今年のGWはアレやコレやとトラブル続きで結局写真は1枚も撮れず。
合間合間に過去写真をSPP6.6.0で現像し直すぐらいしか出来なかった。

TwitterのTLを見てると相性問題でまともに使えてない人も多い雰囲気なSPP6.6.0だけど
幸運な事にウチのPC環境では特に変なエラーが出たりもせず普通に使えてる。
トーンカーブをいじれるようになったのはホントに大きな改善。

Merrill世代機からQuattro世代機になって色のコントロールの幅が広がったけど
それに今回のトーンカーブのコントロールの幅が加わった事で
SPPだけで出来る現像の幅がまた一気に広がった。
爆速ではないけど着実に進化してる。
次は是非ゴミ取りをぉ…

というワケで2015年の丁度今頃にdp3Q+FT-1201で撮った写真でもどうぞ。
20180506_06_spring SNAP by SIGMA dp3 Quattro + FT-1201
【F2.8】【21:9】

20180506_05_spring SNAP by SIGMA dp3 Quattro + FT-1201
【F2.8】【16:9】

20180506_04_spring SNAP by SIGMA dp3 Quattro + FT-1201
【F4.0】【3:2】

20180506_03_spring SNAP by SIGMA dp3 Quattro + FT-1201
【F2.8】【4:3】

20180506_02_spring SNAP by SIGMA dp3 Quattro + FT-1201
【F5.6】【7:6】

20180506_01_spring SNAP by SIGMA dp3 Quattro + FT-1201
【F4.0】【1:1】
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4/14に新宿で開催されたシグマの“新製品貸出し体験会 2018 Spring”で
SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017マイクロフォーサーズ版をお借りして
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIに装着して新宿御苑内を撮り歩いてみた。

今回のイベントはタイミング的に発売されたばかりの
14-24mm F2.8 DG HSM A018をお試し出来るってのが主目的なのは
超広角ズームレンズ撮影・散策ガイド at 新宿御苑”が同時開催された事からも明らかだけど
個人的に今一番試してみたかったレンズは16F1.4DCDNコンテンポラリーの方。
16F1.4DCDNコンテンポラリーは昨年の体験イベントでも借りたけど
その時は絞り開放F1.4でばかり撮っちゃってたので、今回は
しっかり各絞りを使って描写の変化を見たかった。

E-M1IIと16F1.4DCDNコンテンポラリーの組合せで撮れる描写をそのままをご覧いただきたいので
今回UPした65枚の写真はデータを管理しているライトルームCCでの補正は全くしていない。
見栄えを良くしたり迫力を増す為にコントラストや彩度やシャープネスを上げたり
描写の粗を隠す為に各種収差やフリンジを消したりも全くしていない。
断じて!現像が面倒臭かったからとかじゃないんだからね…

※前回16F1.4DCDNコンテンポラリーお試しした時のブログは【 コチラ 】
※前回と今回16F1.4DCDNコンテンポラリーで撮った写真は【 コチラ 】

20180502_01_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F2.0】
今回の貸出会場は新宿御苑の大木戸門のすぐ近くという好立地。
貸出時間もいつもの60分ではなく90分と長かったので新宿御苑内を廻るにも良いし
都庁などがある高層ビル群の方まで足を延ばす余裕もあっただろうね。

20180502_03_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F4.0】
この日はご覧の通りの曇り空で風も強く、雨も降ってくるって予報だったので
今回は新宿御苑内にある温室の中をメインに試写。以前dp1Qでも撮ったね。

20180502_05_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F1.4】
前回16F1.4DCDNコンテンポラリーを(殆どF1.4だけで)試して感じた事をざっくりまとめると…
・E-M1II(&a7II)とのサイズや重さのマッチングが丁度良い。
・a7IIでのAF速度はMC-11+DGアート単焦点レンズとほぼ同等の速度。
・E-M1IIでのAF速度はMZD12-40F2.8PROと遜色ない十分な速さ。
・フォーカスリングが太く、ピントピークも掴み易いのでMFもし易い。
・絞り開放から十分にシャープ。
・APS-Cでは換算24mmとかなり広角なのにボケがナチュラルでキレイ。
・マイクロフォーサーズでは換算32mmで定番の35mmと28mmの丁度中間でスナップに使い易い。
・軸上色収差やパープルフリンジはDGアート単焦点と比べるとちょっと多いかもね。
といった具合。

