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少し前に開設されたシグマの公式オンラインショップのアウトレット商品
そこで格安で売られていた旧型のC-PLフィルターを購入しdp2 Quattroで使ってみたら
思いの外楽しく、そしてC-PLフィルターの効果がFoveonセンサーの弱点を補う側面がある事に気付いた。

C-PL[Circular-Polarized Light(円偏光)]フィルターは特定の角度の反射光を
取り除くフィルター。ギラつきを抑えて被写体の色をハッキリと出したり
水面やガラスの反射を消したりといった効果があるので、風景撮影や
展望施設から夜景を撮るような場面で効果を発揮するフィルター。
マイナス面は同等性能の保護フィルターの2倍ほどする価格と
レンズに入る光の一部をカットする為多少暗くなる事。

Foveonセンサーは高感度がアレなんで(コラ
SIGMAユーザーはみんなもってる脳内ISO100センサーと戦いながら撮るので
NDフィルターやC-PLフィルターのような暗くなるフィルターを使うなんてもっての外じゃ!
…と、思ってたんだけど、いざ装着して使ってみるとFoveonセンサー(=シグマのカメラ)の
高感度に弱い以外の弱点に関してはC-PLフィルターを使う事である程度補える事が分かったので
作例と合わせてその効果の程をご紹介。

Foveonセンサー(=シグマのカメラ)の高感度に弱い以外の弱点とは具体的には
・ピーカン時に選べるシャッタースピードの選択肢。
・逆光時など強い光源(白飛び部分)の周辺に現れるグリーンのゴースト。
・白飛びし易かったり暗部ノイズが多かったりといった実用DR(ダイナミックレンジ)の狭さ。
の3点だ(他にもありそうだけど…)。


【ピーカン時に選べるシャッタースピードの選択肢】=========================
今回の作例とは直接関係ないのでサラッと書くけど
sd Quattro/sd Quattro Hは最速シャッタースピード(SS)が1/4000秒止まりで
他社カメラのように1/8000秒のメカシャッターや1/32000秒の電子シャッター等がないため
折角F1.4の開放からバシィーッ!と良く写るレンズが沢山あるのに真昼間は開放で撮れない。
dp Quattroシリーズ(に限らずだけど)のレンズシャッターは絞り値によって最速SSが変わる
(F2.8~3.5→1/1250~、F4~5→1/1600~、F5.6~→1/2000~)のでやはり
晴天の真昼間だと絞り開放が使えない状況に良く遭遇する。
明るい単焦点スキー属ボカしたがり種にとっては高感度の弱さと同等の苦しみである。
C-PLフィルター装着によるある程度の減光は夜間に関してはマイナス要素だけど
真昼間のSSの選択肢を広げてくれるという点に関してはプラス要素だ。


【逆光時など強い光源(白飛び部分)の周辺に現れるグリーンのゴースト】================
コレは作例を見てもらうのが早い。C-PLフィルターの効果が最小の状態で撮るとこう↓
20171203_03_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MIN
上段中央の川面からの反射光周辺にグリーンのゴーストが発生している。
たまにレンズ由来のものだと勘違いしている人もいるけどコレはセンサー由来。
Foveonセンサー独特のもので、MC-11などを用いて同じレンズを一般的な
ベイヤー機などに装着して同じ撮影設定で撮ってもこのグリーンのゴーストは出ない。
それがC-PLフィルターの効果が最大の状態で撮るとこうである↓
20171203_04_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MAX
川面からの反射光がカットされた事で石の表面のギラつきも抑えられたしグリーンのゴーストも消えた。
絞り優先で撮ってたので入ってくる光の性質が変わった事でSSはズレちゃったけど
SPPで両方から同量歩み寄って合わせてもこの違いである。

角度を変えてもう1例。C-PL効果最小↓
20171203_05_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MIN
C-PL効果最大↓
20171203_06_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MAX
角度が変わったせいかさっきほどの差は無いけど、やっぱり石の反射やグリーンのゴーストは低減されてる。
SPPにゴースト低減機能はあるけど、ゴーストと同系色のグリーンの彩度を落とすって処理の仕方なので
紅葉じゃなく新緑の景色とかだと残念ながら全く使えない。撮影時の段階で発生を抑えるのが重要。
C-PLフィルターのギラギラした強い反射光をカットする効果でゴーストの発生量はある程度抑えられる。


【白飛びし易かったり暗部ノイズが多かったりといった実用DR(ダイナミックレンジ)の狭さ。】=====
最近ベイヤー機のセンサー性能を測る方法として超アンダーで撮ってから5~6EVも増感してどれだけ色や
階調が残ってるか~みたいなテストを良く見るけど残念ながらFoveonセンサーにそこまでの柔軟さはない。
そもそも専用現像ソフトのSPPでは±2段分までしか露出補正は出来ないし、その最大値を
利用する事もまずない。撮影時の段階で最終的な仕上げをイメージした露出で撮っておくのが重要。
………ってかそれが基本だろ!なんだ6EV増感って!どんな状況じゃ!アホかー!とは思いつつも
他がそんな状況なので相対的にFoveonのDRは狭く見えてしまう。それをメーカーも自覚してるからこそ
実装されたのが設定露出と±3段の合計7枚を撮って合成し、広いDRを確保するSFDモードである。

ただ今のSFDモードはちょっと融通が利かない部分があって使い所が難しい。
多重露出合成撮影なので三脚が必須なのは仕方がないとしても、設定が今の
“設定露出と±3段の合計7枚”固定で変更出来ないというのはちょっとね。
SFDで撮った7枚の内、どれを選んで合成するかを選べるのは良いんだけど
日中に使ってみたり、夜景で使ってみたり、と色々試してみたけど
正直両端のマイナス3EVとプラス3EVは全く役に立たない。
マイナス3EVは黒潰れもしくは暗部ノイズまみれだし、プラス3EVは白飛びしてたり、上記の
グリーンのゴーストが出てたり、もしくは長時間露光によるカラーノイズまみれだったり、と
とにかく候補に入れちゃうと結果の画質に悪影響しか及ぼさないので毎回候補から外してる。
撮影時の時間短縮やファイルサイズ縮小の為にも今後ファームアップなどで
3枚合成モードや、5枚合成モードが追加される事を願っている。
各露出のずらし量も0.5EV、1EV、1.5EVといった具合で1/3段~半段単位で選べたら最高。

閑話休題。
言ってしまえばこの世界は時としてFoveonセンサーにはコントラストが強過ぎるという事だ。
C-PLフィルターの機能説明として“反射を取り除きコントラストを高める効果が~”と良く書かれてるけど
Foveonセンサーのカメラにとってはギラギラとした反射光をカットする事でセンサーに届く
情報のDRを狭める(コントラストを下げる)という効果の方が大きな恩恵となる。
SFDモードほどのDR拡大効果はないけど、SFDのように動体部分の描写が不自然になる事もないし
ワンショットごとの撮影時間はSFDよりも大幅に短いし、日中なら三脚も要らないという点で
SFDよりもお手軽簡単にFoveonの弱点の一つであるDRの狭さを補えるよ、というワケ。

具体的にはこんな感じ。C-PL効果最小↓
20171203_11_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MIN
水面に映る紅葉に露出を合わせると空が白く飛ぶ…でも空に露出を合わせると全体が暗くなっちゃう…
という葛藤、あるよねー。対してC-PL効果最大で撮るとこうなる↓
20171203_12_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MAX
メインの紅葉に露出を合わせつつ、空の白飛びを抑えられた。

