<   2016年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

発売前のSIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016を存分に楽しんだフォトキナ発表新製品体感イベントの日
シグマ本社周辺では電線路の高所作業が行われてて12-24F4DGアートを試しつつ
『あぁ~!アレ超望遠レンズで撮ってみてぇーっ!』と思ってた。

思い切って150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015を試したい旨を伝えたところ
快く奥からレンズを持って来てくれ、sdQで試させて貰えました。

150-600Cはずっと気になってはいたけど店頭で持ってみるぐらいで外で試す機会はなかったレンズ。
羽田空港や近くの城南島海浜公園に行っても、各自衛隊基地の基地祭、航空祭に行っても
今飛行機撮りの中で主力になってるのがこの150-600mmクラスのレンズ。

春霞の時期とか、真夏の炎天下の中ずっと持ち歩くにはなかなか体力が要りそうな大砲レンズだけど
コレからの航空祭シーズンとか冬場の空気が澄んで見通しが良くなる時期は
大活躍してくれるであろう魅力的な大砲レンズ。

今まで35mm換算で400mm前後までのレンズしか使った事が無かった自分にとっては
sdQに装着しての換算225-900mmってのは全くの異次元でしたわ!

150mm(換算225mm)
20161021_10_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F5.0 1/40秒 ISO100■

150mm(換算225mm)
20161021_09_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/250秒 ISO320■

150mm(換算225mm)
20161021_08_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/500秒 ISO100■

600mm(換算900mm)
20161021_07_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/400秒 ISO100■

600mm(換算900mm)
20161021_06_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/400秒 ISO100■

150mm(換算225mm)
20161021_05_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/320秒 ISO100■

150mm(換算225mm)
20161021_04_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/320秒 ISO100■

600mm(換算900mm)
20161021_03_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/250秒 ISO100■

435mm(換算652mm)
20161021_02_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/320秒 ISO100■

600mm(換算900mm)
20161021_01_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/320秒 ISO100■

スゴイ。
何百メートルも離れた所にいる人の表情や
鉄塔に書かれた文字、ボルト、ワイヤーのねじりまでありありと写し撮れている…

けど…でも…やっぱ重い…(息切れ
基本は街歩き写真を撮るのが好き。その領域でコレを振り回すのは…やっぱ厳しい。
とは言え、普段飛行機とか撮ってて望遠域の不足はいつも感じてる事だし
近所に定期的に三脚OKな日をセッティングしてくれる展望室や
カワセミや野鳥が飛んでくる自然公園がいくつもある。

三脚や一脚前提の運用になるとしても活躍の場は…ある。沢山ある。
街歩き用の望遠はMZD40-150F2.8PROに任せて
それとは別の超望遠担当として…


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2016/10/15(土)に黒川のシグマ本社で開催されたフォトキナ発表新製品体感イベントに行ってきた。
フォトキナ2016で発表された
85mm F1.4 DG HSM A016
12-24mm F4 DG HSM A016
500mm F4 DG OS HSM S016
以上3本を実際に手にしたり、12-24F4DGアートに関しては短時間借りて実写データもお持ち帰り出来る。
今回の体験イベントの個人的な一番の目的は85F1.4DGアートをお触りする事だったんだけど
折角なので自分のsd Quattroa7II+MC-11で12-24F4DGアートを試してみた。
…そう、実際に試写してみるまでは“ついでに…”ぐらいの印象だった。

旧モデルの12-24F4.5-5.6IIを使ってたのでF4通しで発表された時はビックリしたしワクワクしたけど
大きさや重さや価格など詳細が発表された時点では『うわ…コレは手に負えんな…』ってのが正直な印象。
広角ズームレンズは
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM
SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
OLYMPUS M.ZUIKO ED 7-14mm F2.8 PRO
と順々に使ってきたけど、定期的にやってくる“機材入れ替えたい病”が発病しちゃうと
広角ズームは真っ先に売却候補に入って、今はdp0 Quattroが手持ち機材の広角端を担ってる。
『広角はdp0Qで良いや…』じゃなく『dp0Q以上に俺が求める広角レンズはない!』と思ってるから。
そんな俺が12-24F4DGアートを試した印象は『凄い!コレdp0Qズームじゃんかっ!』って衝撃が走った。