20180502_06_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F2.0】
今回F1.4以外の各絞りを使ってみて、被写体によっては絞りブラケットで撮り比べてみて見えてきたのは
当たり前ではあるけど1段絞るだけでシャープさが増して、もう1段絞ると更にドン!って事。
F2.8で既に手持ちレンズのMZD12-40F2.8PROをF5.6ぐらいまで絞って出る描写と同等か、下手したら
超えちゃってるんじゃね!?と驚いた。F4~5.6では今までE-M1IIでは見た事のないシャープな描写に!

20180502_07_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F4.0】
マイクロフォーサーズ機は(AIR A01はあったけど)E-M5IIから入って、レンズは贅沢にも最初から
大三元のMZD7-14F2.8PROMZD12-40F2.8PROMZD40-150F2.8PRO揃えちゃったので
良くも悪くもその後レンズ沼にはハマる事は無く、単焦点レンズを買い足す事も無く現在に至る。

20180502_08_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F2.0】
『いくらなんでもズームだけってのはどうよ?マイクロフォーサーズでも1本ぐらいは単買わないと~』って
内なる悪魔の囁きもあり、以前16F1.4DCDNコンテンポラリーのライバルであるMZD17F1.8
パナライカ15F1.7を借りた事もあるけど、小型軽量さやF1.7~1.8の明るさはあるけど、どれだけ絞っても
最終的な描写がMZD12-40F2.8PROを超えるレベルではなかった事もあり、結局購入には至らず。

20180502_09_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F2.8】
でも今回16F1.4DCDNコンテンポラリーをちゃんと各絞りで撮ってみて、MZD12-40F2.8PRO以上の
シャープな描写を見て『やっぱり単焦点レンズはこうでなくっちゃねー!』と嬉しくなってしまった。

20180502_10_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F2.8】
マイクロフォーサーズを使い始めた時は「ズームレンズ用のボディとして」って目的が大きかったけど
昨年夏にE-M5IIからE-M1IIにしてからは活躍の場が格段に広がり、使用頻度も増えてきてる。
カメラ業界的にはソニーのa7&9シリーズの勢いが凄く、キヤノンやニコンもいよいよ
動き出すか?って雰囲気もあって、シグマやタムロンによる交換レンズ開発も
フルサイズミラーレス用レンズに舵を切り始めてるとは思うんだけど
個人的には最近『a7II売って脱Eマウントしても良いかな…』
とか考えるぐらいE-M1IIばかり使ってるんだよね。

20180502_12_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F4.0】
E-M1II購入からまだ1年も経ってないけど
AF&連写性能からくる“ピントボケ失敗写真”の少なさ。
超強力なボディ内5軸手振れ補正からくる“手ブレ失敗写真”の少なさ。
小型軽量&防塵防滴性能からくる“持っていけない場所”と“撮れない状況”の少なさ。
どんな天候でも、どんな場所でも、どんな被写体でも、E-M1IIなら目的の写真を撮ってこれるという
安心感と信頼感の高さには実に満足してる。

20180502_23_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F1.4】
ここまで頼りに出来るようになってくると、それに見合う単焦点レンズも欲しくなってくる。
E-M1IIの強力なボディ内手振れ補正にF1.4の明るいレンズが組み合わされたら
夜スナップが今以上に楽しくなるぞ…とワクワクしてしまう。

20180502_33_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F1.4】
カメラ業界がフルサイズミラーレスボディとフルサイズミラーレス用レンズに舵を切ろうとしている今
APS-Cやマイクロフォーサーズ専用のレンズは恐らく今後リリース数は減っていくのだろうけど
今、そして今後の俺にとって需要が高まっていくレンズはDCDNシリーズな気がしてる。

