カテゴリ:●撮影機材ネタ( 461 )

2月に入って本格的にCP+へ向けて各社から何が出てくるのかが気になり始めた。
今やメインはSAマウントなので一番気になるのはシグマがどんなレンズを出してくるのかという事。

シグマは今APS-Cサイズセンサーのsd QuattroとAPS-Hサイズセンサーのsd Quattro Hを出してるけど
レンズの企画開発は自社製カメラの事よりもキヤノンのEFマウントやニコンのFマウント向けを主軸に
考えるだろうからそれぞれのマウントに不足してる、もしくは更新が滞ってるポイントに向けて
新レンズを出してくるだろう。しかも現在の穴ではなく2~3年前に存在した穴に向けてだ。
当時の両マウント向けレンズラインナップで不足していた穴は調べれば自ずと見えて…

…みたいな読み方もあろうけど、もっと簡単なのは現行のレンズラインナップを見ながらの予測。
12-24mm F4.5-5.6 II DG HSMから12-24mm F4 DG HSM A016への更新を見てると
8-16mm F4.5-5.6 DC HSMの後継もF4通しで出てくるんじゃないか?とか思うし
超望遠レンズのど真ん中、500mm F4 DG OS HSM S016が出た事だし次は
標準ズームのど真ん中、24-70mm F2.8 IF EX DG HSMの後継かな?
とか、そろそろ新しいマクロレンズ1本ぐらい出るんじゃね?とか
70-300mmぐらいのコンテンポラリーのが足りない!とか。

単焦点レンズが好きな俺としては願望も含めて次は28mm辺りかな~と思ったり。
SIGMA GLOBAL VISIONが発表される前のマクロや超望遠を除いた単焦点レンズのラインナップは
30mm F1.4 EX DC HSM
20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF
24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
50mm F1.4 EX DG HSM
85mm F1.4 EX DG HSM
の6本。

そしてSGVレンズの1本目として35mm F1.4 DG HSM A012が追加されてからは
30mm F1.4 DC HSM A013
50mm F1.4 DG HSM A014
24mm F1.4 DG HSM A015
20mm F1.4 DG HSM A015
85mm F1.4 DG HSM A016
と更新されてきたワケですよ…………そう、残るは28mmだけなのだ。

2015年の6月ポリゴン青山で開催されたdp0Q体験イベントのトークショーで社長が
28mmのレンズについての会場内での感触を一瞬探ったような素振りが妙に忘れられない。
あれから1年半。当時開発の初期段階だったとしたらそろそろ完成しても良い頃?とか思うし
85アート発表時のOtus1.4/85への意識の仕方を見るとOtus1.4/28対抗が出てもおかしくない。
それに20アートや24アートと同じくF1.8からF1.4になって出てくるとしたらライバル不在の1本に。
現在のEFマウント用にも、Fマウント用にも、MC-11経由で装着出来るEマウント用にも、AFが使えて
フルサイズ対応の28mmF1.4というレンズはない。最初に書いたラインナップの穴を埋めるレンズになる。

ズバリ “SIGMA 28mm F1.4 DG HSM A017” ってレンズが出るんじゃね!?…とか妄想するワケです。

まぁ今回は85アートの時みたいにサイズや重さまでガチンコで来て欲しくはないけどね。
だってOtus1.4/28は1.4/85よりも大きく重いフィルター径95mm、1390g(ZE)という怪物。
28mmは街中スナップやテーブルフォトとかに丁度良い画角。出来るだけ軽快に撮りたいレンズ。
順当に両隣の24F1.4アートや35F1.4アートと同じ665gぐらいの重さとサイズに収めて欲しいところ。


勿論20アートよりも広角側の17mmとか、85アートよりも望遠側の135mmとか
30mmF1.4以外のAPS-C専用DC単焦点とかが来たりする展開もあるだろうし
それはそれで面白そうと思うけどね。何にせよ新製品発表が楽しみだわ~。
20170202_01_In the glass
EOS 5D MARK II / 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO / F2.0 1/1600秒 ISO100■

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今日で1月も終わり。明日から2月。2月といえば……そう!CP+
去年のCP+の個人的な注目はSIGMA sd Quattro / sd Quattro HMC-11だった。
dpQ4台を揃えてFoveon機やSPPの扱いにも慣れてきて、さぁ~次はいよいよレンズ交換式のsdだぁー!
と思ってはいたものの、それ単体で完結するdpと違ってレンズ交換式のsdはSAマウント用のレンズも
買わなきゃならない。撮れる被写体や状況が限られるであろうsd購入の精神的ハードルは高かった。
そんな精神的ハードルを下げてくれたのがMC-11経由でEマウント機を夜用サブボディにする案
特性の違うボディでレンズを共用出来るのなら使用頻度を担保出来るし一気に買い易くなる。

