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2024/11/13の午後、自分にとってはとてもとても衝撃的で悲しいお知らせをSIGMAが公開。

Web連載「私の出会う光景」および「シグブラ」終了のお知らせ

自分にとっては余りにも突然で余りにもショックで、公開された日は何をする元気も出ず。
それから1日、2日と経ち、なんとか少しずつ持ち直してきて今こうしてブログを書いている状態。
Twitter(現X)に呟くだけでなく、年に1~2度しか更新しないブログにまで記す。それぐらいの大事なのだ。

一方で、今回の発表のインパクトは人によって大きく違っているであろうという事も理解してる。
シグマのプレスリリースTwitter(現X)をチェックしているような人でも
「ふ~ん、へぇ~、で…?」ぐらいな人も居るでしょう。

でも自分にとっての【押本龍一氏の「私の出会う光景」】と【三井公一氏の「シグブラ」】は
これまで歩んできたフォトライフ・カメラライフと密接に関わり、大きな影響を受けてきた二大Web連載。
それが突然、しかも二作品とも同時に連載終了だなんて。とてもスルー出来る事ではなかった。


自分とカメラ・写真との繋がりは遅く、社会人になってから仕事で必要になり使い始めたのがキッカケ。
2007年、コンデジのRICOH CAPLIO GX100購入でカメラの楽しさを知り
2008年、親父氏のNIKON D200を借りパクし一眼レフのスゴさを知り
2009年、CANON EOS 5D Mark II購入を機にレンズ沼にドボン
2010年、一通りレンズを揃え、サブカメラが気になり始める
2011年、SIGMA SD1の衝撃。Foveonに興味を持つ
2012年、SIGMA DP2 MerrillでFoveonデビュー
ぐらいまでがザックリと大きく分けた第一章。
カメラ・レンズ・写真に対しての興味や熱意が日増しに高まり続けていった時期。

そこから先の第二章はもうずっとSIGMA好きでありFoveon好きな時期。
そのSIGMAスキーでありFoveonスキーな気持ちを高め、継続し続けるのに
「私の出会う光景」と「シグブラ」がどれだけ大きな影響をもたらしていたのか
モチベーションにどれだけ影響していたのか、連載終了の報を受けて改めて実感した。

Foveonセンサーの良くも悪くも容赦のない描写で撮られた北米の乾いた景色や
日本各地の情緒や季節は「このカメラで撮りたい」「このレンズを使いたい」という
写欲や物欲、モチベーションに本当に大きく影響し続けてきたのだなと。
購入検討してる製品で撮られた掲載作品をダウンロードして
隅々までチェックするのを何度してきた事か。

お二方とはシグマ企画のイベントは勿論、プライベートでのフォトウォークまで
ご一緒させてもらった事もあるけど、お二方とも仕事を抜きにしてシグマ製品に惚れ込んでいるのを
ひしひしと感じたし、オススメされたカメラやレンズを後に購入するなんて事も複数回。

特にシグブラから発展したユーザー参加イベントのシグブラフォトウォークは
出不精な自分にとって遠方へ撮影旅行に行く絶好の機会であり毎回楽しく参加していた。
シグブラフォトウォークを通して他のシグマユーザーさんや自作アクセサリーのユーザーさんと
直接お会いして、その後も交流が続いていたりもする。自分のフォトライフにとってはかけがえのない存在。
シグブラ連載終了に伴いシグブラフォトウォークの開催ももう無いのだと思うと残念極まりない。


シグマの魅力、シグマのどこに魅せられ惹かれるかは人それぞれ違うだろうけど自分的には
1.MADE IN JAPAN、MADE IN AIZUでの一貫生産を貫く姿勢
2.社長や開発トップが自らの言葉で自社の新製品を発表する姿勢
3.手厚く素早く良心的なカスタマーサポート体制
4.Foveonセンサー搭載カメラのような他にない製品
5.シグブラフォトウォークを代表するような多種多様な多くの体験&対話イベント
といった具合。

1~3の魅力はずっと変わらずで本当に素晴らしいと思うけど、4が長期不在で
そして今回5が大きく崩れてしまったな…というのが正直な印象。


上で今回の発表に対する衝撃は人によって差があるだろうと書いたけど
シグマを形作る要素の内のどれを重視しているかで違ってくるだろうなと。

今回のは掲載されているどの作品を目的にそのコミック誌を購入・購読しているのか、みたいな話。
もし10年以上も長期連載してきたAとBという二大作品が、ストーリー的な大団円も迎えずに
ある日突然編集部の都合で「二作品とも次回が最終回です」と発表されたら…って事。

その2作品を目的にそのコミック誌を読んできた人達はもう読むのをやめちゃったりもするんじゃね?と。
でもA、B、以外にC、D、E、と他の作品も勿論あって、そっちは続くのでそれを目的に
そのコミック誌を読んでる人にとっては別に何の影響もない。みたいな。

もしかしたらAとB終了後に全く別の作品の連載が始まるかもしれないし、始まらないかもしれない。
始まったとしても、自分は果たしてAとBの後釜として始まるその作品を楽しめるのだろうか?とか
コレを機に新たな出会いを求めてこれまで読んでいなかった他誌に目を向けるのもアリかな?とか
色々考え始めてしまっている。今回の発表は、自分にとってそれぐらいの大事だった、という話。


何事にもいつか終わりは来るけど…今回は余りに急だった
自分の中で何か大きなものが一気に崩れ落ちたような
ロウソクの火が何本も一気に消えてしまったような
とにかくこれまで続いていた何かが終わった…
と、そういう気分になってしまっている。


今のこの感情が、今後どう収束していくのかは…まだ自分でも分からない。


連載終了は本当に悲しいし寂しいけれど
10年以上に渡る長期連載、楽しかったです。ありがとうございました。
今は来月更新の「私の出会う光景」「シグブラ」の最終話を、ただただ、楽しみにしています。


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※3Dプリンターを使ったカメラ&レンズアクセサリー、他にも色々製作&販売中です!
◆dpクワトロ用のびる液晶シェード
◆DPメリル用フードセット
◆THETA&THETAm15用スタンド
◆DPメリル用バッテリー収納グリップ
◆SIGMA LVF-01用アクセサリーセット
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◆DPメリル用LVF-01ブラケット
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◆SIGMA dp0Q用つけっぱなしフード
◆SIGMA dp1Q & dp2Q & dp3Q用フード
◆SIGMA dp Quattro用カード/USBカバーオープナー(DMM.make)
◆SIGMA sd Quattro / sd Quattro H +PG-41用バッテリー型SDカードホルダー
◆SIGMA DP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2x用アクセサリー群
◆SIGMA 初代DP、DP Merrill、dp Quattroシリーズ用アルカスイスプレート
◆SIGMA fp+LVF-11用アイピースキャップホルダー&アルカスイス互換プレート
◆SIGMA fp用スモールグリップ&HG-21用追加サムグリップ
◆SIGMA fp用LVF-01ブラケットシリーズ&コールドシュー端子ブラケット
◆SIGMA fp用後玉チェッカー&ライカ エルマー50F2.8用沈胴ストッパー&リミッター
◆PeakDesign(ピークデザイン)アンカー用フィンガーストラップ
◆Panasonic LUMIX S5II & S5IIX 専用アルカスイス互換プレート

