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発売前のSIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016を存分に楽しんだフォトキナ発表新製品体感イベントの日
シグマ本社周辺では電線路の高所作業が行われてて12-24F4DGアートを試しつつ
『あぁ~!アレ超望遠レンズで撮ってみてぇーっ!』と思ってた。

思い切って150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015を試したい旨を伝えたところ
快く奥からレンズを持って来てくれ、sdQで試させて貰えました。

150-600Cはずっと気になってはいたけど店頭で持ってみるぐらいで外で試す機会はなかったレンズ。
羽田空港や近くの城南島海浜公園に行っても、各自衛隊基地の基地祭、航空祭に行っても
今飛行機撮りの中で主力になってるのがこの150-600mmクラスのレンズ。

春霞の時期とか、真夏の炎天下の中ずっと持ち歩くにはなかなか体力が要りそうな大砲レンズだけど
コレからの航空祭シーズンとか冬場の空気が澄んで見通しが良くなる時期は
大活躍してくれるであろう魅力的な大砲レンズ。

今まで35mm換算で400mm前後までのレンズしか使った事が無かった自分にとっては
sdQに装着しての換算225-900mmってのは全くの異次元でしたわ!

150mm(換算225mm)
20161021_10_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F5.0 1/40秒 ISO100■

150mm(換算225mm)
20161021_09_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/250秒 ISO320■

150mm(換算225mm)
20161021_08_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/500秒 ISO100■

600mm(換算900mm)
20161021_07_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/400秒 ISO100■

600mm(換算900mm)
20161021_06_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/400秒 ISO100■

150mm(換算225mm)
20161021_05_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/320秒 ISO100■

150mm(換算225mm)
20161021_04_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/320秒 ISO100■

600mm(換算900mm)
20161021_03_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/250秒 ISO100■

435mm(換算652mm)
20161021_02_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/320秒 ISO100■

600mm(換算900mm)
20161021_01_SIGMA sd Quattro + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015
sd Quattro / 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C015 / F8.0 1/320秒 ISO100■

スゴイ。
何百メートルも離れた所にいる人の表情や
鉄塔に書かれた文字、ボルト、ワイヤーのねじりまでありありと写し撮れている…

けど…でも…やっぱ重い…(息切れ
基本は街歩き写真を撮るのが好き。その領域でコレを振り回すのは…やっぱ厳しい。
とは言え、普段飛行機とか撮ってて望遠域の不足はいつも感じてる事だし
近所に定期的に三脚OKな日をセッティングしてくれる展望室や
カワセミや野鳥が飛んでくる自然公園がいくつもある。

三脚や一脚前提の運用になるとしても活躍の場は…ある。沢山ある。
街歩き用の望遠はMZD40-150F2.8PROに任せて
それとは別の超望遠担当として…


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2016/10/15(土)に黒川のシグマ本社で開催されたフォトキナ発表新製品体感イベントに行ってきた。
フォトキナ2016で発表された
85mm F1.4 DG HSM A016
12-24mm F4 DG HSM A016
500mm F4 DG OS HSM S016
以上3本を実際に手にしたり、12-24F4DGアートに関しては短時間借りて実写データもお持ち帰り出来る。
今回の体験イベントの個人的な一番の目的は85F1.4DGアートをお触りする事だったんだけど
折角なので自分のsd Quattroa7II+MC-11で12-24F4DGアートを試してみた。
…そう、実際に試写してみるまでは“ついでに…”ぐらいの印象だった。

旧モデルの12-24F4.5-5.6IIを使ってたのでF4通しで発表された時はビックリしたしワクワクしたけど
大きさや重さや価格など詳細が発表された時点では『うわ…コレは手に負えんな…』ってのが正直な印象。
広角ズームレンズは
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM
SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
OLYMPUS M.ZUIKO ED 7-14mm F2.8 PRO
と順々に使ってきたけど、定期的にやってくる“機材入れ替えたい病”が発病しちゃうと
広角ズームは真っ先に売却候補に入って、今はdp0 Quattroが手持ち機材の広角端を担ってる。
『広角はdp0Qで良いや…』じゃなく『dp0Q以上に俺が求める広角レンズはない!』と思ってるから。
そんな俺が12-24F4DGアートを試した印象は『凄い!コレdp0Qズームじゃんかっ!』って衝撃が走った。


●まずはAPS-Cサイズセンサーのsd Quattroに装着して使ってみて分かった事、感じた事。
・そもそもsdQが正式対応してるのはSGV以降のレンズのみ
 それ以前のレンズではAFが遅くなったり精度が落ちたり動かなかったりしてしまう。
・SGVレンズのこれまでの最広角は17-70F2.8-4DCコンテンポラリーの17mm(換算25.5mm)。
 12-24F4DGアートの登場でsdQ対応レンズの広角端が12mm(換算18mm)まで拡張された。
・手にしてみるとそのサイズと重さにやっぱりビックリ。特に80mm径の非球面な前玉のインパクトが凄い。
 でもsdQの大きくしっかり握れるグリップのお陰でカメラに装着した時のバランスはそれほど悪くない。
・ファインダーや背面液晶に真っ直ぐな物が真っ直ぐ表示される歪曲の無い世界を見てdp0Qを思い出す。
 で、比較用にdp0Q持ってこなかった事を反省。
・歪曲の無さに加えて周辺光量落ちの無さにも驚き。APS-CサイズセンサーのsdQに装着して使う限りでは
 ゼロ・ディストーション(歪曲ゼロ)に加えてゼロ・ヴィネッティング(口径食ゼロ)でもあると言える。
・ゼロ・ディストーションはdp0Qでも可能だけど絞り開放でゼロ・ヴィネッティングはdp0Qではムリ。
・最短撮影距離は12-24F4DGアートの24cmに対してdp0Qの18cmの方が短いけど
 12-24F4DGアートはズーム出来るので最大倍率はdp0Qよりも勝る。
・一緒にいた@XENO63さんがdp0Qと同じ焦点距離、同じF値で撮り比べた写真を見せてもらったら
 ボケ具合も12-24F4DGアートの方がほわっとキレイにボケてた。
・あとレンズ描写の違いではなくセンサーの違いによる差の話になるけど
 画角内に太陽などの強い光源が入っている場合に周辺に出るグリーンのゴースト
 ※SPP6.4.1でゴースト色低減処理のON/OFFが選べるようになったアレ。
 の出方が大幅に少ないのもdp0Qに対するsdQ+12-24F4DGアートのアドバンテージのひとつ。
・APS-Cセンサーのカメラに装着して換算18-36mm画角のレンズとして使う限りは
 広角端12mmでも望遠端24mmでも四隅の像流れや色ズレも全くない。歪曲も周辺光量落ちもなく
 全てを誇張なく劣化なく完璧にフラットに写し撮れるのがとにかく気持ち良い。
・今の所sdQにもSPPにも歪曲収差や周辺光量落ちを補正する機能は無い。
 電子補正ゼロでこの描写を実現した光学設計と生産技術に感動。