そんな表向きなSAマウントへのドキドキワクワクの裏で、Eマウントボディを手にするって事は
マウントアダプターを買えば親父が遺したオールドレンズ2本にも活躍の場ができるなぁ…
sdQの夜用サブボディって名目だけど、撮影枚数はa7IIの方が増えちゃいそうだな…
みたいな事を去年の春頃、sdQ&a7IIの購入前は考えてた。考えてたんだけど…

それから早1年弱、結局MC-11以外のマウントアダプターを購入する事はなく
危険なオールドレンズ沼にハマったりもせず、a7IIは本来の表向きな名目の通り
sdQの夜用サブボディに徹し、使用頻度も撮影枚数もsdQより少ないまま今に至る。

むしろマウントアダプター遊びに陥りかけたのはsdQの方だった。
sdQ+PG-41+24F1.4DGアートor50F1.4DGアートでスタートしてから暫くして
『sdQをもう少し軽くコンパクトに運用出来ないかなぁ…例えばパンケーキレンズを装着するとか…』
そんな妄想をしてみるものの、残念ながらシグマからパンケーキレンズは出ていない。
周りを見るとTLのsdQユーザーはM42マウントのレンズで遊んでる。
M42→SAマウントアダプター!そういうのもあるのか。

程なくしてM42マウントのお手軽オールドレンズ探しが始まった。
今使ってる24F1.4アート50F1.4アートが換算36mmと75mmなので
その間に入る換算40~50mm近辺になる28mm辺りのレンズで検索スタート。
ペンタックスやイエナの28mmF2.8や29mmF2.8といったスペックの数本が候補になった。
写りの評価はどれもイマイチのようだったけど、正直写りはどうでも良かった。
ちゃんと写したければ24F1.4アートと50F1.4アートがある。
今回は写りよりも小さく軽く安い事が重要だ。

中古カメラ屋を廻って程度の良い個体も見つけられた。よ~しコレにしよう。
おっとその前にマウントアダプターもポチらないとな…といった瞬間我に返った。
sdQ(Foveonセンサー)+28(29)mmF2.8のレンズの組み合わせ…コレdp2Qじゃん!
わざわざ不便で写りもイマイチなオールドレンズ使わなくてもdp2Qで撮れば良いじゃん!
途端にオールドレンズ案は泡と消え、その分の予算は85F1.4DGアートに充てられましたとさ。

今日の1枚はそんなオールドレンズ沼に落ちかけた俺を受け止め、引っ張り上げてくれたdp2Qの写真。
20170131_01_牽引機とグライダー
SIGMA dp2 Quattro / F8.0 1/500秒 ISO100■

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フジの物量攻勢に待ったなし…恐ろしや恐ろしや…
国内勢で初の中判ミラーレス規格のGFX 50S+GFレンズ群に関しては
年々市場規模が縮小してるカメラ市場がどう食い付くのか凄く気になるけど…流石に買えない。

とは言え同じく今日の朝方発表されたLEICA M10税込87万2100円って価格や
同じ中判ミラーレスのHASSELBLAD X1D-50c税込99万9000円って価格を見た後だと
FUJIFILM GFX 50Sの税込72万3660円という価格は結構安く感じてくるような…こないような…

元々“本体と標準レンズの組合せで100万円を下回る~”的な噂だったけど実際は
・GFX 50S本体
・換算50mmになる標準レンズ、GF63mm F2.8 R WR
に加えて
・専用縦位置グリップ、VG-GFX1
・専用予備バッテリー、NP-T125 ×2個
・GF63F2.8R WR用保護フィルター、MARUMI EXUS 62mm
を足して
更にまだどこも発表してない液晶保護フィルムを追加してもギリギリ100万円を下回るって価格だった
※表記価格は2017/01/19時点のマップカメラでの販売(予約)価格です。

一番競合するであろうハッセルX1Dの本体価格分でGFXならレンズと諸々の周辺機器一式が揃うし
先行するPENTAX 645Zに対しては本体の小型軽量さで勝るし、フジの製品開発速度を考えると
レンズラインナップに関しても直ぐに追い付き、そしていずれは追い越すだろう事を考えると
スタジオ・風景・広告等がメインのプロ・ハイアマ市場はGFXがスタンダードになりそう…