20180502_44_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F2.0】
今のE-M1II+1MZD12-40F2.8PRO+MZD40-150F2.8PROの構成に
今回借りた16F1.4DCDNコンテンポラリーと、発売が予告されてる
DCDNコンテンポラリーシリーズの3本目となる中望遠レンズが加われば…

20180502_53_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F4.0】
DCDNコンテンポラリー3本目の中望遠レンズも、恐らく16F1.4DCDNコンテンポラリーと同じく
F1.4と明るく、シャープで、それでいてボケもキレイで、簡易防塵防滴で、小型軽量で
E-M1IIとのマッチングは最高な1本になるのだろうなぁ…と、期待してしまう。

20180502_55_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F1.4】
今月と来月はカメラ関係以外での出費も多いし
写真を撮りに行く時間も余り取れなさそうな状況なので
今すぐ買っても16F1.4DCDNコンテンポラリーを存分に楽しめない。

20180502_57_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F2.8】
今すぐではない…が、買うな…うん。
コレは買う。そして中望遠のDCDNも買う。買うぞ。
多分、来月の中盤以降になれば活躍の場が増える…ハズ。楽しみだ。

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今年のCP+での山木社長のプレゼンで予告されていたSPP6.6.0が(ちょっと遅れたけど)公開された。

プレゼン中で予告されていたアップデート内容は
1. トーンカーブ機能の追加
2. 画像比較機能の追加
3. レーティング・カラーラベルの追加
の3点だったけど、正式版では更に
4. dp Quattroシリーズおよび、sd QuattroシリーズのRAWデータ(X3Fファイル、
  X3Iファイル)をメインウインドウで表示中に一部の現像処理をあらかじめ行う事で、
  レビューウインドウの画像表示や、画像の保存等の速度の高速化を図る「事前現像」機能
  を搭載しました。
5. レビューウインドウで表示した画像のクリックした位置を中心に等倍表示する
  ことができるようになりました。
6. ディテールスライダーの効果を改善しました。
7. 「設定一括変更」ウインドウに、各項目を一括で選択する「全選択」ボタン、
  一括で解除できる「全解除」ボタンを追加致しました。
などの内容が追加された。


で、以前SPP6.5.1と6.5.2を比較したように今回もSPP6.5.4とSPP6.6.0を比較してみた。

まずはX3F(RAW)→JPEGのストレート現像の所用時間に関して。
・今回は初代DPシリーズやMerrill世代機に関しては影響はなさそうなので省略。
・dp3QとsdQのX3Fデータ20枚(それぞれ1GB強ずつ)を用意する。
・SPPの環境設定内にある【メモリを追加し高速動作させる】と【GPU高速化】を
 両方OFF、それぞれ片方ずつON、両方ON、の4パターンそれぞれでX3F→JPEGの
 ストレート現像を3回ずつ試した平均値で比較。
以上の方法でSPP6.5.4と6.6.0とを比較して見えてきた傾向は
・GPU支援OFFでの現像時間は6.5.4よりも6.6.0の方が2倍近く遅くなる。
・GPU支援ONでの現像時間は6.5.4よりも6.6.0の方が1割ほど速くなる。
・上記4パターンのどの設定で現像しても出力されたJPEGデータのファイルサイズは
 6.5.4よりも6.6.0の方が若干大きい。

続いて出力されたJPEGデータの画質に関して。
SPP6.5.4を使ってて感じてた印象はこんな感じ↓



PC(積んでるGPU)環境によって影響があったりなかったりするみたいだけど、ウチの環境だと
GPU支援をONにすると処理の高速化と引き換えに出力されるJPEGデータが明らかに甘くなってたので
処理の高速化は魅力だけどGPU支援はOFFで使ってた。それに加えてSPP6.5.4の仕上がり自体が
甘めの傾向があったので輝度ノイズリダクションを下げたりディテールスライダーを上げたりして
カメラ内JPEGのようなパリッとシャープな仕上がりに近づけようとするものの、ノイジーさに
苦しめられてた…といった具合。