コチラも同じく。C-PL効果最小↓
20171203_17_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MIN
C-PL効果最大↓
20171203_18_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MAX
結果的にC-PL効果最大の方がコントラストは若干抑えられる。
コントラストは上げるのは簡単だけど白飛びや黒潰れした部分を引き戻すのは難しい。
撮りたい被写体の適正露出と白飛び回避、二者択一だった状況がC-PLフィルターを使えば
どちらも捨てずに情報を記録出来る。後は現像で好みのコントラストに仕上げれば良い。


その他の作例。※全て上がC-PL効果最小、下がC-PL効果最大、WBは太陽光で固定。==========
20171203_01_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MIN
反射光をカットする事で色味や光源の印象も変わってくるね。
↑は青味がかってパリッ!と強く寒々しい冬の景色に見えるけど
↓は葉っぱ本来の色が出て、光も和らいで、暖かみのある秋の景色に見える。
コレはもうある種のライティングだよね。直射の強い光がトレペ越しの柔らかい光になるみたいな感じ。
20171203_02_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MAX

20171203_09_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MIN
Foveonセンサーのヴェールを一枚取ったような密度のある解像感もより際立つね。
20171203_10_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MAX

20171203_07_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MIN
水面の描写はやっぱり一番大きく変化するね。沼底水底に沈む紅葉もクッキリ。
20171203_08_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MAX

20171203_13_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MIN
Foveonだろうとベイヤーだろうと、この季節の風景写真にはC-PLフィルターは必須だね。
20171203_14_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MAX

20171203_15_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MIN
クルマのボディとかに関してはある程度反射光が残ってた方が良く見えたりするかもね。
ベタッと色が乗ってるよりもある程度リフレクションが残ってた方が造型が良く分かる。
今回は分かり易く効果最小と最大の2枚をUPしたけど、実際は反射具合を見ながら
一番そのクルマの造型が際立つ状態を選んで撮れるので、色々と楽しめそうだ。
20171203_16_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MAX

20171203_19_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MIN
今日の夕焼け。
20171203_20_SIGMA dp2 Quattro+C-PL filter_C-PL MAX

というワケで、FoveonセンサーのカメラだとC-PLフィルター本来の効果に加えて
+αの恩恵があるので皆も買って使った方が良いよ、というお話でした。

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始まりは夕方に見かけたフォロワーさんのこんなツイート。

ツァイスのOAクリーナー!そういうのもあるのか。

調べたら西友で取り扱ってる商品のようで、販売終了が決まった事で在庫が安売りされているとの事。
最初は週末にでも前々から行きたいと思ってた江戸東京たてもの園のついでにツイート元である
西友 花小金井店に行ってみるか~なんて思ってたけど、そういえば普段は行かないけど
ウチの近所にも西友あったな…と、帰りに立ち寄ってみた…ら、確かに売ってた!

プリンターのインクや紙などのオフィス用品が並ぶコーナーに、白と青の箱が並んでいた。
20170712_04_ZEISS OA クリーナー
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F8.0 0.4秒 ISO200■

定価は24枚入りが99円、60枚入りが199円、100枚入りが299円と非常に安い。※全て税抜き。
税込みで計算しても1枚3.2~4.5円。青いツァイス印を抜きにしても個別包装の
アルコールクリーナーの価格としてはかなり安いんじゃないか?
(更に!実は俺が行った店舗もかなりお安くなっていた。価格は書かないけどねw)

ちなみにAmazonで同等品の個別包装されたレンズクリーナーを探してみたら
大体30~50パック入りで500円前後、1枚10円以上の物ばかりだったZE。


そもそもこういう製品があった事自体今日初めて知ったので、いつから売っていたのか?
いつ販売終了がアナウンスされたのか?なぜ販売終了になってしまうのか?
製品自体が生産終了なのか?後継商品が出るから在庫処分?
それとも単純に売れないから販売終了とか?
諸々の情報は分からない…が
理屈は抜きにして
ぐっへっへ!あのZ E I S S製品を使い捨てに
出来るなんざ実に贅沢で快感な行為だぜぇ~!

と、変なスイッチが入ってしまい気が付いたらワサワサと買い込んでいた。
20170712_03_ZEISS OA クリーナー
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F4.0 1/8秒 ISO200■

■輸入者:株式会社 西友プロキュアメント
■販売者:合同会社 西友
どうやら西友が独自に輸入して日本語用パッケージに詰めて西友でのみ販売していた製品の模様。

■成分:イソプロピルアルコール
はい。名前の通りアルコール系のクリーナーなので使える対象に制限があります。
気にならない人は良いけど、気になる人は成分名やカメラ関係のクリーニング中の失敗などで
検索すると良いと思います。色々出てくるので。臭いの感じからしても心配しないで大丈夫そうだけどね。

■用途:テレビ・パソコン・電話機などの家電製品やAV機器の汚れ落とし。
■使えない物:テレビ・パソコン・デジタルカメラなどの液晶画面~うんたらかんたら
と、のっけから矛盾した事が書いてあったりしてウケるけど、中身の英語の説明には
■Safely and quickly clean eyeglasses and sunglasses plus other optics including
 lenses on cameras, binoculars, microscopes, webcams and many others.
→眼鏡やサングラスにカメラ、双眼鏡、顕微鏡、ウェブカムなどのレンズを含む
 その他の光学系を安全かつ迅速に清掃します。
と書かれてる。↓
20170712_02_ZEISS OA クリーナー
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F4.0 1/10秒 ISO200■

クリーニングクロスやブロワーとは別に必ずカメラバッグに忍ばせているのが左側の
クリーニング液の入った小さいスプレーボトルやクリーニングペーパーなどを入れた巾着袋。
でも最近はレンズの前玉も保護フィルターも帯電防止や防汚コートがされてるので
ブロワーで吹けば大体の埃は飛んでいく。このクリーニングキットを使う事は減った。
とは言え粘着性のある物や油脂系の汚れが付いちゃった時はブロワーだけではキレイに出来ない。
そんな時にアルコールが塗布されて個別包装されたクリーナーは便利だし場所も取らない。
カメラバッグに限らず全ての手持ちバッグに複数枚忍ばせておくのにこのクリーナーは良さそうだ。
20170712_01_ZEISS OA クリーナー
OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO / F8.0 0.5秒 ISO200■

上記したように今日初めて知った製品だし、販売終了に関する情報もちゃんと把握してないので
もしかしたら後継商品に切替るだけかもしれないけど、本当に買えなくなるかもしれない。
カメオタとしてはツァイス印のクリーナーというのはなかなか心惹かれるものがある。
使い捨てるのに全く抵抗を感じないほどの安さだしもう少し買増しとこうかな…

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ちょっと前の目と手の調子が悪くて何も出来ないでいた時、部屋の掃除とレイアウト変更をして
ブツ撮り用スペースが以前よりも広く確保出来たので、ライティング用のLEDを購入。
数多の選択肢がある中で予算と用途にマッチしたのがGodox LEDP260C

Amazonで
・予算は2万円で同じモデルを2灯購入する。
・光量調節が出来る事。
・フィルター差込ではなく光源側で色温度調節が出来る事。
・出来るだけ発光面積が大きく、光量を落としても光源が見えないエッジライトタイプ。
・AC電源をメインとしつつ、バッテリー駆動も出来る事。
・ファンレスの静音駆動。
・リモコンで光量・色温度を調節出来る事。
・出来るだけ高出力。
・出来るだけ高演色。
ぐらいの条件で探した結果Godox LEDP260Cが良さそうだった。

Amazonでの取扱い開始は今年の2~3月からでまだレビューはゼロ。
ネットで検索しても去年の12月からしかヒットしないのでどうやら比較的新しいモデル。
YouTubeで検索してもまだ海外の開封動画ぐらいしかヒットしない。