ではsdQ+12-24F4DGアートで撮った写真を何枚か。
20161017_003_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/30秒 ISO160■

20161017_013_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F5.0 1/1000秒 ISO100■

20161017_022_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/250秒 ISO100■

20161017_035_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/1600秒 ISO100■

20161017_036_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SIGMA sd Quattro)
sd Quattro / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4 1/1000秒 ISO100■


●続いてはフルサイズセンサーのa7II+MC-11(EF-E)に装着して使ってみて分かった事、感じた事。
・まずは超広角12mmの世界の広さに感動して以前使ってた12-24F4.5-5.6IIDGの事を思い出す。
 12-24F4.5-5.6IIDGは初代に対して周辺描写や周辺光量落ち、色収差の少なさは大きく進化したけど
 歪曲はある程度後補正に任せる方向になり逆に増えていたし、周辺光量落ちもまだまだ激しかった。
 画面内のコントラストが低い状況なら後から周辺光量を持ち上げる事でフラットに仕上げられたけど
 明暗のコントラストが高い状況の時は露出設定に苦労させられた。三脚が使えるなら絞れば良いけど
 三脚が使えず、絞れない暗めの状況で画面内の暗部と周辺が重なると黒潰れして復旧出来ない事も。
 歪曲補正も四隅がカットされるので実質的な画角が少し狭くなってしまう事を許容するしかなかった。
・12-24F4DGアートはフルサイズセンサーで使ってもゼロ・ディストーションと言える歪曲の無さ。
 流石に絞り開放では四隅が少し光量落ちするものの、12-24F4.5-5.6IIDGのような
 穴蔵を感じさせるようなものではなく、フラットに光量を確保している範囲がかなり広いので
 APS-Cセンサーのカメラは勿論、sd Quattro HのようなAPS-Hセンサーのカメラでも
 絞り開放からゼロ・ディストーションに加えてゼロ・ヴィネッティングで撮れる性能がある。
・旧型比で最短撮影距離が短縮されたのも特徴。
 12-24F4.5-5.6IIDGの28cmに対して12-24F4DGアートは24cmで4cm短縮。
 上記したボケのキレイさや周辺ボケの引っ張られの少なさも加わりワイドマクロ写真に強くなった。
・旧型比で絞り羽根の枚数が増えた事も大きな進化ポイント。
 12-24F4.5-5.6IIDGの6枚に対して12-24F4DGアートは9枚と3枚増えて奇数になったので
 絞り込んでいった時に出る光芒の数は6本から18本に大幅増。今回は試せなかったけど
 三脚を使って夜景などをバシッと撮った時の光源の魅せ方も進化してると思う。
・フレアやゴーストの発生が非常に少ない事にも驚き。
 フィルター装着不可でしかも他に類のない80mmという超巨大な出目金前玉をしてるので
 流石にゼロ・フレア、ゼロ・ゴーストとはいかないけど、12-24F4.5-5.6IIDG含むこれまで使ってきた
 上記3本の広角ズームレンズの中ではフレアやゴーストの発生量が最も少ないと感じた。
 製品概要を読む限りはキヤノンのSWCASC、ニコンのナノクリのような全く新しいコーティングが
 開発・採用されたような記述はないけど、12-24F4DGアートは逆光に強いと言えると思う。
 フレアやゴーストが大きくハッキリと、しかもそれぞれが重なって発生した12-24F4.5-5.6IIDGに対して
 発生量も少なく、サイズも小さく、ポツポツと離れて、薄っすらとしか出なくなっているので
 例えば背景が青空みたいに単調であればスタンプツールなどで簡単に除去出来るレベル。
 流石に絞り込んでいく事で明確に見えてくるけど、それは他のレンズでも同じだしね。

※実は試写中は結構な頻度でAFがバグってた。全く動かなかったり、ずっと最短と無限遠を往復してたり。
 あとEXIFデータに記載されるレンズ名も【DT 12-24mm F0.9-6.2 SAM】ってなっちゃってるけど
 どちらもMC-11(EF-E)内に12-24F4DGアートのレンズプロファイルが入ってないのが原因だろうから
 12-24F4DGアート発売前後に公開されるであろうレンズプロファイルをMC-11に入れれば
 問題なくAFも動いてレンズ名も正しく表示されるハズ。sdQでの使用では何も問題なかったし。

ではa7II+MC-11(EF-E)+12-24F4DGアートで撮った写真を何枚か。
20161017_100_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/320秒 ISO100■

20161017_059_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F8.0 1/250秒 ISO100■

20161017_075_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/3200秒 ISO100■

20161017_077_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F4.0 1/1600秒 ISO100■

20161017_091_SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 Sample Shot(by SONY a7II + SIGMA MC-11)
a7II / MC-11 / SIGMA 12-24mm F4 DG HSM A016 / F5.6 1/640秒 ISO100■


※コレ以外の試写データはFlickrのアルバムにまとめたので宜しければチェックしてみてね。
 sdQで撮った50枚とa7II+MC-11(EF-E)で撮った50枚の合計100枚をUPしてあります。 →→コチラ←←


●まとめ
最初に書いた通り、大きさ、重さ、価格が発表された時は『うわ…コレは手に負えんな…』って思ったけど
実際に試写すると『なるほど…大きく重く高価になっただけの事はあるかも…』
と、納得してきちゃったりするから困ったもんだw