で、SPP6.6.0の仕上がりの傾向はと言うと…
上記のように同じ設定で出力してもファイルサイズが6.5.4の時よりも大きくなる事から予想される通り
6.6.0の方が細かい部分まで潰れずにシャープに描写されてる!やったー!素晴らしい!
微細なディテールが集まった高周波部分のシャープネスが高いのはモチロン、6.5.4ではべたーっと
塗り絵っぽく階調が潰れてたボケ部分などの低周波部分もしっかり諧調が残っていらっしゃる!
しかもGPU支援ONにした時に甘くなる傾向が改善されてGPU支援OFFの時とほぼ見分けがつかない
レベルになった!GPU支援のON/OFFでファイルサイズは若干違ってくるし
フォトショでレイヤーで重ねて差の絶対値で比較すると完全には一致しないんだけど
SPP6.5.4までの時のように優劣が判断出来るほどの差は無くなってくれた。
これでやっと気兼ねなくGPU支援ONでの処理速度の高速化を享受出来るようになった。
標準設定でのシャープさが増してるので6.5.4までのように輝度ノイズリダクションを
下げなくても良くなり、結果的にノイズ量も減らす事が出来るようになった。


あと、コレは6.5.4との比較はしてないけど6.6.0から改善されたディテールスライダーの効果も
良い方向に働いてくれてる印象。
ディテールスライダーのクリスピー側の目的はMerrillセンサーのような解像感を再現する事だけど
個人的にはちょっとゴリゴリし過ぎな印象だった。あんまり使いたくはないけど6.5.4の描写が甘いので
仕方なく輝度ノイズリダクションと合わせて使ってた感じ。
それが6.6.0ではゴリゴリさは抑えつつシャープさを盛ってくれるような感じになった。
単に補正量が弱められたって感じじゃなく、効果の方向性自体がちょっと変わった印象。
ここら辺はもう各々の解像感の好みや撮ってる被写体との相性の話でしかないけど
6.6.0のディテールスライダーは積極的にクリスピー側にしていけそうだ。


そして6.6.0から(やっと)追加されたトーンカーブエディターも使い易いね。
元からあったハイライトやシャドウのパラメータはその名前が指す部分だけではなく全体的に
ヒストグラムが動いていたので、例えばシャドウ部分だけもう少し締めたいな~と思って
シャドウを下げるとハイライト側も若干下がってくるので露出をちょっと上げて相殺、みたいな調整が
必要だった。でも追加されたトーンカーブエディターは本当にその領域だけを調整出来るので
これまでよりも明暗のバランス取りや追い込みがし易くなった印象。


というワケで、PC(積んでるGPU)環境にもよるかもしれないけど、ウチの環境では
SPP6.6.0の仕上がりや使い勝手は6.5.4までよりも総じて良い方向に改善されてて非常に嬉しい。
今まではdpQやsdQのカメラ内JPEGのパリッとしたシャープさが上手く再現出来ずモヤモヤしてたけど
SPP6.6.0ならカメラ内JPEG以上の解像度と少ないノイズの両立が出来る。実に素晴らしい。
相変わらず動作が重かったりはするけど、それは扱うデータが重いから仕方がないし
画像比較やレーティング・カラーラベルといった今まで弱かった画像管理部分の使い勝手も
向上してきてくれたので大変に嬉しい。ありがとうシグマさん。
……後は、ゴミ消し機能が追加されれば最高だなぁ……(切実


そんな個人的には大きく改善されたSPP6.6.0を使って、未現像のまま放置しちゃってた
SIGMA sd Quattro+100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017で撮った今年の桜を現像してみた。
20180427_10_spring SNAP

20180427_13_spring SNAP

20180427_14_spring SNAP

20180427_19_spring SNAP

20180427_23_spring SNAP

20180427_26_spring SNAP

20180427_28_spring SNAP

20180427_30_spring SNAP

その他のsd Quattroの写真は【コチラ】     その他のライトバズーカの写真は【コチラ


====2018/04/28追記=====================================
SPP6.6.0、俺のPC(GPU)環境だと特にエラーが出る事も無く普通に使えてるけど、中にはエラーが出て
使えないって人もいるようだ。バグ修正版のSPP6.6.1が出るとしてもGWが明けてからになるだろう。
せっかくアップデートしたのに6.6.0との相性が悪く不便を強いられてる人や、そういう人のツイートを
見て心配になってアップデートを出来ずにいる人の為に、とって置いた6.5.4(win版)と6.5.5(mac版)を
ギガファイル便に入れておきました。【→ コチラ ←】(DL期間は一週間後の5/5までです)。
コレでもし6.6.0との相性が悪かったとしてもアンインストールしてコッチをインストールし直せば
旧環境に戻せるハズ。折角のGWだし、沢山写真撮って、沢山現像しましょう。

