGV以降の3本との比較。
20161117_05_SIGMA DG ART Prime Lenses
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F8.0 1秒 ISO200■

左から24F1.4ART(SA)35F1.4ART(EF)50F1.4ART(SA)、そして85F1.4ART(SA)。
あんなに大きく感じてた50F1.4ARTがこんなに小さく見えるなんて…
ちなみに85F1.4ARTは今まで購入してきた中で最も重く、高価なレンズ。
正直85F1.4ARTの大きさ、重さ、価格はそれぞれ高いハードルではあったけど
このブログのレンズ別エントリー数で未だに85F1.4EXがトップだったりするぐらい
85F1.4ってレンズは大好きなジャンルのレンズ。コレから長く沢山使っていこうと思う。

上記4本に85F1.4EXを加えて手持ちシグマレンズを全て並べての比較。
20161117_06_SIGMA DG ART&EX Prime Lenses
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F8.0 1秒 ISO200■

やっぱり85F1.4ARTの迫力はスゴイね。本来であればF1.4なDG単焦点レンズの残る1本
20F1.4ARTが85F1.4EXのポジションに入れば全てSGVレンズになって気持ち良いんだろうけど
今のところ85F1.4EXを手放したり20F1.4ARTを購入する予定はないので悪しからず。

そうそう、85F1.4ARTに合わせて購入した保護フィルターについても。
20161117_02_SIGMA WR PROTECTOR FILTER 77mm & 86mm
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F8.0 1秒 ISO200■

EFマウント用の85F1.4EXと35F1.4ARTはKenkoのPRO1D保護フィルターを装着してるけど
sdQの購入とSAマウント用レンズの購入を機に24F1.4ART、50F1.4ART、85F1.4ARTには
シグマ純正のWR PROTECTOR FILTERを装着。m4/3用レンズに装着してるMARUMIの
EXUS保護フィルターと同様、撥水・防汚・帯電防止と多機能なこの保護フィルター、オススメです。
82mm径までは薄枠のワイドタイプ(左)だけど86mm径以上は通常枠タイプ(右)。


最後に85F1.4ARTのSAマウント版だけの特徴についても。
85F1.4ARTの特徴の中で魅力的に思ってたのが簡易防塵防滴仕様になった事。
製品説明を読むと“マウント部にゴムのシーリングを採用しています。ゴミなどの侵入が一番心配される
マウント部を保護しています。
”とある…んだ、けど…
20161117_01_SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F8.0 1/80秒 ISO800■

実際に手元に届いたSAマウント版のマウント部を見てもゴムシーリングがされてない!
うわっ!なんだコリャ!まさか!不良品!?と一瞬焦ったけど、どうやらSAマウントの場合
レンズ側じゃなくボディ側に防塵防滴用のゴムシーリングが備わってるのでレンズ側に
ゴムシーリングはされてないんだそうな。実際sdQのマウント外周にはゴムシーリングが備わってるし
その形状を模したMC-11のSA-Eにもゴムシーリングが備わってた。そして、EF-Eの方には備わってない。
今まで使ってきたキヤノン機もオリンパス機もゴムシーリングはレンズ側に備わってたので
ボディ側にゴムシーリングが備わってるSAマウントの仕様は新鮮。

あれ?でも待てよ?製品説明の文面だけを読む限りでは“レンズ側にせよボディ側にせよ
マウント部分にゴムシーリングが備わってれば簡易防塵防滴状態である”と読み取れる。
って事はsdQみたいにボディ側にゴムシーリングが備わってるカメラに装着して使うなら
今までの簡易防塵防滴を謳われてないレンズたちも簡易防塵防滴仕様になってるって事!?
…と、一瞬期待しちゃったけど、勿論そんな旨い話ではないようだ。ちょっと残念。
でも防塵防滴のためのゴムシーリングがメーカーやマウントによってレンズ側にあったり
ボディ側にあったりする事には今回初めて気付いたので勉強になった。
今度カメラ屋に行ったらこの点を意識しながら各社のボディやレンズを触ってみるとしよう。

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今週木曜に迫ったSIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016の発売を前に
旧型になる85mm F1.4 EX DG HSMMC-11経由でSONY a7IIに装着して
夜の浅草をブラブラ。68年振りの大きさというスーパームーン…の、一日前の小望月と
サイコフレームが緑に光る覚醒状態のRX-0シャンパンツリーカラーのスカイツリーをパシャリ。