という感じで、自分では買わないまでもゲームチェンジャーになるであろうGFXが
今後のカメラ市場をどう引っかき回し、盛り上げて、新しく追従する者は表れるのか?と注目。


自分で手が届きそうという意味で気になってるのはX100F
たった3ヶ月で手放してしまったけど二世代前のX100Sは使ってた
初代X100を触って『コレはないわ』と感じた部分が改善されてて好印象だった。
そんなX100Sにも残ってた不満は第三世代のX100Tでしっかり改善されてて更に感心した。
フジはユーザーの要望を製品開発にしっかり反映させる事でどんどんユーザーを増やしてる印象が強い。

きっとX100FもX-T20も旧型比でかなり使い易く、着実に性能UPしてるんだろうなぁ……触らないでおこうw
20170119_01_night pierrot
FUJIFILM X100S / F2.0 1/40秒 ISO2000 / PROVIA/STANDARD■

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OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROの作例をこのブログに載せる事は少ないけど
実はイベントの取材や家族イベントの時などでメチャクチャお世話になってる1本。
自作したアクセサリーのブツ撮りも全部このレンズを使ってる。

換算24~80mmと使い易く、F2.8と明るく、最短撮影距離0.2mと寄れて
そして信頼の防塵・防滴・耐低温仕様なのに、382gと小型軽量で、写りも良い。
もっと倍率の高いズームレンズは他にもあるけど、大抵は暗くて防塵防滴じゃないし
逆にF2.8という明るさと防塵防滴仕様でこのレンズよりも小型軽量なズームレンズもない。

“プロ向け高倍率ズームレンズ”という新しいジャンルを開拓した
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROも発表直後は凄く気になって
『MZD12-40F2.8PROとMZD40-150F2.8PROの2本をこの1本に集約…』なんて事も一瞬考えたけど
MZD40-150F2.8PRO+MC-14の換算420mmまでの望遠端は半減してしまうし
MZD12-40F2.8PROの売りのコンパクトさも失ってしまうので
現状の2本+テレコンの体制を維持する予定。
20170118_01_Sunset in Odaiba
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F5.6 1/1000秒 ISO200■

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昨年末にSIGMA DP2xDP3 Merrilldp0 Quattro三世代のDP(dp)シリーズを持って
近所をブラブラした時に撮り較べた三世代それぞれの色の違い
をまとめてみた。

テスト1もテスト2もホワイトバランスは全て“晴れ”で撮ってる。
DP2xの取説にも、DP3Mの取説にも、dp0Qの取説にも
WB晴れの色温度は約5400Kと書かれてるけど
センサーの世代によって色が全然違う。

【テスト1】
20170113_08_SIGMA Foveon Color comparison_TEST1_dp0 Quattro
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/320秒 ISO100■

20170113_07_SIGMA Foveon Color comparison_TEST1_DP2x
SIGMA DP2x / F5.6 1/320秒 ISO100■

20170113_06_SIGMA Foveon Color comparison_TEST1_DP3 Merrill
SIGMA DP3 Merrill / F5.6 1/640秒 ISO200■


【テスト2】
20170113_05_SIGMA Foveon Color comparison_TEST2_dp0 Quattro
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/1250秒 ISO100■

20170113_04_SIGMA Foveon Color comparison_TEST2_DP2x
SIGMA DP2x / F5.6 1/640秒 ISO100■

20170113_03_SIGMA Foveon Color comparison_TEST2_DP3 Merrill
SIGMA DP3 Merrill / F5.6 1/1250秒 ISO100■


【テスト1 まとめ】
20170113_02_SIGMA Foveon Color comparison_TEST1 result

【テスト2 まとめ】
20170113_01_SIGMA Foveon Color comparison_TEST2 result

この日は冬晴れの晴天だった。全て現像はSPP6.5.1で、露出を微調整した以外はいじってない。
MerrillセンサーのDP3Mは明らかにマゼンタが強く、Quattroセンサーのdp0Qは若干グリーンが強く
DP2xの初代センサーは両者の中間といった塩梅。

色のメリハリは最新のQuattroセンサーが一番良くて、撮って出しでの見栄えは良いけど
DP2xのコントラストを少し上げて彩度のメリハリも増してやると
自分の目で見えてた記憶色に一番近くなった。

昔だったらこういうカメラ毎に色が合わないのは我慢ならなかったので
カラーチャートとか撮ってそれぞれの発色の傾向を揃える事に注力しただろうけど
今はそれぞれの発色の傾向やコントラストの強弱を上手く活かして撮れば良いかな~と思ってる。