■日本カメラ 2016年3月号に3Dプリンターで製作したカメラアクセサリーが紹介されました!
■日本カメラ 2016年4月号に3Dプリンターで製作したカメラアクセサリーが紹介されました!
■SIGMA 新製品体験イベント 2017 spring(in大阪)にオリジナルアクセサリーを出展しました!
■SIGMA 新製品体験イベント 2017 spring(in黒川)にオリジナルアクセサリーを出展しました!
■自作アクセサリーが【飛びこめ!!沼03】や【engadget日本版】にチラッと登場しました!
■3Dプリンターでこれまで製作してきたSIGMA製品用アクセサリー群のまとめ
■CP+2020シグマブースのミニステージに登壇決定!→CP+中止!→PhotoBar【sa-yo:】で新作発表!
■SIGMA fp Impressionページの新コーナー「+fp」にて紹介していただきました!
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# by foxfoto | 2024-11-15 20:00 | ●日記
時が経つのは本当に早いもので、3Dプリンターを購入し
カメラ用アクセサリーの自作・販売を始めてから10年が経っ(ちゃっ)た。

全てはこのブログに訪れ、アクセサリーを購入し、SNSやクチコミで紹介してくださった皆様のおかげです。
更に加えるなら、アクセサリーを自作してまで楽しもうと思えるカメラやレンズを世に送り出してくれた
メーカー(自分の場合はSIGMA)さんのおかげです。皆様あってこその10年。改めて感謝申し上げます。

一方で、始めた時サンジュウで、今シジュウ。
人生の1/4を3Dプリンターと共に過ごしてきたのかと思うと…正直複雑な心境でもある。
10年前に3Dプリンターを買ったのは、ある種のストレス発散用に良いかもな…と思っただけ。
当時、関わっていた事が自分の手の届かない遠くの事情でご破算となる事が続き、少々腐っていた。
モノは何でも良い。評価も要らない。ただ最後まで完成させて世に送り出すところまでを完遂したかった。


んで、当時はまだ家庭用3Dプリンターの選択肢は少なく、情報も少ない中でアレコレ調べて購入したのが…
20140401_01_AFINIA H479 3D Printer
AFINIA H479(もしくは Tiertime UP Plus) というモデル。

当時はまだ“家庭用の3Dプリンター”がやっと世に出始めたばかりの頃。
TVやメディアでは“全く新しい夢の機械”のように報じられていたけど、元々仕事で触れる機会もあったので
自分的には3Dプリンターは“昔からある工作機械の一つ”という認識。

工作機械に求めるのはカタログスペックのスゴさよりも
実環境での使い勝手の良さ、信頼性、安定性、メーカー・代理店のアフターサポートなどの方が重要。
それらの点で当時一番評価されメジャーだったのがAFINIA(Tiertime)だったと記憶してる。
企業や機械系の大学や高専に3Dプリンターが導入され始まった時期とも重なるので
このモデルが一番最初に触れた3Dプリンターだという人も結構多いと思う。

実際長い間安定して良く動き続けてくれた。
代理店のサポート体制も手厚く、修理の際は代替機も貸してくれた。
長く使う中でフレームこそH479のままだけど、内部パーツやソフトウェアは殆ど後継のH480相当に。

バイクと同じく当初は代理店任せだったメンテも徐々に自分でするようになり
諸々の故障や異音が発生しても直ぐに原因箇所を特定して修理・対策が出来るように。
最終的には「このエラーコードはこの端子を抜き差しすれば消える」みたいなノウハウまで。

本当に長く活躍し続けてくれた事に感謝しかない。愛機や相棒と呼べる存在だ。心から、ありがとう。

でも同時に、この高い安定性と自分の中へのノウハウの蓄積が本来の製品寿命を無理に引き延ばす事になり
機材更新の適切なタイミングを見誤る事に繋がってしまったのかもしれないな…と反省もしている。
他の製品でもそうだけど「こんなに良くなってるとは!もっと早く買い替えるんだった!」
と思う事が多い。常日頃、物は大切に扱うようにと心掛けているけど、一長一短ネ。


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自作アクセサリーに関しては、丁度10年前にリリースしたSIGMA dp2 Quattroつけっぱなしフード
を始めとしたdp Quattroシリーズ用アクセサリーや、dp Quattroシリーズ用のOVF、LVF-01
アクセサリーなどを複数リリース。余りに特異なデザインのカメラ形状と、Foveonセンサーによる
唯一無二の描写が合わさり、“変態カメラ”などと呼ばれて話題になっていた頃がとても懐かしく愛おしい。

OLYMPUSのOPC Hack & Make Projectに参加しアクセサリー部門賞をいただいた事も自信に繋がった。

そしてサプライズ発表会からからマル5年が経とうとしているSIGMA fpの登場と、アクセサリー製作

思い返せばこの10年、色々あったなぁ…色々作ってきたなぁ…としみじみ。

好きなカメラとレンズで写真を撮って、このブログやSNSに投稿したりはもっと前からしていたけど
基本的にはリアルで会う同僚や友人といった狭い人間関係の中だけで楽しんでいた。
それが自作アクセサリーをキッカケにネット上での出会いが急増。

イッチバン最初のdp2Q用つけっぱなしフードを、イッチバン最初に注文してくれた人は、今では友達に。
20170324_01_DIY CAMERA & LENS Accessories for SIGMA
カメラ用アクセサリーの製作・販売を10年(も)続けてきたのは果たして良かったのか、悪かったのか
最近自問するばかりだけれど、この10年で新しく出来た人間関係だけは、間違いなく宝である。


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さて、製作・販売に関するスタンスは今も何も変わらず。
あくまで自分が欲しいと思うカメラやレンズを購入し、それを使う中で
「ココがこうだったらもっと使い易くなりそうだな…」というアイデアが出たモノを製作。
折角作ったし、俺と同じくコレがあると便利そうだと思ってくれる方にはお作りしますぞ、というスタンス。

自分が欲しくて自分で使う為に作り始めてるので試作段階のコストはアクセサリーの価格には含めず。
アクセサリーの価格はあくまで出力に掛かるコストと、3Dプリンターのメンテ・維持の分で算出・決定。
大儲けしようなんて事は思ってない。でも、だからって無償や赤字では当然続けていく事は出来ない。

