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まさか一度手放したカメラを買い直す日が来るとはね。

SIGMA DP2 Merrillは初めて購入したシグマ製カメラ(=初めてのFoveonセンサー搭載カメラ)。
5D2のサブカメラを探してた頃、2012年のCP+で発表されたDP2M&DP1Mに興味を持って
オリンパスのE-M5やソニーのNEX-7やキヤノンのG1Xとの脳内トライアルの結果
2012年7月12日の発売日に購入した個人的に強い思い入れのあるカメラ。
このブログのDP2M関連のエントリーも多く、2017年4月現在で
5D2、85F1.4EXに次いで多くあ~だこ~だ書いてきた。

5D2に対して“小さく軽く便利”なポジションだったE-M5やNEX-7ではなくDP2Mを選んだのは
“色んな被写体を満遍なく撮るなら5D2があるし、サブはクセの強いヤツで楽しもうかな”
って気持ちである程度の不便さは覚悟して購入したけど最初の頃は悪戦苦闘の毎日。
圧倒的な情報量を持った描写には興奮しつつも現像の遅さや色の制御に苦戦。

色々なカメラを試してきた今ならそれぞれの特徴に合わせて使えば良いじゃ~んと思えるけど
ずっと5D2(キヤノン)の安定的な発色を見てきて、そしてそれしか知らなかった当時は
しんどかった。それでも手放さなかったのは5D2では撮れない写真が撮れるから。
同時にカメラのファームと現像ソフト両方の頻繁なアップデートでどんどん
使い勝手が向上していく過程がとても面白かったってのも影響してる。
発売してハイ終了じゃない姿勢はシグマ好きを加速させていった。

とは言えまだまだメインは5D2の方で、Foveonカメラは1機あればお腹一杯って感じだったので
2013年の春頃にはフジのX100Sと、神キャッシュバックを携えて登場したDP3Mという
画角も描写も違うサブコンデジ2台体制に移行した時DP2Mは手放してしまった。
それから2014年に入ってQuattro世代になったdp2Qを購入してからは
加速度的にシグマ(Foveon)沼にズブズブと沈んで行き今に至る。

今回のDP2Mの再購入のトリガーになったのは去年秋にシグマ界隈の先輩方にそそのかされて(w
初代世代のDP2xを中古で購入した事
と、Foveon機専用現像ソフトSPPの使い勝手が向上した事。
初代DPの描写を知った事で、それまでMerrillとQuattroに対する1対1でのどっちが良いか悪いか
って見方から“各世代機それぞれ違ってて、それぞれ良さがあるんだね”って考えに変わってきたし
SPPの処理速度や安定性が増した事(と自分自身が扱いに慣れてきた事)でMerrill世代機の現像も
昔ほど苦戦しなくなってきた事で、DP2Mを手放してしまった事の後悔がじわじわ募っていった。

とは言えDP Merrillシリーズの程度の良い中古の相場は4万後半~5万前半と新品の終値と同じか
下手したらむしろ高いんじゃね?って価格に高止まりしていたし、流石に一度手放したカメラを
買い直すのは抵抗あるし、100-400F5-6.3の発売も迫ってるし、防湿庫に空きスペースもないし
先月奇跡的に現れたSAマウントの70F2.8カミソリマクロも脊髄反射でポチってしまったしね…
…ダメだDP2Mの事を考えるのは止そう…と思っていた時に見てしまったのが追加開催が決まった
新製品体験イベント2017springでの【生産完了商品特別価格販売】リストにあったDP2M
だった。
『販売価格を内緒で教えてもらえないだろうか…あわよくば1個確保してもらえないだろうか…』
と、物販に関する注意書きを全部無視するような事を悪魔が脳内で囁いたりもしてきたけれど
『いやいや何を言っとるんだ君は。ズルは良くないだろう!』という天使の囁きが勝った結果…

こうなりましたとさ。
20170415_05_SIGMA DP2 Merrill & AML-2 & SIGMAオリジナルルーペ
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F8.0 ISO100 SFDモード

誤解のないように書きますが、自作アクセサリー展示の準備で確かに早めに会場入りはしていたけれど
内緒で1個確保してもらったりはしていませんからね。イベント&物販開始の朝10時を回った瞬間に
開場前から待っていた二人組がパパッと先に購入して、その後物販の列が途切れたタイミングで
1個購入させていただきました。俺が買った後もまだ1個残ってたし(その後売り切れたけど)。

諸々の情報を書いとくと今回販売されたDP2Mは“社内から発掘された”という未使用新品で計4台。
メーカー保証1年付きで価格は専用クローズアップレンズのAML-2もセットで税込39000円。
今も新品で買えるAML-2が実売6000円以上してるって事を入れなくても大変にお得。
こんなの、こんなのガマン出来るワケない。自分の欲望を抑えられなかった…