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すまない、Foveon以外は帰ってくれないか!
「ISO感度?オートにしとけば良くね?」みたいなベイヤー機と違って
Foveon機はISO感度を1段…否、1/3段上げるかどうかというレベルで常に葛藤してるという話なので。

絞りはもう開けられない、シャッタースピードももう限界、もちろん電柱にだって抱きついてる
それでも!まだ足りない!暗い!という状況は良くある。日照時間の短い今の時期は特に。
絞りとシャッタースピードが限界まで到達してるならあと動かせるのはISO感度。
最終的にモノクロにする予定なら気にせず上げちゃっても大丈夫だけど
カラーで仕上げたい被写体の場合は葛藤タイムがスタートする。

ノイズ覚悟でISO感度を上げて露出を確保するか…
いや、今のマイナス露出のまま撮って、現像時に持ち上げるか…
この被写体は果たしてマイナス露出で撮っても赤の情報がちゃんと残るだろうか…

そんな葛藤をした経験がFoveonユーザーなら皆あるでしょう。
被写体にも依るし、現像の仕方や仕上がりの好みもあるからどっちが正解ってのはないけどね。

個人的にMerrillセンサーはカラーで仕上げるならISO400までと思ってた。
この時はISO800に上げるか、1段マイナスで撮って後で持ち上げるか、と悩みつつ…
あ~もう面倒くせぇ!なるようになりやがれぇぃ!とISO1600という超高感度(笑)まで上げて
半ばヤケクソになって(でもブレさせないように慎重に)撮った1枚だけど…
確かに左側のボケ部分はかなりノイジーになってるけど
ピント部分のテールランプのディテールや塗装面の微細な凹凸はしっかり撮れててビックリ。
20170112_01_NISSAN FUGA
SIGMA DP2 Merrill / F2.8 1/25秒 ISO1600 ■

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シグマ デジタルカメラ DP2 Merrill 4600万画素  

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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIが凄く欲しい。
OM-D E-M5 Mark II+MC-14+M.ZD40-150mm F2.8 PROを使ってて
小型軽量、強力な5軸手振れ補正、防塵防滴性能、カスタマイズ性の高い操作性、は気に入ってるけど
動体追従性はイマイチだし、画角内に強い点光源があると殆どAF効かないし
画素数や望遠端の焦点距離ももう一歩拡張したい。

EM5IIからEM1IIに更新すれば今の構成の長所は何も失わずに短所を補える。
けど、実売21万円以上の高値&各所で品薄状態が続いてるEM1IIはまだまだ高嶺の花。
仮にEM1II本体+予備バッテリー分などを含めた約23万円あれば他に何が買えるか?を考えたら
CANONの7D280DにSIGMAの150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015辺りが買えてしまう事に気付く
空港周辺の公園へ行っても、自衛隊基地の航空祭に行っても、飛行機を撮る人達が使ってるのは
APS-Cセンサーの一眼レフカメラと150-600mmクラスのレンズの組み合せばかり。
今の手持ち構成の望遠端はEM5IIの約1600万画素+換算420mmだけど
80D+150-600Cの望遠端は約2400万画素+換算960mmに。
MFになるけど1.4倍や2倍テレコンも使えば更に…
20170110_01_Sniper
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO / F5.6 1/4000秒 ISO200■

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2016年も今日で終わり。恒例の今年買った物、売った物のまとめ。
過去一覧→【2011年】【2012円】【2013年】【2014年】【2015年】

4月
 【売却SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 EF
5月
 【購入SIGMA MC-11 EF-E
 【購入SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 SA & マウントコンバーターMC-11キット SA-E
 【購入SIGMA USB DOCK SA
 【購入SONY a7II
6月
 【購入SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015 SA
7月
 【購入SIGMA sd Quattro
 【購入SIGMA POWER GRIP PG-41
 【売却RICOH GR Limited Edition
10月
 【売却OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
 【購入SIGMA DP2x(中古)
11月
 【購入SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 SA
 【購入Adobe Creative Cloud フォトプラン(Photoshop+Lightroom)12か月オンラインコード版

思い返せば今年は何と言ってもsdQでSAマウントデビューした事が大きいよね。
MC-11を使えばソニーのEマウント機とレンズを共用出来るようになったし
sdQHではDNG形式で撮ってLrやPsで写真を管理出来るようになったし
SAマウント進出への精神的ハードルがグンと下がった1年でしたね。
SPPの動作も速くなってるしシグマも随分身近になったもんだ。