最初の1年はこの“3Dプリンターのメンテ・維持”の部分にどれぐらいのコストが掛かるのかが分からず
単純に出力に掛かるコストのみを大雑把に計算しただけで価格設定していたので見事に爆散。
これはマズイ!と後々3Dプリンターの維持管理コストも含めた価格設定に値上げ


んで、この時のコスト算出の計算式のままこれまでずぅーっときたけれど…ゴメンナサイ。もう限界です。
本来ならば「10周年記念セール!」とかやるべきなのだろうけど、残念。値上げ予告です。
そもそも値引きやセールをする余地を残した価格設定になんてしてません。

しょっちゅうセールやってるモノって、結局セール時の価格が本来の価格なんでしょ。と常日頃思ってるし
どうせまたすぐにセールやるんでしょ、その時買えば良いや~となり、んで結局買わないパターンよね、と。


ウチはセールはやりません。やれません。待ってても安くはなりません。欲しいと思った時が買い時です。


コロナ禍以降、あらゆる物品やサービスがそれぞれの事情で値上げをしまくっているけど
自分の環境で言えば出力に使うフィラメントの実質的な値上げ(安く定期購入出来ていたのが不可能に)や
3Dプリンター内部の保守パーツの実質的な値上げ(購入していた安いショップで取り扱いが終了)や
純粋に電気代の値上げも加わり「うわ、コレこのままじゃもう続けていけんぞ」という状況。

じゃ~どうするか?
内容は変えずに値上げだけする?
品質が悪いの承知で安いフィラメントに替える?
造形品質が落ちるの承知で出力設定を変えて出力時間を短くする?

結局どの手段もとれなかった。

食品関係に多い所謂“サイレント値上げ”な方向はどうやっても印象が悪いし
単純な値上げは自分自身の金銭感覚が邪魔をする。悲しいけれど、自分が作っているモノに
これまでの価格設定以上の価値があるとは思えなかった。自分が買う側だったとして、値上げ後の価格で
コレを買いますか?という自問に対して「コレにその金額は出せねぇわ」と自分で思ってしまうのだ。

じゃ~どうする。もういっその事やめてしまおうか……なんて事も考えたけど

値上げ後の価格に見合うだけの品質にクオリティを上げていけばイイべさ!
始めて10年だもの!環境を刷新するには良いタイミングだべさ!
断念したアイデアも新しいプリンターなら可能じゃね?

となり
20240707_01_BambuLab X1-Carbon Combo 3D Printer
はいドーン。GW前に3Dプリンターを新調。Bambu Lab X1-Carbon Comboというモデル。

AFINIAのままでも出力品質を上げる代はまだ残ってはいたけど、上記の通り維持管理の先行きは怪しい。
これまで使用してきたAFINIAの後継機種や上位機種に相当する現行モデルも有るっちゃ有る。
同じメーカーなら移行もスムーズだべ、とも思ったけど…正直求めるモノとは違う。

今は10年前よりも選択肢が多い。日々新たなメーカーやモデルが台頭してきている。
本気の検討とまでは至らないまでも、各メーカー各モデルの評判はそれなりにチラ見してはいた。
ここ数年でも「今買うならココのコレだよね」という定番は何度も入れ替わってきた。
発売前に貸し出されたインフルエンサーが大絶賛して話題になったけど、発売されて実際に使ったら
不具合ばかりでメーカーサポートもダメで一気に忘れ去られ…みたいなモデルもあった。

上記の通り3Dプリンターは工作機械。不安定なピーク性能よりも、安定動作とサポート体制が重要。
最新のトレンド機能、最新の性能は勿論必要だけど、最新過ぎて情報が少ないモデルというのも怖い。
Bambu Labは新しいブランドだけど、新し過ぎず、保守パーツの販売やサポートも良さそうに見える。
ユーザーコミュニティでの情報交換も盛んだし、スライサー含めたファームアップも続けてる。

AFINIAの時と同様、自分の環境で1年以上は使ってみないと本当の性能や耐久性、運用コストは
見えてこないだろうけど、使い始めてからの2ヶ月半で以前よりも確実に良いクオリティの
モノ、自分の金銭感覚で見て値上げ後の価格に見合うだけのモノが造形出来てきた。

今は注文が来た順に各アクセサリーを新プリンターでの出力に合わせて元データを修正・ディテールUP
を繰り返して発送している状況。
Ver.2.00として正式リリースする前の移行期間。

AFINIAではリリースを躊躇・断念していたアイデア・アクセサリーも続々と復活、試作を再開し始めてる。
上記の通り、大変申し訳ありませんが既存アクセサリーは今後準備が整ったモノから順次値上げとなります。
が、しかし、値上げ分に見合うだけのクオリティ、ディテールUPもしていますし、新作も予定しています。

この先もまた10年!………な~んて事を軽々しくは流石に言えないけど、続けられる限りは頑張ります。

これまでご贔屓にしていただいてきた皆さまも、ご新規さまも、どうぞヨロシク。  それでは。

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■日本カメラ 2016年3月号に3Dプリンターで製作したカメラアクセサリーが紹介されました!
■日本カメラ 2016年4月号に3Dプリンターで製作したカメラアクセサリーが紹介されました!
■SIGMA 新製品体験イベント 2017 spring(in大阪)にオリジナルアクセサリーを出展しました!
■SIGMA 新製品体験イベント 2017 spring(in黒川)にオリジナルアクセサリーを出展しました!
■自作アクセサリーが【飛びこめ!!沼03】や【engadget日本版】にチラッと登場しました!
■3Dプリンターでこれまで製作してきたSIGMA製品用アクセサリー群のまとめ
■CP+2020シグマブースのミニステージに登壇決定!→CP+中止!→PhotoBar【sa-yo:】で新作発表!
■SIGMA fp Impressionページの新コーナー「+fp」にて紹介していただきました!
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毎年恒例、撮影機材の売った・買ったのお話です。

ちなみに過去は↓
【2011年】【2012円】【2013年】【2014年】【2015年】【2016年】
【2017年】【2018年】【2019年】【2020年】【2021年】【2022年】

去年後半から世の雰囲気として徐々に、そして今年に入り形式的にもコロナ禍から明けた2023年
購入したのはフルサイズミラーレスカメラ、交換レンズ、アクションカム、スマホ、それぞれ1台ずつ。


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【2月購入】Panasonic LUMIX S5II(S5M2)
Panasonic LUMIX S5II と一緒に買った周辺アクセサリー
【購入品一覧】※リンク先はAmazon販売ページ
・カメラ本体 Panasonic LUMIX S5II(S5M2)本体セット
・専用充電器 Panasonic DVLC1005Z
・専用バッテリー Panasonic DMW-BLK22 ×2本
・SDカード SUNEAST ULTIMATE PRO SDXC UHS-II card【V90】128GB ×2枚
・液晶保護ガラス GRAMAS Extra Glass Panasonic LUMIX S5用 DCG-PA06