【同梱バッテリーの数は2本、シリアルNo.は904214XX、ファームは最終のVer.1.05、内蔵電池は空】
って情報から今回購入した個体の生産時期や素性をなんとなく探ってみる。
シリアルNo.の最初の904はDP2Mの個体番号で、残りの5桁は恐らく生産数の通し番号。
今回の4台が連番だったかは不明。2012年7月12日の発売日に購入した最初のDP2Mは904019XXだった。
シリアルNo.も出してくれているマップカメラの中古個体を調べたら今回購入した物よりも番号の新しい
90421691の個体が出品されてたので生産終了時に保管した最後の数台を放出したとかではなさそう。
Ver.1.05の公開は2013年6月13日で、バッテリーを挿して起動した際、内蔵電池は空だったようで
時計はリセット状態。今回販売するのを機に直前にファームアップしてくれたとかでもなさそう。
順当に考えて2013年6月以降に生産されて、なぜかその後ずっと眠っていた個体と予想出来る。

2013年9月13日には元々同梱されてる2本に加えて更に2本バッテリーを追加するキャンペーンが発表され
その後2014年2月28日までキャンペーンは延長された。今回購入した個体同梱のバッテリーは
2本だったので、このキャンペーン期間中に生産された個体って事でもなさそうだ。
dp2Qが発売された2015年の夏ぐらいまでは普通に買えたようだし、生産終了したって話が出たのは
2015年12月の事
なので、まとめると【2013年6月~9月】か【2014年3月~2015年12月】
のどちらかで生産されたものの、どういうワケかシグマ本社か会津工場の中でずっと眠っていた個体

といった感じかな。「私は〇年〇月に購入しましたがシリアルNo.は〇番でした!」みたいな情報募集中!


続いてはDP2M専用クローズアップレンズAML-2について。
上でも書いたけどまだ新品で購入出来るけど実売6000円以上する。
でもシグマの体験イベントの物販コーナーでなら何と2000円で購入出来る!
購入検討してる人は普通のお店では買わず次の体験イベントで購入する事をオススメします!
名目上はDP2M専用ってなってるけど装着方法はdp3Q用テレコンのFT-1201と同じ
フィルター装着ミゾへの捻じ込みなので径(49mm)が合えば他のカメラやレンズでも使えそう…
って事で物販コーナーで見かけては1個買おうか買うまいかを毎回悩んでたアイテムなので丁度良かった。

AML-2の詳細スペックは紹介ページにもあまり書かれてないので取説に書かれていた情報を書いておく。
■レンズ構成 1群2枚
■最大径×全長 51×14.5mm
■重量 46g
■最短撮影距離 19cm(DP2 Merrill装着時)
■最大撮影倍率 1:4.1(DP2 Merrill装着時)
■ピントの合う範囲 19~32cm

無限遠にはピントが合わなくなってしまうので常時つけっぱなしには出来ないけど
小さく軽いしセミハードケースも同梱されてるので携帯性は良い。FT-1201やLVF-01然り
アクセサリーだろうとレンズが入ってれば手を抜かないシグマの事なので描写にも期待出来そう。
後端だけでなく前端にも49mm径のミゾが切られているので保護フィルターやレンズキャップを装着可。
20170415_01_SIGMA DP2 Merrill + AML-2
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 ISO100 SFDモード■  


続いては“シグマガチャの景品”こと、SIGMAオリジナルルーペ(非売品)について。
コチラも“特別に内緒で…”とかではなく、ちゃんと公平にくじを引いて引き当てましたからね!
120-300mmF2.8スポーツの光学レンズを2枚を使用して作成されたというこのルーペは
写真を拡大してもらえば説明文が読めるけど本来は会津工場を見学した人へのお土産として
企画された物
らしいけど、最近は体験イベントの物販コーナーでのオマケプレゼントにも。
自分が製作したアクセサリーを本社に展示させてもらえて、DP2Mもゲット出来て、そして
ルーペまで当選した時は嬉しさを通り越して「お、俺明日死ぬのかな…」と不安になったw

噂によるとコレとは別に150-600mmF5-6.3(確かスポーツの方だったと思うけど自信がない)の
レンズを使ったもっと大きいバージョンも存在するらしい…じゅるる…
20170415_02_SIGMA オリジナルルーペ
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F8.0 ISO100 SFDモード


さぁ、カメラが増えれば液晶保護フィルムやレンズ保護フィルターなどが必要になる。
けど、ココに並んだ純正フードのLH2-01も49mm径の保護フィルターも液晶保護フィルムも
新たに買い揃えた物じゃなく、全て家にあった物。フードとレンズ保護フィルターは1台目のDP2Mで
使用していた物だし、液晶保護フィルムはDP2x用の純正フード&アダプターを探しに各地のカメラ屋を
徘徊していた際にワゴンセールで安く売られていたのを発見して購入しておいた物だったりする。
DP3Mに貼ってあるのが汚れてきたら貼り替えようと思って買った物がこんな形で役に立つとはね。
「やっぱりDP2Mは俺の元に戻ってくる運命だったんだー!」とは、キモイので言わないでおこう。
20170415_03_SIGMA DP2 Merrill & LH2-01
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F11.0 ISO100 SFDモード

奇しくもコレで初代、Merrill、Quattro、の三世代全てのDP2(dp2)が揃った。
並べるとDP2xとDP2Mは血縁関係にあるのが分かるし、同時にdp2Qの突然変異感が際立つねw
流石にベイヤーセンサーのカメラを全て手放そうってところまではいかないけど
最初はクセが強くてサブでしかなかったFoveonセンサーのカメラが
今じゃ立場が逆転してメインのカメラになってしまった。

上の方でも書いたけどFoveonセンサーは(良くも悪くも)世代ごとに描写が違う。
次の世代のFoveonセンサー、次のdp、次のsdは、どんなカメラになるのか、楽しみだ。
20170415_04_SIGMA dp2 Quattro & DP2 Merrill & DP2x
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F4.0 ISO100 SFDモード

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3/25に開催されたSIGMAの【新製品体感イベント 2017 spring(in大阪)】に引き続き
先週末4/8に追加開催された【新製品体験イベント 2017 spring(inシグマ本社)】でも
3Dプリンターで製作したシグマのカメラ用アクセサリーを展示させていただきました!