今年は意識的に写真を撮る事の方に時間を割いたので去年よりも沢山撮って現像してUP出来た事は満足。
ただその分3Dプリンターを使ってのカメラアクセサリー製作は去年の方が色々出せてたな…と反省。
DMM.makeに委託も始めたので多少は分散されたけど、基本的には全部一人でやってるので
来年はもっと時間を上手く使って撮る事も作る事も両方今年以上にアウトプットしたい。

今年は去年よりも色んな人と出会えたのは大きな収穫でした。
皆さま、本年は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

良いお年を。
20161231_01_nightfall
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F1.4 1/250秒 ISO100■

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SIGMA sd Quattro HSCP1.3.0、そしてSPP6.5.0の公開で年内の発表は全てだろうな…
よし、サンプルデータ用意してSPP6.4.1とSPP6.5.0とで現像時間とかを比較してみよう…
なるほど、集計結果が集まってほぼ傾向が見えてきたぞ…結果をまとめてブログに書くか…
な~んて事をここ数日してたら、今日まさかのSPP6.5.1が公開!シグマさん頑張るなぁ…


という事でSPP6.4.1と6.5.1とで処理速度や動作の安定性がどう違ってくるかをテストしてみました。


【PCのスペック】
■メーカー・モデル名:マウスコンピュータ MDV ADVANCE ST 6300X
■OS: Windows 10 Pro
■CPU: Intel Core i7-920 2.67GHz
■メモリ: 12GB(1333MHz 2GB × 6枚)
■GPU: NVIDIA GeForce GTX 750 Ti(VRAM 2GB)
OSをVISTAから10にしたり昨年10月にGPUをGTX 285から750 Tiに交換した以外は
2009年春の購入時の構成そのままという老体PC。多分今の特別ハイスペックでもないノートPCに負ける。
各所で盛り上がるSPP6.5動作報告の話題に加わるには余りにも古過ぎて何の参考にもならないだろうけど
今までSPPの動作速度を計測したりはしてこなかったので今後の備忘録として残す。


【テスト方法】
■GPUのドライバーを最新(テスト時のVerは376.33)に更新する。
■上記PCのOSやSPPがインストールされてる内蔵HDD(これも購入当時から継続使用中の老体)の
 デスクトップにフォルダを作りDP2x、DP3M、sdQと世代の違うカメラのX3Fをそれぞれ20枚ずつ格納。
 コピーしてSPP6.4.1で現像する用とSPP6.5.0で現像する用との二組を用意する。
■上記フォルダをSPPで参照して同じフォルダにX3FからJPEG保存(画質12)する。
■現像設定はWB・晴れ、カラーモード・スタンダードで統一しておく。
■レンズプロファイルや白飛び低減、ハイライト拡張、ゴースト色低減などカメラによって
 あったりなかったりする項目のチェックは全て外す。
■SPP6.5.0からAuto現像の仕上がりに手が入ったので
 X3Fそのままのストレート現像とAuto現像の2パターンで計測する。
■以下のSPPのバージョンと環境設定違いの6パターンで現像+JPEG保存の時間を計測する。
 1. SPP6.4.1、メモリ追加なし
 2. SPP6.4.1、メモリ追加あり
 3. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし
 4. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし
 5. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり
 6. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり
■上書き保存にならないように各設定でJPEG保存されたデータを削除してから次のテストを実施。
■タイム計測はスマホ(iPhone6Plus)のストップウォッチ(なので±1秒ぐらいは公差)。
■テスト中に他のアプリが動いたり通知が来たりしないようにPC、スマホ共に
 他のアプリは起動せず、ネット接続も切ってテスト。


上記内容で
【カメラ3台 × ストレート現像とAuto現像の2回 × SPPの設定6パターン = 計36回計測】
しました。


【計測結果】
■DP2x → 20枚合計273.59MB(1枚平均13.7MB)
 01. SPP6.4.1、メモリ追加なし、→→→→→→→、ストレート現像 → 1m39s(4.95秒/1枚)
 02. SPP6.4.1、メモリ追加なし、→→→→→→→、Auto現像    → 1m39s(4.95秒/1枚)
 03. SPP6.4.1、メモリ追加あり、→→→→→→→、ストレート現像 → 1m41s(5.05秒/1枚)
 04. SPP6.4.1、メモリ追加あり、→→→→→→→、Auto現像    → 1m40s(5秒/1枚)
 05. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし、ストレート現像 → 1m36s(4.8秒/1枚)
 06. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし、Auto現像    → 1m41s(5.05秒/1枚)
 07. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし、ストレート現像 → 1m35s(4.75秒/1枚)
 08. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし、Auto現像    → 1m39s(4.95秒/1枚)
 09. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり、ストレート現像 → 1m35s(4.75秒/1枚)
 10. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり、Auto現像    → 1m40s(5秒/1枚)
 11. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり、ストレート現像 → 1m25s(4.25秒/1枚)
 12. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり、Auto現像    → 1m30s(4.5秒/1枚)