2019年秋にSIGMA fpを購入して以来、3年半ぶりのミラーレスカメラ。
fpアクセサリーを色々と製作してカスタムしたくなるほど使っていてとても楽しいカメラ。
S5II購入後の今でも使用頻度は一番高く、被写体が静体であれば大抵の物は撮れる。のだけど
メカシャッターレスの電子シャッターオンリー機であり、グローバルシャッターや積層センサーでもないので
被写体が動体の場合はローリングシャッター歪みが発生する。しかし幸か不幸か、fpを購入してから間もなく
コロナ禍が始まり、運動会・航空祭・スポーツイベント・レースイベントなどは軒並み中止となっていたので
動体撮影が苦手なfpだけでも大きな問題・ストレスを感じる事は少なかった。

しかし世界がコロナ禍と日常生活の折り合いをつけていき、上記のような人が集まる機会が徐々に復活すると
やはり動体も撮れるボディが欲しくなる。S1やS5を検討した事もあるけど、メカシャッターがあるとはいえ
パナお得意のDFDはコントラストAFベース故に決して動体撮影が得意なカメラとは思えず購入には至らず。
Lマウントには動体撮影に強いボディが存在しない。仕方なくソニーEやキヤノンRFやフジフイルムXマウント
のボディをアレコレと検討していた時に発表された像面位相差AF搭載のS5IIは正に待望のカメラだった。

小型軽量で普段使いに最適なfpと、fpが苦手な動体撮影を担うオールマイティなS5IIでレンズを共用出来る。
2018年に立ち上げられたLアライアンスがやっと自分の環境下で機能し始める事に大いに喜び、興奮した。

…そういう期待やワクワクが…自分の中で大きくなり過ぎていたのが…良くなかったんだろうね…

購入直後こそ色々と落胆する部分も多かったけど…今は納得して使ってる。
肝心要のAF性能に関しては残念ながら自分の撮りたい被写体や撮り方や使用レンズとは余り相性が良くなく
もうちょっと何とかならんものか…と感じる事も多いけど、逆にUIやボタンやダイヤルのカスタマイズ性能は
大変素晴らしいので、被写体や撮影環境ごとにその都度細かく設定や操作系を変更しながら使ってる。
マイナスな部分をプラスの部分で補いながらではあるけど、全体的には価格相当に優れたボディという印象。
発売からのこの1年弱で機能向上(S5比での改悪点を元通りにする)ファームアップもされてきてるので
今後もそれを継続していってくれれば化ける…かもしれない。

そういう今後への期待を抜きにしても、現在(2023年末)時点では
“S5II(&S5IIX)がLマウントカメラの中で動体撮影に一番強い”というのは間違いない。
俺の様にfpやfpLを使っていて、その苦手な部分を補うボディが欲しいという人にはオススメ出来るカメラ。


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【7月購入】CANON EF50mm F1.8 STM
CANON EF50mm F1.8 STM + MapCamera WOR protect filter
【購入品一覧】※リンク先はAmazon&マップカメラの販売ページ
・レンズ本体 CANON EF50mm F1.8 STM
・レンズ保護フィルター MAPCAMERA (マップカメラ) WORプロテクトフィルター 49mm

2015年の発売と同時に購入するも、2017年に売却したこのレンズを、どういうワケか2023年に買い直し。
ティールアンドオレンジやパウダーブルーやウォームゴールドなど、魅力的なカラーモードが使えるfp
オールドレンズを組み合わせたらエモイ写真になるんじゃね?」というのは前々から思っていたものの
俺は電子接点が備わっておらず、EXIFデータも残らず、コンディションや価格にバラツキが多い
中古のモノホンのオールドレンズには全く魅力を感じない無粋なニンゲンなのです。
でもこのEF50mm F1.8 STMの光学系はEFマウント立ち上げ時の1987年(よりも前)の設計でありながら
電子接点が備わっており、EXIFデータが記録され、AFが使えて、価格も発売時から変わらずお手頃のまま。

久し振りに使ってみると、最初に使っていた2015年~よりも“オールドレンズっぽさ”を強く感じた。
解像性能、ボケのスムーズさ、逆光耐性、諸収差など、現代のレンズとはとても比べられないレベル。
それは即ち2015年から2023年までのこの8年間で交換レンズの性能が大きく進化してきた事の証明。
AF速度も光学系を全てまとめて動かす全群繰り出しのためどうやったって速くはならない。
でも、そーいうのが全部楽しい。

基本的にはキッチリシッカリ写る現代的なレンズが好き。でも、たま~~~~に古いレンズで遊びたくなる。
そんな自分には丁度イイ。正に「ほー いいじゃないか こういうのでいいんだよ こういうので」だ。
キヤノンもRFレンズに移行してからEFレンズをどんどん生産終了しているので
このEF50mm F1.8 STMもそう遠くない未来に新品では購入出来なくなるかもしれない。

現代のレンズとは違うレトロな描写には魅かれるけど、不便なのは嫌だな…という人には
電子接点があって、EXIFデータが記録されて、AFが使えて、新品で購入できる
最もお手軽なオールドレンズとしてのEF50mm F1.8 STM、アリかと。


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【9月購入】DJI Osmo Action 4
DJI OSMO ACTION 4 ADVENTURE COMBO + Osmo Action Extreme Battery
【購入品一覧】※リンク先はAmazon販売ページ
・アクションカム本体 DJI Osmo Action 4 ADVENTURE COMBO
・専用バッテリー DJI Osmo Action Extreme Battery

常々「俺は動画は撮らん」と言っている自分だけど、それは「(ミラーレス)カメラでは」であって
バイクに乗っている時はずーっとアクションカムで動画を撮り続けていたりする。
PCのストレージを一番多く占領してるのは、実は写真データではなくアクションカムの動画データなのだ。

これまで使用してきたのは2018年に購入したGoPro HERO 6 BLACK
VESPA LX125 3VからHONDA CROSS CUB110へ乗り換えようとしていた時、人気モデルだった事もあり
途中で当初の予定から一ヶ月以上も納期が伸びてしまい、手持ち無沙汰な気持ちを紛らわせようと購入。
それから5年間、酷暑の夏でも、極寒の冬でも、ゲリラ豪雨の中でも、林道の振動でも活躍してくれたけど
流石に動作が不安定になる事もじわじわ増加。複数あるバッテリーもヘタってきたので買い換えを検討するも
ここ数年のゴープロのモデルチェンジの方向性は個人的には好みではなかった。