幸か不幸か旧モデルの12-24F4.5-5.6IIはまだ買える。
歪曲を補正しても画質の劣化が目立たないベイヤーセンサーのカメラと
Camera RAWやLightroomのようにレンズプロファイル入りの現像ソフトを使ってるなら
歪曲収差や周辺光量落ちは補正出来ちゃうから買える内に旧モデルの方を…ってのもアリだとは思うけど
周辺描写やボケのキレイさ、最短撮影距離の短さ、絞り羽根の枚数はどうにもならないし
歪曲補正での画質劣化が目立つFoveonセンサーのカメラを使ってて
SPPのみで写真を仕上げてる人にとっては12-24F4.5-5.6IIと12-24F4DGアートの差は圧倒的。
レンズの癖(収差)を利用したり頼ったりして写真を撮ってる人にとっては
旧モデルの描写の方が面白く感じるかもしれないけど、より完璧な描写を求めるなら選択肢は一つ。


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24mm F1.4 DG HSM A015を装着して庭の草木をパシャパシャ撮った
SIGMA sd Quattro初撮り写真は前回ゴリゴリめなモノクロにしてUPしたので
今回はその翌日に同じく24F1.4A015を装着して近所をブラブラ撮り歩いた時の写真を
ふわっとハイキーな仕上げに…と、頑張ったものの…まぁ、慣れない事はするもんじゃないね。

dp Quattroシリーズ含め、Foveon機はベイヤー機と比べると白飛びさせちゃうと
自然な感じにごまかす補正するのが難しいので基本的には若干アンダーめに撮る事が多い。
元々ちょっと暗めで色が濃いめに出てる方が好みなので他のベイヤー機でもそうする事は多いし
少しアンダーで強めに仕上げた方がFoveon機のギュギュッと情報が詰まった描写とも相性が良いので
アンダーめに撮る事は無理やり強いられてるとかじゃなく、むしろ喜んでそう撮ってるんだけど
今回みたいに『たまにはふわっとハイキーな仕上げにしてみるか~』なんて時は苦戦する。
でも情報が空っぽな分かり易いハイキー写真(コラッ とは違うこの感じもアリかな。

今回の写真は全て
・露出 → プラス2.0(最大)
・コントラスト → マイナス2.0(最小)
・ハイライト → プラス2.0(最大)
・ホワイトバランス → 色温度指定(3700K)
・カラーモード → ニュートラル
※この他の項目は全て初期設定値。
って結構極端なパラメータ設定で一括現像。

昔は1枚1枚その写真に合うように個別に現像したりしてたけど、その分UPする枚数は少なかった。
最近はその日に撮った分は全部同じ現像で仕上げて、UPする枚数を増やすようにしてるんだけど…
正直どっちが良いか悪いか分からん。撮る枚数は増えてるけど、楽しんで撮れなくなってきてる…
原因の心当たりはあるっちゃあるけど…ソレのせいにはしたくないしね…う~ん、なんだかなぁ…
20160825_04_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/250秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_05_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/160秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_09_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/1000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_10_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/80秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_11_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F4.0 1/100秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_13_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.8 1/200秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_14_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/60秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_16_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/40秒 ISO160■  【等倍はコチラ】

20160825_17_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/60秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_20_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.8 1/40秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_22_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.0 1/100秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_21_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.8 1/200秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_23_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/125秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_24_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/100秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160825_25_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 Snap shot
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F2.8 1/40秒 ISO125■  【等倍はコチラ】

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CP+でsdQが発表されて、よし!買うぞ!ついに俺もSAマウントユーザーになるぞ!と決めたら
次の問題はレンズをどれにするかだ。EFマウント版を5D2で使ってきた50F1.4A014は早々に決定。
ずっと『このレンズはもっとイケるハズだ。もっと高解像なカメラで使いたい…』と思ってたレンズ。
そしてBさんと裏取引してSA版を再購入。では換算75mmの50F1.4A014の相棒レンズは何が良いか?
20mm F1.4 DG HSM A015
24mm F1.4 DG HSM A015
30mm F1.4 DC HSM A013
18-35mm F1.8 DC HSM A013
上記の4本の内どれかを新しく買うか
35mm F1.4 DG HSM A012
をマウント交換サービスを利用してSAマウントにするか、の5択を検討して…24F1.4A015を新規購入。

換算50mm近辺になる35F1.4A012や30F1.4A013ではなく、その両隣になる
換算36mmと75mm画角になる24mmと50mm。焦点距離がほぼ2倍なので
どちらを装着していても、もう一方の画角を掴み易い丁度良い距離感の2本。
フィルター径はどちらも77mmだし、実はフードも共用出来る良いコンビ。

昔5D2がメインだった頃発表されたEF24F1.4LIIの写真を見て
『広角なのに超ボケる!なんだこのレンズ!』と結構感動したものの
当時使ってた『EF24-105F4Lの広角端からズーム出来ないのはちょっと…』と
面白そうだけど、俺の用途や好みを考えると出番は少ないだろうな…と思って買わずに来た
24mmF1.4レンズだけどa7IIで24mmで使う他にsdQで36mmとしても使うとなれば話は変わってくる。

それに換算36mmになるsdQと24F1.4A015の組合せはDP Merrillシリーズやdp Quattroシリーズを
使ってきた人にとっては、待望の“35mm画角のDP1.5(dp1.5)”とも言えるワケだしねw
実際この組合わせを使ってると換算35mm近辺の画角の使い易さを実感する。
中望遠好きなので50F1.4A014の方がメインになる予定だったけど
今のところ24F1.4A015を使う事の方が圧倒的に多い。


今日はそんなsdQと24mm F1.4 DG HSM A015の写真をモノクロで。
実はsdQでの初撮り写真だったりする。時間が無くて庭で撮った写真。全てF1.4開放。
20160819_25_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/60秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_24_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/40秒 ISO250■  【等倍はコチラ】

20160819_23_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/40秒 ISO160■  【等倍はコチラ】

20160819_22_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/60秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_21_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/40秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_19_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/160秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_18_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/40秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_16_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/80秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_12_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/50秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_11_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/400秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_10_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/80秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_06_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/60秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_05_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/40秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_04_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/160秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

20160819_01_SIGMA sd Quattro + 24mm F1.4 DG HSM A015 First shot ( Monochrome )
sd Quattro / 24mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/200秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