■DP3M → 20枚合計960.37MB(1枚平均48.0MB)
 01. SPP6.4.1、メモリ追加なし、→→→→→→→、ストレート現像 → 9m40s(29秒/1枚)
 02. SPP6.4.1、メモリ追加なし、→→→→→→→、Auto現像    → 9m38s(28.9秒/1枚)
 03. SPP6.4.1、メモリ追加あり、→→→→→→→、ストレート現像 → 9m41s(29.05秒/1枚)
 04. SPP6.4.1、メモリ追加あり、→→→→→→→、Auto現像    → 9m39s(28.95秒/1枚)
 05. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし、ストレート現像 → 6m23s(19.15秒/1枚)
 06. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし、Auto現像    → 9m36s(28.8秒/1枚)
 07. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし、ストレート現像 → 6m14s(18.7秒/1枚)
 08. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし、Auto現像    → 9m34s(28.7秒/1枚)
 09. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり、ストレート現像 → 6m16s(18.8秒/1枚)
 10. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり、Auto現像    → 9m32s(28.6秒/1枚)
 11. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり、ストレート現像 → 6m10s(18.5秒/1枚)
 12. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり、Auto現像    → 9m27s(28.35秒/1枚)

■sdQ → 20枚合計1027.32MB(1枚平均51.4MB)
 01. SPP6.4.1、メモリ追加なし、→→→→→→→、ストレート現像 → 11m25s(34.25秒/1枚)
 02. SPP6.4.1、メモリ追加なし、→→→→→→→、Auto現像    → 16m33s(49.65秒/1枚)
 03. SPP6.4.1、メモリ追加あり、→→→→→→→、ストレート現像 → 11m33s(34.65秒/1枚)
 04. SPP6.4.1、メモリ追加あり、→→→→→→→、Auto現像    → 14m25s(43.25秒/1枚)
 05. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし、ストレート現像 → 10m10s(30.5秒/1枚)
 06. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化なし、Auto現像    → 12m34s(37.7秒/1枚)
 07. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし、ストレート現像 → 10m06s(30.3秒/1枚)
 08. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化なし、Auto現像    → 12m38s(37.9秒/1枚)
 09. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり、ストレート現像 → 7m14s(21.7秒/1枚)
 10. SPP6.5.1、メモリ追加なし、GPU高速化あり、Auto現像    → 11m27s(34.35秒/1枚)
 11. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり、ストレート現像 → 7m09s(21.45秒/1枚)
 12. SPP6.5.1、メモリ追加あり、GPU高速化あり、Auto現像    → 11m12s(33.6秒/1枚)
※何度試しても現像する写真の順番を変えてもJPEG保存開始から7枚目でGPUエラーで止まってしまうので
 5枚ごとに分けてJPEG保存→SPP再起動、を4回繰り返す。表記時間は4回の保存時間の合計。



といった結果でした。


一番世代が古くファイルサイズの軽いDP2xのデータはSPP6.5.1でメモリ追加とGPU高速化の両方
ONにした時が一番速くはなるものの、全体としては良くも悪くも殆ど変化なし。
今まで通りエラーもなく安定して軽快に現像・保存出来る。

次にMerrill世代機代表のDP3M。
SPP6.4.1ではストレート現像とAuto現像とで保存時間はほぼ同じだったけどSPP6.5.1では
保存時間に差が生まれてストレート現像の保存時間が短縮された。PP6.5.0&6.5.1の内容に
メリル世代機の高速化は含まれてないのでなぜここまで明確な速度変化が表れたのかは謎だけど
6.5.0でも6.5.1でも同様の結果だったのでそのまま記載。6.4系から6.5系へのアップグレードでは
速度変化があったけど6.5.1上でのメモリ追加やGPU高速化をONにしても速度に変化は無かった。
sdQのようにエラーが出るワケでもなく、遅くなる事もなく、高速化だけが目立つ結果となったので
ある意味ウチのPC環境+SPP6.5.1の組合せで一番恩恵があったのはメリル世代機のDP3Mとも言える。

最後にQuattro世代機代表のsdQ。
SPP6.5.1のGPU高速化を使わないテスト5~8の間ではSPP6.4.1よりも高速化された。
SPP6.4.1までのAuto現像はただ単に適正露出に合わせるだけな仕上がりでLrやPsに投げる素材としては
良くてもそのままUPする気にはならないレベル。SPP6.5.0からチューニングに手が加えられて
コントラスト高め・少しアンダーで濃い目の仕上がり方でなかなかカッコイイ。
好みと合えばこのままUPしても良いと感じるし、ストレート現像とAuto現像の保存時間の差も縮まった。