ここ最近勢いを感じるGodox(神牛と書くのでGod-ox)。普段チェックしてるブログとかでも
ゴドックス製のクリップオンやモノブロックの登場頻度がどんどん上がってる…けど
ビデオ用定常光LEDライトに関してはあんま力入れてないのか公式YouTubeでも紹介無し。
評価の定まらない物を買うのに抵抗は感じつつも他に条件にマッチする製品もないし
あれこれ調べるのも買うか否か考えるのも面倒だったので、エイヤーッ!とポチってしまった。

Amazonが配達業者の佐川じゃなく輸入業者の荷物番号を発送通知で知らせてきたりもして
一時はちゃんと届くのか不安だったりもしたけど、1週間弱で無事に配達された。
Godox LEDP260C自体のレビューはまた改めて書くとして、とりあえず
JAXA筑波宇宙センターで買ったメガネスタンドのフィギュア
a7II+MC-11+カミソリマクロでブツ撮りしてみた。

20170704_01_Astronaut figures
a7II / MC-11 / SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG / F4.0 1/40秒 ISO100■

20170704_02_Astronaut figures
a7II / MC-11 / SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG / F4.0 1/40秒 ISO100■

20170704_03_Astronaut figures
a7II / MC-11 / SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG / F4.0 1/40秒 ISO100■

20170704_04_Astronaut figures
a7II / MC-11 / SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG / F4.0 1/40秒 ISO100■

20170704_05_Astronaut figures
a7II / MC-11 / SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG / F4.0 1/30秒 ISO100■
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昨日原宿で開催されたSIGMAの“新製品貸出し体験会 2017 Summer”で
14mm F1.8 DG HSM A017(SAマウント・開発中ファームのβ版)
24-70mm F2.8 DG OS HSM A017(SAマウント・開発中ファームのβ版)
135mm F1.8 DG OS HSM A017(SAマウント・製品版)
の3本を借りて自前のa7II+MC-11(SA-E)に装着してテスト撮影してきた。

…んだけど、まだ撮影データをちゃんとチェック出来てないので試写データは明日以降順次
FlickrにUPしたりブログに載せたりしていきます。いや~どれも凄かった。

東京での体験イベント会場はここ最近はずっと青山だったけど、今回は原宿のど真ん中に変更。
移動距離はほんの僅かだけど、この立地の移動によって機材貸出時間1時間で廻れる範囲が
大きく変わってきた。青山スタートだとちょっと遠かった渋谷のスクランブル交差点辺りとか
明治神宮や代々木公園といったフォトジェニックなロケーションに行き易くなったのは
限られた時間内で色んな作例を撮りたい身としては大変嬉しい変更でしたね。

とりあえず今日のところは会場と同じビルに入ってるTeddy's Bigger Burgers HAWAIIで食べた
プレミアムハワイアンバーガーをdp0Qで撮った写真で御勘弁。美味しかったよ。
20170625_01_Teddy's Bigger Burgers HAWAII Premium Hawaiian Burger
SIGMA dp0 Quattro / F4.0 1/20秒 ISO200■
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“レンズ設計者にとっては悪魔の雑誌”で有名な天文ガイド現在発売中の2017年6月号
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM A017のレビュー記事が掲載されていると知り
本屋へ立ち寄り拝読。具体的な評価内容は書かないけど絶賛だった。

文面から察するに2017年4月号では同じくSIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016
レビューが掲載されていたようで、コチラも高評価だった模様。
な~んて事を呟いていたら…あの御方が!w


天文ガイドを含む天文・天体系(というジャンル名で良いのかな?)の各誌は
カメラ雑誌と同じ“趣味コーナー”に陳列されている事が多いので誌名は知っていたけど
ちゃんと目を通したのは実は今回が初めて。この夏の天文・天体系イベントのスケジュールはモチロン
星景写真の撮影テクニックや独特な機材や現像方法にも多くのページが使われているし
今回のようなレビュー記事に関しても普段目にする“普通の”カメラ雑誌には
登場しない専門用語が出てきたりもしてなかなか面白かった。

『へぇ~、同じ写真撮影でもジャンルが違えばこんなにも違うもんなんだなぁ…
俺の知らない情報で溢れている…星景写真かぁ…今度挑戦してmi…』
ふと我に返ると床がどんどん柔らかくなり、ずぶずぶと両足が沈み始めているような錯覚に…
『…ハッ!コレは罠だっ!沼だ!あっぶねぇ~!危うくハマるところだった!!』

…と、今日は何とか無事に還ってこれはしたものの…
また本屋に行ったらまた読んだり、買ってしまうかもしれない…
そして、その後開発が順調に進んでいれば来月中には発売されるであろう
SIGMA 14mm F1.8 DG HSM A017が欲しくなってしまうかもしれない…危険な沼だ
20170516_01_DANGER ZONE
SIGMA dp3 Quattro + FT-1201 / F2.8 0.3秒 ISO100■

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“9”こそミノルタ時代から受け継がれたフラッグシップ機の称号…………らしい。良く知らんけど。
a7RIIa7SIIがどれだけ魅力的で、高性能で、(そして高価で)も“9”の前では中級機。
“7”を背負ったa7シリーズが発表された時から予告されてたようなもの。
まずは公式がUPしたフラッグシップ機α9の動画をどうぞ。

【Sony α9 Product Feature】


【Sony α9 "Through the eyes of a professional" Camera review by Gene Lower】


【Sony α9 Unveil】


【Sony α9 New image sensor - 35mm full-frame stacked CMOS sensor with integral memory】


【Sony α9 High resolution full-frame 4K】


いや~スゴイ。動作スピードやレスポンスに関するハイスペック度合がハンパない。
このスペックの方向性は去年発表されたOLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIを思い出す。
E-M1IIの性能を見た時はフルサイズやAPS-Cよりも小さいマイクロフォーサーズという
センサーサイズを良い意味でフルに活用したからこそ実現出来たように感じたもんだけど
今回のa9はフルサイズでその性能を実現しちゃったような印象だ(実際の優劣は分からない)。

唯一以外だったのはオリンパスのハイレゾやペンタのリアレゾみたいな
複数枚のデータを1枚に合成する流行りの撮影モードが搭載されなかった事。
オリンパスやペンタと同じくボディ内手振れ補正搭載なのは大きな強みなのに。


ついにEマウント機のフラッグシップ機が登場したという事で
久し振りに他社のフラッグシップ機とのカメラサイズ比較を作ってみた。
20170419_05_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
まずは同じソニーのAマウント機のフラッグシップa99IIと
これまでEマウント機のトップを担っていたa7RIIとの比較。
a9の画像が出た時は左肩にダイヤルが追加された事もあって
随分背が高くなったように見えたけど実際はほとんど変らない。

20170419_04_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
続いては業界の二強、キヤノンとニコンのフラッグシップ機、1DX2とD5。
この2台に挟まれるとまるでロズウェル事件の宇宙人の写真みたいだけど
マジな話、a9はこの2台をぶちのめすために登場したカメラなんだよね。
本気ボディを出しプロサービスも始めたソニー。もう言い訳出来ない。
二強のフラッグシップ機との頂上決戦の行方が楽しみでならないね。

ってかキヤノンさんもニコンさんも、もういい加減フルサイズミラーレス出しましょうよ。
キヤノンとニコンがフルサイズミラーレス出せばシグマやタムロンも
ミラーレス用レンズの開発に舵を切れると思う。

20170419_03_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
続いてはソニーと同じくボディ内手振れ補正が得意なペンタックスK-1と
GFXで中判市場にも打って出て、チェキ関係でウッハウハなフジフイルムX-T2。
645ZとGFXの中判対決を考えるとこの二社は今ライバル関係。センサーは両方ソニー。