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第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」は
家から少し遠かった事もあって横須賀周辺で前泊&後泊。
イベント後も写欲は収まらず(むしろイベントで写欲に火が点いて)
次の日は同世代のイベント参加者と一緒に真鶴方面まで足を延ばしてみたり。
クルマを出してくれたK氏に感謝感激雨あられ!ありがとうございましたっ!<(_ _)>

真鶴の観光名所。真鶴岬の三井氏、じゃない三ツ石海岸。
20160717_01_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/640秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

海岸線では釣り人が良い被写体に。等倍で見るとしなる釣り竿や宙を舞う浮きや餌までバッチリ写ってる。
20160717_02_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/1600秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

鳥居やしめ縄までバッチリ。
20160717_04_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/1600秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

「あちゃ~、バラシたか!」って声が聞こえてきそう。
20160717_03_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/2000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

真鶴漁港の方へ北上します。
20160717_05_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/400秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

この印象的な青は…
20160717_07_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/250秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

カラーモード・FOVクラシックブルーで現像したから。
20160717_08_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/160秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

陽も徐々に傾いてきたのでここからはカラーモード・ サンセットレッドで現像。
20160717_06_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F8.0 1/2000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

真鶴漁港。
20160717_10_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/160秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

シグブラフォトウォーク延長戦、楽しかったなぁ~。さて、次はどこに行こうかな。
20160717_09_SIGMA sd Quattro + 50mm F1.4 DG HSM A014 × 真鶴
sd Quattro / 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/2500秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

イベント中は貸出機のSIGMA sd Quattro17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM C013を使ったけど
延長戦は自分のsdQと50mm F1.4 DG HSM A014。17-70F2.8-4DC C013と比べると大きく重い。
けど、撮った写真を見比べてみるとやっぱり50F1.4DG A014の方が一枚上手の描写をする。
更に両者の中間的なポジションとも言えるF1.8なDCズームレンズシリーズもあるし
他に18-200mm18-300mmといった便利なズームレンズもあるワケで。
sdQでSAマウントの仲間入りした身としては愉しく悩ましい毎日。
MC-11を使ってa7IIとレンズを共用する事も踏まえつつ
フォトキナで出るであろう新製品も予想しつつ
アレやコレやと今後の展開を妄想中。

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なんだか久しぶりの更新。関東もやっと梅雨が明けて夏本番になってきたところだけど
先月ひと足先に真夏を堪能した「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」で撮った写真をどうぞ。

シグブラフォトウォークはシグマのスペシャルコンテンツとして定期連載されてる
写真家の三井公一氏がsd/dpシリーズを持って全国津々浦々をブラブラする“シグブラ”を
三井氏やシグマの社員さんにアテンドしてもらいながらユーザー(&予備軍)が体験するイベント。
シグマの本社がある黒川から始まって、小田原、銀座、多摩丘陵、と続いて今回の三浦で5回目の開催。
俺は3回目から参加してる。【銀座に参加した時の模様はコチラ】【多摩丘陵に参加した時の模様はコチラ

シグマの社員さんから操作や特徴をレクチャーしてもらいながらシグマ製品を一日じっくり試せるのは勿論
全国津々浦々をブラブラしている(と書くとなんだか失礼だけどw)三井氏考案の撮影ルートは
毎回変化に富んでいて純粋に新しい撮影スポットを探る意味でも大変楽しめる。

今回載せる15枚を含む合計115枚の写真をFlickrのアルバムにまとめたので興味のある方は是非。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_001
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F5.6 1/500秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

今回の貸出機材は勿論7/7に発売したばかりのsd Quattro+レンズが中心。
いくつか選択肢がある中から借りたのは17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM C013
シグマグローバルビジョンでカテゴリー分けされたアート、スポーツ、コンテンポラリーの中の
コンテンポラリーレンズの第1弾として2013年に発売されたレンズ。

4台のdp Quattroシリーズは全部単焦点レンズだし、sd Quattroでも24F1.4DG50F1.4DGという
2本の単焦点レンズをチョイスしたのでFoveonセンサーにズームレンズを組合せるのは今回が初。
35mm換算25.5-105mmのズーム倍率も使い易いし、F2.8-4と明るく、手振れ補正も搭載。
最短撮影距離も22cmと短く、小型&軽量&安価で使い勝手や手の出し易さが魅力的な1本。
sdQのレンズセットを買った人にとっては30mmF1.4DCアートの次のレンズとして
一番最初に候補に入ってくるであろうレンズ1本で三浦半島を撮り歩いてみた。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_006
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F5.6 1/800秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

京急久里浜線の終点、三崎口駅からスタートして向かったのは小網代の森
一気に屋久島や南国の熱帯雨林に迷い込んだような原生林の濃い緑を強調するべく
今回は全てカラーモードをフォレストグリーンで現像。夏っぽさ全開の写真にしてみた。

その他のカラー&輝度ノイズリダクションやX3 Fill Light、シャープネスやSPP6.4から追加された
ディテールスライダーといった解像や階調を大きく左右するようなパラメーターは一切弄ってないし
PhotoShopやLightroomといった他の現像ソフトも(面倒臭いので)利用せずSPP6.4.0のみで現像。
SIGMA sd Quattro+17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM C013の組合せでの素の画質を堪能。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_029
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F4.0 1/100秒 ISO250■  【等倍はコチラ】

希少なアカテガニを始めとした小さなカニたちがメスに自分をアピールするべく頑張ってダンスしてた。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_035
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F4.0 1/500秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

望遠端70mm、絞り開放F4.0での解像度合、被写界深度、ボケの感じ。悪くない。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_039
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F4.0 1/250秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

小網代の森から白髭神社、漁港を抜けてシーボニアマリーナへ。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_050
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F5.6 1/640秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

お高そうなフェリーで優雅に海遊び…あっしには縁のない世界でござんす。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_073
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F8.0 1/640秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

クラブハウスレストランで昼食。(ノンアルコール)モヒートをISO400という高感度(笑)でパシャリ。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_076
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F4.0 1/100秒 ISO400■  【等倍はコチラ】