ただし赤文字で書いた通りGPU高速化をONにすると保存開始から7枚目(SPP6.5.0では6枚目だった)で
必ずGPUエラーのアラートが出て止まってしまうのが難点。JPEG保存する写真の順番を変えても
同じ写真のJPEG保存を繰り返すなど方法を変えてもSPP起動から7枚目でGPUエラーが発生する。
過去のSPPにもあった作業中のキャッシュが溜まって落ちてしまうのと同じ症状のように感じる。
5枚ずつに分けてJPEG保存→SPPを再起動を4回繰り返して計測した4回の保存時間を合計すると
GPU高速化OFFの時よりも確実に高速化されてはいるので、何十枚でも処理落ちせずに
連続でJPEG保存出来る新バージョンが公開される事を待ち望んでいます。


JPEG保存時間に関してのテスト結果は以上。

でも、そもそもSPPで重さ(遅さ)を感じてたのは現像パラメータが並ぶレビューウィンドウ画面での動作。
sdQHの体験イベント会場でSPP6.5.0のデモ機を触った時はsdQHのデータがまるでウチのPCでDP2xの
データを現像してる時のように素早く反応して感動した。実際にインストールしてみてもDP2xと同等…
とまではいかないまでもSPP6.4.1までとは比べ物にならないぐらい反応が良くなってくれて凄く嬉しい。

この年末年始は撮りっ放しで終わってた写真を沢山現像出来そうだ!
20161227_01_Fiat 500
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/400秒 ISO100■

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熱心なユーザーが会場の予約状況を見てイベント日時を予想するぐらい
都内でのシグマ関連のイベント会場として定着したpolygon青山で先週末開催された
新製品体感イベント 2016 winter”へ行って発売前のsdQHSPP6.5について色々と聞いてきた。


■sdQH内で保存されたDNGはカメラ内現像出来るか?
・出来ない。

■sdQH内で保存されたDNGはSPPで現像出来るか?
・現像は出来ない。が、画像の再生や拡大は可能。

■なぜDNGとX3F(やJPEG)の同時記録が出来ない?
・カメラ内DNGは撮影情報をX3F形式に保存してからDNG形式に変換するのではなく
 直接DNG形式で保存するためX3FとDNGの同時記録は不可能。

■なぜDNGは無圧縮?
・圧縮DNGも検討したが圧縮工程に時間がかかり書き込み渋滞で撮影が止まってしまう。
 ファイルサイズは大きくなるが無圧縮DNGの方が撮影を継続出来る。

■SPPでDNG形式で保存出来るようになるか?(過去写真含む
・6.5では出来ないが技術的には不可能ではない。今後の要望次第。
 しかし撮影情報を直接DNG形式に保存するカメラ内DNGと違い、一度X3F形式で
 保存されたデータを元にするので恐らくカメラ内DNGと全く同じにはならない。
 (カメラ内JPEGとSPPでJPEG書き出ししものが同じにならないのと同じ理由かも)

■sdQHの写真をSPPでクロップ出来るか?
・出来る。アスペクト比変更のプルダウン項目内にクロップ後の各アスペクト比の選択肢が追加される。

■X3F・TIFF・DNGそれぞれの違い・優劣は?
・X3FとSPPとの組合せがやはりベスト。
・TIFFやDNGの規格内に無いパラメータの情報は切り捨てられる。
 (3層個別のデータ構造・カラーモード・アスペクト比など)
・TIFFとDNGでの明確な優劣はないが極端な補正をすると16bit、12bit、8bitの差は出てくる。
・加工・修正した場合TIFFは直接データに上書きされるが
 DNGは加工・修正した履歴を別ファイルに保存する形式なので元ファイルは非破壊。
 よって元データが破損するリスクはDNGの方が低い。

■SPP6.5やGPU対応について。
・SPP6.5からMac版も64bit仕様になるのでPCのスペックを活かせられるようになる。
 ただし推奨メモリが3GBから8GBに上がるので搭載メモリの少ないPCでは逆に遅くなるかもしれない。
・GPUに対応させるか否かは環境設定で選択する。
・複数のGPUを認識した場合はどれか一つを選択する。
・専用メモリを持たないオンボードGPUではCPUとメモリの取り合いになるので
 専用メモリを積んだGPUの方が速度は上がる。
・GPU対応に加えて64bit化もされるMac版の方が処理速度UPを実感出来るだろう。
・GPUが処理を担当するのはレビューウインドウ(現像工程)から。
 メインウインドウ(サムネイル画像表示)での速度UPはない。