当日は自分のカメラも持って行ってたんだけど大阪の時以上の来場者でとても写真を
撮っていられなかった
のでイベント開始前にiPhone6Plusで撮った会場の様子を何枚か。
b0213320_2341982.jpg
b0213320_2343749.jpg
b0213320_2345380.jpg
b0213320_2352634.jpg
b0213320_2354242.jpg
当日来場された皆さんご存知のmaroさんブログにUPして下さったのでリンクを貼らせていただく。
シグマの新製品体感イベント 2017 spring に行って来た。 その1その2その3その4


本社開催に限らずシグマの体験イベントは今まで何度も参加してきたけど
レンズなりカメラなり借りて外をブラブラしてると感じないけど、会場内に居て
沢山の来場者と貸出対応したり物販したり質問や要望を聞いたりする皆さんを見てると
感謝の気持ちで一杯になる。シグマの場合用意する貸出機材の種類や数はとんでもない量になる。
イベント運営ではない社員さんも何人か私服(お忍び?w)で会場に来て来場者の反応を見てたのも印象的。
大阪の後も今回の後も、ツイッターで来場者の感想をチェックすると普段試せない機材を試せる事に
大いに喜んでる模様。やっぱりそうだよね。大きさや重さはカメラ屋店頭でも確かめられるけど
実際のフィールドで試してこそ本当の性能を確かめられるし購入するか本気で検討出来る。

どちらも既に受付終了しちゃったけど
・「SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art ポートレートワークショップ
・「(100-400Cや150-600Cで)井の頭自然文化園で動物の望遠撮影にチャレンジ!
といった新レンズの特徴に合ったフィールドでの体験イベントも開催されているので
きっと24-70F2.8アート14F1.8アートの発売前後にはまた新たなイベントが開催されるハズ。
…いや、勿論俺は何も知らないけどね。願望も含んだ勝手な予想だけど…楽しみですねぇ。


大阪でのイベントに呼んでいただいた時も凄く感激して大喜びで大阪まで飛んでったけど
シグマ本社で開催のイベントに自分が作ったアクセサリーを展示させてもらえるってのは
また違うレベルでの感激があるね…またとない機会だ。今思い出してもホント涙が出そう。

思い返せば2014年春に3Dプリンターを購入して、カメラ関係で一番最初に作り始めたのは
DP Merrillシリーズ用バッテリー収納グリップだった。で、その試作品を初めて人に見せたのが
実はシグマ本社なんだよね。2014/04/19に開催された50mmF1.4アートの体験イベントでの事だった。
見慣れないグリップが装着されたDP3Mを首から下げてた俺にシグマの人が声を掛けてくれて
当日のトークショーのために会場入りしていた写真家の三井公一氏にも見てもらって
アドバイスを貰ったりした事がキッカケになって今があると思うと感無量。

その後2014年7月のdp2 Quattro発売を機に製作したアクセサリーの販売を始めて
それから3年間でアクセサリーの数も買って使ってくれているユーザーさんも増えて
今こうしてシグマ本社にアクセサリーを展示して、ユーザーさんが会いに来てくれる。
こんなに嬉しい事はないよ。幸せ過ぎて『俺、明日辺りに死ぬのかな…』とか思ってたw
まぁ“幸せ過ぎて”の内の何%かは久々にコレ↓を手に入れられたからってのもあるんだけどね。
コレ↓についてはまた次回。改めてシグマの方々、来場して下さった皆様、ありがとうございました!
20170412_01_SIGMA DP2 Merrill
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 ISO100 SFDモード■  

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もう毎年の事と分かっていながらも溜まってしまう雑務の処理に追われてる。あ~面倒臭い。
20170207_01_黄昏る
EOS Kiss X7 / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F8.0 1/125秒 ISO100■

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久し振りにCANON EOS Kiss X7の写真。2013年の発売から未だに売れ続けてるベストセラーモデル。
Wi-Fiとか自撮り対応の背面液晶とか非搭載なのは最近のカメラの使われ方とは合わないかもしれんけど
下手なミラーレスよりも小型軽量で、そのサイズを実現する為に内部は専用設計パーツのオンパレード。
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM A013辺りを装着して撮り歩くのも楽しそうだな~なんて思ったりもする。
20170125_01_(株)スンナテンメドーロ葉京
EOS Kiss X7 / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/50秒 ISO100■

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第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」は
家から少し遠かった事もあって横須賀周辺で前泊&後泊。
イベント後も写欲は収まらず(むしろイベントで写欲に火が点いて)
次の日は同世代のイベント参加者と一緒に真鶴方面まで足を延ばしてみたり。
クルマを出してくれたK氏に感謝感激雨あられ!ありがとうございましたっ!<(_ _)>