アクションカムの一番の強みである手振れ補正の強化は勿論大歓迎だけど、5.3K記録の為の画素数増で
暗部ノイズは悪化し、熱暴走も増え、ボディも大型化&重量増…というのが最近のGoPro。

対してライバルのDJIは1/1.3インチの大型センサーを搭載しつつ記録解像度を4Kまでに留める事で
暗部ノイズとダイナミックレンジを向上させ、熱暴走もなく、バッテリーライフも長く、小型軽量。
という個人的に好みの内容。LアライアンスにDJIが参画したというのもちょっとだけ影響したかも。

2017年発売のHERO6からの更新だから当然だけど、画質と手振れ補正の進化には驚きを隠せない。
暗所ノイズやダイナミックレンジも素晴らしく、シャープネスやノイズリダクションも細かく調整出来るので
解像度やフレームレート、画角と合わせて好みの画質に仕上げられるハズ。画質に関しては本当に文句無し。

一方で外部マイクを接続した時の音声に関してはまだ納得出来るセッティングまで至っていない。
専用の外部マイク&USB-C充電・給電アダプターがラインナップされているGoProに対して
DJIはスマホ用の汎用USB-C↔3.5mmマイクジャックアダプターが使用出来るようになっているのだけど
大きい音量に対しては音が割れてブツブツとノイズだらけに。

YouTubeで同じ様にバイクに乗る時にOsmoAction4を使用している人の動画を色々見たりして
「このアダプターとマイクの組み合わせなら音割れせずに収録出来たよ」という組合せを試したりもしたけど
結局マイクを装着するヘルメット、乗るバイク、走り方、など皆それぞれ環境は違うので違った結果になる。
複数のアダプターとマイクを色々と試してるけど、俺の環境だと60km/h前後から先の速度域ではブツブツと
ノイズまみれに。ツーリングで一番多くの時間を占める巡航時の速度域での音声がノイズまみれなので辛い。
Action4側で外部マイクのゲイン調整も出来るけど録画データの音量が変わるだけで収録音質は変わらず。
Action4を使った事でこれまで使っていたGoProの専用外部マイクアダプターが実はとても上手く音割れを
防いでくれていたのだなと認識。同じマイク、同じマイク位置で、同じ音量になるように撮ってみても
GoProHERO6ではノイズが入らずに収録出来ていたのに、DJIosmoAction4ではノイズまみれになる状態。
本来であれば専用品を購入する必要が無く、汎用品のアダプターが使えるDJIの方式の方が喜ばしいけれど
汎用品のUSB-C↔3.5mmマイクジャックアダプターでの音割れとノイズに悩まされ続けてる身としては
DJIとしてしっかり相性と性能を担保した専用品を出してくれた方が嬉しいかも…と思い始めてきてる。

音声以外の不満点としては動画データと一緒に記録される“.LRFファイル”の存在。
コレはスマホ連携&編集アプリのDJI Mimoで使用する為の低解像度データらしいのだけど
メインの動画データの約12.5%ぐらいのファイルサイズになる。512GBのMicroSDカードを挿した場合
2.7K60pだと12h38m、4K60pだと9h28m収録可能だけど、LRFファイルが無ければ更に1時間以上長く
収録出来る計算。丸々1日のツーリングとかだとこの最後のプラス1時間があるかないかでカード交換の
有無に影響してくるし、予備のMicroSDカードを持ち歩く必要もなくなるので結構助かる。
俺はDJI Mimoアプリで編集する事は無いので“.LRFファイルを記録しない”という設定が欲しい。
今後のファームアップで追加されたら嬉しいのだけどね。

あとコレは旧型となるAction3までのユーザーからの要望でそうなったようなので俺は少数派なのだろうけど
“1ファイルのサイズが大き過ぎる(収録時間が長過ぎる)”というのも個人的には変更したいと思うポイント。
Action3までは4GB単位でファイル分割されていたのがAction4では4倍の16GB単位で分割されるように。
収録時間で言えば2.7K60pだと27m21s、4K60pだと20m48sとなる。再生・編集での繋ぎ合わせ等の観点
では1ファイルの大容量化はプラスだけど、先々のストレージ容量節約の観点からだとマイナスな変更。
例えば1分にも満たない消したくない瞬間の為に20分以上の動画を保存し続けなきゃいけなくなる。
個人的には16GB単位ではなく、4GB単位の方が不要な部分を細かく削除していけるので嬉しい。

画質に関してはホント満足してるだけに、音声やファイル関係の使い勝手の悪さが気になっている。
発売したばかりだから今後のファームアップに期待…したいところだけど、ミラーレスカメラと比べると
アクションカムはモデルサイクルが短いので“改善は後継モデルで”となる可能性の方が高いかな…


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【10月購入】Google Pixel 8 Pro
自分的に初のAndroid機、Google Pixel 8Pro(Obsidian 128GB)、開封の儀。1/3
【購入品一覧】※リンク先はAmazon&グーグル販売ページ
・スマホ本体 Google Pixel 8 Pro Obsidian(黒) 128GB
・専用ケース Caseology Athlex
・液晶保護フィルム ミヤビックス Overlay Flex 上級者向け曲面対応 高光沢タイプ
・レンズ保護フィルム ミヤビックス OverLay 9H Brilliant for Google Pixel 8 Pro リアカメラ
・ワイヤレス充電器 Anker PowerWave 10 Stand

5年振りに更新したアクションカムと同様、4年振りに更新したスマートフォン。
これまでiPhone4、iPhone6Plus、iPhone8Plus、とずっとAppleのiOS機だったのでAndroid機は初。
使い慣れたiOSから移行した理由はアクションカムをこれまでと違うメーカーのモデルに変更したのと同じ。
なんやかんや毎年ちゃんとチェックしてるけど、ここ数年iPhoneのモデルチェンジは全くワクワクしない。
新機能もAndroid勢の後追いばかりだし、それをさも我々が新たに発見したのだ!みたいな芝居がかった
配信の内容にももう完全に飽きてしまった。

Apple1社のiOS端末と違って各社から様々なモデルがリリースされてるAndroid端末だけど、カメラ性能や
躯体のデザインで一番魅力的だったのはGoogleのPixelシリーズ。特に背面のカメラ回りのまとめ方は秀逸。
近年は3眼、4眼、5眼と超広角から望遠まで複数のレンズとセンサーを搭載するようになったスマホだけど
カメラ&レンズ性能を向上させるに連れ基本面からのレンズの突出量も増え、数も増え、という流れ。
俺は集合体恐怖症ではないけど、iPhoneはじめ背面からレンズがいくつも飛び出してるデザインは嫌い。
カメラバーと名付けられたカメラ関係をひとまとめにしたPixelシリーズのデザインはスマートで好き。
そのカメラの画質も最新世代のiPhone15系とPixel8系を比較したレビューをいくつも読んだけど
デザインだけでなくカメラ性能でも今はiPhoneよりもPixelの方が上だな、と。

