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4/14に新宿で開催されたシグマの“新製品貸出し体験会 2018 Spring”で
SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017マイクロフォーサーズ版をお借りして
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIに装着して新宿御苑内を撮り歩いてみた。

今回のイベントはタイミング的に発売されたばかりの
14-24mm F2.8 DG HSM A018をお試し出来るってのが主目的なのは
超広角ズームレンズ撮影・散策ガイド at 新宿御苑”が同時開催された事からも明らかだけど
個人的に今一番試してみたかったレンズは16F1.4DCDNコンテンポラリーの方。
16F1.4DCDNコンテンポラリーは昨年の体験イベントでも借りたけど
その時は絞り開放F1.4でばかり撮っちゃってたので、今回は
しっかり各絞りを使って描写の変化を見たかった。

E-M1IIと16F1.4DCDNコンテンポラリーの組合せで撮れる描写をそのままをご覧いただきたいので
今回UPした65枚の写真はデータを管理しているライトルームCCでの補正は全くしていない。
見栄えを良くしたり迫力を増す為にコントラストや彩度やシャープネスを上げたり
描写の粗を隠す為に各種収差やフリンジを消したりも全くしていない。
断じて!現像が面倒臭かったからとかじゃないんだからね…

※前回16F1.4DCDNコンテンポラリーお試しした時のブログは【 コチラ 】
※前回と今回16F1.4DCDNコンテンポラリーで撮った写真は【 コチラ 】

20180502_01_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F2.0】
今回の貸出会場は新宿御苑の大木戸門のすぐ近くという好立地。
貸出時間もいつもの60分ではなく90分と長かったので新宿御苑内を廻るにも良いし
都庁などがある高層ビル群の方まで足を延ばす余裕もあっただろうね。

20180502_03_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F4.0】
この日はご覧の通りの曇り空で風も強く、雨も降ってくるって予報だったので
今回は新宿御苑内にある温室の中をメインに試写。以前dp1Qでも撮ったね。

20180502_05_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F1.4】
前回16F1.4DCDNコンテンポラリーを(殆どF1.4だけで)試して感じた事をざっくりまとめると…
・E-M1II(&a7II)とのサイズや重さのマッチングが丁度良い。
・a7IIでのAF速度はMC-11+DGアート単焦点レンズとほぼ同等の速度。
・E-M1IIでのAF速度はMZD12-40F2.8PROと遜色ない十分な速さ。
・フォーカスリングが太く、ピントピークも掴み易いのでMFもし易い。
・絞り開放から十分にシャープ。
・APS-Cでは換算24mmとかなり広角なのにボケがナチュラルでキレイ。
・マイクロフォーサーズでは換算32mmで定番の35mmと28mmの丁度中間でスナップに使い易い。
・軸上色収差やパープルフリンジはDGアート単焦点と比べるとちょっと多いかもね。
といった具合。

20180502_06_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F2.0】
今回F1.4以外の各絞りを使ってみて、被写体によっては絞りブラケットで撮り比べてみて見えてきたのは
当たり前ではあるけど1段絞るだけでシャープさが増して、もう1段絞ると更にドン!って事。
F2.8で既に手持ちレンズのMZD12-40F2.8PROをF5.6ぐらいまで絞って出る描写と同等か、下手したら
超えちゃってるんじゃね!?と驚いた。F4~5.6では今までE-M1IIでは見た事のないシャープな描写に!