真鶴の観光名所。真鶴岬の三井氏、じゃない三ツ石海岸。
20160717_01_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/640秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

海岸線では釣り人が良い被写体に。等倍で見るとしなる釣り竿や宙を舞う浮きや餌までバッチリ写ってる。
20160717_02_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/1600秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

鳥居やしめ縄までバッチリ。
20160717_04_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/1600秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

「あちゃ~、バラシたか!」って声が聞こえてきそう。
20160717_03_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/2000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

真鶴漁港の方へ北上します。
20160717_05_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/400秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

この印象的な青は…
20160717_07_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/250秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

カラーモード・FOVクラシックブルーで現像したから。
20160717_08_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/160秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

陽も徐々に傾いてきたのでここからはカラーモード・ サンセットレッドで現像。
20160717_06_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F8.0 1/2000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

真鶴漁港。
20160717_10_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/160秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

シグブラフォトウォーク延長戦、楽しかったなぁ~。さて、次はどこに行こうかな。
20160717_09_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/2500秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

イベント中は貸出機のSIGMA sd Quattro17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM C013を使ったけど
延長戦は自分のsdQと50mm F1.4 DG HSM A014。17-70F2.8-4DC C013と比べると大きく重い。
けど、撮った写真を見比べてみるとやっぱり50F1.4DG A014の方が一枚上手の描写をする。
更に両者の中間的なポジションとも言えるF1.8なDCズームレンズシリーズもあるし
他に18-200mm18-300mmといった便利なズームレンズもあるワケで。
sdQでSAマウントの仲間入りした身としては愉しく悩ましい毎日。
MC-11を使ってa7IIとレンズを共用する事も踏まえつつ
フォトキナで出るであろう新製品も予想しつつ
アレやコレやと今後の展開を妄想中。

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今日で6月も終了。明日から7月…って事で前々回前回、そして今回、と続けてきた
SONY a7II+SIGMA MC-11(SA-E)+50mm F1.4 DG HSM A014の初撮り写真も今日でおしまい。
近所の寺を撮って、秋葉原と丸ノ内と有楽町を撮って、最後は夜の銀座、というのは
いくつかある定番ルートの一つ。多分SIGMA sd Quattroが手元に届いた後も廻るであろうルート。

カメラ屋が多いのも銀座をブラブラするのが楽しくなる理由のひとつ。
20160630_03_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO160■

sdQに組み合わせるレンズは24F1.4DGアートと50F1.4DGアートの2本でスタートするけど
せっかくSAマウントに手を出すワケだし…そりゃ最新のSGVレンズこそ最適だけど…オールドSAレンズも…
20160630_02_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO160■

まぁ…追々…ね…
20160630_01_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO160■

この春から数寄屋橋交差点が明るくなりましたね。
20160630_04_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO400■

新しく出来た東急プラザ銀座の屋上テラスからの眺め。新しい視点から数寄屋橋交差点を撮れるように。
20160630_05_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/60秒 ISO400■

ソニービルの建て替え計画も発表されたし、銀座もどんどん変わっていきそう。
20160630_06_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO400■

a7IIの各種設定は事前にある程度詰めてはいたけど、撮りながら微調整もしてった。
20160630_07_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO160■

発売以来バカ売れしてる(よね?)a7シリーズだけど、意外にカスタマイズ性は高くないんだな…と思った。
20160630_08_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO250■

一眼レフと比べるとミラーレスの方が俺の撮り方では恩恵が多いってのは前回書いた通り。
でも同じミラーレス同士で比べると…具体的にはOLYMPUS OM-D E-M5 MARK IIと比べると
a7IIは痒い所に手が届き切ってない印象。E-M5IIの方が操作系のカスタマイズ性が高くて好き。
20160630_09_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO800■

ただE-M5IIは機能も多くてカスタマイズ性も高い弊害でメニュー階層はメッチャ分かり辛いんだよね。
自分好みのカスタマイズ設定を組立てられれば凄く扱い易くなるんだけど、それまでは結構大変。
20160630_10_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO320■

逆にa7IIはメニュー画面もそれなりに分かり易いし、第一印象はすごく良いんだけど
色々カスタマイズさせていこうとすると、すぐに底付きしちゃう感じ。まぁ、身体の方を鳴らすしかないね。
20160630_11_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO200■

ただ夜の銀座でクルマやバイクを撮るのに、a7II+MC-11+SGVレンズでのAFはなかなか良いと感じた。
20160630_12_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO125■

多分コントラストAFのみか、像面位相差AF+コントラストAFか、の違いなんだろうけど
コントラストAFのみのE-M5IIはヘッドライトの明かりやボディに映り込んだ光源にAFが惑わされる。
光源の多い夜の銀座でコンティニュアスAF(C-AF)任せでクルマやバイクを流し撮りするのは正直シンドイ。
20160630_13_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO250■