シーボニアマリーナのクラブハウスレストランの名物、シーボニアライス。
殻ごと食べられるソフトシェルクラブやエビ、ハマグリが乗った海鮮ピラフ。美味ぁぁああし!
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_080
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F4.0 1/100秒 ISO400■  【等倍はコチラ】

午後は潮位を測る油壷験潮場などの横を通って海辺に。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_090
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F8.0 1/250秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

潮溜まりの小魚やカニ、岩場に打ち付ける波しぶきなんかを撮ってみたり。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_099
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F8.0 1/200秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

Foveonセンサーは錆びた金属のように朽ち果てていくモノ(笑)の他に水の描写も得意。
と、なれば当然体の成分が殆ど水で出来ているクラゲの描写も得意なワケだ。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_101
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F8.0 1/200秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

流石に17-70F2.8-4DC C013の最短撮影距離の短さを試させてはくれないカニさん。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_105
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F4.0 1/250秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

岬をぐるりと回り込んでゴール&講評場所のホテル京急油壺 観潮荘へ。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_114
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F8.0 1/800秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

大量の貸出機材を運んできたシグマの社用車をパシャリと撮ってシグブラフォトウォークはおしまい。
20160716_「第5回 シグブラフォトウォーク in 三浦」_115
sd Quattro / 17-70mm F2.8-4 DC C013 / F4.0 1/160秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

毎回撮影コースは変化に富んでいて楽しいし、食事処もハズレがないし
三井氏やシグマの社員さんから色々な貴重な話も聞けたりするし
シグブラフォトウォークは実に面白いイベント。次回も是非参加したい。


しっかし、17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM C013は侮れんな。
この前後に24F1.4DGアートや50F1.4DGアートで撮った写真と見比べると
流石に若干の線の太さというか、解像度合や歪曲&色収差で差は感じるものの
現在のSGVラインナップの15本の中では最安の3万円前半の実売価格は超魅力的。
描写差も比較するから分かるってだけでベイヤーとFoveonの差が逆転する事はない。
この“一番安い廉価ズームレンズ(失礼w)”でも、Foveonの描写はタップリ堪能できるよ。
b0213320_16401385.png
F1.4DG単焦点レンズシリーズやF1.8DCズームレンズシリーズの描写は確かに抜群だけど
価格帯は実売9~11万円。対してsd Quattroのキットレンズである30F1.4DC A013や
17-70F2.8-4DC C013、18-200F3.5-6.3DC C014、18-300F3.5-6.3DC C014は
実売3~5万円と1/3~半額で済む(2016/08/03時点)。コレはマズイ。危険だぞ…
17-70か、18-200か、18-300か、どれか1本に手ぇ出しちゃうかもしれない。

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7/2にpolygon青山で開催されたSIGMA sd Quattro体験イベントに行ってきました。
発売前のsdQを借りて実際に街中を撮り歩けるので購入検討中の人にとっては貴重なイベント。
俺はsdQ本体は既に予約済みなので、本体の出来栄えというよりは気になってるレンズを試すのが目的。

今までレンズ固定のDP Merrillないしdp Quattroシリーズは使ってきたけどレンズ交換式のSD系は初。
せっかくだしDP系では撮れない写真が撮れるレンズにしよう!と思いレンズラインナップを見ていたら
大きく分けて以下の4つのプランが見えてきた。

・F1.4~2.0といったDP系のF2.8レンズよりもボカしたり、夜にも強くなる、明るいレンズ。
・換算21mm、28mm、45mm、75(90)mm意外の超広角や超望遠レンズ。
・ズーミングや手振れ補正が搭載された利便性に優れたレンズ。
・マクロや魚眼といった特殊な表現が可能なレンズ。

で、俺は既に告知済みの通りボケと暗所耐性の向上を重視して
換算36mm画角になる24mm F1.4 DG HSM A015
換算75mm画角になる50mm F1.4 DG HSM A014
敢えて50mm近辺を外した2本でsdQを迎える計画。

とは言え、F1.4でDGなアートレンズはあと2本残ってる。
sdQに装着すると30mm画角になる20mm F1.4 DG HSM A015
同じくsdQに装着すると52.5mm画角になる35mm F1.4 DG HSM A012だ。
20mmF1.4DGアートは昨年シグブラフォトウォークに参加した際にお触りして以来で
使った事は全く無いし、35mmF1.4DGアートは既にEFマウント版を使ってきてるので
写りの良さは知ってるけど、Foveonセンサーと組み合わせたらどうなるのかは未知数。

そんな気になる2本を2回に分けて借りて、青山界隈を撮り歩いてみた。
全てsdQに先行する形で公開されたSPP6.4.0でRAWデータを現像して最高画質でJPEG出力。
現像と言ってもホワイトバランスを【晴れ】に、カラーモードを【スタンダード】に揃えただけで
新しく追加されたSFDモードやディテールスライダーは未使用。ノイズリダクションも初期値のまま。
普通に撮って普通にSPPでJPEG化した場合の色や解像感はこんな感じですよ~。という作例です。
Flickrに20F1.4A015での20枚、35F1.4A012での20枚、合計40枚UPした中から何枚か紹介。

まずは20mmF1.4DGアートから。
20160702_01_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/60秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

SD1&SD1MユーザーにとってはF1.4~2.0辺りでのボケのフリンジの出具合が気になるところでしょう。
SD1&SD1Mに単焦点レンズを装着して絞り開放近辺で撮ると緑とピンクのフリンジが大量発生してた。
20160702_04_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/1000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

DP Merrillシリーズやdp Quattroシリーズを使ってFoveonの描写にハマって
5D2でアートレンズを使って、能力を使いきれていないクリアな写りにハマって
『この二つが組み合わさったらどんなに素晴らしいだろう!』とは考えるものの
結局SD1Mの購入に至らなかったのはあの緑とピンクのフリンジがあったから。

正直ベイヤー機と比べるとまだボケの色付きは若干多い。でも、このぐらいなら全然許容範囲内。
ピント面とボケとの分離がハッキリしてるアートレンズの立体的な描写も手伝って
ボケの色付きじゃなく、ピントの合った被写体の方に目が行く。
コレなら積極的に絞りを開けた写真を撮れるね。
20160702_11_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/4000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