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カメクラにとって年に一度のお祭り、CP+2018が開催&無事に終了。
来場者数は前年を下回った2017年とは打って変わって今年は過去最多だったようで何より。
今年は以前のように4日間全部行ったりは出来ず、大さん橋で開催してた御苗場にも行けず
メイン会場のパシフィコ横浜だけ2日目と3日目の2日間行ってきた。

例年通り一番長く居座ったシグマブースで撮らせてもらったステージイベントの動画5本はコチラ↓

■石島英雄 / 藪崎次郎 “Foveonセンサーで始める超解像の世界” 3/3(土)15:10~15:45

IslandGallery石島さんと写真家の藪崎さんの対談形式のステージイベント。
ベイヤー機とFoveon機との描写の違いなど、シグマ入り直後や予備群の方は特に必見な内容。

■塩澤一洋 “だからレンズを交換しよう” 3/2(金)17:15~17:50

塩澤さんのプレゼンはいつも「えーっ!?そのレンズでそれ撮っちゃうのーっ!?」って驚きで一杯。
今回なんて14mmF1.8アート1本で結婚式撮っちゃったりしてる。スゴイ。可能性は無限大だ。

■三井公一 “Quattro を楽しもう – sd/dp の使い分け –” 3/2(金)14:15~14:50

シグブラでお馴染みの三井さんはdpとsdの違いや使い分け、撮影テクニックについての内容。
レンズ交換式カメラとレンズ固定式カメラとで画質差が無いからこそ本当の意味で使い分けられる。

■山木和人 “新製品について(前編)” 3/2(金)16:10~16:45

そして山木社長の新製品プレゼン。去年よりもステージスペースが大きくなってたのに今年も満員御礼。
前半はシグマの直近の取組みや14-24F2.8アート、70F2.8マクロアートについてなど。軒下も出るよ!(笑

■山木和人 “新製品について(後編)” 3/3(土)16:10~16:45

後半はボケマスターこと105F1.4アートやEマウント版DG単焦点レンズシリーズについてなど。
実にインスタ映えなプレゼンでした(笑 フォトキナで発表されるツッコミマスターにも期待だ!(笑


シグマブースで撮った写真はFlickrのアルバムにまとめたので
コチラをどうぞ → 20180302~03_【CP+2018】SIGMA booth

今回発表された新レンズなどに関しては…もう散々ツイートしたので
コチラで2/25~3/8辺りの呟きを見てください(コラ → twilog_foxfoto(@Fox_now)


■ オ マ ケ ■
今回発表された105F1.4アートと70F2.8マクロアートも加えた
DGアート単焦点レンズシリーズ9本のサイズ比較を作ってみたよ。
20180308_01_SIGMA DG ART Prime lens series size comparison

続いて塩澤さんからの要望で作ったワーキングディスタンスの可視化グラフ。
20180308_02_SIGMA DG ART Prime lens series working distance comparison
軽い気持ちで作ってみたけどなかなかの反応でビックリ。最短撮影距離って仕様表に必ず書かれてはいるけど
数字だけだと案外イメージしずらいものなのかもね。レンズの画像と一緒に並べる事で
被写体との距離感や使い方をイメージしてもらえれば幸いです。
どちらも画像クリックでFlickrに飛びます。

で、『新型カミソリマクロもボケマスターも気になるけど…135F1.8アート良さそうだなぁ…』てな感じで
自分で作ったグラフ見て自分で物欲スイッチ入っちゃったりしてるんだから世話ねぇわな。
さぁ皆も妄想を膨らますのだ!自分の目的に合ったレンズを選び抜くのだ!
20180302_01_CP+2018 SIGMA booth