対して像面位相差AFとコントラストAFを組合せたファストハイブリッドAFが使えるa7IIは結構AFが合う。
勿論全弾必中とまではいかないけどE-M5IIみたいにピントを大外しした所で合焦音を鳴らしたりはしない。
明るい日中でのAF勝負ならE-M5II+純正PROレンズが手持ち機材の中では最速だけど
夜に使うなら高感度耐性も含めてa7IIが良いね。sdQの夜用ボディとしての役割も務めてくれそうだ。
20160630_14_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO400■

で、最後の最後に今回の本題です。
今回銀座を撮り歩いてた分のEXIFデータ見てみたら
全て【絞り→F1.4~2.8】【シャッタースピード→1/60秒】【ISO感度100~800】に収まってた。
つまりF1.4の明るいレンズを使えば夜の銀座はISO800までで撮れる!という事。
と、なれば…sdQでも夜スナップ出来ちゃうんじゃね!?sdQの新型センサー像面位相差AF入ってるし!
とか、思っちゃうんだよねぇ…まぁ…きっと、そう上手くはいかないんだろうけど…
でも、高感度に弱いFoveonカメラで夜スナップ…可能になれば、面白くなるぞぉ~!
20160630_15_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO640■

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前回に引き続きSONY a7II+SIGMA MC-11(SA-E)+50mm F1.4 DG HSM A014の初撮り写真。
近所のお寺で前回UPした写真を撮り歩いた後、この日の朝に突然壊れたメガネを修理するべく
メガネを購入した秋葉原のJINSへ。でも残念ながら修理は不可能との事だったので新調。

その後アキバをブラブラ撮り歩いてみたり。西陽が良い感じに差し込んでた。
20160629_02_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/500秒 ISO100■

ベース感度がISO100で、明るい状況で、アンダー目に、しかも大ボカしで撮りたい時は
やっぱり1/8000秒が必要になる。sdQのシャッターユニットが1/4000秒止まりなのは正直残念。
NDフィルター付け外すのも面倒だしね…後々電子シャッター機能が追加されないかなぁ~と期待してる。
20160629_03_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/8000秒 ISO100■

秋葉原駅構内にある東京じゃんがらで食べた冬限定の味噌じゃんがら
一般的な50mmの最短撮影距離は0.45mだけど、50F1.4A014は0.4mまで寄れるので
0.5mまでしか寄れないソニー純正のEマウントレンズ、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA(SEL55F18Z)
に対しテーブルフォトでの使い勝手では1歩リード。でもMC-11も含めた大きさ・重さはケタ違いなので
直接競合する事は少ないかな?でもa7IIを購入して『1本ぐらい純正Eマウントレンズも…』って考えた時
一番最初に頭に浮かんできた候補はやっぱりSEL55F18Z。
MC-11+シグマ50F1.4アートとゾナー55F1.8の比較レビューが気になる方はBさんのブログへ!
20160629_01_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/60秒 ISO125■

因みにそんなSonnar T* FE 55mm F1.8 ZA(SEL55F18Z)用つけっぱなしフードを現在製作中
いやいや、俺が買ったんじゃないっすよ?友達のBLACKPORTERさんからの依頼です。
完成したらいつも通りこのブログで発表&販売予定ですのでお楽しみに~!
20160629_04_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/60秒 ISO250■

閑話休題。秋葉原駅構内で遅い昼食ラーメンを食べて、そのまま帰ろうかとも考えたんだけど
まだまだ西陽が良い感じで差し込んでたので、ちょっと移動して丸ノ内から撮影再開。
20160629_05_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/60秒 ISO250■

真正面から強い西陽が差し込む状況でも、分かり易いフレアなどは出ず。逆光にも強いレンズ。
あとマクロレンズか!?ってぐらい歪曲収差が少ないのも特徴。Lrでレンズプロファイルを適用しても
殆ど変化しない。この歪みの少なさも歪曲補正機能の無いsdQやSPPでも使いたいと思った理由の一つ。
20160629_06_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/200秒 ISO100■

皇居ランナーが西陽に照らされながら入念に準備運動中。
20160629_07_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/2000秒 ISO100■

走って汗をかいた後のラーメンは効くよねぇ…えぇえぇ…分かりますとも。
…しかし、まぁ…ホント、構図のバリエーションに乏しいなぁ…(滝汗
20160629_08_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/125秒 ISO100■

新しいカメラやレンズを買った時は、とりあえず自転車のスポークを狙って良く撮る。
カメラのAF速度や精度、レンズの色収差やフリンジの出方や解像度合を見るのに結構良い被写体。
20160629_09_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F3.2 1/640秒 ISO100■

左奥の光源をボカしたい気持ちに負けて絞りが足りず。
ピント位置も被写体と被写界深度の関係も合ってない失敗写真。
撮ってる時は気持ち良いんだけど、後になって絞り不足に泣くパターン。
20160629_10_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/60秒 ISO125■

a7IIのシェイクダウンだったこの日は、まだ5D2での撮り方が抜けてなくて
わざわざレンズのAFスイッチをMFに切り替えて背面液晶で撮ったりしちゃってた。
MC-11のおかげで、フォーカスリングを回すだけで拡大表示されてピーキングが現れる。
20160629_11_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/640秒 ISO100■

チルト液晶もあるのでローアングルでのフレーミングも簡単になりましたわ。
20160629_12_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/100秒 ISO100■