20180502_07_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F4.0】
マイクロフォーサーズ機は(AIR A01はあったけど)E-M5IIから入って、レンズは贅沢にも最初から
大三元のMZD7-14F2.8PROMZD12-40F2.8PROMZD40-150F2.8PRO揃えちゃったので
良くも悪くもその後レンズ沼にはハマる事は無く、単焦点レンズを買い足す事も無く現在に至る。

20180502_08_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F2.0】
『いくらなんでもズームだけってのはどうよ?マイクロフォーサーズでも1本ぐらいは単買わないと~』って
内なる悪魔の囁きもあり、以前16F1.4DCDNコンテンポラリーのライバルであるMZD17F1.8
パナライカ15F1.7を借りた事もあるけど、小型軽量さやF1.7~1.8の明るさはあるけど、どれだけ絞っても
最終的な描写がMZD12-40F2.8PROを超えるレベルではなかった事もあり、結局購入には至らず。

20180502_09_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F2.8】
でも今回16F1.4DCDNコンテンポラリーをちゃんと各絞りで撮ってみて、MZD12-40F2.8PRO以上の
シャープな描写を見て『やっぱり単焦点レンズはこうでなくっちゃねー!』と嬉しくなってしまった。

20180502_10_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F2.8】
マイクロフォーサーズを使い始めた時は「ズームレンズ用のボディとして」って目的が大きかったけど
昨年夏にE-M5IIからE-M1IIにしてからは活躍の場が格段に広がり、使用頻度も増えてきてる。
カメラ業界的にはソニーのa7&9シリーズの勢いが凄く、キヤノンやニコンもいよいよ
動き出すか?って雰囲気もあって、シグマやタムロンによる交換レンズ開発も
フルサイズミラーレス用レンズに舵を切り始めてるとは思うんだけど
個人的には最近『a7II売って脱Eマウントしても良いかな…』
とか考えるぐらいE-M1IIばかり使ってるんだよね。

20180502_12_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F4.0】
E-M1II購入からまだ1年も経ってないけど
AF&連写性能からくる“ピントボケ失敗写真”の少なさ。
超強力なボディ内5軸手振れ補正からくる“手ブレ失敗写真”の少なさ。
小型軽量&防塵防滴性能からくる“持っていけない場所”と“撮れない状況”の少なさ。
どんな天候でも、どんな場所でも、どんな被写体でも、E-M1IIなら目的の写真を撮ってこれるという
安心感と信頼感の高さには実に満足してる。

20180502_23_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F1.4】
ここまで頼りに出来るようになってくると、それに見合う単焦点レンズも欲しくなってくる。
E-M1IIの強力なボディ内手振れ補正にF1.4の明るいレンズが組み合わされたら
夜スナップが今以上に楽しくなるぞ…とワクワクしてしまう。

20180502_33_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F1.4】
カメラ業界がフルサイズミラーレスボディとフルサイズミラーレス用レンズに舵を切ろうとしている今
APS-Cやマイクロフォーサーズ専用のレンズは恐らく今後リリース数は減っていくのだろうけど
今、そして今後の俺にとって需要が高まっていくレンズはDCDNシリーズな気がしてる。

20180502_44_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F2.0】
今のE-M1II+1MZD12-40F2.8PRO+MZD40-150F2.8PROの構成に
今回借りた16F1.4DCDNコンテンポラリーと、発売が予告されてる
DCDNコンテンポラリーシリーズの3本目となる中望遠レンズが加われば…

20180502_53_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F4.0】
DCDNコンテンポラリー3本目の中望遠レンズも、恐らく16F1.4DCDNコンテンポラリーと同じく
F1.4と明るく、シャープで、それでいてボケもキレイで、簡易防塵防滴で、小型軽量で
E-M1IIとのマッチングは最高な1本になるのだろうなぁ…と、期待してしまう。

20180502_55_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F1.4】
今月と来月はカメラ関係以外での出費も多いし
写真を撮りに行く時間も余り取れなさそうな状況なので
今すぐ買っても16F1.4DCDNコンテンポラリーを存分に楽しめない。

20180502_57_Shinjuku Gyoen SNAP(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017)
【F2.8】
今すぐではない…が、買うな…うん。
コレは買う。そして中望遠のDCDNも買う。買うぞ。
多分、来月の中盤以降になれば活躍の場が増える…ハズ。楽しみだ。