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皆さま明けましておめでとうございます。昨年と同様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2018年の初撮りはモチロン初日の出。ここ数年同じパターンを繰り返してるけど今年も飽きもせず
まず城南島海浜公園で初日の出を待つ人々や初日の出、そして初日の出に照らされる人々を撮ってから
若洲海浜公園に移動し東京ゲートブリッジを渡りながら東京の街並みや東京湾の情景を撮るいつもの流れ。

お供に選んだのは手持ちレンズ交換式カメラの三本柱。
SONY a7II + MC-11(SA-E) + 85mm F1.4 DG HSM A016
SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO
20180105_26_SIGMA sd Quattro × OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II × SONY a7II
SIGMA dp3 Quattro / F8.0 1/10秒 ISO100■


それでは時系列順に一気にずらーっとご紹介。
20180105_01_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

初日の出そのものよりも初日の出を待つ人々を撮るのが好き。
20180105_02_Tokyo in New Year's Day 2018
■SONY a7II + MC-11(SA-E) + 85mm F1.4 DG HSM A016

城南島海浜公園は海岸線に人がずらーっと一列に並ぶのでなかなか壮観。
20180105_03_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

来たゾ来たゾ…
20180105_04_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

明けたー!今年の初日の出は去年よりも雲も少なく短時間で一気に登った。見てて気持ちが良い上がり方。
20180105_05_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

朝陽が昇ってからは人の流れが一気に動き始める。
20180105_06_Tokyo in New Year's Day 2018
■SONY a7II + MC-11(SA-E) + 85mm F1.4 DG HSM A016

対岸の房総半島のプラント群や羽田上がりのヒコーキのシルエットが人の営みを感じさせる。
20180105_07_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

朝陽が昇って人々のシルエットもよりクッキリと。
20180105_08_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

ここら辺から最前列の砂浜へじわじわ前進。
20180105_09_Tokyo in New Year's Day 2018
■SONY a7II + MC-11(SA-E) + 85mm F1.4 DG HSM A016

85アートの前ボケー。
20180105_10_Tokyo in New Year's Day 2018
■SONY a7II + MC-11(SA-E) + 85mm F1.4 DG HSM A016

85アートの後ボケー。
20180105_11_Tokyo in New Year's Day 2018
■SONY a7II + MC-11(SA-E) + 85mm F1.4 DG HSM A016

羽田空港の警戒船の排気が立ち込める寒さ。
20180105_12_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

イイの撮れてる?
20180105_13_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

お!鵜が羽根を乾かしてる!イイヨ~イイヨ~。
20180105_14_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

人も疎らになってきたので、ベスパでばびゅーんと若洲海浜公園へ移動。
20180105_15_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

富士山もクッキリ見えてたけど、ピントは手前のガントリークレーンに。
20180105_16_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

東京ゲートブリッジと羽田上がりのJAL。
20180105_17_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

北側には東京スカイツリー。温度差で汚い空気が上空へ上がれず低層に溜まってる。
20180105_18_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

陸海空の乗り物が1枚に収まったのがなんだか嬉しかった1枚。
20180105_19_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

望遠でギュギューッと圧縮されたこういうのをFoveonで撮りたかったのよ。
20180105_20_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

ライトバズーカは持ち運ぶのにも小さく軽く、撮る時のハンドリングも良くて好き。
20180105_21_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

東側にはOLYMPUS E-M1 Mark IIのCMにも出てきた葛西臨海公園の観覧車。
20180105_22_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

南側には東京湾アクアラインのシルエット。湿度が高くて霞んでるのがまた良い。
20180105_23_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

お台場方面、中央の青と黄色のテントの右側には昨年完成したユニコーンガンダム立像。
20180105_24_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

東京ゲートブリッジのすぐ北側にある太平洋セメント(株)の施設。ザ・Foveon物件。
20180105_25_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

といった感じで2018年の初撮りを飾った3台だけど…
果たして何台が2019年の初撮りまで生存しているかな…とか思ったり。
今年は…色々と出てくると思う…実に、実に楽しみだ。

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