●まずはAPS-Cサイズセンサーのsd Quattroに装着して使ってみて分かった事、感じた事。
・そもそもsdQが正式対応してるのはSGV以降のレンズのみ
 それ以前のレンズではAFが遅くなったり精度が落ちたり動かなかったりしてしまう。
・SGVレンズのこれまでの最広角は17-70F2.8-4DCコンテンポラリーの17mm(換算25.5mm)。
 12-24F4DGアートの登場でsdQ対応レンズの広角端が12mm(換算18mm)まで拡張された。
・手にしてみるとそのサイズと重さにやっぱりビックリ。特に80mm径の非球面な前玉のインパクトが凄い。
 でもsdQの大きくしっかり握れるグリップのお陰でカメラに装着した時のバランスはそれほど悪くない。
・ファインダーや背面液晶に真っ直ぐな物が真っ直ぐ表示される歪曲の無い世界を見てdp0Qを思い出す。
 で、比較用にdp0Q持ってこなかった事を反省。
・歪曲の無さに加えて周辺光量落ちの無さにも驚き。APS-CサイズセンサーのsdQに装着して使う限りでは
 ゼロ・ディストーション(歪曲ゼロ)に加えてゼロ・ヴィネッティング(口径食ゼロ)でもあると言える。
・ゼロ・ディストーションはdp0Qでも可能だけど絞り開放でゼロ・ヴィネッティングはdp0Qではムリ。
・最短撮影距離は12-24F4DGアートの24cmに対してdp0Qの18cmの方が短いけど
 12-24F4DGアートはズーム出来るので最大倍率はdp0Qよりも勝る。
・一緒にいた@XENO63さんがdp0Qと同じ焦点距離、同じF値で撮り比べた写真を見せてもらったら
 ボケ具合も12-24F4DGアートの方がほわっとキレイにボケてた。
・あとレンズ描写の違いではなくセンサーの違いによる差の話になるけど
 画角内に太陽などの強い光源が入っている場合に周辺に出るグリーンのゴースト
 ※SPP6.4.1でゴースト色低減処理のON/OFFが選べるようになったアレ。
 の出方が大幅に少ないのもdp0Qに対するsdQ+12-24F4DGアートのアドバンテージのひとつ。
・APS-Cセンサーのカメラに装着して換算18-36mm画角のレンズとして使う限りは
 広角端12mmでも望遠端24mmでも四隅の像流れや色ズレも全くない。歪曲も周辺光量落ちもなく
 全てを誇張なく劣化なく完璧にフラットに写し撮れるのがとにかく気持ち良い。
・今の所sdQにもSPPにも歪曲収差や周辺光量落ちを補正する機能は無い。
 電子補正ゼロでこの描写を実現した光学設計と生産技術に感動。

ではsdQ+12-24F4DGアートで撮った写真を何枚か。
20161017_003_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/30秒 ISO160■

20161017_013_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F5.0 1/1000秒 ISO100■

20161017_022_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/250秒 ISO100■

20161017_035_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/1600秒 ISO100■

20161017_036_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4 1/1000秒 ISO100■