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皆さま明けましておめでとうございます。昨年と同様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2018年の初撮りはモチロン初日の出。ここ数年同じパターンを繰り返してるけど今年も飽きもせず
まず城南島海浜公園で初日の出を待つ人々や初日の出、そして初日の出に照らされる人々を撮ってから
若洲海浜公園に移動し東京ゲートブリッジを渡りながら東京の街並みや東京湾の情景を撮るいつもの流れ。

お供に選んだのは手持ちレンズ交換式カメラの三本柱。
SONY a7II + MC-11(SA-E) + 85mm F1.4 DG HSM A016
SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO
20180105_26_SIGMA sd Quattro × OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II × SONY a7II
SIGMA dp3 Quattro / F8.0 1/10秒 ISO100■


それでは時系列順に一気にずらーっとご紹介。
20180105_01_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

初日の出そのものよりも初日の出を待つ人々を撮るのが好き。
20180105_02_Tokyo in New Year's Day 2018
■SONY a7II + MC-11(SA-E) + 85mm F1.4 DG HSM A016

城南島海浜公園は海岸線に人がずらーっと一列に並ぶのでなかなか壮観。
20180105_03_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

来たゾ来たゾ…
20180105_04_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

明けたー!今年の初日の出は去年よりも雲も少なく短時間で一気に登った。見てて気持ちが良い上がり方。
20180105_05_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

朝陽が昇ってからは人の流れが一気に動き始める。
20180105_06_Tokyo in New Year's Day 2018
■SONY a7II + MC-11(SA-E) + 85mm F1.4 DG HSM A016

対岸の房総半島のプラント群や羽田上がりのヒコーキのシルエットが人の営みを感じさせる。
20180105_07_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

朝陽が昇って人々のシルエットもよりクッキリと。
20180105_08_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

ここら辺から最前列の砂浜へじわじわ前進。
20180105_09_Tokyo in New Year's Day 2018
■SONY a7II + MC-11(SA-E) + 85mm F1.4 DG HSM A016

85アートの前ボケー。
20180105_10_Tokyo in New Year's Day 2018
■SONY a7II + MC-11(SA-E) + 85mm F1.4 DG HSM A016

85アートの後ボケー。
20180105_11_Tokyo in New Year's Day 2018
■SONY a7II + MC-11(SA-E) + 85mm F1.4 DG HSM A016

羽田空港の警戒船の排気が立ち込める寒さ。
20180105_12_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

イイの撮れてる?
20180105_13_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

お!鵜が羽根を乾かしてる!イイヨ~イイヨ~。
20180105_14_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

人も疎らになってきたので、ベスパでばびゅーんと若洲海浜公園へ移動。
20180105_15_Tokyo in New Year's Day 2018
■OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

富士山もクッキリ見えてたけど、ピントは手前のガントリークレーンに。
20180105_16_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

東京ゲートブリッジと羽田上がりのJAL。
20180105_17_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

北側には東京スカイツリー。温度差で汚い空気が上空へ上がれず低層に溜まってる。
20180105_18_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

陸海空の乗り物が1枚に収まったのがなんだか嬉しかった1枚。
20180105_19_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

望遠でギュギューッと圧縮されたこういうのをFoveonで撮りたかったのよ。
20180105_20_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

ライトバズーカは持ち運ぶのにも小さく軽く、撮る時のハンドリングも良くて好き。
20180105_21_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

東側にはOLYMPUS E-M1 Mark IIのCMにも出てきた葛西臨海公園の観覧車。
20180105_22_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

南側には東京湾アクアラインのシルエット。湿度が高くて霞んでるのがまた良い。
20180105_23_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

お台場方面、中央の青と黄色のテントの右側には昨年完成したユニコーンガンダム立像。
20180105_24_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

東京ゲートブリッジのすぐ北側にある太平洋セメント(株)の施設。ザ・Foveon物件。
20180105_25_Tokyo in New Year's Day 2018
■SIGMA sd Quattro + 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM C017

といった感じで2018年の初撮りを飾った3台だけど…
果たして何台が2019年の初撮りまで生存しているかな…とか思ったり。
今年は…色々と出てくると思う…実に、実に楽しみだ。