20170419_02_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
そしてそれぞれ最近フラッグシップ機を更新したマイクロフォーサーズ陣営の
オリンパスE-M1IIとパナソニックGH5。どちらもボディを大型化してきたので
サイズはa9とほとんど同じ。相対的にセンサーサイズの小ささが目立っちゃうね。
でもセンサーサイズが小さい分レンズもコンパクトになるのでハンドリングし易い。
普段a7IIを使ってて一番ストレスなのがグリップの小ささ。今回容量が2.2倍に増えた
大型の新型バッテリーを採用してきたようなのでグリップも大きくなってるんだろうけど
GマスターやMC-11経由でシグマのアートレンズを使うにはもっと大きくしても良いと思う。

20170419_01_【SONY α9 and other flagship cameras Size comparison】
最後はa9と同じくフルサイズミラーレス機のライカSLとシグマsd Quattro H。

a9はスゴイ。大注目だけど、個人的に買うかどうかで言えば買わない。ってか買えない。
a9の何が注目かって、このボディをベースにした未だ見ぬa7IIIが楽しみって意味で大注目。
どこまでが継承されて、何が削られて、新しく搭載される機能は有るのか無いのか、楽しみだ。
20170419_06_Evolution of the Sony logotype
sd Quattro / 85mm F1.4 DG HSM A016 / F2.0 1/200秒 ISO100■

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◆SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用アクセサリー群
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まさか2017年になって初代DPシリーズ6台用アクセサリーを作る事になるとはねw
キッカケは昨年秋にシグマ界隈の先輩方のススメでDP2xを購入した事。
勿論中古購入なので何かあった時の修理対応について聞いたところ
「分解してセンサークリーニングする程度なら問題ないけど交換部品のストックが
無くなってきてるので買うなら最終型のDP1xやDP2xのなるべくキレイな個体にした方が良いよ。
あと本体付属のレンズキャップ(LCP-11)やアクセサリーのフードアダプター(HA-11、HA-21)は
もうシグマにもストックは無い」との事。

で、キレイでLCP-11付属のDP2xは見つけたけどHA-21が無い。
カメラ屋のジャンクコーナーで探したりもしたけど見つからず。
で、無いもんは仕方ない。自分で作ろう。といういつもの流れ。

当初は自分用だけ作ったけど、時を同じくして初代DP系に手を出す人もチラホラいたし
LCP-11を無くしたって人もいた。実際LCP-11の付いていない中古個体も多い。
そういう初代DPのアクセサリー難民も救済出来たら良いかな~と思い
DP1系も合わせて初代DPシリーズ6台向けアクセサリーを製作。

参考用、ブツ撮り用にDP1x、HA-11、HA-21をお貸し頂いた
haduki99さん、改めてご協力ありがとうございました!

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先ずは純正フードアダプターHA-11とHA-21の代わりとなる
①【SIGMA DP1/DP1s/DP1x用フードアダプター】
②【SIGMA DP2/DP2s/DP2x用フードアダプター】
をご紹介。
初代のDP系専用にはせず第二世代のDP Merrill用と互換性を持たせるようにしました。
DP1M用の純正フードLH1-01やDP2M用の純正フードLH2-01はまだ新品で購入出来るしね。
世代は違えどさすがシグマ純正。デザイン的に一番マッチする。
20170406_09_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート
初代DP2系の換算41mm相当の画角に対してDP2Mは換算45mm相当の画角に狭まってるけど
試写した結果ケラレたりせず問題なし。初代、第二世代共に28mm相当のDP1系も問題なし。

フードアダプター先端には49mm径、枠の高さ5mmまでのフィルター1枚が装着出来ます。
残念ながら自前の3Dプリンターではフィルター枠のネジ溝は再現出来ないので
溝形状は再現してませんが、フィルターを当てがってねじ込む事で装着出来ます。
ただしフィルターを何度も脱着する内に緩んできて外れてしまう可能性はあるので
フィルターだけでなく何かしらのフードも装着して使用する事をオススメします。


DP1M用、DP2M用のシグマ純正フードが装着出来るという事は以前製作した
③【SIGMA DP1 Merrill用インナーフード】
④【SIGMA DP2 Merrill用インナーフード】
⑤【SIGMA DP1 Merrill用アウターフード】
⑥【SIGMA DP2 Merrill用アウターフード】
も装着出来るワケ。

20170406_08_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート
試写を繰り返してケラレないギリギリまで開口部を狭めたインナーフード。
今回DP1xとDP2xで試写しましたがケラレはありませんでした。

LH1-01やLH2-01よりも更にコンパクトですし、LH1-01やLH2-01と違って
フード先端に49mm径のレンズキャップを装着する事が可能です。

更に同じく以前製作したDP1M、DP2M用アウターフードも装着すれば最高の遮光性能と
レンズやフィルターへの埃や水滴の付着を効果的に防ぐ。アウターフードは逆付けも可能。
20170406_07_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート

各フードアダプター、フード装着時のサイズと前玉の見え方を比較。
まずはDP1xの場合。左から
・何も装着してない裸の状態
・HA-11装着
・自作フードアダプター+LH1-01
・自作フードアダプター+DP1M用自作インナーフード
・自作フードアダプター+DP1M用自作インナーフード+DP1M用自作アウターフード。
20170406_01_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート

次にDP2xの場合。左から
・何も装着してない裸の状態
・HA-21装着
・自作フードアダプター+LH2-01
・自作フードアダプター+DP2M用自作インナーフード
・自作フードアダプター+DP2M用自作インナーフード+DP2M用自作アウターフード。
20170406_02_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート


次に紹介するアクセサリーは
⑦【SIGMA DP1/DP1s/DP1x用レンズキャップアダプター】
⑧【SIGMA DP2/DP2s/DP2x用レンズキャップアダプター】
各カメラの下にあるリング状のアイテム。
20170406_06_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート
初代DPシリーズ共通の被せ式レンズキャップLCP-11(↑中央下段)を無くした人向けのアイテム。

20170406_05_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート
鏡筒先端のバヨネット部に装着すれば49mm径のレンズキャップが装着可能に。
最初に書いたようにLCP-11はシグマにもストックは無く、市場流通量も減ってる。
DPを中古で買いたいけどLCP-11が付属してなくて購入に踏み切れない、とか
LCP-11を無くしてしまったが為にDPを使わなくなってしまった、みたいな人達へ。


最後が
⑨【SIGMA DP1/DP1s/DP1x/DP2/DP2s/DP2x用アルカスイス対応シュープレート】

三脚使って撮るって時はsdQみたいなレンズ交換式カメラよりも固定レンズのカメラを使う事が多い。
カメラ自体が小さく軽く、レンズシャッターで振動も少ないので三脚や雲台も小さく軽い物が使える。
三脚も小さく軽くなればカメラを複数台持って行っても同じ重量に収まる。

ただしカメラを交換する度にプレートを脱着するのは面倒。
どうせならカメラの台数分プレートを用意してカメラにつけっぱなしにしたい。
ただプレートをカメラ底面につけっぱなしにするには問題がある。
俺も使ってるし、一般的にも広まってるアルカスイス規格対応のプレートはどれも金属製。
比較的角の尖った形の金属パーツが底面に付いてるとちょっとカメラを置こうとするだけでも
置く場所にキズを付けちゃうんじゃないかと神経を使う。例えばガラステーブルとかね。
カメラにつけっぱなしにするなら樹脂製の方が良い。カメラ底面と置く場所の両方のキズを防げる。
20170406_03_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート
DP底面の形状に合うように製作してあるのでプレート自体が回転して緩む事もないし
両側に一般的な10mm幅テープのカメラストラップを装着するストラップホールも用意。
ABS樹脂製だけど両端にストラップを繋いで力一杯引っ張っても破断しない程度の強度はある。
アクセサリーを装着しても500gにも満たないDPを吊るすぐらいなら問題ないハズ。
※とは言え絶対に千切れないワケもなく、万が一破断しカメラが落下・故障しても責任はとれないので
 あくまで自己責任で。心配な人はカメラ本体のストラップホールを使用して下さい。


