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そして撮影可能枚数は約97枚!! ズコー!!www
さすがシグマ。さすがFoveon。すげぇオチを用意してくれちゃって!!
まぁ~バッテリー2個同梱されるしシグマの予備バッテリーは激安なので良いけどね。
それに例え1000枚撮れたとしても予備バッテリー2個は買ってるだろうし。そういう性格なのです。

価格は予想通り10万を切ってきたし
SDXCカード対応とかAF+MFモード搭載とか
CP+ん時に発表されたスペックよりも色々向上してる印象。

スペック表見て気になってるのは
・ドライブモードのインターバルタイマーと無限連続撮影
・シャッター速度の1/2000秒~30秒(最高シャッター速度は、絞りによって変化)
・専用バヨネットフード(LH2-01)とレンズ保護フィルター、レンズキャップの同時装着の可否。
ここら辺は実機を触ってみるなり取扱説明書のPDFを見るなりしないと分からないな。

そんなDP2 Merrill、現在5D2iPhone4との間をつなぐサブカメラトライアルの最有力候補だ。
(他の候補は未発表のキヤノン・ミラーレスソニーRX100)
CP+ん時は35mm換算28mmのDP1 Merrillの方を狙ってたけど
“特定の画角の時だけカメラを変える、別のシステムを使うってのはやっぱり良くない”
という結論に達して先週シグマ28を買ったところなので、現在は標準域のDP2 Merrillの方が有力。


シグマのWhat's Newを過去から辿って見てみると
他社よりも事細かく開発状況を報告してくれているのが分かる。
まぁ~時として“発売日延期ですゴメンナサイ”な報告だったりするのだけどw

他社と一番違うのは“開発発表”の報告でしょう。
『我が社はこーんなカメラ(レンズ)の開発に着手しました』なんて報告、他はしないよね。
よくシグマは『開発が遅い』とか『発売日延期し過ぎ』なんてのを目にするけどソレは違うと思う。
他社だって同じぐらいの時間をかけて開発してるし、仕様変更や開発の遅延だってしてるはず。
違うのはその過程を秘匿するかオープンにするかという事。
いちユーザーとしてはシグマの様にオープンにしてくれた方が親近感が湧く。
勝手だけど一緒に歩んでる様な気がしてくる。応援しようって気持ちにもなる。

あとWhat's Newを見てると分かるけど
DP1、DP1s、DP1x(DP2、DP2s、DP2x)の発表、発売スケジュールはほぼ1年サイクル。
第二世代となるDP2 Merrill後継機(DP2s Merrill?)が同様に来年夏頃に出るかどうかは分からないけど
値下がりをずーっと待ってる内に後継機の噂が出始めちゃったりすると結局いつになっても買えない。
どうせ買うならなるべく早めに買って、旬な内にたくさん使った方が楽しいと思う。

それにFoveonセンサーは高感度に弱い。
ならば日照時間の長い夏にこそ使っとくべきなんじゃね?って思うワケですよ。
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EOS 5D MARK II / SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM / F4.0 1/640秒 ISO100 ■

シグマ 85mm F1.4 EX DG HSM キヤノン用 85mm F1.4 EX DG HSM EO  シグマ デジタルカメラ DP2 Merrill 4600万画素

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CP+2012で触れた注目カメラ&レンズの感想は昨日長々と書いた通り。
今日はそれを踏まえた上でじゃ~俺はどれに手を出すのかって話。

始まりがいつ頃だったかは覚えてないけど
5D2用のレンズを買い揃えていって、システム全体の質量が増大していくに連れて
いつの間にか5D2よりも小さく軽いサブカメラを求めるようになっていったワケです。

んで最近まで候補に挙がってたのは以下の四択。
(金額は2012年2月15日の価格.com最安値近辺を参考に1000円以下を四捨五入)
■OLYMPUS OM-D E-M5
 ●長所:防塵防滴。最速レスポンス。レンズのズーム方向がキヤノンと同じ。
 ●短所:半年も経たずに後継機が出そう(前科数犯)。レンズ沼あり。
 ●金額:242000円(レンズセット、バッテリ、縦グリ、14mm20mm45mm、保護フィルタ×4)

■SONY NEX-7
 ●長所:ハイスペック&操作性の高いボディ。
 ●短所:ハイスペック過ぎる。レンズのズーム方向がキヤノンと逆。レンズ沼あり。
 ●金額:231000円(レンズセット、バッテリ、24mm50mm、保護フィルタ×3)