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今日発売の今一番気になってるレンズ、SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017
シグマ本社のある黒川で開催された「シグマで撮る黒川アートサンポ2017」
自分のSONY a7IIOLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIに装着して試写してきた。

APS-Cサイズのイメージサークル対応を意味する“DC”で
ショートフランジバックのミラーレス用を意味する“DN”で
カメラ内電子補正も利用する“Contemporary”なレンズは
昨年春のCP+でお披露目された30mm F1.4 DC DN C016に続く2本目。
30F1.4DCDNはF1.4という明るさを持ちながらも小型軽量安価で
凄く気になりはしたけど、APS-CセンサーのEマウントボディは持ってないし
マイクロフォーサーズボディのE-M5IIはズームレンズ担当と割り切っていたし
何より同時に発表されたsd QuattroやMC-11の方に気を取られてしまい
結局手を出さずに今に至る。

そんな中発表されたのがシリーズ2本目となる16F1.4DCDN。しかもそれだけじゃなく
第3弾となる50~60mmの中望遠単焦点レンズの予告まで出されてはもう無視は出来ない。
b0213320_00544535.jpg
ポツンと1本だけあってもそう気にはならないけど、広角・標準・中望遠と3本出るとなれば話は別だ。
丁度E-M5IIからE-M1IIに更新してマイクロフォーサーズ機の使用頻度が上がってきてた事もあって
先行して30F1.4DCDNをマップカメラで試させてもらっちゃうぐらい気になってきてるレンズ群。

30F1.4DCDNが希望小売価格(税別)48000円、初値最安35469円だったのに対して
16F1.4DCDNは希望小売価格(税別)57000円、初値最安43740円とこれまた魅力的な価格設定。
特殊低分散ガラスや非球面レンズを多く使い、マウント部にシーリングを施して簡易防塵防滴仕様として
機能性・商品性をUPさせている事を考慮すればかなりのバーゲンプライス。勿論MADE IN JAPANだしね。
ざっくり言ってしまえばジワジワ価格帯が上がってきたDGアート単焦点レンズ群の半額以下という価格。
各社各マウント共にエントリーレベルの製品を数売る事から高価格帯製品へとシフトしてきてるので
DCDNシリーズのような手の出し易い価格帯の新製品登場を喜ぶ人は多いだろう。

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今回試写したa7IIでの40枚とE-M1IIでの45枚を合わせた85枚をFlickrのアルバムにまとめたので
その中から何枚かをご紹介。16F1.4DCDNを購入したら同じアルバムに作例を追加していきます。

レンズを借りた時「電子補正をONにして撮って下さいね~」と言われたのにカメラ内電子補正は全部OFF
更にa7IIに至ってはクロップもせずに撮ってゴメンナサイw a7IIもE-M1IIもRAWで撮ってLRで現像。
発売前なのでレンズプロファイルは勿論入ってないし、レンズの粗を消すような修正も特にしてない。
16F1.4DCDNの素の特性をご覧あれ~。