元々使っていたのが古いiPhone8Plusだから、というのを抜きにしてもPixel8Proのカメラ性能には驚き。
2眼から3眼になった事で広角側も望遠側も拡張され、それぞれのカメラの画質も飛躍的に向上。
写真をスマホの小さいディスプレイでしか見ない人が言うような「もうカメラよりもスマホの方がキレイ」
とは流石に思わない。PCの大きなモニターで見比べれば一目瞭然でちゃんとしたカメラとレンズの方が上。
でも4年前と今のカメラと、4年前と今のスマホ、どっちの方が大きく進化してるか言えば…確実に後者。
被写界深度を後からコントロールするボケ補正、消しゴムマジックや編集マジック、ベストテイクなどの
AIを使った“魔法”を抜きにした“素のカメラ性能”でもスマホの方が進化が速いというのが正直なところ。

カメラ性能に関しては「Pixel最高!買って良かった!」という気持ちだけど
イコール「iOSからAndroidへ移行して良かった!」という気持ちなのかと言うと…今現在では微妙かも。
スマホ単体の性能の良し悪しではないけど、各アプリの使い勝手に関しては総じてiOS版の方が良い印象。
何故そうする必要があるのか分からないけど、同じアプリなのにiOS版とAndroid版とでUIが全然違ったり。
iOSをずっと長く使ってきたから慣れてないだけ、という面もあるだろうけど、やっぱりiOSの方が良い。
iPhoneからPixelに移行して各アプリのアップデートの頻度の多さに驚いてるけど、その割に不安定。
FlickrやInstagramなど有名どころなのに上手く機能せず、仕方なく使用を辞めたアプリもチラホラと。
各社から色んなモデルが出てるだけに相性問題が多く、それ故のアップデート頻度の多さなのだろうけど
自分が多用するアプリ周りの使い勝手はiPhoneの方が良かったかな…というのが現状。
メインスマホはPixel8Proだけど、バイク乗る時のナビ用としてまだiPhone8Plusも併用してる
(バイクの振動でスマホのカメラがぶっ壊れる事例が近年多発)ので、使い勝手の良し悪しが良く分かる。

ただOSアップデート等も含めたスマホの機能強化や改善は上記のカメラやレンズやアクションカムとは
比じゃないので、コレはホントに今後に期待。期待して大丈夫だと思う。楽しみだ。


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※3Dプリンターを使ったカメラ&レンズアクセサリー、他にも色々製作&販売中です!
◆dpクワトロ用のびる液晶シェード
◆DPメリル用フードセット
◆THETA&THETAm15用スタンド
◆DPメリル用バッテリー収納グリップ
◆SIGMA LVF-01用アクセサリーセット
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◆SIGMA fp用後玉チェッカー&ライカ エルマー50F2.8用沈胴ストッパー&リミッター
◆PeakDesign(ピークデザイン)アンカー用フィンガーストラップ
◆Panasonic LUMIX S5II & S5IIX 専用アルカスイス互換プレート

■日本カメラ 2016年3月号に3Dプリンターで製作したカメラアクセサリーが紹介されました!
■日本カメラ 2016年4月号に3Dプリンターで製作したカメラアクセサリーが紹介されました!
■SIGMA 新製品体験イベント 2017 spring(in大阪)にオリジナルアクセサリーを出展しました!
■SIGMA 新製品体験イベント 2017 spring(in黒川)にオリジナルアクセサリーを出展しました!
■自作アクセサリーが【飛びこめ!!沼03】や【engadget日本版】にチラッと登場しました!
■3Dプリンターでこれまで製作してきたSIGMA製品用アクセサリー群のまとめ
■CP+2020シグマブースのミニステージに登壇決定!→CP+中止!→PhotoBar【sa-yo:】で新作発表!
■SIGMA fp Impressionページの新コーナー「+fp」にて紹介していただきました!
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年始の1/5に正式発表され、2/16に発売されたPanasonic LUMIX S5II
先週6/22に発売されたS5IIX専用のアルカスイス互換プレートを製作しましたよ。
Panasonic LUMIX S5II &S5IIX 用アルカスイス互換プレート_1
【Panasonic LUMIX S5II & S5IIX 専用アルカスイス互換プレート】 3900円


S5IIを発売日に購入してから早4ヶ月半。
小型軽量で豊富なカラーモードやアスペクト比設定が魅力的なfp
動体撮影含めた汎用性に優れるS5IIと、同じLマウントボディ同士で良い補完関係を築いてる。

fp系もS5II系もどちらかと言えば動画に強く、自分のような自作民も含めて豊富なアクセサリーがリリース
されているのが魅力的だけど、S5II&S5IIX用アクセサリーは今のところリグなどの動画方面の物ばかり。
底面がアルカスイス互換プレートになっているリグもあるけど、動画系の周辺アクセサリーを装着しない
写真民からするとリグは大きく重く嵩張るだけ。シンプルなアルカ互換のボトムプレートが無いのよね。

だからといって汎用のアルカ互換プレートを装着すればそれで良いかと言えばそうでもない。
Panasonic LUMIX S5II &S5IIX 用アルカスイス互換プレート_2
S5IIの三脚穴はかなり前方にオフセットされてるので、汎用プレートではこのように↑斜めになってしまう。
そして大抵の三脚や雲台に付属されている幅40mm前後の小さいプレートではこのように↓倒れてしまう。
Panasonic LUMIX S5II &S5IIX 用アルカスイス互換プレート_3
このカメラ底面の形状にしっかりフィットしていない事の気持ち悪さと不安定さ、そして
プレートが金属製故にテーブル等への傷付きの懸念がある事が汎用アルカプレートを使いたくない理由。

これまで製作してきたアルカ互換プレートと同様、S5II&S5IIXの底面形状にしっかりフィットするので
プレートが斜めに浮き上がってしまったり、カメラがガタガタと不安定になる事もありません。
※カメラ底面からマウントまでの高さが違う(近い)為、S5には装着出来ません。

Panasonic LUMIX S5II &S5IIX 用アルカスイス互換プレート_4
プレート両端にはPeakDesignのアンカー用の穴を備えていますのでピークデザイン製品をご使用であれば
カメラ本体のストラップホールと合わせて縦吊りでストラップを装着する↓事が可能です。
Panasonic LUMIX S5II &S5IIX 用アルカスイス互換プレート_5
個人的には対角で吊る↓のが好き。SIGMA 45mm F2.8 DG DN C019のような小型軽量なレンズでも
しっかりレンズが下を向いてくれるので、前玉に雨や埃が付着するのを防いでくれます。
Panasonic LUMIX S5II &S5IIX 用アルカスイス互換プレート_6
カメラ本体のストラップホールを使用した通常吊りの他に縦吊りと対角吊りの左右それぞれで
合計4パターンの吊り方、ストラップの装着方法が選べるようになります。お好みの方式をお探しください。