■CANON PowerShot G1X
 ●長所:スピードライト等のオプション品を5D2と共用出来る。レンズ沼なし。
 ●短所:コンデジライクな操作性。遅く、精度も低いAF。全体的なレスポンスの遅さ。
 ●金額:73000円(本体、バッテリ、フィルタアダプタ、保護フィルタ×1)

■SIGMA DP2Merrill
 ●長所:SD1と同じFOVEONセンサー。一眼レフライクな操作性。レンズ沼なし。
 ●短所:データ書き込み時間等を含む全体的なレスポンス(製品版待ち)。
 ●金額:105000円(本体100000円(予測)、バッテリ3000円(予測)、保護フィルタ×1)
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そして
今まさにこのエントリーを書いている時点ではE-M5とDP2Merrillの2択まで絞られてる。
NEX-7はE-M5とすごく迷ったけど5D2と運用していく事を考えるとE-M5の方が僅差で勝った。
G1Xに関しては昨日書いた通り。スペックシート上でどれだけ魅力的でも触ってダメならダメなのだ。
ではE-M5とDP2Merrillのどっちを買うかは....5D3(5DX)の如何によって決まる(オイ!!)。

いやぁ~CP+で1DXD4D800を触っちゃうとやっぱり一眼レフは良いなぁ~って思ったワケです。
ミラーレスがどれだけ高性能化してきてもカメラの魅力は画質が全てじゃない。
一眼レフのガッチリ握れるグリップや、ガシガシ動くミラーやシャッターの振動や音も重要だと。

5D3(5DX)が発表されて
『うわっ!!コレはヤバイ!!欲しぃ~っ!!』ってなったらサブカメラはレンズ沼のないDP2Merrill。
『う~ん、コレなら急いで買わなくても良いか~。』ってなったらE-M5で新たな沼を開拓する。
そんな感じでいくと思います。

ふぅ~。
CP+に向けての噂が出始めてからずっと機材の事ばかり考えてたけどやっとひと段落。
明日からはまた落ち着いて一日一枚UPしていこうと思います。
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EOS 5D MARK II / EF24-105mm F4L IS USM / F11.0 13.0秒 ISO100 ■

  

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以下、触った順です。

■OLYMPUS OM-D E-M5
5D2に慣れてる自分からすると操作系が全体的に小さく、密集し過ぎてて誤操作しまくりそう。
追加グリップや縦グリップの有り無しに関わらずどこかしらの角が当たって何だか持ち辛い印象。
実際は軽いのだけどしっかりグリップ出来なくてなんだか持ってて不安。
EVFの見え方はNEX-7には負けてるけど合格点。ただし連写するとコマ送り表示になる。
AFは超速い。精度は分からないけどスピードだけなら一眼レフと遜色ない。
ミラーレスの中でレスポンスの良いモデルが欲しければコレが正解。

■NIKON D800
グリップ形状がすごく好み。軽量化と相まってすごく持ってて楽。安心して振り回せる。
5D2と持ち比べるとD700は明らかに重いと感じだけどD800はほとんど同じに感じる。
ぺシャコォン!ぺシャコォン!って5D2に対してD800はシャコッ!シャコッ!っと歯切れの良い音。
連写速度は3.9コマ/秒の5D2に対して4コマ/秒とD800の方が若干速いのだけど
音の収束の速さに反比例してコマとコマの間の無音時間が長いのでD800の方が若干遅く感じる。
説明員さんによれば画素数が大幅に増えているけど画像処理能力が向上した事によって
高感度ノイズはD700と同等のレベルに抑えられているとの事。
大きくプリントされたサンプルを見ると3600万画素の凄さを思い知らされる。

■NIKON D4
D800も凄く良かったけど、やっぱフラッグシップは更に良い。さすがに重いけど。
撮った時の音やショックはD3時代よりも若干抑えられてる感じ。
個人的にはD3時代の荒々しい感じの方が好き。