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まずはEマウントのa7IIでの使い勝手と作例。
カメラ内でAPS-Cクロップをした場合の画素数は3936×2624ピクセルになるけど
LRは画素数指定でのクロップは出来ないのでそれよりも少し大きい4000×2667ピクセルでクロップした。
20171118_02_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + SONY a7II
a7IIに限らずEマウントカメラ全般に言えるけど普段MC-11経由でDGレンズ群を装着して使ってると
小指の余るグリップの小ささや指の背がレンズに当たるグリップとマウントとのクリアランスの狭さに
かなりイライラさせられているけど、16F1.4DCDNは小さく軽く細いのでそういったストレスが全くない。
カメラとレンズの大きさや重さのバランスが凄く良い。フォーカスリングの位置や太さも丁度良い。
20171118_04_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + SONY a7II
ソニー純正Eマウントレンズは持ってないのでそれらとの比較は出来ないけどAFスピードも速いと感じた。
少なくともMC-11経由でDGレンズ群を使った場合と同等かそれ以上の速度で合焦するので快適。
拡大表示をしながらのMFもモヤモヤした描写が少なくピントの山が良く見えるのでMFもし易いレンズ。
20171118_15_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + SONY a7II
ピント部分のシャープさはもはやわざわざ書く必要もないほど現代レンズのある種の必須条件。
撮影データを見ておぉ!と驚いたのはむしろボケのナチュラルさの方だったりする。
換算24mmの超広角域ともなればボケ方はどうしてもザワザワとしたものになってきがちだけど
16F1.4DCDNは自然にスーッと消えていく。ボケの主張が少なく相対的に被写体が浮き立つ好みの描写。
20171118_20_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + SONY a7II
今までEマウントには換算24mmでF1.4のAFレンズは存在しなかったし、しかもこの描写と価格となれば
APS-CセンサーのEマウント機を使ってる人だったら迷わず手を出す1本になるだろうと思う。
20171118_25_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + SONY a7II

20171118_30_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + SONY a7II

20171118_38_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + SONY a7II

20171118_39_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + SONY a7II
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続いてはE-M1IIでの使い勝手と作例。
小型でグリップが突出してないPEN系やGM系のボディに装着すると全長の長さが気になるかもしれないけど
OM-D系やG系・GH系のボディに装着するなら丁度良い大きさと重さのバランスでハンドリングし易い。
AFスピードも普段使ってるMZD12-40F2.8PROと遜色ない速度。ストレスなくキビキビ撮れる。
20171118_44_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
これまでマイクロフォーサーズではズームレンズばかり使ってきたので単焦点の大きなボケは何だか新鮮。
バカみたいにF1.4開放でばかり撮ってしまい反省。マイクロフォーサーズでも絞りを変えて
被写界深度をコントロールする楽しみが味わえる。やはり明るいは正義だ。
20171118_46_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
換算32mm相当の画角は中途半端と感じる人もいるだろうけど定番の35mmと28mmの丁度中間なので
個人的には使い易かった。APS-Cでの24mm相当として使うよりも“寄れる!”感じも強くなるしね。
20171118_51_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
マイクロフォーサーズ用で換算35~28mm近辺のレンズとなるとライバルになるのは
換算34mmになるOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
換算30mmになるPanasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.かな。
実は両方以前借りて使った事がある。どちらも小型軽量で写りも良くて大人気なレンズ。
20171118_53_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
対する16F1.4DCDNは小型軽量さでは負けるけど、F1.4の明るさとAPS-C対応レンズの
中心部分だけを使ってるので絞り開放から周辺光量落ちも殆ど無いし、玉ボケは
四隅までしっかり丸い。フルサイズ対応レンズをAPS-Cボディで使うのと同じだ。
その描写の余裕がマイクロフォーサーズ専用に設計された2本に対するアドバンテージかな。
20171118_62_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
とは言えマイクロフォーサーズでの2000万画素はフルサイズだと8000万画素以上の画素ピッチ。
フルサイズで2400万画素のa7IIでは見えていなかった微細な粗が見えてくるね。
カメラの高画素化がより高性能なレンズを求めるのが良く分かる。
20171118_65_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
ピント部分のシャープさやボケのキレイさはDGアート単焦点と遜色ない印象だけど
前ボケに紫、後ボケに緑の縁取りが出る軸上色収差はちょっと多いかもね。
それも絞る事で減少するのでF2.8~4.0の間でほぼ消える感じ。
20171118_74_SIGMA 16mm F1.4 DC DN C017 + OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
う~ん、試写してみて改めて欲しくなっちゃった。問題はどうやって防湿庫に空きスペースを作るかだ…