絞り開放近辺の軸上色収差とパープルフリンジが多い85mm F1.4 EX DG HSMだけど
写りはシャープだし周辺光量もタップリ確保されてるし歪曲収差はゼロと言って良いレベル。
新型の85F1.4アートは大幅に大きく重く高価になる。その分(それ以上の)描写に期待してしまう。
20161114_01_Asakusa night SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F2.0 1/40秒 ISO100■

20161114_07_Asakusa night SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F2.0 1/20秒 ISO100■

20161114_27_Asakusa night SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F2.0 1/80秒 ISO100■

20161114_08_Asakusa night SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F2.0 1/50秒 ISO100■

20161114_11_Asakusa night SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F1.4 1/13秒 ISO100■

20161114_14_Asakusa night SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F1.4 1/100秒 ISO640■


20161114_16_Asakusa night SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F1.4 1/100秒 ISO640■

20161114_28_Asakusa night SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F2.0 1/100秒 ISO320■

20161114_30_Asakusa night SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F2.8 1/100秒 ISO1250■

20161114_29_Asakusa night SNAP
a7II / MC-11 / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F2.8 1/100秒 ISO1000■

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シグマ 85mm F1.4 EX DG HSM キヤノン用 85mm F1.4 EX DG HSM EO

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2016/11/05に開催された第6回シグブラフォトウォークinお台場では
借りたsd Quattro18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014に加えて
自分のdp0 Quattroでもスタートの田町駅からゴールのお台場の都立潮風公園まで撮り歩いた。

sdQはレンズを交換して超広角から超望遠、マクロや魚眼、薄い被写界深度の写真が撮れるけど
レンズ固定のdpQシリーズはレンズとセンサーを最適化出来るので小さく軽く画質も良い。
フォーカルプレーンシャッターよりも静かで振動も少なく可動部がセンサーから離れてるから
レンズシャッターはダストの発生も少なく、発生してもセンサーに付着する事はない。
それぞれ一長一短あるsdQとdpQシリーズ、どちらか一方だけじゃなく両方あると楽しい。

sdQ+18-300F3.5-6.3DCコンテンポラリーで撮った160枚と
dp0Qで撮った40枚の合計200枚をFlickrのアルバムにまとめたので良かったらコチラもどうぞ。
20161105_023_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/400秒 ISO100■

20161105_028_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/800秒 ISO100■

20161105_030_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/500秒 ISO100■

20161105_033_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/400秒 ISO100■

20161105_035_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/400秒 ISO100■

20161105_052_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/500秒 ISO100■

20161105_063_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/320秒 ISO100■

20161105_065_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/800秒 ISO100■

20161105_082_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/80秒 ISO100■

20161105_101_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/800秒 ISO100■

20161105_123_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/50秒 ISO100■

20161105_128_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F4.0 1/200秒 ISO100■

20161105_131_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F4.0 1/1250秒 ISO100■

20161105_153_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/1250秒 ISO100■

20161105_191_第6回シグブラフォトウォークinお台場
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/500秒 ISO100■

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2016/11/05に開催された第6回 シグブラフォトウォーク in お台場に参加して
SIGMA sd Quattro18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014をお借りして
自前のdp0 Quattroと合わせてスタート地点の田町駅周辺からお台場界隈をブラブラしてきました。

シグブラフォトウォークは気になってるレンズやカメラの性能や使い勝手をじっくり試しながら
普段街中で遭遇する事の少ない(笑)シグマユーザーとわいわいフォトウォークが出来るイベント。
三井公一氏やシグマの社員さん達から色々な話も聞けるのでイベント後の飲み会も含めて楽しい。

sdQ用レンズは24F1.4DGアート50F1.4DGアート、そして今月末発売予定の85F1.4DGアート
単焦点レンズ中心の構成にしてるけど、やっぱりズームレンズが使いたくなる時もある。
候補は前回の第5回シグブラフォトウォークin三浦で借りた17-70F2.8-4DCコンテンポラリー
今回借りた18-300F3.5-6.3DCコンテンポラリーの2本。ずっと使ってみたかった。