むしろ今度はsdQの物理シャッターの上限が1/4000秒止まりな事の方が問題になるかもね…
意識的にF1.4での写真ばかりを撮ろうとしてたせいもあるけど、夏の日中だと1/4000秒じゃ足らない。
ブツ撮りに最適な7枚合成のSFDモードも追加されたワケだし、後々のファームアップや上位モデルの
(という位置付けになるのかは分からないけど)sdQHでは是非電子シャッターを搭載して欲しい。

しっかし、この20mmF1.4DGアートはホントに化物レンズだな。
驚く事に開放近辺でのフリンジはより画角が狭い35F1.4DGアートよりも少ない。
sdQに装着すると28mmに近い換算30mm画角という使い易い“普通の広角レンズ”だけど
本来はフルサイズセンサーのカメラに装着して“超広角レンズ”として使うレンズ。
中央の美味しい所だけを使っているとはいえ驚きの描写。あのデカイ前玉は伊達じゃないね。
20160702_15_SIGMA sd Quattro + 20mm F1.4 DG HSM A015
sd Quattro / 20mm F1.4 DG HSM A015 / F1.4 1/4000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】


続いては35mmF1.4DGアートの写真。
20160702_26_SIGMA sd Quattro + 35mm F1.4 DG HSM A012
sd Quattro / 35mm F1.4 DG HSM A012 / F2.0 1/1600秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

4年前、2012年のフォトキナで発表されたSIGMA GLOBAL VISIONシリーズの最初の1本。
俺は2013年の6月にEFマウント版を購入して5D2に装着して使って“良く写るレンズ”の基準が変わった。
それまで使ってきたレンズとは明らかに違う解像度と立体感に驚いた。その前年に購入した初Foveonの
DP2Mの印象と合わさって『シグマってスゲェ!シグマって面白ぇ!』って気持ちが高まったレンズ。
20160702_27_SIGMA sd Quattro + 35mm F1.4 DG HSM A012
sd Quattro / 35mm F1.4 DG HSM A012 / F1.4 1/4000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

APS-CセンサーなsdQで使うと換算52.5mmの標準レンズ。最短撮影距離30cmだから
フルサイズセンサーのカメラに50F1.4DGアートを装着した時よりも寄れて使い勝手は良いかもね。
フルサイズで使うと開放近辺は周辺光量落ちが結構激しいんだけど、sdQなら気にならないね。
DGレンズをAPS-Cで使うのを『勿体無い!』ととるか『中央だけを使えて贅沢!』と考えるかは人次第。

sdQのキットレンズは30F1.4DCアート。今のシグマのレンズラインナップの中では小さく軽く安いレンズ。
DP2Mやdp2Qと同じ50mmよりも少しだけ広い換算45mm画角は使い易いしF1.4と明るいので
暗所に弱いFoveonの弱点を補う意味でも最初の1本には良いレンズだと思うけど
一緒にイベントに参加して30F1.4DCアートを借りた友達の写真を見せてもらった限りでは、解像度も
フリンジの量も35F1.4DGアートの方が良さそうだ。コレがイメージサークルの違いからくる余裕というか
大きく重く高いだけの事はあるという事だな。この2本は焦点距離も近いし両方F1.4だけど
他社のF1.8とF1.4(1.2)レンズの関係と思った方が良いのかもね。

とは言え実売4~4.5万のレンズがsdQとのセットなら実質3万で手に入るとなれば心がグラつく。
sdQとレンズのセットで11万。縦グリを合わせても15万で一式が揃うなんて…やっぱりバーゲンだと思う。
きっとこのsdQ+30F1.4DCアートが初Foveon!って人も今回沢山居ると思う。
で、他社製カメラとの違いに「なんじゃあ~コリャ~!」となって直ぐに手放しちゃう人も多いでしょう。
俺もキヤノンの一眼レフの便利さしか知らない状況でDP2Mを使い始めた時は衝撃だった。
正直何度も手放そうと思った。でもその描写はスゴイ。でも…ぐぬぬぬぬ…と悩みながら使ってく内に
操作(というかリズム)に慣れて、カメラも現像ソフトもファーム(バージョン)UPで扱い易くなっていった。
きっと今回のsdQも、現像ソフトのSPPも、今後どんどんアップデートされて使い易くなっていくハズだ。
そうやって成長していく過程を共に歩んでいくのも結構楽しいもんだよ。
20160702_38_SIGMA sd Quattro + 35mm F1.4 DG HSM A012
sd Quattro / 35mm F1.4 DG HSM A012 / F2.8 1/800秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

sdQの発売日、7/7まであと3日。“七夕”という一般的な記念日でもあるけど
俺にとっては3Dプリンターを使ったカメラ&レンズアクセサリー製作と販売を始めた日でもある。
sdQ用アクセサリーのアイデアも既に色々思い付いてはいるので、お楽しみに!
20160702_39_SIGMA sd Quattro + 35mm F1.4 DG HSM A012
sd Quattro / 35mm F1.4 DG HSM A012 / F2.0 1/1000秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

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◆3Dプリンターで製作したカメラアクセサリー第3弾 dpクワトロ用のびる液晶シェード改
◆3Dプリンターで製作したカメラアクセサリー第4弾 DPメリル用フードセット
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皆さん、いよいよこの時が来ましたね。SIGMA sd Quattroが、ついに正式発表!
昨日の価格&発売日リークからこの祭囃子(ばつりばやし)が頭ん中で鳴り止まなかったわ!

ここ最近は“夏ボーナスシーズン以降にズレ込むかも…”なんて雰囲気も臭わせてたsdQだけど
蓋を開けてみれば当初の計画通り(ですよね?)“セミが鳴き始める頃”までには発売されそうでひと安心。

でも今回のリーク内容で一番サプライズだったのは価格でしょう!
ヨドバシカメラで税込89100円+ポイント10%還元フジヤカメラマップカメラで税込80190円ですよ!
CP+で発表以来みんなそれぞれ頭の中で色んな価格設定を思い描いたでしょうけど、まさかの実売9万円弱!
シグマと言や~予想を上回る価格を発表するもんでしょう!コレじゃ~調子が狂っちまいますよ~!(コラ
dp0Q、dp1Q、dp2Q、dp3Qと同等か下手すりゃ逆に安いこの価格を予測した人は流石に居ないっしょ!