プレートを装着してもバッテリー&カードスロットは開くので
三脚に固定した状態のままバッテリーやSDカードの交換が可能。
20170406_04_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート
※雲台側に落下防止ピンが装着されたモデルで使用する場合はピンを外してご使用下さい。
※三脚ネジは付属しません。別途お買い求め下さい。
※使用可能な三脚ネジの寸法は
 【全長13mm以内、ネジ部長さ7mm以内、皿部直径17mm以内、皿部厚さ3mm以内】です。
※検証用に使用したネジは5個セットでお得な
コレ


改めて今回発表の各種アクセサリーをおさらい。
20170406_10_SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用フードアダプター、レンズキャップアダプター、アルカスイス対応クイックシュープレート
①【SIGMA DP1/DP1s/DP1x用フードアダプター】【 2700円 】★
②【SIGMA DP2/DP2s/DP2x用フードアダプター】【 2700円 】★
③【SIGMA DP1 Merrill用インナーフード】【 3400円 】
④【SIGMA DP2 Merrill用インナーフード】【 3700円 】
⑤【SIGMA DP1 Merrill用アウターフード】【 3100円 】★
⑥【SIGMA DP2 Merrill用アウターフード】【 3900円 】★
⑦【SIGMA DP1/DP1s/DP1x用レンズキャップアダプター】【 1600円 】
⑧【SIGMA DP2/DP2s/DP2x用レンズキャップアダプター】【 1600円 】
⑨【SIGMA DP1/DP1s/DP1x/DP2/DP2s/DP2x用アルカスイス対応シュープレート】【 3100円 】

購入をご希望の方は詳細説明をご確認の上
【氏名、郵便番号、住所(発送先)、希望アクセサリー名、希望カラー、注文数、希望発送方法】
などを記入してコチラのアドレスまでご連絡ください。 → order.foxfotofactory@gmail.com

■発送方法・送料
 ・注文品はレターパックライトorレターパックプラスにて発送します。
 ・レターパックライトにて発送の場合の送料 → 360円
 ・レターパックプラスにて発送の場合の送料 → 510円
 ・注文品合計金額が5000円以上であれば国内に限り送料無料にて発送します。
 ・レターパックライトはポストへの配達、レターパックプラスは対面での配達です。
  在宅状況などに合わせてご希望の発送方法をお選びください。
 ・ご注文内容に★印のあるアクセサリーが含まれる場合はレターパックライトの発送制限の
  【厚さ3cm以内】に収まらないためレターパックプラスのみとなります。

■支払方法
 ・支払い方法は三菱東京UFJ銀行口座への振込みです。
 ・振込手数料は別途お客様のご負担となります。
 ・ご注文メール確認後、振込み先口座などを返信いたします。
 ・入金履歴順に出力・梱包し、発送後に追跡番号をメールいたします。

■その他
 ※遅くとも注文メールの翌日までには上記Gmailアドレスから振込み先口座などを返信しておりますが
  Gmailドメインを受信拒否設定されていたりしてコチラから返信できない場合が希にあります。
  お手数ですが予めGmailドメインの受信拒否設定を解除の上でご注文いただけると幸いです。
  注文メール送信から2日以上経っても返信メールが届かない場合はこのブログのコメント欄に
  返信が来ない旨を書き込んでいただくか、Twitterへご連絡下さい。
 ※カラーバリエーションはAFINIA純正プレミアムABSフィラメントに設定のある【黒】の6色。
 ※フードなど遮光性能が重要なアクセサリーは黒をオススメします。
  黒以外で出力した場合、遮光性能の低下、色被り、AWBへの悪影響、などが発生する
  可能性が考えられます。黒以外を選択した場合はドレスアップパーツとしてお楽しみ下さい。
 ※ご注文メールに色指定の記載が無かった場合は黒で出力します。
 ※ご注文メールに希望発送方法の記載が無かった場合はレターパックライトにて発送します。
 ※注文アクセサリーの種類・個数によりレターパックライトの規定【厚さ3cm以内】に
  収まらない場合はレターパックプラスで発送します。

それではご注文、お待ちしております。

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今回紹介したアクセサリーを含むシグマ製カメラ用各種アクセサリーを
今週末4/8(土)に黒川のシグマ本社で開催される新製品体験イベント 2017 springにて展示します!
当日は来場者限定でアクセサリー割引クーポンコードが表示されるQRコードも掲示しますので
シグマの新レンズと合わせて是非会場で各種アクセサリーをお試し下さい!
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SIGMA 新製品体験イベント 2017 springまとめも書いたし
道中dp0 Quattroで撮った新幹線や大阪の写真でもUPするか~と思っていたら
昨日と今日とで色々と一気に新情報が飛び出してきた。

SIGMA sd Quattroファームウェアダウンロードサービス開始のお知らせ
 ずっと待ってたsd Quattroの新ファーム!sd Quattro Hから搭載されたDNG形式での記録に加え
 SGVレンズのAF速度を約10~30%UPさせ、更に合焦精度まで向上するなんて嬉しい限り。
 AF性能の向上を今すぐ体感したい所だけど今sdQはカミソリマクロと一緒に会津に戻ってるので
 まだ試せてない。コレでセンサーサイズ以外の性能はsdQHと並んだ事になるのかな?

SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary 発売日決定のお知らせ
 「135アートからそう遅れずに出るよ」と予告されていたけど、ついに発売日と価格が正式発表!
 発売日は4/7発売の135アートから二週間遅れの4/21で、価格は希望小売価格10万5千円(税別)
 マップカメラフジヤカメラキタムラでは税込80190円。保護フィルターとセットで買っても
 8.5万円に収まるって感じかな。他社の望遠端焦点距離が400mmまでの望遠ズームレンズの価格は
 フルサイズ対応のキヤノン・ニコン・ソニー製が最安20万以上、APS-C専用のフジのが20万弱
 マイクロフォーサーズ専用のパナライカが16万弱(全て2017/03/31)
もする現状を考えれば
 8万スタートの100-400コンテンポラリーがどれだけお手頃かが良く分かる。確かにライトだ。
 価格的にもサイズ的にも重さ的にも従来の400mmズームには手が出なかったって人(俺)には最適。
 他が大体F4.5-5.6なのに対してF5-6.3ってのは1/3段しか違わない。たった1/3段暗いだけで
 こんなにも400mmが身近になるとはね。山木社長が言い包められるってのも納得の説得力だ。
 まぁ…高感度がアレなFoveon機で使う事考えると“たった1/3段”とバカには出来んけどね…
 今すぐにも予約しちゃいたいところだけどその前に防湿庫にスペースを作らないとね。さて…

山木社長がツイッターでうっかりdp QuattroシリーズへのSFDモード搭載を予告(笑)




 文春砲ならぬ山木砲はいつも破壊力抜群で最高だ!
 sd Quattroが発売されて以来ずっと要望として出していた念願のdpQへのSFD搭載がついに確定!
 sdQ+レンズよりも小さく軽く撮影時の振動が少ないdpQにこそSFDモードは向いているよね。
 GW前後には公開されるという事だし、今年の夏はdpQ4台+三脚での夜撮りが楽しめそうだ。