※アルカプレート左右のみで吊る使用はしないでください。必ず一方はカメラ本体側のストラップホールに。
※三脚座が標準装備、もしくはオプションで設定されているような重いレンズを装着する時は
 カメラ側のストラップホールを使用してください。
※更に大きく重いレンズ側にストラップホールが備わっているようなレンズを装着する時は
 レンズ側のストラップホールを使用してください。

Panasonic LUMIX S5II &S5IIX 用アルカスイス互換プレート_7
ご覧の通りカメラ底面のバッテリースロットの開閉を邪魔する事もありません。
そしてPeakDesignのアンカー装着用の穴が後方に突出している事で、縦構図での撮影時に
誤ってアルカプレートの固定が緩んでしまってもストッパーとなりカメラが滑り落ちるのを防止します。
実演動画→ https://youtube.com/shorts/Y4E13yFpmCA?feature=share


シンプルだけどしっかりS5II&S5IIXに最適化されたアルカスイス互換プレート。
このアクセサリーが皆さまのS5II&S5IIXでのフォトライフの一助となれば幸いです。
下記諸情報をしっかりとご確認いただいた後、ご注文をお待ちしております。


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■3Dプリンターでの出力品についての特徴と注意点
 ・FDM方式の家庭用3Dプリンターでの出力品となりますので、大量生産された一般的な製品のような
  キレイな表面仕上げとはならず、表面には積層造形由来の微細な段差があります。
 ・3Dプリンターでの造形物は一般的な射出成型法等で大量生産・流通している製品と比べて
  同一素材であっても強度や対候性に劣り強い力に対しては白化や破断が生じます。
  取り扱いには十分に配慮していただくのと同時に、本来の目的とは異なる使用はしないでください。
 ・各アクセサリー共に一部分に出力時に必要となるサポート材の剥がし跡が残ってしまいます。
  剥がし跡は白くなるので黒で出力した場合に特に目立ってしまいます。
 ・出力素材のABS樹脂は後塗装が可能ですのでサンドペーパーなどで軽く表面を均してから
  塗装する事で上記の積層段差やサポート材の剥がし跡を目立たなくする事が可能です。
 ・使用素材(フィラメント)はAFINIA純正プレミアムABSフィラメントを使用しています。
 ・カラーバリエーションは上記フィラメントに設定のある黒の6色です。
 ・各アクセサリーは定期的にマイナーアップデートを繰り返しておりますので
  注文時期によって製品写真と細部の形状が異なっている場合があります。

■納期・発送方法・送料
 ・現在は日本国内のみの発送となります。
 ・全てのアクセサリーは出力済み在庫は持たず、入金確認後に出力・発送する受注生産品となりますので
  入金反映から発送まで1~2週間程かかります。納期の目安はご注文後の返信メールに記載いたします。
 ・注文品は追跡が可能なレターパックライトorレターパックプラスにて発送します。
 ・レターパックライトはポストへの投函配達、レターパックプラスは対面での配達となります。
  ご在宅状況などに合わせてご希望の発送方法をお選びください。
 ・最寄りの郵便局留めでの発送も可能です。その場合は注文メールの発送先に郵便局名をご記載ください。
 ・アクセサリー名の後に“ ★ ”マークのある物はレターパックライトの発送条件である
  “厚さ3cm以内”に収まらないため、レターパックプラスのみでの発送となります。
 ・レターパックライトで発送の場合の送料 → 370円
 ・レターパックプラスで発送の場合の送料 → 520円
 ・注文品合計金額が5000円以上になる場合は送料無料にて発送させていただきます。

■支払方法
 ・支払い方法は三菱UFJ銀行口座への振込みとなります。
 ・振込手数料は別途お客様のご負担となります。
 ・ご注文メール確認後、振込み先口座情報などを返信いたします。
 ・口座への入金履歴順に3Dプリンターで出力・洗浄・梱包し、発送後に追跡番号をメールいたします。

■その他
 ・各アクセサリーの受注・メール返信の最新状況に関しては私のTwitterアカウントをご確認ください。
  アクセサリーの出力・発送が出来ない、メール返信が出来ない、等のトラブル時は
  その旨のツイートをプロフィールに固定表示させておきます。
 ・遅くともご注文メールの翌日中までには下記Gmailアドレスから振込み先口座などを返信しておりますが
  Gmailドメインを受信拒否設定されていたりしてコチラからの返信が出来ない場合が希にあります。
  お手数ですが予めGmailドメインの受信拒否設定を解除の上でご注文いただければ幸いです。
 ・ご注文メールに色指定の記載が無かった場合は“黒”にて出力・発送させていただきます。
 ・ご注文メールに希望発送方法の記載が無かった場合はレターパックライトにて発送させていただきます。
 ・注文アクセサリーの種類・個数によりレターパックライトの規定【厚さ3cm以内】に
  収まりきらない場合はレターパックプラスでの発送とさせていただく場合がございます。
 ・上記の通り全てのアクセサリーは入金確認後に出力・発送する受注生産品となりますので
  お振込後の注文者様都合での注文内容変更・注文キャンセル・到着後の交換等には応じられません。
 ・また製品説明や本来の用途とは異なる使用によりアクセサリー本体、カメラ、レンズ、その他周辺物に
  損壊が生じてもその修理・交換費用を補償する事は出来ません。
 ・その他あらゆるトラブルにおいても補償出来るのは販売している各種アクセサリー本体までとなります。


上記の特徴・注意点を踏まえた上で購入をご希望の方は
【氏名、発送先の郵便番号・住所、希望アクセサリー名、希望カラー、注文数、希望発送方法】
などを記入してコチラのアドレスまでご連絡ください。→ order.foxfotofactory@gmail.com


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2023/04/08に九段会館テラスで開催された【SIGMA 新製品貸出し体験会 2023 Spring in 東京】で
50mm F1.4 DG DN A023(以下A023)をじっくりしっかりお試ししてきました。

50mm F1.4 DG DN A023発表プレゼン動画はコチラ。


旧モデルとなる50mm F1.4 DG HSM A014(以下A014)は5D2・sdQ・a7II・fpで愛用してきたレンズ。
9年振りにモデルチェンジされた新世代の標準レンズがどんな個性を持って生み出されたのか
SIGMA fpに装着して九段会館テラス・北の丸公園・靖国神社界隈をブラブラ。