俺なんか
・sd Quattro本体 → 実売20万円
・POWER GRIP : PG-41 → 実売3万円
・Li-ionバッテリー : BP-61×2本 + 64GBのSDカード2枚 + 諸々の周辺機器 → 実売2万円
で、合計25万円ぐらいの出費を覚悟してたのでもうビックリ!実際は上記内容が13万円以下で揃っちゃう!
人によって多少幅は有ろうけど、大体予想より8~12万円ぐらいは安く済んでるんじゃございませんこと?

で、だ!

この降って湧いたような(実際は違うんだけど)8~12万円をどうする?って話ですぜ皆さん!
偶然なのかシグマさんが狙って設定した事なのか、この8~12万円って、丁度
シグマ製レンズのボリュームゾーンと重なってくると思いません?

しかも何やらsdQとSGV以前のレンズとの組合せではAFに関して色々と制約事項があるようで…
色々まとめてくとコレ、もしかしたらシグマさんからの
「古いレンズまでカバーしきれなくて申し訳ねぇ。sdQ本体安くしたんで
浮いた分で新しいレンズ買ってくりゃ~さい」ってなメッセージなんじゃ?…とか勝手に思ったりw

sdQ発売まで2週間あるけどSAマウント版シグマレンズの数は
EFマウント版やFマウント版とは“比喩じゃなく桁が違うほど少ない”そうだし
いくらsdQ発売のタイミングとは言え、売れ筋のEF&Fマウント版の生産数を落としてまで
SAマウント版を増やすとも思えないのでレンズを新しく買い足そうと考えてる人は急いだ方が良いかと。
実際sdQの発売日と価格がリークされた昨日から今朝にかけて上記のヨドやフジヤやマップの
SAマウント版レンズの在庫チェックしてたんだけど、マジでどんどん減ってるのよ。

俺も最初は気にしてなかったんだけど、結局今日のsdQの正式発表を見た瞬間ガマンし切れなくなって
sdQ本体や縦グリや予備バッテリーと一緒に24mm F1.4 DG HSM A015をポチってしまった!
既に手元にある50mm F1.4 DG HSM A014と合わせて換算36mmと75mm画角で
sdQの到着を迎えて、SAマウントライフをスタートさせる事にしました!
24F1.4A015と保護フィルター分を足しても合計10万円弱だから
浮いた(事にした)12万円にはまだ全然届いてないぞぉ!
さぁ皆さんはどのレンズを買い足します?(笑
20160624_SIGMA sd Quattro + 30mm F1.4 DC HSM A013
SIGMA dp3 Quattro / F2.8 1/100秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

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Polygon表参道でシグマのsd QuattroやMOUNT CONVERTER MC-11や30F1.4 DC DN C016や
50-100F1.8 DC HSM A016といった発売前の新製品体験イベントが開催されている中

俺は友達らと共になぜか茨城の牛久大仏などを見に行ってたりしたワケで…

シグマからイベントの概要が発表された時には既に
高校時代からの仲良し連中で出掛ける予定が決まっていたのだ…
仕事が忙しかったり、家庭があったり、でなかなか集まれなくなってきているし
全員の予定が合って集まれる機会は大切にしたい。特にここ数年間ずっと体調を崩していた一人が
「どうしても牛久大仏が見たい」と言うので何か深刻に悩んでる事があるのだろうと思い
「分かった任せろ。クルマ出しちゃる」となるワケだけど、蓋を開けてみれば
「好きなアイドルグループがこないだココでロケしてたから」とか言い始めるワケで…
一瞬コイツだけ降ろして表参道へ向かおうかともマジで思ったけど、そこは仏の心でグッと堪えた。

全高120m(像高100m、台座20m)って事は…全高116mのネオジオングとほぼ同じか!w
コレに「この宇宙の刻の果てまで、共に行こうか、バナージ君!」とか言われたらマジで昇天しそうだわw
20160412_01_large statue of Buddha & Cherry Blossoms Phlox subulata
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/200秒 ISO100■

4/9は都心部では既に散り桜だったけど、茨城の牛久辺りは丁度満開。真っピンクな芝桜もキレイだった。
20160412_09_large statue of Buddha & Cherry Blossoms Phlox subulata
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F4.0 1/200秒 ISO100■

立て札があるのに立ち入る阿呆が多いのか、拡声器を持った監視員のオバチャンが終始お怒りでした…
20160412_07_large statue of Buddha & Cherry Blossoms Phlox subulata
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F2.0 1/500秒 ISO100■

USHIKU ARCADIA…アルカディアって“理想郷”って意味だけど…“極楽浄土”的なニュアンスかな?
20160412_05_large statue of Buddha & Cherry Blossoms Phlox subulata
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F4.0 1/200秒 ISO100■

満開のソメイヨシノと芝桜、タイミング的には本当にドンピシャだった。
20160412_08_large statue of Buddha & Cherry Blossoms Phlox subulata
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F4.0 1/160秒 ISO100■

しっかしアート化されたSIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014の写りは本当に素晴らしい。
開放×無限遠でも滲みやボヤケは皆無。ピント部分とボケ部分の分離がハッキリしていて被写体が立つ。
20160412_10_large statue of Buddha & Cherry Blossoms Phlox subulata
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/1600秒 ISO100■

50F1.4A014はローパス有りの2100万画素ベイヤーセンサーな5D2ではその性能を完全には
発揮出来てない。今後sdQを買ったらSA版で使う予定なので本当の描写性能を確かめるのが楽しみ。
MC-11を噛ませてEマウントボディで使うにしても4200万画素なa7RIIが一番性能を発揮させられると思う。
20160412_06_large statue of Buddha & Cherry Blossoms Phlox subulata
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F4.0 1/250秒 ISO100■

問題はsdQがいつ発売するかだなぁ…
CP+の時には「夏頃を目指して…」とか「セミが鳴き始める頃には…」なんて言われたけど
3月初旬の時点で既に(少なくとも外装は)量産開始されてるみたいだし夏ボーナスを過ぎる事はないよね。