新製品体感イベント2017 spring追加開催のお知らせ
 情 報 解 禁 ! 3/25に大阪で開催された体験イベントが4/8に黒川のシグマ本社でも
 追加開催される事になりました!そして!大阪の時と同じく3Dプリンターで製作した
 オリジナルアクセサリーを展示していただける事になりましたー!
 ついにシグマ本社でのイベントに参加出来る事になるなんて…こんなに嬉しい事はない!
 大阪の時と同じで当日の販売はありませんが、今回も来場者限定のアクセサリー割引クーポンが
 記載されたQRコードを掲示しますので、実際に触ってみて欲しいと思うアクセサリーが
 ございましたら是非割引クーポンをご利用いただければ幸いです。

 日本カメラにも紹介され、大阪でも好評だったdpQ・DPMとLVF-01を組合せたフィルムデュプリケータ
 も実際に試せるようにしますのでデュープしてみたいフィルムがあればお持ち下さい!
 【対応票】
  ・DP1M、dp1Q → 35mmフィルム645フィルム6×6フィルム
  ・DP2M、dp2Q → 35mmフィルム、645フィルム
  ・DP3M、dp3Q → 35mmフィルム
  ※赤文字はデュープは出来るけどサイズがかなり小さくなってしまうのであまりオススメしません。


 シグマ本社で自作したアクセサリーを展示出来るなんて最高に嬉しい!…けど
 頭の隅で凄く気になってるのは【生産完了商品特別価格販売】だったりする。
 え、新品のDP2Mが買えちゃうの…マジで?…うわぁ…うわぁぁ…どうしよう…
 DP2Mは初めて買ったシグマのカメラ。Foveonセンサーの写りに度肝を抜かれたり
 シグマ好きを加速させるキッカケにもなったカメラだけど、残念ながら手放してしまった。
 SPPの進化もあって、DP2Mや同じMerrill世代のDP3Mの写真の現像も以前よりは大幅に快適に。
 で、最近DP2Mを手放した事を少し後悔し始めてたんだよね…そんな最中にこんなチャンスが…
 う~ん、どうしよう…何個残ってるんだろう…いくらなんだろう…う~ん…気になるゾ…

20170331_10_新大阪駅と新幹線
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/125秒 ISO100■

20170331_07_新大阪駅と新幹線
SIGMA dp0 Quattro / F4.0 1/30秒 ISO100■

20170331_08_新大阪駅と新幹線
SIGMA dp0 Quattro / F4.0 1/25秒 ISO100■

20170331_06_大阪駅
SIGMA dp0 Quattro / F8.0 1/60秒 ISO100■

20170331_02_八百富写真機店
SIGMA dp0 Quattro / F4.0 1/50秒 ISO100■

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先ずはCP+2017で初お披露目されたシグマの新レンズ4本
14mm F1.8 DG HSM A017
135mm F1.8 DG HSM A017
24-70mm F2.8 DG OS HSM A017
100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017
についての関連動画をYouTubeからピックアップ。

それぞれのレンズ開発背景や描写に関しては変に文字起こしすると内容を間違ったり
妄想や願望が入り込んでしまったりするだろうから是非とも動画をチェックして欲しい。
三井さん、塩澤さん、そして山木社長、お三方ともとても興味深く面白いトーク内容です!

CAPAカメラネットさんがUPした新レンズについての動画4本。
【シグマ 14mm F1.8 DG HSM | Art】


【シグマ 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art】


【シグマ 135mm F1.8 DG HSM | Art】


【シグマ 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary】


続いてがUPしたシグマブースのステージイベントの動画3本。
※iPhoneにスマホ用汎用ワイコンを装着して撮ったので歪曲や周辺画質が酷くて申し訳ない。
【SIGMA booth 三井公一 “Quattroを"H"に楽しむ” 2/24(金)12:25~13:05】


【SIGMA booth 塩澤一洋 “ブレないQuattro写真術” 2/25(土)14:55〜15:35】


【SIGMA booth 山木和人 “新製品について” 2/25(土)15:55〜16:35】



最後に実際に触ってみた新レンズ2本について。
・135mm F1.8 DG HSM A017
20170228_18_【CP+2017】SIGMA booth
自分の85mm F1.4 DG HSM A016の重みやフォーカスリングの太さを身体が覚えているので
見た瞬間『短い!』持った瞬間『細い!』両方まとめて…『小さい!』とか思ってしまった。
最大径90mm以上、全長110mm以上、質量1kg越えのレンズに何言ってんだって感じだけど
でもホント、85F1.4アートと持ち比べるとワンサイズ小さく感じた。もっと言ってしまえば
フォーカスリングが細くて持ち易かったせいか若干『軽い』とまで思ってしまった。
スペック上は全く同じ1130gなんだけどね。

まだまだファームを調整中との事でAF速度に関しては最終仕様ではないそうだけど
写真の5D3との組み合わせでもAF速度は十分速く感じたしsdQHとの組み合わせで試しても
自前のsdQ+85F1.4アートよりも若干速いかな?という速度だった。
後者の場合はボディの違いも影響してるんだろうけどね。
あとフォーカスリングの最短から無限遠までの回転角度が85F1.4アートよりも広くなってた。
正確じゃないけど180度に近い印象。MFでのピントの追い込みもし易そうだった。

今回の4本の中では一番最初に発売されるとの事だけど、実機を触っても完成間近なのを感じた。
昨年85F1.4アートを買ったばかりの身としてはなかなか複雑な心境なこのレンズだけど
上記の動画で語られている85F1.4アートとの描写特性の違いが本当なら
85F1.4アートよりも自分の好みに合ってるんじゃね?って気もしてきて困った。
山木社長も「心配する事はありません。両方買って下さい!」と言っていたしなぁ…w


・100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017
20170228_23_【CP+2017】SIGMA booth

20170228_21_【CP+2017】SIGMA booth

20170228_20_【CP+2017】SIGMA booth

20170228_19_【CP+2017】SIGMA booth

20170228_22_【CP+2017】SIGMA booth
135F1.8アートが思っていたよりも良くて困る…とは言え、個人的な主役はやっぱりコッチ。
パッと見た瞬間、手にした瞬間、そのサイズと軽さに『良し、コレなら問題なく扱える!』と実感。
定番望遠レンズの大体のサイズや重さに関しては100-400C正式発表時のブログに書いたけど
【70-200mmF4】や【70-300mmF4-5.6】クラスよりは大きく重いけど
【70-200mmF2.8】や【100-400mmF4.5-5.6】クラスよりは小さく軽いという
今までなかったサイズと質量と焦点距離とF値をもった新クラスの望遠レンズ。
ミラーレンズを除けばフルサイズボディで400mm、APS-Cボディで換算600mm画角を得られる
レンズの中で最も小さく軽いレンズ。“ライト・バズーカ”の愛称は伊達じゃないね。
150-600F5-6.3Cでは大きく重く、50-100F1.8Aでは望遠端が足らず
とは言え18-300F3.5-6.3Cでは物足りず…みたいな人(俺)には待望の一本。

開発者が拘ったというスリムなフードや三脚座レスによるカメラバッグ内の占有スペースの少なさは
とても素晴らしいと感じた。今使ってるMZD40-150F2.8PROは本体は凄くスリムで良いんだけど
フードが結構嵩張るんだよね。それもあってフードを自作したりもしたワケで