イベント当日は普段のシグマの体験イベントではなかなか見ないレベルで混んでいてビックリ。
直前に発売日と価格が発表されたZマウント用の16mmF1.4・30mmF1.4・56mmF1.4の3本
体験出来る初めての機会という事もあり、ニコンのZマウントユーザーが集まったのでしょう。

マウントアダプターの全長と重さをボディ側に含めるかレンズ側に含めるかで印象は違ってくるだろうけど
a7IIではMC-11、fpではMC-21が必要になるのでA014は実際の使用シーンでは“かなり長いレンズ”だった。
そんなA014との比較だとA023は「スリムになってだいぶ軽くなったな~」という印象に。
SIGMA 新製品貸出し体験会 2023 Spring in 東京 で50mm F1.4 DG DN A023をお試し。_b0213320_01303747.png
A023発表プレゼン動画(21:40~辺り)でのLマウント版のA014との比較図が実際の印象とも合致してくる。

SIGMA 新製品貸出し体験会 2023 Spring in 東京 で50mm F1.4 DG DN A023をお試し。_b0213320_01331486.png
同じくA023発表プレゼン動画(11:22~辺り)でのF1.4DNアート単焦点シリーズが並んだ姿を見れば
フォーカスリングまでの形状・サイズは20mmF1.4DNアート35mmF1.4DNアートとほぼ同じと分かる。

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いざ実写作例。ボディ(fp)側の設定はWB→【晴れ】、カラーモード→【スタンダード】、全てRAWで撮って
Adobe Lightroom Classicで現像。露出補正など微調整はしてるけどレンズプロファイルは適用せず。
トリミングもしてないので画角や周辺光量落ちなどA023の描写の特徴・素性はそのまんま。
同じアングルでF値を変えながらの作例も含めてFlickrのアルバムにまとめてあります。 → → → コチラ

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_01
【F1.4】
新しくなった九段会館テラス、古いディテールと新しさのミックスが撮っていて楽しい。

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_03
【F2.0】
このカットはF1.4からF16まで1段ずつ絞って撮ってあるので玉ボケ(丸ボケ)の変化の参考に。

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_11
【F2.0】
この日は晴れたり、曇ったり、雨が降ったりと天候が目まぐるしく変化する一日だった。

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_15
【F1.4】
DN世代になってからはアートレンズでも歪曲収差は電子補正を利用しているとの事。
ベイヤーセンサーのfpに限っては電子補正に対してネガティブな印象はないけど
FFF(仮)のFoveonセンサーではどうなるのか…気になって夜しか眠れない。

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_18
【F1.4】
Flickrに飛んで等倍で見て欲しい1枚。中距離ではF1.4からシャープだしボケも前後共にキレイ。
A023はスナップやポートレートとの相性がすごく良さそうな気がする。

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_19
【F1.4】
ただし、各所のレビューで既に触れられてるけど軸上色収差は他のDNアート単焦点と比べて多めかな。
絞っていくに連れて消えていくし、モノクロ撮影を多用する人には影響は少ないけどね。
このカットもF1.4から8.0まで1段ずつ撮ってあるので要チェックです。

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_29
【F1.4】
この日は武道館で日本大学の入学式が開催されていたので北の丸公園の周辺は大混雑。
こういう場面でカメラを持ち歩いていると「あの人ならちゃんと撮ってくれそう」と思うのか
何組もの親子や友達グループから撮影をお願いされる。記念すべき写真をお願いされるのは嬉しいけど
皆さん渡してくるのはカメラではなくスマホばかり。悲しいけれど時代の変化を受け止めねば。

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_33
【F11】
ツツジに桜、他にも色んな花が咲き頃で北の丸公園は色鮮やかで大変良かった。

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_34
【F1.4】
そういえば今年のCP+ではLアライアンスに6社目の参入が示唆されてたけど今のところ続報無し。
一体どんなメーカーが参入してくるのだろうか…個人的にはカメラメーカーの参入に期待したい。
勿論レンズメーカーの参入も歓迎だけど、今のLマウントに足りないのは間違いなくボディの方。
特にスチルの高速連写撮影に強いボディやAPS-Cセンサー機が全く存在しないのはかなり痛い。
ココを担当するボディが存在しないせいで結構な数の人が他マウントに流れている気がする。

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_37
【F1.4】
太陽が出てきたので逆光耐性をチェック。
ゴーストバスターズさんたちは今回も良い仕事をしてくれましたな。

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_42
【F1.4】
小型軽量なfpをメインで使用するようになってからはレンズもI seriesのような小型軽量なモデルを
選ぶようになった。今回のような体験イベントでアート単焦点レンズをお試しすると
描写の鋭さ、ボケ量、被写体の浮き立ち方に改めて感動しちゃうね。

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_45
【F1.4】
A023の発表プレゼンでは
【中心から周辺まで画面全域で均一な高光学性能】【ヌケの良さと立体感】
【マイクロコントラスト】【実写での結果を強く意識した光学設計】
などがアピールされていたけど、確かにそういう印象は感じた。

プラスして書くなら【絞りによる描写の変化も直線的で安定している】と感じた。
旧モデルのA014はF1.4からF2への1段の絞りでボケのザワつきが一気に収まるレンズで
被写界深度は深くなるのにF2の方が被写体がキレイに浮き立つという面白い印象があったけど
A023はどこかの絞り値からいきなり描写が変わるような事はなくどの絞りでも描写が安定してる。
前後共にボケがキレイなので軸上色収差が目立たない被写体・状況なら積極的に開放で撮りたいレンズ。

シャープさに関しては…正直もう2400万画素のベイヤーセンサーのfpやS5IIでは
「どのレンズも鬼シャープっすね!」という印象にしかならないのが最近ちょっともどかしい。
6000万画素越えのfpLや未だ見ぬFFF(仮)のFoveonセンサーでないと最新レンズのピーク性能は測れない。

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_54
【F2.0】
今のシグマの単焦点はF1.2~1.4のアート単焦点・I seriesのF2系・F2.8~F4系、の3グレード。
各グレードで統一して広角・標準・望遠と揃えても良いし、ミックスしても良い。
どれも違って、どれも良い。実に悩ましいね。そして楽しい。

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_57
【F1.4】
CP+の前にこの50mmF1.4DNアートが発表・発売されたばかりなのに、そのすぐ後には
I seriesの50mmF2DNコンテンポラリーが発表・発売されてしまった。来週末開催の
第11回 シグブラフォトウォーク in 桐生で50F2をお試しさせてもらおうとしたら
また新製品の予告が出てしまった…まさか…また50mmじゃ…ないですよね…?

20230408_SIGMA fp + 50mm F1.4 DG DN A023_58
【F1.4】
シグマさん…新製品…出し過ぎッス…お試しが…追い付かないッス…

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