被写体が高速かつ不規則に移動するスポーツ撮影や野鳥などの動物撮影は
まだまだキヤノンやニコンの一眼レフ+一眼レフ用レンズが最適だろうけど
20160629_13_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/400秒 ISO100■

街中をフラフラ撮り歩くのがメインならミラーレス機のEVFや可動液晶の方が圧倒的に使い易い。
20160629_14_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/125秒 ISO100■

さて、陽もだんだん落ちてきた。後編は夜の銀座写真です。お楽しみに~。
20160629_15_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/1600秒 ISO100■

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もう頭の中は
『今週末はついにSIGMA sd Quattroをお触りだ!CP+の時からどれだけ進化したか楽しみだな~』とか
『来週末は自分のsdQ+50F1.4A014&24F1.4A015で初撮り!どこに何を撮りに行こうかな~』とか
『再来週末の【第5回シグブラフォトウォークin三浦】はどんな場所だろ?楽しみだな~』とか
とにかく今年のCP+以来ずっと待ち望んできたsd Quattro関連で一杯だけど、その前に
書くべき事は書いて、出すべき写真は出して、完成してるアクセサリーはリリースしないとね。って事で
買ったのにちゃんと購入報告してなかったa7IIMC-11の事と、それらを使って撮ったのに
ちゃんと選別・現像してなかった写真をやっとこさFlickrにUPしましたよ。

a7II+MC-11が俺に与えてくれた恩恵は
・“手持ちEFマウントレンズを(一部非公式とは言え)引き継げる”という意味で長年愛用し続けてきた
 5D2の後継ボディとしての役割に担わせられる事(大きく重い5D2にやっと引導を渡せる)。
・レンズを共用出来る事で解像性能や階調表現は抜群だけど万能性・利便性に乏しい
 sdQ購入とSAマウントへの移行の精神的ハードルを大幅に下げてくれた事。

そんなa7II+MC-11と、そしてBさんと闇取引した50F1.4A014の組合せでの初撮り散歩写真です。
20160627_15_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/250秒 ISO100■

50F1.4A014の描写の良さは以前UPした比較テストこれまでUPしてきた写真の通り。
20160627_14_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/1000秒 ISO100■

絞り開放からピント面はシャープで、ボケ部分はナチュラルで、被写体と背景の分離が良い立体的な描写。
20160627_13_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/2500秒 ISO100■

良く50mmレンズは撮り方次第で広角的にも望遠的にも撮れるとか言うけど
20160627_12_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/640秒 ISO100■

50F1.4A014はその描写の特徴から望遠的、マクロ的な撮り方の方が向いてる気がする。
20160627_11_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/2000秒 ISO100■

なのでAPS-Cカメラに装着して75~80mm画角の中望遠レンズとして使うのにも向いてると思う。
20160627_10_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/500秒 ISO100■

『コレは標準レンズじゃなく中望遠レンズだっ!』と思えば、大きさ&重さも多少は大目に見られるよね?w
20160627_09_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/640秒 ISO100■

F1.4だと若干二線ボケの傾向があるので、F2.0に1段絞った方がボケがナチュラルになる時もある。
20160627_08_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/200秒 ISO100■

ボケ部分の描写も整って、ピント面のシャープさにも磨きがかかるF2.0が美味しいポイント。
20160627_07_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/400秒 ISO100■

F2.8ともなれば完璧。とは言え絞りによる描写変化は古いレンズほど大きくないので積極的に開けられる。
20160627_06_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.8 1/125秒 ISO100■

絞り開放近辺×近距離なんて、ひと昔前のレンズだったらボヤボヤにヴェールが掛かった描写になる状況。
20160627_05_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/2000秒 ISO100■

開放からシッカリ写る分、絞り足らずで失敗したりも。コレはF8.0ぐらいまで絞れば良かった。
20160627_04_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F4.0 1/640秒 ISO100■

枝振りや葉の形・数が影響してボケが汚いレンズで撮るとエライ事になる三恐植物が梅・松・薔薇。
20160627_03_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/5000秒 ISO100■

a7IIの色味には正直苦戦中だけどソニーユーザーにコスプレ写真撮る人が多い理由は少し分かってきた。
20160627_02_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/1600秒 ISO100■

絞りによる解像の立ち上がりが早いので、その分シャッタースピードを早めたりISO感度を下げられる。
20160627_01_SONY a7II + SIGMA MC-11(SA-E) + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014
a7II / MC-11 / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/400秒 ISO100■

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最近CANON EOS 5D2+SIGMA 50F1.4A014の組合せで良く撮ってる。
去年の夏ぐらいからdp QuattroシリーズOLYMPUS OM-D E-M5IIばっかり
使ってきちゃってた反動ってのも勿論あるんだけど、実はお別れが近いからでもある…
20160417_01_SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 Bokeh & depth of field
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/40秒 ISO125■

35mmフルサイズセンサー対応の50mmF1.4レンズとしては大きく重いけど
最新の3600万とか4200万とか5000万画素のカメラの性能を発揮させられるであろう
高解像とボケのナチュラルさ、各種収差の少なさで被写体がグッと浮き立つ特徴を持つレンズ
20160417_02_SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 Bokeh & depth of field
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/1000秒 ISO100■