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前回のE-M5 Mark II購入希望者募集のエントリーから二ヶ月以上も間隔が空いてしまった。
で、何を書くかと思えば前回よりも前の話だったりする。カメラを始めて幾数年
初めてのフラッグシップ機、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIをゲットー!
20171031_01_OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
春にライトバズーカを購入してsdQやa7IIで飛行機を撮るのが楽しくなってから
それまで望遠連写を担当してたE-M5II+MC-14+MZD40-150F2.8PROの使用頻度は激減。
一時は全てのマイクロフォーサーズ関係とa7IIを手放してa9かa7RIIを購入しようとか
マイクロフォーサーズ関係だけを手放してa6500でも追加購入しようとか検討もしたけど
実際に使うつもりで現物に触り、自分好みにカスタマイズ出来るのかをを試した結果
俺にとってはaシリーズよりもOM-Dシリーズの方がマッチしてるって事を再確認。
あとちゃんと信頼出来る防塵防滴&耐低温性能を備えたシステムは手放したくない…
というのもOLYMPUS OM-D&MZD PROレンズを存続させたかった大きな理由の一つ。

というワケでMC-14+MZD40-150F2.8PROは継続しつつ、ボディをE-M5IIから
E-M1IIにしてAF&連写性能を強化。a7II+MC-11+ライトバズーカと合わせて
“動体・望遠・連写”用途の二本柱体制を築く事にした。
ちなみに“動体と連写”にはめっぽう弱いけど単純な“望遠”用途でなら
sd Quattro+ライトバズーカという組み合わせもあるので三本柱とも言える。
 ■sd Quattro+100-400mmF5-6.3ライトバズーカ(換算150-600mm)
 ■a7II+MC-11+100-400mmF5-6.3ライトバズーカ(換算100-400mm)
 ■OM-D E-M1 Mark II+MC-14+MZD40-150mmF2.8PRO(換算112-420mm)
上に行くほど動体AFや連写性能は落ちるけど1枚の画質では勝る。
下に行くほど1枚1枚のパンチ力は落ちるけど枚数勝負では勝る。そんな関係の三本柱。

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ここからはこれまで活躍してくれたE-M5 Mark IIと新しく加わったE-M1 Mark IIとの比較。
言ってみれば引継ぎ作業みたいなもの。この比較をしたかったが為にE-M5IIの引取手が
見つかる前にE-M1II購入に踏み切ったワケで、E-M5IIに対する愛着の証でもある。

並べると両カメラのデザインのコンセプトやポジションの違いが良く見えてくる。
E-M5IIの方がより直線的でフィルム時代のOMシリーズとの関連性を強く感じる。
各種ダイヤルやボタンのエッジ部分には切削されたシルバーがキラッと輝く。
MZD17mmF1.8のような小さい単焦点レンズを装着する場合はE-M1IIよりも
E-M5IIの方がマッチする。コンパクトで、煌びやかで、オシャレだ。
20171031_02_OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + E-M5 Mark II
対してE-M1IIはブラックで統一された各ダイヤルやボタン、そして大きなグリップが目に入る。
開発ストーリーなどを見てもグリップの大型化と形状の最適化にはかなり注力された模様。
ミドルクラス以上の一眼レフのグリップのように中指にカメラを乗せられる棚形状があるので
指でグリップを掴み続けなくても保持出来、三角環も側面から上面へ移設され全く邪魔に感じない。
a9&a7シリーズのように指の背がレンズに当たる窮屈さや、小指が余って握り辛く感じたりが全くない。
装着されるレンズの重みやサイズに対して十分なクリアランスと形状が備わった良いグリップだと思う。
恐らく現状ラインナップで一番大きく重いMZD300F4PROを装着しても安定してグリップ出来るだろう。

唯一気を付けなければいけないのはボディーキャップ魚眼レンズ BCL-0980を装着する時かな。
BCL-0980の本体は薄く、画角が広いのでグリップの大きいカメラだと握った指が画角に入り込む。
E-M5IIではBCL-0980を装着する時だけ指の入り込みを回避する為に追加グリップECG-2を外していた。
ECG-2を装着した状態のE-M5IIよりもグリップの大きいE-M1IIでは確実に指が写り込むハズ。
E-M1IIで魚眼レンズを使うなら全長の長いMZD8mmF1.8 Fisheye PROにしないとね。