●続いてはフルサイズセンサーのa7II+MC-11(EF-E)に装着して使ってみて分かった事、感じた事。
・まずは超広角12mmの世界の広さに感動して以前使ってた12-24F4.5-5.6IIDGの事を思い出す。
 12-24F4.5-5.6IIDGは初代に対して周辺描写や周辺光量落ち、色収差の少なさは大きく進化したけど
 歪曲はある程度後補正に任せる方向になり逆に増えていたし、周辺光量落ちもまだまだ激しかった。
 画面内のコントラストが低い状況なら後から周辺光量を持ち上げる事でフラットに仕上げられたけど
 明暗のコントラストが高い状況の時は露出設定に苦労させられた。三脚が使えるなら絞れば良いけど
 三脚が使えず、絞れない暗めの状況で画面内の暗部と周辺が重なると黒潰れして復旧出来ない事も。
 歪曲補正も四隅がカットされるので実質的な画角が少し狭くなってしまう事を許容するしかなかった。
・12-24F4DGアートはフルサイズセンサーで使ってもゼロ・ディストーションと言える歪曲の無さ。
 流石に絞り開放では四隅が少し光量落ちするものの、12-24F4.5-5.6IIDGのような
 穴蔵を感じさせるようなものではなく、フラットに光量を確保している範囲がかなり広いので
 APS-Cセンサーのカメラは勿論、sd Quattro HのようなAPS-Hセンサーのカメラでも
 絞り開放からゼロ・ディストーションに加えてゼロ・ヴィネッティングで撮れる性能がある。
・旧型比で最短撮影距離が短縮されたのも特徴。
 12-24F4.5-5.6IIDGの28cmに対して12-24F4DGアートは24cmで4cm短縮。
 上記したボケのキレイさや周辺ボケの引っ張られの少なさも加わりワイドマクロ写真に強くなった。
・旧型比で絞り羽根の枚数が増えた事も大きな進化ポイント。
 12-24F4.5-5.6IIDGの6枚に対して12-24F4DGアートは9枚と3枚増えて奇数になったので
 絞り込んでいった時に出る光芒の数は6本から18本に大幅増。今回は試せなかったけど
 三脚を使って夜景などをバシッと撮った時の光源の魅せ方も進化してると思う。
・フレアやゴーストの発生が非常に少ない事にも驚き。
 フィルター装着不可でしかも他に類のない80mmという超巨大な出目金前玉をしてるので
 流石にゼロ・フレア、ゼロ・ゴーストとはいかないけど、12-24F4.5-5.6IIDG含むこれまで使ってきた
 上記3本の広角ズームレンズの中ではフレアやゴーストの発生量が最も少ないと感じた。
 製品概要を読む限りはキヤノンのSWCASC、ニコンのナノクリのような全く新しいコーティングが
 開発・採用されたような記述はないけど、12-24F4DGアートは逆光に強いと言えると思う。
 フレアやゴーストが大きくハッキリと、しかもそれぞれが重なって発生した12-24F4.5-5.6IIDGに対して
 発生量も少なく、サイズも小さく、ポツポツと離れて、薄っすらとしか出なくなっているので
 例えば背景が青空みたいに単調であればスタンプツールなどで簡単に除去出来るレベル。
 流石に絞り込んでいく事で明確に見えてくるけど、それは他のレンズでも同じだしね。

※実は試写中は結構な頻度でAFがバグってた。全く動かなかったり、ずっと最短と無限遠を往復してたり。
 あとEXIFデータに記載されるレンズ名も【DT 12-24mm F0.9-6.2 SAM】ってなっちゃってるけど
 どちらもMC-11(EF-E)内に12-24F4DGアートのレンズプロファイルが入ってないのが原因だろうから
 12-24F4DGアート発売前後に公開されるであろうレンズプロファイルをMC-11に入れれば
 問題なくAFも動いてレンズ名も正しく表示されるハズ。sdQでの使用では何も問題なかったし。

ではa7II+MC-11(EF-E)+12-24F4DGアートで撮った写真を何枚か。
20161017_100_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/320秒 ISO100■

20161017_059_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F8.0 1/250秒 ISO100■

20161017_075_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/3200秒 ISO100■

20161017_077_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/1600秒 ISO100■

20161017_091_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F5.6 1/640秒 ISO100■


※コレ以外の試写データはFlickrのアルバムにまとめたので宜しければチェックしてみてね。
 sdQで撮った50枚とa7II+MC-11(EF-E)で撮った50枚の合計100枚をUPしてあります。 →→コチラ←←


●まとめ
最初に書いた通り、大きさ、重さ、価格が発表された時は『うわ…コレは手に負えんな…』って思ったけど
実際に試写すると『なるほど…大きく重く高価になっただけの事はあるかも…』
と、納得してきちゃったりするから困ったもんだw

幸か不幸か旧モデルの12-24F4.5-5.6IIはまだ買える。
歪曲を補正しても画質の劣化が目立たないベイヤーセンサーのカメラと
Camera RAWやLightroomのようにレンズプロファイル入りの現像ソフトを使ってるなら
歪曲収差や周辺光量落ちは補正出来ちゃうから買える内に旧モデルの方を…ってのもアリだとは思うけど
周辺描写やボケのキレイさ、最短撮影距離の短さ、絞り羽根の枚数はどうにもならないし
歪曲補正での画質劣化が目立つFoveonセンサーのカメラを使ってて
SPPのみで写真を仕上げてる人にとっては12-24F4.5-5.6IIと12-24F4DGアートの差は圧倒的。
レンズの癖(収差)を利用したり頼ったりして写真を撮ってる人にとっては
旧モデルの描写の方が面白く感じるかもしれないけど、より完璧な描写を求めるなら選択肢は一つ。