■CANON PowerShot G1X
自分の中での期待値が高かったせいもあるけど今回触った中では一番残念な印象。
まぁ名前の通りなんだけど全体的なレスポンスが完全にコンデジレベル。
一眼レフどころかミラーレスとも比較出来ない程遅い。
しかもAFはスピードが遅いだけではなくヒット率が著しく低い。
迷って迷って合わない。そのくせ自信ありげにピピッ!!と合点音&表示が出るのでイラッとする。
しかもMFもし辛いので自分の手でフォローする事も難しい。
EOSしかりキヤノンはコントラストAFが苦手なのだと改めて感じる。
覗き穴程度のOVFはやっぱり使う気にはなれない。
それでもGシリーズの伝統を引き継ぐという意志を持って搭載したのだろうと納得していたのだけど
OVFを覗いた瞬間説明員さんに「あ、ソレはまぁオマケですから液晶で~」とか半笑いで言われると
『オマケならいらねぇーよ!!取っ払って小さく軽く安くしろい!!』と思ってしまう。(言ってはいない。)
保護フィルターとフードはやっぱり同時装着不可。何とも色々残念だ。

■CANON EOS 1DX
発表当時はその丸くなり過ぎたデザインに『1D2の頃に先祖返りしちゃってんじゃん!!』と唸ったが
実機を見てみると多少印象が違った。思ってたよりもアリ。(でも1D4&1Ds3の方が好き。)
撮った時の音とショックにしびれた。まぁミラーショックは小さい方が良いのは分かってるんだけど
音もショックも大きい方が撮ってて気持ちが良い。
今まではニコンの方が激しい感じで好きだったけど1DXはD4を抜いたね。今まででベスト!!
5D3(5DX)もこの感じの撮り心地である事を切に願うね。

■SIGMA DP2Merrill
AF速度はそれほど速くはないけどG1Xみたく外してるのに合ってます!!って言い張ったりしない。
DP1&2Xから液晶解像度が大幅に向上したのでフォーカスをしっかり確認出来る。
AFが外れてもレンズのフォーカスリングでダイレクトにMF出来るので一眼レフライクな操作性。

以下は説明員とのQ&A
Q 「NEX&M4/3向けレンズとDP1&2Mのレンズの焦点距離が同じだけど関係性は?」
A 「発表タイミングは逆になってしまいましたがDP1&2M用のレンズ設計の方が先です。」
 「DP1&2M用があまりに良かったので同じ設計思想で後からNEX&M4/3向けを開発しました。」
Q 「F値も1段明るくなって最短撮影距離も10cm短くなったので買うならDP1Mと思ってるんですが。」
A 「お察しの通り今回はDP1Mの方を重点的に強化してます。」
 「最初のDP1を開発していた時はAPS-Cクラスの大きなセンサーを搭載したコンパクトカメラが
 他に無かったのでレンズスペックの落とし所にかなり悩みました。」
 「DP1発売後“F値が暗い”、“もっと寄りたい”という意見が多く、一部はDP2へ反映させました。」
 「DP2に関しては概ね好評な意見をもらっているので今回はDP1をより重点的に強化したワケです。」
 「(DP1MもDP2Mも)純粋に画質だけを比較したらSD1よりも良くなってますよ。」
Q 「ぶっちゃけいつ出ますか?」
A 「いやぁ~そればっかりは(苦笑い)。最初のDP1の時ほど待たせたりはしません。」
Q 「じゃ~来年とかになったりは....」
A 「あーそれは無いですね。大丈夫です。」
Q 「夏の富士登山に持って行きたいと思ってるんですよねー。」
A 「あーそれまでには出ま、あ、いや....(苦笑い)。」
Q 「楽しみにしてます(ニヤッ)。ちなみに価格は?」
A 「それも今ハッキリとは....」
Q 「15万とか?」
A 「いやいやそんなにはっ!」
Q 「じゃ~10万切ってきたり?」
A 「....まぁ楽しみにしていて下さい。」
といった感じでした。

■PENTAX K-01
分かっちゃいたけど実際持ってみるとやっぱり分厚い。でも決して持ち辛くは無い。
デザインがポップなので良い意味でオモチャっぽくて何か色々許せちゃう。
AFもかなり速いしGRみたく片手で気軽にポンポン撮ってくカメラかな。まぁ若干重いけど。
オモチャっぽいと書いたけど決して安っぽくは無い。白ボディの塗装とか凄く高級感を感じた。

■RICOH GXR A16 24-85mm F3.5-5.5
今までGXRのズームユニットはコンデジセンサーを搭載したモノだけだったので
APS-Cセンサーを搭載したズームユニットをぉ!!って要望が多かったのかもしれないけど
ここまでデカくなっちゃうとなぁ....なんてワガママな事を思ってしまう。
電源ON/OFFでのレンズ動作もズーミングもGIXと同じくコンデジレベルの遅さ。
レンズにはズームリングもフォーカスリングも無くボディのボタンで操作する事になる。
なんだか見た目と操作性がちぐはぐな印象。