正直なところ描写もAF速度も精度も前回借りた17-70F2.8-4DCコンテンポラリーの方が良かった。
ズーム倍率が低いお陰で18-300F3.5-6.3DCコンテンポラリーよりも小さく軽く安いのも素敵。
とは言え18-300F3.5-6.3DCコンテンポラリーの圧倒的なズーム倍率はやっぱり魅力的だ。
バランス型の17-70F2.8-4か、利便性の18-300F3.5-6.3か、悩ましい。実に悩ましい。
17-70F2.8-4の相棒になるような70-300F4-5.6DCコンテンポラリー(仮)とか出れば
無理して1本に集約せずに済むんだけどなぁ…出してくれないかなぁ…と思ったり。

sdQ+18-300F3.5-6.3DCコンテンポラリーで撮った160枚と
dp0Qで撮った40枚の合計200枚をFlickrのアルバムにまとめたので良かったらコチラもどうぞ。
20161105_007_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/400秒 ISO100■

20161105_011_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/400秒 ISO100■

20161105_012_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/320秒 ISO100■

20161105_056_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/400秒 ISO125■

20161105_062_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/400秒 ISO100■

20161105_068_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/800秒 ISO100■

20161105_072_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/640秒 ISO100■

20161105_078_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/60秒 ISO200■

20161105_084_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/400秒 ISO100■

20161105_088_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/400秒 ISO100■

20161105_098_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/125秒 ISO200■

20161105_106_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/500秒 ISO100■

20161105_108_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/800秒 ISO100■

20161105_120_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/100秒 ISO200■

20161105_129_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F5.6 1/800秒 ISO100■

20161105_133_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F5.6 1/125秒 ISO100■

20161105_137_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F4.5 1/60秒 ISO100■

20161105_172_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F8.0 1/400秒 ISO100■

20161105_198_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F6.3 1/500秒 ISO100■

20161105_199_第6回シグブラフォトウォークinお台場
sd Quattro / 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014 / F6.3 1/100秒 ISO200■

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発売前のSIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016を存分に楽しんだフォトキナ発表新製品体感イベントの日
シグマ本社周辺では電線路の高所作業が行われてて12-24F4DGアートを試しつつ
『あぁ~!アレ超望遠レンズで撮ってみてぇーっ!』と思ってた。

思い切って150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015を試したい旨を伝えたところ
快く奥からレンズを持って来てくれ、sdQで試させて貰えました。

150-600Cはずっと気になってはいたけど店頭で持ってみるぐらいで外で試す機会はなかったレンズ。
羽田空港や近くの城南島海浜公園に行っても、各自衛隊基地の基地祭、航空祭に行っても
今飛行機撮りの中で主力になってるのがこの150-600mmクラスのレンズ。

春霞の時期とか、真夏の炎天下の中ずっと持ち歩くにはなかなか体力が要りそうな大砲レンズだけど
コレからの航空祭シーズンとか冬場の空気が澄んで見通しが良くなる時期は
大活躍してくれるであろう魅力的な大砲レンズ。

今まで35mm換算で400mm前後までのレンズしか使った事が無かった自分にとっては
sdQに装着しての換算225-900mmってのは全くの異次元でしたわ!

150mm(換算225mm)
20161021_10_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F5.0 1/40秒 ISO100■

150mm(換算225mm)
20161021_09_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/250秒 ISO320■

150mm(換算225mm)
20161021_08_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/500秒 ISO100■

600mm(換算900mm)
20161021_07_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/400秒 ISO100■

600mm(換算900mm)
20161021_06_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/400秒 ISO100■

150mm(換算225mm)
20161021_05_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/320秒 ISO100■

150mm(換算225mm)
20161021_04_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/320秒 ISO100■

600mm(換算900mm)
20161021_03_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/250秒 ISO100■

435mm(換算652mm)
20161021_02_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/320秒 ISO100■

600mm(換算900mm)
20161021_01_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/320秒 ISO100■

スゴイ。
何百メートルも離れた所にいる人の表情や
鉄塔に書かれた文字、ボルト、ワイヤーのねじりまでありありと写し撮れている…

けど…でも…やっぱ重い…(息切れ
基本は街歩き写真を撮るのが好き。その領域でコレを振り回すのは…やっぱ厳しい。
とは言え、普段飛行機とか撮ってて望遠域の不足はいつも感じてる事だし
近所に定期的に三脚OKな日をセッティングしてくれる展望室や
カワセミや野鳥が飛んでくる自然公園がいくつもある。

三脚や一脚前提の運用になるとしても活躍の場は…ある。沢山ある。
街歩き用の望遠はMZD40-150F2.8PROに任せて
それとは別の超望遠担当として…


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