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先月ドイツで開催されたフォトキナ2016で発表された
SIGMAの新レンズ3本の発売日や価格や詳細スペックが発表されました。

85mm F1.4 DG HSM A016
 → 2016年11月下旬予定、希望小売価格(税別)160,000円


12-24mm F4 DG HSM A016
 → 2016年10月28日(金)、希望小売価格(税別)220,000円


500mm F4 DG OS HSM S016
 → キヤノン用2016年10月28日(金)、シグマ用、ニコン用2016年11月下旬予定
   希望小売価格(税別)800,000円


発表時、それぞれの$での価格は出ていたので心の準備はある程度は出来ていたけど
今日発表された希望小売価格を税込に計算した金額を見た時は正直ちょっとビックリ。
でもいつも利用してるマップカメラやフジヤカメラの予約価格をみてひと安心ってトコ。

マップカメラ
 85F1.4ART→124420円 12-24F4ART→170100円 500F4SPORTS→622080円
フジヤカメラ
 85F1.4ART→124420円 12-24F4ART→170100円 500F4SPORTS→622080円
って感じでこの2店舗では完全に一致。※表示価格は2016/10/13時点での税込価格。

で、俺はと言えば
最近m4/3の広角ズームレンズを手放したからって12-24F4アートを買うワケでもなく
最近ツイッターで望遠レンズの事ばかり呟いてるからって500F4スポーツを買うワケでもなく
購入予定なのは妄想をカタチにしてしまうほど待ち遠しく思っていた85F1.4アートのSAマウント版。

光学系や外寸から妄想図を作ってる時点で
ガラスの枚数や量からして価格は実売11万の20F1.4アート+1万ぐらいかな…
コレぐらいで収まってくれ!って願望も含めてフィルター径は82mm、重さは1kgちょいぐらいかな…
なんて思ってた。

でも実際は実売価格こそほぼ想像通りだったものの、フィルター径は予想を超える86mm。
装着する予定の保護フィルターは24F1.4アートや50F1.4アートで使ってて大変満足してる
SIGMA純正のWR PROTECTORフィルター86mm径の価格を調べたらついに1万円越え
重さは1kgを軽く突破して1130g(あれ…昼に見た時は1140gだったのに…)というボリューム。
815gの50F1.4アートでひ~こら言ってるのに更に315gも重いのか…と思うと冷や汗が出る。

いやいやちゃんと買いますよ?買う買う。発売日に買いますよ。買わせていただきますけど…でも…
単に旧型を超えるというだけでなく、カメラの高画素化に合わせて、いや更なる高画素化も睨んでの
この進化の仕方は分かる…分かるけど…この重厚長大高価格化路線は、一体どこまで逝くのだろうか…
自分はどこまで付いて行けるのか…いつまで続けられるのか…そんな不安も徐々に増してきてたりする。

そんな新レンズが楽しみで楽しみで仕方ないワクワクと、先々の不安とを抱えつつ
発売までのあとひと月半、自分が出来る事を進めていこうと思います。


写真は季節感が無くて申し訳ないけど6月末に購入した24F1.4アート
MC-11経由でSONY a7IIに装着して初撮りに出かけた時のもの。
24mmって画角は広角と超広角の丁度境界線上にあるって感じだけど
最短撮影距離の短さやF1.4って明るさもあってなかなか楽しい。
sd Quattroa6300みたいなAPS-Cボディで使えば
換算36mmの使い易い準標準画角になるし。
20161013_09_SONY a7II + SIGMA MC-11 ( SA-E ) + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015
a7II / MC-11 / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/80秒 ISO100■

大きく重たいレンズは勘弁して欲しいけど、こんな感じの最短撮影距離に近い被写体を
絞り開放近辺で撮ってもモヤモヤせずにビシッ!と写ってくれるのは
最新の光学設計だからこその成せる業なんだろうなぁ。
20161013_08_SONY a7II + SIGMA MC-11 ( SA-E ) + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015
a7II / MC-11 / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/60秒 ISO100■