真正面からの比較。こうして両者裸の状態では全高に差があるけど…
20171031_03_OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + E-M5 Mark II
E-M5IIは純正追加グリップECG-2を装着した状態で使っていたので実質のサイズ差は殆ど無い。
ECG-2はグリップサイズの拡大と底面にアルカスイス対応レールが備わってるのが良い。
20171031_04_OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + E-M5 Mark II

E-M1IIのグリップサイズに不足は無いけどアルカレールは欲しかったのでRRSのプレートを購入。
結果的にサイズ・重量共にE-M5IIよりも増大したけどその分グリップが大きいので保持し易いし
手持ちのカメラバッグ関係で言えばE-M5IIは入ったのにE-M1IIは入らない、なんて事もないので
運用面でのマイナスは無かった。
20171031_05_OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + E-M5 Mark II
RRSのベースプレートは今回初めて買ったけどE-M1IIの形状に完全にフィットして感動した。
a7IIにはAmazonで買ったノーブランドの安物プレートを装着してるけど、a7IIの底面形状に
完全には合ってなくて干渉する部分をヤスリでゴリゴリ削ってフィットさせてから使ってる。
RRSはこのジャンルでは老舗だけあって高品質。少々お高いけどオススメのプレートだ。

プレートやグリップを外した状態で背面からの比較。前面から見た時以上にサイズ感の違いが良く分かる。
20171031_06_OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + E-M5 Mark II
E-M5IIにECG-2を装着した状態でほぼほぼ同じに。
20171031_07_OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + E-M5 Mark II
E-M1IIにRRSのベースプレートを装着した状態。
20171031_08_OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + E-M5 Mark II
ファインダー右側にある前後ダイヤルの機能を切り替えるFnレバーの向きは回転軸の右側に
レバーが出てるE-M5IIの形状の方が正直使い易い。E-M1IIを使い始めて二ヶ月以上経つけど
まだ慣れない。もしくは慣れた上でやはりE-M5IIの方が操作し易いという事かもしれない。

上から見た比較。E-M1IIのグリップの大きさが目立つ。
20171031_09_OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + E-M5 Mark II
E-M5IIにECG-2を装着してもE-M1IIのグリップの方が大きい。
20171031_10_OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + E-M5 Mark II

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ここでE-M5IIとE-M1IIとの操作系の違いについて。
見ての通りE-M5IIのモードダイヤルにはE-M1IIのC1~C3のようなカスタムモードの項目が無い。
その代わり撮影設定を4パターンまで保存出来るマイセットという機能が備わってる。
そしてそのマイセットは各ファンクションボタンに割り当てる事が出来る。

通常撮影以外に良く遭遇する4つの撮影状況(1.動体連写 2.家族撮影 3.手持ち夜景
4.ハイレゾショット)をマイセットに記録して前後ダイヤル&シャッターボタン周辺の
Fn4、Fn3、Fn2、動画ボタンに割り当てていつでも呼び出せるようにして使っていた。

グリップから手を持ち替えてモードダイヤルを何クリックも回転させるよりも素早く簡単。
シャッターボタンから人差し指でワンクリックするだけでそれぞれに保存しておいたモードにしたり
逆に通常撮影モードに戻したりが出来るE-M5IIの操作系はとても快適だった。


対してE-M1IIはボディ上面のシャッターボタン周辺にある割り当て機能を変更出来るボタンは
Fn2、動画ボタンの二つだけ。背面側のFn1と前面側のワンタッチホワイトバランスボタンを
合わせれば数の上ではE-M5IIと並ぶものの肝心の保存した撮影設定を割り当てる事は出来ない。

仕方なくモードダイヤル上のC1~C3に撮影設定を保存してはみたものの、いざ使おうとすると
毎回モードダイヤルをガチガチと何クリックも回転させる事がとても面倒臭く、結局今は
C1~C3は使わずに各Fnボタンで機能を個別にON/OFFして使うようになってきたけど
割り当てられる機能は正直まだ足りない印象。