鏡筒の仕上げは良くも悪くも150-600F5-6.3Cとほぼ同等。唯一フォーカスリングの素材が違って
150-600F5-6.3Cではゴム(シリコン?)巻きだったけど100-400F5-6.3Cではプラだった。
150-600F5-6.3Cユーザーからフォーカスリングが細くて操作し辛いって話は良く聞くし
カメラ屋店頭に置かれてる展示機のフォーカスリングを見ると結構やれちゃってたりもするので
幅が太くなって素材も変わった100-400F5-6.3Cの方が操作性は良さそうだ。
あと150-600F5-6.3Cではズームリングに印字された各焦点距離でロック出来た機能は
100-400F5-6.3Cでは一般的なズームロック機構と同じく広角端のみでロック出来る方式に。
特徴の一つであるフードのくびれを掴んでの直進ズームは若干重いかな?と感じたけど
航空祭に行くと直進ズームのレンズを使ってる人も多いのでそういった被写体では有用なのだろう。
俺は直進ズームのレンズは使った事はなく、そもそもズーミングで伸びる望遠レンズは初めてなので
直進ズーム機能を使うかどうか、本当に便利なのかは実際に買って使ってみないとなんとも言えない。
機能として使うかどうかとは別として直進ズームをしても問題ない強度で作られているのは大歓迎。

135F1.8アートと同じくコチラもファームがまだ調整中という事でAF速度も遅く
手振れ補正効果の段数も発表出来ない状態って話だったけど写真の1D3との組み合わせでは
これまた十分速いAF速度に『製品版を早く手にして使ってみたい!』って気持ちが強まった。
とは言え重要なのは手持ちのsdQ(sdQH)やMC-11を経由してのa7IIでどれだけ使えるか。
残念ながらSAマウントの100-400F5-6.3Cの展示機は初日で調子が悪くなったという事で
2日目以降はEFマウント版だけの展示だったのでsdQ(sdQH)での使い勝手を確かめるには
発売前の体験イベント(多分あるよね?)まで待つしか無さそうだ。

発売は135F1.8アートの次、もしくは同時で4月予定との事。
価格は150-600F5-6.3Cよりもお安くなるという事なので実売初値が10万切るかもしれない。
2本の150-600F5-6.3のようにテレコンバーターKITが設定されるのかどうかも気になるけど
一番良いのはマイクロフォーサーズ向けのMC-11が出る事だよね?と本気で思っている。
このサイズ、この軽さならマイクロフォーサーズ機でも問題なくハンドリング出来るだろうし
F5-6.3と暗いっちゃ暗いのでMFになる事覚悟でテレコン噛ませて画角を稼ぐよりも
APS-Cやマイクロフォーサーズといった小さいフォーマットのカメラに装着して
使った方が折角の小ささや軽さをスポイルする事もないので良いと思うんだけどなぁ…


オマケ。


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CP+に向けた新レンズ4本がついに正式発表されましたね。

14mm F1.8 DG HSM A017
35mmフルサイズ対応の超広角14mmレンズの中でF1.8の明るさを実現した世界初のレンズ。
昨年発売の12-24F4アートと同様直径80mmの大口径非球面ガラスを用いた出目金前玉が大迫力。
最大径×全長は95.4×126㎜。ズームじゃない分12-24F4アートの102×131.5mmより若干コンパクト。
重さは1170gと今回発表された4本中重さが未定の24-70F2.8アート以外の中で一番重いと知ってビックリ。
ただMTF曲線や歪曲収差グラフを見ると計測F値が違うものの12-24F4アートは勿論20F1.4アートよりも
優れているので文句は言えない。ってか20F1.4アート以上の描写ってちょっと想像出来ないんですけど。
挟み込みフィルターに非対応っぽいのは星景写真を撮るって人には唯一マイナスな部分かも知れないけど
F1.8という大口径を実現する為には後玉の口径も大きくしなきゃならないのでトレードオフだったのかも。
恐らく星景・夜景・風景・建築などがメインの被写体になるだろうけど20F1.4アートと同様、この画角で
ここまで明るい、前後ボケを出せるレンズは無かっただけに街中でどんな写真が撮れるのかも気になる。
20F1.4アートなどで省略し不評だった距離指標窓の被写界深度目盛が復活したのも喜ばれそうなポイント。
発売時期や価格はまだ未定だけど製品説明には“7本目の35mmフルサイズ対応の単焦点レンズ”とあり
後述の135F1.8アートの方には“6本目の35mmフルサイズ対応の単焦点レンズ”と書かれているので
発売のタイミングは135F1.8アートよりは後になりそう。


135mm F1.8 DG HSM A017
去年発売の85F1.4アートがあのサイズだったので、F1.8とはいえ135mmが出ると聞いた時は
三脚座が装着された望遠レンズみたいなのを想像してたけど意外や意外、85F1.4アートよりも小さかった。
“FULL、1.5m-∞、0.875m-1.5m”の3ポジションのフォーカスリミッタースイッチが搭載された事も
85F1.4アート使いとしては羨ましいポイント。最短撮影距離も0.875mと0.85mの85F1.4アートに肉薄。
歪曲収差は85F1.4アートの方が優れているけど僅差。MTF曲線や周辺光量は計測F値が違うものの
85F1.4アートを抜いてDG単焦点アートレンズシリーズ中最強。恐ろしい…なんじゃコレ。バケモノか!
レンズ構成図を見て非球面ガラスが1枚も使われてないのにも驚き。最近のこのクラスとしては珍しい。
非球面ガラスは年輪ボケの原因になる部分なので、それを一切使ってない135F1.8アートは解像性能や
コントラストだけじゃなくボケもメチャクチャキレイかもしれない…勘弁してよ!完璧超人かよっ!
いやいや待てよ…球面ガラスだけのレンズは大抵最短撮影距離近辺は描写が荒れたりするもんだ。
そこんところは85F1.4アートの方が優れてるに決まって……え?なになに?製品説明を読め?
“フォーカス方式にフローティング機構を採用。
どの撮影距離でも画面周辺まで最高のパフォーマンスを発揮します。”

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!
上記の通り14F1.8アートよりは先に出そうだけど発売時期と価格はまだ未定。
85F1.4アートよりもうんと高額になれば良いんだ…(ボソッ


24-70mm F2.8 DG OS HSM A017
名称だけリークされた段階では望遠側が短いとはいえF2.8と大口径だし、大三元の標準ズームとなれば
主力中の主力レンズだし、描写性能最優先の設計でくるだろうから24-105F4アートより大きくなるだろう。
フィルター径は85F1.4アートと同じ86mmかな?ぐらいに思ってたんだけど、その後画像がリークされて
フィルター径が24-105F4アートと同じ82mmと分かり、画像を並べたら殆ど変らないサイズで驚いた。
で、今日発表された寸法を見ても88×107.6㎜と、24-105F4アートの88.6x109.4mmよりも小さい…あれ?
最近のシグマは“(他社の競合レンズより)大きく重いけどその分写りは抜群だぜ!”って流れだったのに。
製品説明にある“【高度な非球面加工技術】高性能レンズの設計にかかせない非球面レンズ。シグマでは、SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art やSIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Artのレンズ最前面に採用した精度の高いφ80mmの大型非球面レンズをはじめとして、加工の難しい非球面レンズの加工に取り組んできました。SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art は、中央部と周辺部の厚さの比が大きく成型が非常に難しい形状の非球面レンズを使用することにより、高い解像力を実現。さらに非球面レンズの表面をサブミクロンオーダーより1ケタ高い精度で加工することで、非球面レンズで発生しやすい輪線ぼけを大幅に低減し、自然なボケ描写に貢献しています。”って部分が小型化に効いてきてるのかな?
レンズ構成図を見ると確かに前から4枚目に中心部と外周部でかなり肉厚が違う非球面ガラスが使われてるし
“非球面レンズの表面をサブミクロンオーダーより1ケタ高い精度で加工”ってのは最近他社も謳ってる部分。
新しい生産設備やプロセスが投入された事で以前よりも攻めた光学設計が出来るようになってきたのかもね。
今まで作れなかった形状の非球面ガラスを成型出来るようになって全体のガラス枚数が減ったり小さくなって
それがレンズ全体の重さを減らす事にも繋がっていくのなら嬉しい限り。
発売時期や価格が未定なのは他の3本と同じだけど24-70F2.8アートだけ重さも未定のままだし
製品説明に上記の新しい技術について記載されてるのは今回の4本中24-70F2.8アートだけなので
このレンズが新技術投入第1号になるのかも。という事で発売は4本中で最後なるんじゃないかと予想。