それでいて夏ボーナスのタイミングドンピシャに発売って事もないハズだ。
理想は夏ボーナスのタイミングまでに発売初日に購入したユーザーたちのレビューが
粗方出揃っている状態…って事をシグマさんが狙ってるとするなら6月中旬頃に発売って感じかな?
Merrillじゃない70万円の無印SD1が2011年の6月10日に発売だったので
もしかしたら6/10に発売!なんて事もあるかもしれない。
ってか、そうだったら最高に面白いな~。
20160412_04_large statue of Buddha & Cherry Blossoms Phlox subulata
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F5.6 1/125秒 ISO100■

そんな妄想を膨らませている時間はとても楽しい…けど…sdQ以外の物も含めた
今年買う事になるであろうアレやコレやソレやドレ?の価格を羅列していくと背筋が凍る…

SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014の開放での後ボケ。
20160412_03_large statue of Buddha & Cherry Blossoms Phlox subulata
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/320秒 ISO100■

SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014の開放での前ボケ。
20160412_02_large statue of Buddha & Cherry Blossoms Phlox subulata
EOS 5D MARK II / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 / F1.4 1/1000秒 ISO100■

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明日から始まるカメラ好き、写真好きにとっては年に一度のお祭りであり
新型カメラやレンズをお披露目するメーカーにとっては年に一度の大試合となるCP+

個人的に一番気になるのは何といってもSIGMA sd Quattro & sd Quattro H
早速現行のフラッグシップ機、SD1 Merrillと並べてみた。
20160223_03_Size comparison of the SIGMA sd Quattro H & SD1 Merrill
ファインダーが(何故が右側に)オフセットされた正面からの画像を見た瞬間
「お!ついにシグマもミラーレスか~!」とは思ったけどまさかSAマウントのまま
ミラーレス化するとは思わなかった。「PENTAX K-01後継がシグマから出るとは…」なんてw

先にリークされちゃった(というかスペインのシグマが誤ってお漏らししちゃったらしいw)
シグマのSA&EFマウント向けレンズをソニーEマウントに装着出来るようにするマウントアダプター
MC-11
の画像を見た時は「お!コレはもしかしてシグマのミラーレスはEマウント?」と思っちゃったけど
MC-11は単に「Eマウント向けにフルサイズ対応レンズ出してよ!」って要望に対する
シグマなりの回答だったっぽい(少なくとも今のところは…今後また何かありそうな気はするけど…)

・シグマがレンズ交換式のFoveonセンサー搭載カメラにEマウントではなくSAマウントを固持した事
・sdQHがフルサイズセンサーではなく26.6×17.9mmという少し小さいAPS-Hサイズを採用した事
の2点から想像すると、垂直三層構造故にレンズに対するテレセン要求が厳しいFoveonセンサーを
フルサイズ化しても周辺までしっかり光を導けるレンズに対応出来るマウントは
既存のマウントの中には存在しないって事なんだろうと思う。

Foveonセンサーをフルサイズ化する事自体はコストは掛かっても技術的には多分問題ない。
そしてシグマの技術力・生産能力ならそれに対応したレンズを開発する事も出来る。
でもその両者を無理なく繋げられるマウントが既存の35mmフォーマット用の中にはない。
SAマウントしかり、Eマウントしかり、もっと大径のEFマウントやライカLマウントでも難しいんだろう。

フルサイズFoveonセンサーと対応レンズを無理なく繋ぐには645フォーマット用のマウントぐらい
大口径じゃないと難しいんじゃないかと。だからって安易に
「じゃ~新マウントを立ち上げてしまえば良いじゃないか!」ってのもリスキー。
実際に開発したとして、一体どれぐらいの大きさと重さと価格になるのか?誰が買うのか?と。

山木社長が各所のインタビューで「大判フィルムの画質を目指したいけど
中判市場は規模も未知数だし優先すべきは現在のSAマウントユーザー」

と言っていた事も今回のsdQ/sdQHのスペックと合致してくる気がする。

実際シグマに限らず最近各社が出すレンズの何と大きく重い事か。
カメラの多画素化に合わせていくとどうしてもレンズは肥大化していく。
「もっと高画質!もっと!もっと!」と欲するのは人の本能だしそれに応えるべく
技術を磨いてきたからこそ今の日本のメーカーの光学機器が世界中で使われてるワケだけど
そろそろフィルム時代のフォーマット感覚や機材のサイズ感を一回リセットしても良い時期に来たのかも。








…いや


…やっぱり、もうちょっと頑張るかな。
昨年買ったマイクロフォーサーズ規格のE-M5IIが余りに小さく軽く高性能過ぎてちょっと甘えてたかな。
機材は軽いに越した事はないけど「使いたい!」という心の叫びには素直に応じるべきだ。

改めてsdQH。今度はdp0Qと並べてみるとこうなる。
20160223_02_Size comparison of the SIGMA sd Quattro H & dp0 Quattro

上から見るとこう。
20160223_01_Size comparison of the SIGMA sd Quattro H & dp0 Quattro
う~ん、なんつ~か、やっぱり今見てもdpQシリーズのボディのスリムさは美しいよねw
sdQHのずど~んと間延びしてるマウント周辺の造型を見るとどうしても
『やっぱり後々この部分カットしたショートフランジバック版が出るんじゃね?』と勘ぐっちゃう。

でも…だ。

最後にコレ!sdQHの背面画像をシグマ公式サイトから拝借。
b0213320_254362.jpg
ぐぁぁぁあああ~カッコイイ!なんてカッコイイんだ!
こういうの大好物っすわ~!男心というか少年心に火が点くね!
エイリアン2のパルスライフルや攻殻のセブロを連想させるSFメカデザイン!

例えばクルマって何を買おうか考える時ってついエクステリアのカッコ良さを重視しがちだけど
買ってからずっと見て、触って、身体を預け続けるのはインテリアの方。
インテリアを妥協すると後々後悔したりするもんだ。

カメラも一緒で買った後、使っている時ずっと見続けるのは背面。
sdQHのこの背面デザインと操作系はずっと愛し続けられる気がする。
とは言えやっぱり最後は自分の目で見て手で触ってみないと判断出来ない。
明日からのCP+のシグマブースではsdQをお触り出来るみたいなので楽しみだ。

さぁ~年に一度の大試合、プレイボール!
20160224_04_Play ball !
SIGMA dp0 Quattro / F5.6 1/500秒 ISO100■  【等倍はコチラ】

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