個人的には【顏優先AFのON/OFF】【ガイド線表示のON/OFF】【ハイレゾショットのON/OFF】
などをメニュー画面やコンパネを開かずにワンクリックで変更したいし、AFのHOMEポジションも
1個じゃなくて複数保存出来るようにして個別のボタンに割り当てられるようにするとか
割り当てたボタンを押す度にロータリー式に切り替わるとかが出来るようになれば凄く便利に思う。

まぁこんなに細かく設定を詰めなくてもE-M1IIはAF性能が大幅に向上してるのでE-M5IIの時のように
事前に各状況に最適化した設定を保存しておかなくても力業で結構撮れてしまったりはするけどね。

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続いては入出力関係のレイアウトの比較。コレは全体的にE-M1IIの方が優れてるね。
20171031_11_OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + E-M5 Mark II
まずファームアップやデータ転送でよく使うUSB端子が独自形状だったE-M5IIに対して
E-M1IIは3.0のタイプCに。同梱ケーブルが破断したり紛失したりしても
汎用のUSBケーブルでまかなえるだけで気持ち的に凄く楽。

E-M5IIではパワーバッテリーホルダーのグリップ部(HLD-8G)にしかなかったヘッドホン端子が
E-M1IIではちゃんと本体に備わってるし、各端子のカバーも個別に分けられてるので
防塵防滴性能の面からもE-M1IIの方が優れてる。流石フラッグシップ機だ。

更にそんなトコ誰も気にしねーよ!って細かい点だけど、わざわざひっくり返してある三角環に注目。
E-M5IIは三角環の金属の継ぎ目の部分がストラップのテープが触れる側に来ちゃってるので
長年使ってると擦れてストラップのテープが毛羽立ってくる。最悪の場合切れるかも。

対してE-M1IIはストラップが触れない側面側に継ぎ目が来てるのでストラップが引っ掛からない。
同じ三角環を用いた方式のsd Quattroやa7IIは三角環の形状が正三角形なので回転させる事で
継ぎ目を側面に回避させられるけど、E-M5IIやE-M1IIは三角環の形状が二等辺三角形なので
継ぎ目の位置を変えられない。細かい部分だけど長期使用していった時のストラップの
摩耗度合は結構違ってくると思う。まぁ、俺はもうストラップ関係はPeak Designの
マイクロアンカーを使用する事にしたので三角環の金属は外しちゃったけどね。

SDカードとバッテリーに関してもE-M1IIの方が優れてる、というか、理にかなったレイアウト。
20171031_12_OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + E-M5 Mark II
E-M5IIはSDカードのラベル面が操作する人間に対して背を向けてるのでパッと見で
どのSDカードが挿さってるのかの判断が難しいし、バッテリーもバッテリースロットカバーが
操作する人間の側に開くのでバッテリースロットやバッテリーをロックしてる突起の位置が分かり辛い。
手持ちの時はカメラをひっくり返せば開口部は見えるけど三脚に装着した状態だとかなり不便。
毎回バッテリースロットカバーに邪魔されながら手探りでバッテリーをロックしてる突起を探していた。

E-M1IIはSDカードのラベル面が見える向きで挿入されるのでパッと見で挿さっているカードの種類も
分かるし、バッテリースロットカバーは人間がいる側とは逆側に開くので三脚に装着した状態でも
バッテリースロットやロックしている突起の位置が確認し易い。

E-M5IIとE-M1IIとの外見や操作性、入出力関係のレイアウト関する比較は以上かな。


前回のE-M5II購入希望者募集のエントリーでも書いたけど
sd Quattroやa7IIでは難しい状況でもしっかり活躍してくれるのがOM-Dというカメラ。
今後もSA、E、マイクロフォーサーズの3マウント体制(と、個性的なdpたち)で色々撮っていきますよ。

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