とまぁ~こんな感じでした。長々とお付き合い頂きありがとうございました。
会場で撮影した写真はまとめてFlickrにUPしてあります。 →コチラ←
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EOS 5D MARK II / EF24-105mm F4L IS USM / F8.0 1/60秒 ISO800 ■

  

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今日はオリンパスのOM-D E-M5の事を書くつもりだった。15:59分まではねw
16時になりシグマのリリースが公開されるとその内容に夢中になってしまった。

山木社長の胸熱なメッセージも是非ご覧下さい。 → コチラ

SD1がSD1 Merrill(メリル)として生まれ変わり、価格が大幅に値下げされる事も驚きだが
そのSD1 Merrillと同じ4600万画素Foveon X3ダイレクトイメージセンサーを搭載した
新DPシリーズ、DP1 MerrillとDP2 Merrillの発表
には興奮を抑え切れない。

現行のDP1XDP2Xは前々からすごく気になってた。
ただユーザーの作例を見る度に欲しい気持ちが高まってカメラ屋へは行くものの
実際に触ってみると画質に見合わないプアな液晶ディスプレイにゲンナリして購入には至らない。
そんな事を何度も繰り返してきた。

しかしDP1 MerrillとDP2 Merrillは違う。
液晶ディスプレイは3.0型 約92万ドットと、他のカメラに遜色ないスペックのモノが搭載され
一眼レフやミラーレスのようにレンズ鏡筒のフォーカスリングでのMFが可能になった。

ここ最近ずーっと5D2のサブカメラ候補についてあれやこれやと考えてきたけど
いよいよ候補が絞られてきたね。あとは実際目で見て、手で触れて、撮ってみて、答えを出そう。
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最近新型が発表される度にこういうの作ってきたけどやっとひと段落。あなたはどれを選びますか?
更に大きく見たい人はFlickrへどうぞ。 → コチラ

この12-24mm F4.5-5.6 II DG HSMしかり、やっぱりシグマは面白いモノを出すなぁ。
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EOS 5D MARK II / SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM / F5.6 1/100秒 ISO100 ■

  


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今までフルサイズ対応のDGシリーズとAPS-C専用のDCシリーズをリリースしてきたシグマ
今回新たにミラーレス用のDNシリーズをラインナップしてきた。

■SIGMA 19mm F2.8 EX DN (Eマウントで焦点距離28.5mm、マイクロフォーサーズで同38mm)
■SIGMA 30mm F2.8 EX DN (Eマウントで焦点距離45mm、マイクロフォーサーズで同60mm)

....うん、正直つかみどころの無いスペックだ(爆)
単焦点レンズとしてはF2.8は暗い方だし、最短撮影距離が短くてマクロ的に撮れるワケでもなく
(DG、DCシリーズよりはもちろんコンパクトだけど)もの凄く小さくて軽い訳でもない。

ミラーレス規格が年々増加している現在
シグマ等のサードパーティレンズメーカーはどうしても難しい決断を迫られる。
各マウントに合わせて専用設計なんてしてられないから一番イメージサークルの大きい
Eマウントを許容するように光学設計をして各マウントに合うようにボディをデザインするワケだけど
よりイメージサークルの小さいマイクロフォーサーズユーザーからすると無駄に大きいレンズ見えてしまう。
まぁ良く言えばフルサイズ用レンズをAPS-Cで使うみたいに贅沢ではあるのだが....

ただこの2本、見方を変えるとちょっと面白くなってくる。
EマウントのAPS-Cサイズのイメージサークルを許容しているという事は
シグマご自慢のFOVEON X3センサーのイメージサークルも許容しているという事!!

DP1&2のFOVEON X3センサーは35mm換算するのに焦点距離1.7倍。
仮に今回の2本の光学系を新DPシリーズに搭載すると
■19mm → 32.3mm F2.8
■30mm → 51mm F2.8 となる!!
28mmのDP1x41mmのDP2xの中間に納まる丁度良い広角度合の32.3mmと
写真の基本、ほぼ50mmの新DPシリーズが完成するんじゃね!?

な~んて妄想を膨らませていたらモヤモヤしていた気持ちがいつの間にか晴れてた。
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EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM / F4.0 1/1600秒 ISO100 ■

  

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