最近集中的に使ってみて、また改めてその描写にゾクゾクさせられた。
20160417_03_SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 Bokeh & depth of field
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/250秒 ISO100■

でも、CP+で発表されたアレコレと組み合わせて使う為に、一旦お別れする事となりました…
20160417_04_SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 Bokeh & depth of field
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/4000秒 ISO100■

最後の週末となる昨日と今日、近所の公園や林道をブラブラ撮り歩いてきた。
次にまた再会する時を楽しみにしているよ…
20160417_05_SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 Bokeh & depth of field
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/250秒 ISO100■

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◆3Dプリンターで製作したカメラアクセサリー第9弾 SIGMA dp3Q用つけっぱなしフード
◆3Dプリンターで製作したカメラアクセサリー第10弾 dp3Q+FT-1201用フードアダプター
◆3Dプリンターで製作したカメラアクセサリー第11弾 DPメリル用LVF-01ブラケット
◆3Dプリンターで製作したカメラアクセサリー第12弾 EF50F1.8STM用つけっぱなしフード
◆3Dプリンターで製作したカメラアクセサリー第13弾 SIGMA dp0Q用つけっぱなしフード
◆日本カメラ 2016年3月号に3Dプリンターで製作したカメラアクセサリーが紹介されました!
◆3Dプリンターで製作したカメラアクセサリー第14弾 SIGMA dp1Q & dp2Q用スクエアフード
◆日本カメラ 2016年4月号に3Dプリンターで製作したカメラアクセサリーが紹介されました!



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“SIGMA vs ZEISS vs CANON” キヤノンEFマウント用50mm単焦点レンズ対決じゃ~!
…と、息巻いてはみたものの参戦レンズは
SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art A014
Carl Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE(COSINA)
CANON EF50mm F1.8 II
の3本。
共通してるのは“キヤノンEFマウント向け50mmレンズ”って事だけで
光学系もサイズも重量も価格も発売時期もF値もフォーカス方式も全く違う3本。
本当ならEF50F1.2LとかOtus1.4/55とかMilvus1.4/50が出た方が盛り上がるんだろうし
「何で“旧撒き餌レンズ”なんだよ!STM化された“新撒き餌レンズ”出せよ!」ってのも分かるけど
実はテストしたのは1年以上前の昨年の2月なのだ。当時はまだ新撒き餌レンズは発売前なので仕方がない。
友達のBLACKPORTERさんとそれぞれ手持ちの50mmレンズを持ち寄って比較テストしてみた、ってだけ。

元々ブログにUPする予定でもなかったんだけど、MC-11とのセットも発表されたりして
シグマ50F1.4A014に対する注目もまた高まってきてるかな~?と思ったのと
未だに色んな所で言われ続けてる“シグマレンズはボケが硬い、ツァイスレンズはボケが軟らかい”
みたいなの、ホントかぁ?その認識ってちょっと違うんじゃね?って思ったので
実例を見てから判断してもらおうじゃあ~ないかと思った次第。

テスト撮影のデータと比較をまとめた合計77ファイルはFlickrのアルバムにまとめてあります。
ボディは5D2、三脚使用、マニュアル撮影、ライブビュー&MF、露出やWBは固定で撮影しました。
テストはそれぞれのレンズの絞り開放と1段ごとの絞り値で撮ったけど枚数が多くなっちゃうし
F11よりも絞っていってもそれぞれの特徴の差は分かり辛くなってくるのでF8までを公開しました。


■TEST 1 【最短撮影距離(0.45mで統一)での描写と絞り値による変化、発色傾向の比較】
20160415_01_TEST1_EF50F18_F18
EOS 5D MARK II / CANON EF50mm F1.8 II / F1.8 1/640秒 ISO100■

20160415_07_TEST1_ZEISS50F14_F14
EOS 5D MARK II / Carl Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE / F1.4 1/1000秒 ISO100■

20160415_13_TEST1_SIGMA50F14_F14
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/1000秒 ISO100■

■TEST 1のまとめその1、中央部分を拡大比較。
20160415_73_TEST1_Comparison1
【等倍はコチラ】
EF50F1.8IIとプラナー1.4/50ZEはどちらも“対称形”とか“ダブルガウス構成”とか言われる光学系なので
描写の傾向も近い。F1.8とF1.4の違いなのかもしれないけどプラナー1.4/50ZEの絞り開放はモヤモヤ。
50F1.4A014は軸上色収差の出方を見てもらえば分かる通り若干後ピンで撮っちゃったんだけど
“最短撮影距離+絞り開放”という一番描写が荒れる状況でも開放からビシッと解像してる。
ピント面よりも手前側が緑、奥側が紫に色付く軸上色収差はどのレンズでも出てる。
絞っていくと消えていくけど収まり方が最も速いのは50F1.4A014。

■TEST 1のまとめその2、右側のカラーチャートを90度回転させて拡大比較。
20160415_74_TEST1_Comparison2
【拡大版はコチラ(若干縮小してるので等倍ではありません。)】
全体的な発色の傾向はプラナー1.4/50ZEが寒色、50F1.4A014が暖色、EF50F1.8IIが両者の中間。
発色の傾向はEF50F1.8IIがアッサリ、プラナー1.4/50ZEがコッテリ、50F1.4A014が両者の中間。
色味や発色は後でいじれる部分だけどコッテリとした濃い口の発色が欲しいならプラナー1.4/50ZEだね。