100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017
ハイ、個人的に今回の主役レンズの登場です。レンズ名(=製品スペック概要)がリークされた段階では
100-400mmという焦点距離と5-6.3というF値の組み合わせにコレは一体どんなレンズなんだろうと
色々妄想してきたけど“ライト・バズーカ”という笑えるキャッチーな愛称と共に発表されて見えてきた
サイズや重さや諸々の機能からこのレンズの狙いやポジション、競合レンズとの違いが分かってきた。
※このレンズも他の3本同様発売時期や価格はまだ未定だけど諸々の性能から想定される金額プラス
個人の願望も多分に加味してメーカー希望小売価格13万円、実売10万円スタートという前提で書く。


メーカーによって焦点距離やF値設定に多少の差はあれど各社から出てる35mmフルサイズ対応の
望遠ズームレンズの内、3社以上がラインナップしてるメジャー所をざっくりグループ分けすると
【70-200F4】【70-200F2.8】【70-300F4-5.6】【100-400F4.5-5.6】【150-600F5-6.3】
以上の5グループになると思う。で、周辺機器として【1.4倍テレコン】と【2倍テレコン】がある。
それぞれのサイズ・重さ・実売価格などの平均値をざっくり並べると以下の通り。
【70-200F4】    約78×175mm、約800g、実売約12万円、フィルタ径67mm、テレコン対応。
【70-200F2.8】   約88×200mm、約1500g、実売約24万円、フィルタ径77mm、テレコン対応。
【70-300F4-5.6】  約83×145mm、約800g、実売約9万円、フィルタ径67mm、テレコン非対応。
【100-400F4.5-5.6】約95×200mm、約1500g、実売約22万円、フィルタ径77mm、テレコン対応。
【150-600F5-6.3】 約110×270mm、約2000g、実売約13万円、フィルタ径95mm、テレコン対応。
【1.4倍テレコン】  全長約23mm、約200g、実売約4.5万円
【2.0倍テレコン】  全長約46mm、約300g、実売約4.5万円
これらに対する100-400F5-6.3コンテンポラリーのスペックは
86.4×182.3㎜、1160g、実売約10万円(予想)、フィルタ径67mm、テレコン対応。

【150-600F5-6.3】グループは100-400F5-6.3コンテンポラリー比で焦点距離が1.5倍長い分
全長も1.5倍。逆に言えば100-400F5-6.3コンテンポラリーは150-600クラスの2/3の全長に収まる。
フルサイズと組み合わせて600mmの画角が常時必要ならF値が同じな分150-600の方が正解だろうけど
そうでないならその長さや重さは使用時だけでなく携行時の労力や保管時のスペース確保
前玉径の大きさからくる保護フィルターの価格など諸々の負担もバカにならなくなってくる。
【100-400F4.5-5.6】グループはスポーツ、飛行機、鉄道など望遠領域の主力。テレコン使って
焦点距離を拡張したりフォーカスリミッターや手振れ補正の流し撮りモードなども駆使して
被写体や撮り方に合わせた使い方が出来るけど(俺のように)大きく重く高額で手が出ない人も多い。
テレコンも含めたスペックで言えば【70-200F4+2.0倍テレコン】でも400mmに到達するけど
上記データを参考すると140-400mmF8、約78×221mm、約1100g、実売約16.5万円ぐらいになり
100-400F5-6.3コンテンポラリーよりも広角側が短く、暗く、長く、高額(予想)になってしまう。
【70-200F2.8+2.0倍テレコン】の組み合わせでも同様により大きく、重く、高額になってしまう。
【70-300F4-5.6】グループは小型軽量安価で望遠ズームの入門用として良いけどテレコン非対応で
フォーカスリミッターや手振れ補正の流し撮りモードが無かったりして拡張性や機能性に乏しい。
仮にテレコン装着可能なレンズがあれば1.4倍のと組み合わせる事で“98-420mm F5.6-8”と
近いスペックにはなるけどそんなレンズは存在せず、また機能性不足は変わらない。

100-400F5-6.3コンテンポラリーはAPS-Cと組み合わせれば換算で【150-600F5-6.3】グループに並び
“フルサイズ+【150-600F5-6.3】”よりも“APS-C+【100-400F4.5-5.6】”よりも小型軽量安価で
それでいて機能性や拡張性は同等。400mmという焦点距離を中心に考えると他の方法・選択肢よりも
確かに“ライト”だ。
製品説明に“70-300mmクラスのような小ささ、軽さ、コストパフォーマンスの高さを誇りつつ、400mmの望遠域まで撮影が可能な、超望遠ズームを開発しました。性能にも妥協せず、プロやハイアマチュアの方にも納得頂ける高画質と高機能を実現した”と書かれているけど、確かに強ち間違ってはいないかもしれない。

描写性能に関してもMTF曲線や歪曲収差、周辺光量それぞれ150-600F5-6.3コンテンポラリーと
同等か若干良いんじゃね?ってぐらいの画質が期待出来そうだし、フードの特徴的な形状と共に
“直進ズームとしても使用可能”とハッキリ明記されているのも注目ポイント。150-600の場合だと
スポーツの方には書かれているけどコンテンポラリーの方には書かれてない。コンテンポラリーは
より軽量に仕上げるために、スポーツの方の堅牢性をアピールするために差別化されたポイント。
100-400はコンテンポラリーシリーズで小ささ軽さを売りのひとつにしてはいるけど作りに関する
手抜きは無さそうだ。直進ズームに対応出来る剛性があるという事は光路の歪みも少なく済んで
描写性能も設計通りに発揮してくれるじゃね?と期待。150-600F5-6.3コンテンポラリーでは
細くて操作し辛いと指摘されたフォーカスリングが太く他のレンズに近いデザインになったのも改善点。
望遠ズームのフォーカスリングなんてそんなに触らなさそうだけど、sdQ装着時は結構使いそうだしね…

検索してヒットした上記のレンズ群をカメラ屋で持ったり構えたりした時の印象を思い出しても
今手持ちの望遠レンズOLYMPUS MZD40-150F2.8PRO+MC-14を触っていても感じるけど
望遠ズームに限らず実際に購入候補に入るレンズって大体“全長200mm、重さ1500g”まで。
人によって数値は違うだろうけど今の俺の上限はココまで。今まで望遠側を拡張しようとしては
この上限に当たって断念してきた。結果的にフルサイズ→APS-C→マイクロフォーサーズと
小さいフォーマットのカメラに移行していく事で望遠側を拡張してきたけど、今回F5-6.3
という今までの100-400mmクラスのレンズになかったスペックのレンズが発表された事で
上限をクリアしたままフルサイズで400mm、APS-Cで600mm、テレコンを使えば更に…
という領域へ進む事が可能になったのが嬉しいしどんな写真が撮れるのがワクワクしてる。

分かってる…分かってるって…F5-6.3ってスペックがsd Quattroと相性悪いって事ぐらい…
それでも100-400F5-6.3コンテンポラリーは俺には待望の望遠ズーム…と、思ってる。
発売順序はなんとなくだけど135→100-400→14→24-70かと。発売が楽しみだ。
20170221_01_ダイヤモンド富士
OM-D E-M5 Mark II / M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO / MC-14 / F8.0 1/8000秒 ISO200■

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