■sdQとsdQHの違い(熱・シャッターなど)
・センサーサイズとセンサー内配線以外の基本構造は同じ。
・sdQHでクロップせずにAPS-C専用DCレンズを使う場合、評価測光だと周辺の黒潰れ部分が
 露出決定に影響を及ぼしてしまうので中央部重点平均測光に切り替えた方が良い。

■その他の変更点
・Auto現像のチューニングが6.5から変わった。
 今まではただ適正露出にバランスを合わせるだけだったが
 6.5からは見映えを意識したチューニングに変更。
 具体的にはコントラスト高め、彩度少し抑えめ、といった方向性との事。※差分未確認
・ノイズリダクション性能が向上。今までよりもひとコマ分ぐらい改善している。※差分未確認
・SFDモードに動体補正機能が追加される。
 今まで枝葉など微ブレした部分のある1枚が合成候補に入っていると
 ブロックノイズ状になってしまってい、合成候補から外す必要があったが
 6.5では上手い具合に補正してくれるらしい。※差分未確認
・上記3点の変更は今までの撮影データにも反映されるので
 今までの写真も是非現像し直してみて欲しいとの事。


といった感じでした。
お陰でsdQHとSPP6.5の発表時点では分からなかった部分がかなり解消された。
同じくイベントに参加していた大貫円さんによればGPUでの処理をONにする事で
「CPU処理よりおおむね2割程度速い」との事

今のSPP6.4.1と6.5とでどれだけ速度差が出るかは各々のPC構成に大きく左右されるので
一括りには出来ないけど、試しに会場に置いてあったノートPCでsdQHのデータをいじってみたら
ウチのPCでDP2xの軽いデータをいじってるみたいに反応が素早くてビックリした。

sdQHのDNG保存対応はシグマ以外のメーカーのカメラも使っててLightroomやPhotoshopなどで
撮影データを管理・現像してる人には同じワークフローでFoveon機のデータを扱えるようになるので
恩恵は大きいだろうし、sdQやsdQH購入のハードルを大きく下げる事に繋がるだろうから良い事だけど
三層それぞれのデータが記録されているからこそのモノクロモードだったりといったX3F形式だけの特徴を
DNGはゴッソリ捨ててしまうのでFoveon機を存分に楽しむという意味では非常に勿体無い気もする。
SPPがGPUに対応する事で速度的なハンデは減りつつあるし、DNG保存に対応する事をキッカケに
sdQやsdQHを購入するって人も試しにX3Fで撮ってSPPで現像してみる事をオススメします。
俺自身DNG保存対応を知った時は『ついにLrで一括管理出来るか!?』と期待したけど
今は純粋にSPP6.5がウチのPC環境でどう動いてくれるかの方が気になってたり…

SPP6.5は早ければ今週末の16日、遅くともsdQH発売の20日には公開されるハズ。楽しみだ。
そうそう、sdQHが無事に発売まで漕ぎ着けた事で、今後はファームアップで使い勝手を向上させる事にも
リソースを割けるようになるとの事。sdQの使い勝手に関しては色々と要望したい事があるので
今度まとめてみようと思う。来年は来年でまた新たな何かが出てくるんだろうけど
sdQもsdQHも(そしてdpQシリーズも)まだまだ進化させられるハズだ。


最後に体験イベントの日に昼飯がてら代々木公園~原宿~表参道をDP2xで撮り歩いた写真をどうぞ。
最新のsdQやsdQH、そして未だ見ぬdpQH(仮)や新レンズなんかも気になりはするけれど
今はQuattro世代ともMerrill世代とも違う初代DPシリーズの色味に首ったけ。
素朴だけど力強い描写は秋冬の景色や光にマッチする気がする。
下記以外の写真もFlickrにUP済みです。→コチラ←
20161214_34_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/400秒 ISO100■

20161214_33_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F4.0 1/250秒 ISO100■

20161214_31_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/500秒 ISO100■

20161214_26_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/320秒 ISO100■

20161214_22_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/500秒 ISO100■

20161214_19_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/500秒 ISO100■

20161214_10_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/125秒 ISO100■

20161214_08_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F5.6 1/400秒 ISO100■

20161214_07_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/160秒 ISO100■

20161214_06_SIGMA DP2x street snap
SIGMA DP2x / F2.8 1/1250秒 ISO100■

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