■TEST 2 【無限遠距離の描写と周辺光量の絞り値による変化の比較】
20160415_19_TEST2_EF50F18_F18
EOS 5D MARK II / CANON EF50mm F1.8 II / F1.8 1/1250秒 ISO100■

20160415_25_TEST2_ZEISS50F14_F14
EOS 5D MARK II / Carl Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE / F1.4 1/2000秒 ISO100■

20160415_31_TEST2_SIGMA50F14_F14
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/2000秒 ISO100■

■TEST 2のまとめ、中央部分を拡大比較。
20160415_75_TEST2_Comparison1
【等倍はコチラ】
ちゃんと三脚使用&ライブビュー&拡大表示&MFでピントを合わせたんだけどプラナー1.4/50ZEは甘い。
EF50F1.8IIは絞り開放から結構解像するし絞ると更にビシッと締まる。撒き餌恐るべし。
50F1.4A014は流石と言うか、開放からレベルが違い過ぎる。そして絞ると更にヤバイ。
中央部分に限れば50F1.4A014の絞り開放F1.4の方がプラナー1.4/50ZEのF5.6よりも解像してる。


■TEST 3 【中間距離での描写と背景ボケ具合の比較1】
20160415_37_TEST3_EF50F18_F18
EOS 5D MARK II / CANON EF50mm F1.8 II / F1.8 1/1250秒 ISO100■

20160415_43_TEST3_ZEISS50F14_F14
EOS 5D MARK II / Carl Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE / F1.4 1/2000秒 ISO100■

20160415_49_TEST3_SIGMA50F14_F14
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/2000秒 ISO100■

■TEST 3のまとめ、ピント部分のバラのつぼみを拡大比較。
20160415_76_TEST3_Comparison1
【等倍はコチラ】
まとめはピント部分の拡大比較でそれぞれ差も出てるけど、見て欲しいのは全体表示での描写。
EF50F1.8IIとプラナー1.4/50ZEはピント面は甘く、背景ボケはザワザワ&ぬるぬるしててウルサイ。
絵画的な描写と言うか、画面全体での主張は強いんだけど被写体とボケの描写のコントラストは弱い。
とても面白い描写だし魅力的。でも作家性を出したいなら良いかもしれんけどお仕事には使い辛そう。
対して50F1.4A014はピント面はシャキッと、背景ボケはホワッとナチュラルにボケてる。
メインのバラのつぼみと背景ボケの描写のコントラストが強いので被写体の浮き立ち方が桁違い。
『俺が撮りたかった点(ポイント)はココだぁー!』って撮り手側の意図が見る側により明確に伝わる描写。
描写の傾向の好みの話は抜きにして、どのレンズが一番良く写るか?って話なら50F1.4A014がダントツ。


■TEST 4 【中間距離での描写と背景ボケ具合の比較2】
20160415_55_TEST4_EF50F18_F18
EOS 5D MARK II / CANON EF50mm F1.8 II / F1.8 1/640秒 ISO100■

20160415_61_TEST4_ZEISS50F14_F14
EOS 5D MARK II / Carl Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE / F1.4 1/1000秒 ISO100■

20160415_67_TEST4_SIGMA50F14_F14
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/1000秒 ISO100■

■TEST 4のまとめ。
20160415_77_TEST4_Comparison1
【等倍はコチラ】
TEST 3の話を補足する感じ。背景にある遊具や木漏れ日の玉ボケの描写の違い。
EF50F1.8IIとプラナー1.4/50ZEはボケの輪郭が際立つザワザワしたボケ方。
50F1.4A014はホワッとナチュラルなボケ方。


全体のまとめ。
今回改めて3本のレンズの描写の違いをチェックし直してみたけど、やっぱりシグマ50F1.4A014はスゴイ。
まぁ今回の相手の2本はどちらも価格も安いし設計も古いレンズなので当然と言えば当然なんだけどね。
もっと高価なレンズとの比較なら「同等の描写性能なのに大幅にリーズナブル!」とかって言えるけど
今回の2本相手では「大きく、重く、価格が高い分描写性能も凄い」って順当な結果にしかならないね(汗

でも描写の傾向に関しての「シグマのレンズはボケが硬い、ツァイスのレンズはボケが軟らかい」みたいな
メーカーで一括りにした表現は乱暴過ぎるんじゃあ~ないのかい?ってのは分かっていただけたかと。
レンズは古典物理の世界。メーカーで描写が決まるんじゃなくて、設計によって描写は変わる。
メーカーが違っても光学系が近ければ描写は似る。同じメーカーのレンズでも光学系が違えば描写も違う。
「シグマのレンズはシャープだ!」って情報が広まる過程で実際には使ってない人の勝手な想像が混ざって
「シグマのレンズはシャープだけどボケも硬い!」みたいな間違った情報が広まったのかもしれんね。
実際は【ピント面のシャープさ】【ボケのナチュラルさ】【各種収差の少なさ】が組み合わさって出来る
【ピント面とボケとの分離が明確でコントラストの強い、被写体が浮き立つ描写】ってのが俺の印象。

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