描写の凄さで言えば正直20F1.4アートの方が上だと思うけど
重さが約2/3と軽く、全長も短く、レンズ保護フィルターを装着出来る
24F1.4アートの方が身体的にも精神的にも気楽にハンドリング出来て好きだわ。
20161013_07_SONY a7II + SIGMA MC-11 ( SA-E ) + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015
a7II / MC-11 / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/250秒 ISO100■

俺はMC-11経由でsdQとレンズを共用する事とsdQでは厳しい暗所での利用を目的にa7IIを買ったけど
同時期にキヤノンからソニーへ移った友達は新しい沼を開拓しまくっているようだ…
古今東西のほぼ全てのレンズを呑み込むEマウント沼…恐ろしい…
20161013_10_SONY a7II + SIGMA MC-11 ( SA-E ) + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015
a7II / MC-11 / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/60秒 ISO250■

コッチまで巻き込まれたらたまったもんじゃない…近付かないでおこう…
20161013_06_SONY a7II + SIGMA MC-11 ( SA-E ) + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015
a7II / MC-11 / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/250秒 ISO100■

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ある時は
 CONTAX T3+Voigtlanderのパンケーキレンズ2本を手放してSIGMA DP2 Merrillを購入したり
またある時は
 フルサイズ用広角・標準・望遠ズーム+マクロレンズをAPS-C専用レンズにダウンサイジングしたり
そしてまたある時は
 APS-C専用レンズ群を更にダウンサイジングしてマイクロフォーサーズ用大三元レンズを揃えたり
そんな機材構成を入れ替えたくなる病がまた発症したようです。

最初の構成はフルサイズ対応レンズで組んだ
 12-24F4.5-5.6、24-105F4、70-200F4、1.4倍テレコン、の3+1本。カバー範囲は換算12~280mm。
次の構成はAPS-C専用レンズで組んだ
 10-20F3.5、18-200F3.5-6.3の2本。カバー範囲は換算16~320mm(CANON EF-S)。
そして今現在の構成はマイクロフォーサーズ用レンズで組んだ
 7-14F2.8、12-40F2.8、40-150F2.8、1.4倍テレコン、の3+1本。カバー範囲は換算14-420mm。

去年の丁度今頃マイクロフォーサーズ機を本格的に使い始めて、俗に“大三元”なんて呼ばれるF2.8通しの
大口径ズームレンズがこのサイズと軽さに収まるなんて何と素晴らしい事か!と感動したけど
普段使いや家族イベント撮影や物撮りなどに大活躍なM.ZD12-40mmF2.8PRO
航空祭などの望遠用途で大活躍なM.ZD40-150mmF2.8PROと違って
M.ZD7-14mmF2.8PROの出撃回数は残念ながら少なかった。

…ので、思い切ってM.ZD7-14mmF2.8PROは手放してみる事にしました。
今まで通り、マップカメラやフジヤカメラでの下取査定価格以上、中古美品販売価格以下の価格設定で
ツイッターで購入希望者を募ってみて、反応が無かったらフジヤかマップに持って行こう。
…と思っていたら嬉しい事に早速購入希望者が現れてくれました。感謝!

手放す前の最後のお別れに、M.ZD7-14mmF2.8PROで撮った写真でもどうぞ。
コレ以外の写真も含めた合計55枚をFlickrのアルバムにまとめたので宜しければソチラも。
20161001_01_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F5.6 1/400秒 ISO200■

20161001_04_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/1250秒 ISO200■

20161001_05_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/125秒 ISO200■

20161001_09_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/640秒 ISO200■

20161001_10_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/15秒 ISO800■

20161001_13_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/80秒 ISO200■

20161001_17_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/20秒 ISO800■

20161001_19_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/40秒 ISO800■

20161001_22_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/6秒 ISO800■

20161001_27_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/80秒 ISO640■

20161001_34_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/2000秒 ISO200■

20161001_38_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F8.0 1/100秒 ISO200■

20161001_41_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F8.0 1/80秒 ISO800■

20161001_47_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F5.6 1/60秒 ISO200■

20161001_49_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F5.6 1/60秒 ISO320■

20161001_51_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/60秒 ISO500■

20161001_52_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/10秒 ISO800■

20161001_53_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/80秒 ISO400■

20161001_54_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/13秒 ISO800■

20161001_55_OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO / F2.8 1/320秒 ISO200■

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